フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第2回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

第二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2231

 

 

まだフィリピンスタディーツアーのブログを見てない方は是非こちらのURLからご覧ください。

1日目           http://ftcj.jugem.jp/?eid=2107

2日目・3日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2108

3日目・4日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2109

5日目・6日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2112

 

第三回目、【SS】さんの報告を紹介します!

【SSさん】

 

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
フィリピンの子どもたちと友だちになりたかったからです。今までのボランティアは顔の見えない人たちへの支援で実感が湧かない部分もありましたが、現地の子どもたちに直接会うことで自分のモチベーションが上がり、彼らが本当に必要にしているものは何なのかも知ることができるのではないかと思いました。また、なかなか1人では行くことが難しい国にツアーで行ってみたかったという気持ちもありました。

【一番印象に残っているプログラム 】    
アエタコミュニティでのホームステイです。
日本よりも物が少ない暮らしであるにもかかわらず、日本の人たちよりもみな生き生きとしていてとても驚きました。アエタの人々が初対面の私たちをあたたかく受け入れてくださって、子どもたちもとても人懐っこくてかわいかったです。外が真っ暗になるまでアエタの子どもたちと思いっきり遊んだことは、一生忘れられない経験です。

【参加前・参加後の自分自身の変化 】    
以前の自分は、発展途上国は暗い雰囲気なのではないかと勝手に思い込んでしまっていたことに気づきました。実際の現地の人々は、限られた環境の中でも一生懸命生きていて、とてもエネルギッシュでした。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】       
フィリピンで出会った人々のように、自分の気持ちを素直に出すことが大切だと思います。日本人は他の国よりもおとなしい性格だと言われますが、大好きな人には思いっきり甘えて、辛いときには感情を出し切って、自分の気持ちにもっと正直になってもいいのではないかと思いました。


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第2回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

 

 

まだフィリピンスタディーツアーのブログを見てない方は是非こちらのURLからご覧ください。

1日目           http://ftcj.jugem.jp/?eid=2107

2日目・3日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2108

3日目・4日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2109

5日目・6日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2112

 

第二回目、【KA】さんの報告を紹介します!

【KAさん】

 

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】


私は幼い頃から子供が好きでそこから教育に興味がありました。数年前にNHKの子供の貧困をテーマにしたドキュメンタリーを見た際に、画面に映る小学校低学年の子供達が両親の帰宅が遅いため学校から帰ると自分で家事をして深夜の一時頃に布団に入る生活をしていることを知り同じ日本の中で生まれる格差に衝撃を受けたことをきっかけに、将来は子供達の教育政策を考えていく立場に就きたいと思うようになりました。

 

それから自分で教育学の本を読む内に、日本と世界それぞれの子供達の現状を実際に現地に行くことで知り比較してみたいという気持ちが生まれ、まだ十分な学習環境が与えられていないと思われるフィリピンの現場を直接自分の目で確かめることで固定概念に囚われることの無い考えを広げたいと感じたのがきっかけです。将来全ての子供が教育を受けられる社会を作るための手助けがしたいと考えており、このツアーでは、様々なバックグラウンドを持つ子ども達と関わる機会が非常に多く魅力を感じました。

 

また、FTCJの団体理念が自分の将来研究していきたいテーマの理想形であるということに加え、違う環境から同じ目的を持って参加した仲間との交流から幅広い視点での考えを知れる良い機会になると思いました。私は学校でミャンマー保育園建設のための有志ボランティアに所属しており発展途上国の社会情勢に関心を持っていたので、現場を知るという意味でも参加を決意しました。

【一番印象に残っているプログラム】
スラムでの訪問です。
Tondoでは私は子どもを5人持つ、シングルマザーのお家を訪問しました。 マザーは大学に2年間だけ通っていました。そのお陰で英語は話せますが貧しいため、子ども達は学校に行かせられずタガログ語しか話せません。そんなマザーに「もし夢が一つだけ叶うならどうしたい?」と聞くと彼女は「教育を最後まで受けたい」と言っていました。

 

取材中、マザーの表情は疲れ切っており全く笑顔が見られなかった中、この瞬間だけは彼女の瞳に一瞬だけ光が見えた瞬間で、教育の重要性を考えさせられた経験でした。


Navotasで私が訪問したのはChinという小学四年生の女の子のお家でした。Chinには生まれて間もない弟がいます。私たちと話している最中でも時々目を弟の方をチラつかせていてそれがまた微笑ましかったんです。Chinは学校でも成績優秀で学校で貰った沢山のメダルが壁に飾ってありました。そんな彼女の将来の夢は先生になること。

 

弟の面倒見も良くて成績優秀なChinにはぴったりだと思いました。でも彼女はこう言うんです。「中学には入学する予定、だけど大学までは行けないと思うから諦めないとかもしれない」と。彼女がもし日本の子どもだったらどんな大人になったのだろうと考えてしまいました。

以上のスラムでの経験から「東南アジア地域の発展途上国に教育制度を確立させたい」という夢が出来ました。



【参加前・参加後の自分自身の変化  】   
元々教育に興味があり、日本の教育制度を考える側になりたいと思っていました。


しかし実際にフィリピンにスタディーツアーに行き、「自分にできることは何か無いだろうか」と考えさせられ、今後は発展途上国(特に東南アジア地域)の教育についてより知識を深めていきたいと感じるようになりました。


フィリピンスタディーツアーの経験がきっかけで、東南アジアの現状を考えるセミナーに自ら探して行くようになったり、今年の夏には学校の有志ボランティアからミャンマーに派遣されることも決まりました。

 

現地の寺子屋を見学し子ども達と触れ合ったり、国会教育推進会に実際に足を運び、ミャンマーの教育制度について考える機会を持ちます。


他にも色々と挑戦してみようと思っていることがまだまだ沢山あります。


私をここまで積極的にさせてくれたのはこのスタディーツアーのお陰です。

 

スタディーツアーの数々のプログラムは勿論、スタディーツアーのメンバーとは今でもとても仲が良く自分の考えや悩みを聞いてくれる間柄です。何か新しいことを始めてみようと思ったら一緒に協力してくれる、そんな仲間が出来たことはこれから先自分が国際協力に関わっていきたいと考えた時、とても心強いことだと思っています。



【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】  
上の質問で回答した事と重なりますが、私自身まずは自分の知識をもっと増やしていきたいと思っています。


その上で、発信していくことが今自分にできる一番の方法かなと思っています。日本にいる中高生は発展途上国の様々な問題や現状を知らずに日々を過ごしている人が多いと思います。


今回のフィリピンスタディーツアーに参加したメンバーの中に私と同じ学校のメンバーが2人います。

 

今度生徒総会で全校生徒の前でフィリピンスタディーツアーの報告をしたり、3人で「世界一大きな授業」を学校で実施することも決まりました。そのようなまずは自分の身近な人達から伝えていくことが高校生の自分にできることかなと考えています。


 


グローバルフェスタJAPAN2019に出店しました!

先日9月28日、29日のお台場で開催された

グローバルフェスタJAPAN2019にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンも参加しました。

今回は、ブース販売、スペシャルステージ、ワークショップに挑戦しました。

 

ブースでは、フェアトレードドライマンゴーやシェルのアクセサリー、

リサイクルジュースバックを販売しました。

今回も沢山の幅広い年代の学生が参加してくれました。

どんな団体なの?とか興味を持ってくれたり、フェアトレード商品を購入してくれたり、暑い中にも関わらず沢山の方が来てくれました。商品を販売するために参加者みんなが大声を出して呼び込みをし、無事沢山の商品を販売することが出来ました、

 

また団体を知ってもらうためにパンフレットを配り、募金活動を行い、クラウドファンディングチラシ配りも実施しました。

グローバルフェスタでは2020年WE DAYを開催するためにスペシャルステージにも登壇しました。

現在We Dayを開催するためにクラウドファンディングを実施しています。
実際にFTCJの子どもメンバーとして活動しているメンバーに集まってもらい、スペシャルステージでスピーチをしてくれました。
なぜFTCJで活動することになったのか、実際、活動してみてどうだったのかを発表しました。
朝からにも関わらず沢山の方が話を聞きに来てくれて素晴らしい時間を過ごすことができました。
午後からは世界の格差を知るためのワークショップも実施しました。
今回のグローバルフェスタでは、ブースの販売、スペシャルステージ、ワークショップ実施など多くの経験をすることが出来ました。
参加してくれたFTCJのメンバーも楽しそうに参加してくれました。また何年ぶりかにFTCJメンバーに会うことが出来き、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

当日暑い中ボランティアに参加したメンバーの皆さんありがとうございました。

そしてお越しいただいた皆様ありがとうございました。

 


ワン・ワールド・フェスティバルforユースWE Dayアウトリーチメンバー募集

12月15日(日)に大阪、肥後橋にある大阪YMCAにて、高校生による国際協力・国際交流に関するイベント、ワン・ワールド・フェスティバルforユースが開催されます。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、イベントに出展するとともに社会問題の解決力を演劇を通じて高めるワークショップを、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのアドバイザーでもある社会教育団体Wake Up Japanの鈴木洋一さんをリソースパーソンにプログラムとして実施します。またプログラムでは、2020年春に開催するWE Dayの案内も行います。

 

活動を通じて問題意識を深め、リーダーシップを高めたい方はぜひご応募ください。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンと共にワン・ワールド・フェスティバルforユースにWE Dayアウトリーチメンバーとして出展に参加していただける方は以下内容を確認の上、お申込みください。

 

【内容】

ワン・ワールド・フェスティバルforユースWE Dayアウトリーチメンバー募集

日時  2019年12月15日(日)09:00-17:00*時間のうち最低2時間。

場所  大阪YMCA 

          (大阪市西区土佐堀1-5-6)

対象  フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの理念に賛同し、子どもあるいはユースメンバーの方、あるいは、これから子どもメンバー及びユースメンバーに申し込む予定の方

費用    会場までの経費、食事代金は各自でご負担ください。ボランティア活動に伴う参加費などは発生しません。

 

【お申し込み方法】

件名を「ワンフェスユースメンバー希望」とし、本文に、お名前、(学校に通われている場合は)学校名と学年、メールアドレス、電話番号、属性(子どもメンバーないしユースメンバー)を記載の上、yoichi★ftcj.comまでお申し込みください。

*★を@に変更してください。

 

【リソースパーソン】

鈴木 洋一 / Wake Up Japan代表理事

大学在学中に模擬国連活動に参加し、高校や大学での普及に従事する。大学卒業後、英語が流ちょうに話せないながらもマレーシアにて現地の高校生や大学生向けに環境問題についての教育活動に参加し、参加者からの反響から社会教育や啓発の可能性を意識する。2009年から国際NGOオックスファム・ジャパンに勤務し、社会問題を解決したいと願う青少年のリーダーシップ育成や問題解決に向けてより多くの人々の参加を促すムーブメントづくりにかかわる。現在は、日本各地をはじめ、アメリカやオーストラリアなどの市民活動にも関わり、そこでの学びを日本の人々、特に、青少年に伝える活動を行っている。

NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン ユース・エンゲージメント アドバイザー、NPO法人開発教育協会 評議員、アムネスティ・インターナショナル日本 代議員なども務める。

 

(Photo by Indi Samarajiva)


フェイクニュースから民主主義を守るためにできること

10月21日に総選挙が行われるカナダ。選挙期間中のフェイクニュースの拡散も懸念されています。

ジャーナリストのピーター・マンスブリッジジは、WE Day トロントで、メディアリテラシーの重要性を訴えました。(清田)

 

https://www.we.org/en-CA/we-stories/we-day/peter-mansbridge-debunks-fake-news-we-day-toronto

 

 


 

30年間、カナダのお茶の間ではピーター・マンスブリッジの声が響き渡っていました。

カナダの公共放送CBCの報道部でチーフ・コレスポンデントを務め、ニュース番組、「ザ・ナショナル」のアンカーとして、カナダで最も信頼できる情報を発信するジャーナリストとしての地位を確立していきました。

2017年の7月1日を持ってアンカーを引退したとき、それはカナダの報道業界にとってひとつの時代の終わりを象徴するモノとなりました。

しかし、ちょうどその頃からフェイクニュースが世の中にはびこるようになり、報道業界は新たな激動の時代を迎えました。

 

引退から2年が経ち、71歳となったいまでも、マンスブリッジはカナダ国民に信頼できる情報と真実を伝えるジャーナリストであり続けています。

WE Day トロントでマンスブリッジのスピーチを聞いた人は誰もがそう感じたはずです。

16,000 人の若者を前にスピーチを行う前に私がマンスブリッジにインタビューした際に感じたのは、 マンスブリッジのメディアリテラシー教育への強い情熱でした。「若い人たちに分かってもらいたいことは、メディアというのは情報を得ることができるツールであり、世界の在りようを知ることができる手がかりになるということです。」

 

マンスブリッジが、メディアと出逢ったのはまだ十代のときでした。空港で働いていた19歳の頃、搭乗お知らせののアナウンスを担当したとき、その声がCBCのローカルラジオ局の幹部職員の耳に留まりました。

マンスブリッジは、空港の初対面の利用客から突然声をかけられ、深夜の音楽番組のパーソナリティーをやってみないかという誘いを受けます。

その出逢いがきっかけとなり、カナダのメディア界で輝かしい業績を残したのはみなさんもご承知の通りです。

 

ジャーナリストとして半世紀以上活躍してきたマンスブリッジですが、そんな経歴が全く当てにならないほど、この数年でメディアが大きく変わったということを率直に認めています。

メディアのデジタル化はどんどん進んでいます。既存の新聞を手に取って読む人は少なくなり、ネットニュースやSNSで記事を読む人が増えました。

しかし、マンスブリッジが頭を悩ませているのは媒体が変化したことではなく、その中身についてです。

マンスブリッジは、スマートフォンで記事を熱心に読む若い人たちは、ニュースを読み世界を知るというと知的な行為をしている訳ではなく、自分たちの知りたい情報だけを見て、ニュースをただ単に消費するだけになってしまっていると感じています。「民主主義社会の主権者というのは、自分たちの住む地域や国に関して、自分たちが共有している情報や認識を基に、投票を通じて決断を下すことを期待されています。ですので、偏った話題にいての情報ばかり見ていると、主権者として必要な知識を得ることができません。善き主権者が身につけるべきなのは、偏った知識ではなく幅広い知識です。」マンスブリッジは力説します。

 

「偏りのある知識が、偏りのある世界観の形成に直結する」この危機感が、このジャーナリストを突き動かしているのです。

この危機感は、投票の重要性を訴えたマンスブリッジの WE Dayでのスピーチにも表れていました。

 

WE Dayの参加者は、アクションを起こすことの大切さを理解していますが、参加者の多くは、投票権を得る年齢に達していません。

2015年のカナダの総選挙では、55歳から64歳の有権者の内73パーセントが投票に行ったのに対して、18歳から24歳の有権者の投票率は52パーセントに過ぎませんでした。

マンスブリッジは、WE Dayに参加した若者たちなどが将来投票に行くことで、投票率が改善し、変革がもたらされることを期待しています。

 

一見楽観的にも思えるマンスブリッジの考え方ですが、ベテランのジャーナリストですから、政治の裏も表も理解しており、カナダの政界が抱える問題点も理解しています。

「私も長年ジャーナリストをしているのでよく分かるのですが、政治家というのは、基本的に信用できません。彼らは常に嘘をついています。しかし、そんな政治家たちが恥じることなく大きな顔をしているのは、ほかならぬ私たちが投票で選んだからであるということも、また厳然たる事実なのです。投票というのは、それだけ強大な影響力を行使できる行為なのです。」

そう語るマンスブリッジが重要だと考えているのが、「主権者として必要な知識を得たうえでの投票行為」です。

「選挙の争点、候補者や各党の政策を調べもせずに投票するというのは、主権者としての責務を放棄した全く意味の無い行為です。」マンスブリッジはそう主張します。

 

若者とメディアの関係をギクシャクさせているモノは何でしょう?それは、テクノロジーの発達による人間の変化です。

 

2015年のマイクロソフトの研究によると、2000年のIT革命以降、若者の瞬時の集中力の持続時間は12秒間から8秒間に低下しています。

もう少しイメージしやすいように話をすると金魚の集中力の持続時間は8秒間です。

「今の若い人たちは指一本で情報を手に入れられます。人類史上最も多くの情報を持っていると言っても良い。しかし、それでも中身のある情報を読まないのであれば、いくら情報量があっても全く好ましいことではありません。」マンスブリッジは言います。

しかし、頭では情報を見極めることが大事と分かっていても、それを実践するのは難しいということも確かでしょう。

 

マンスブリッジは、フェイクニュースを読むという行為は、高価そうに見えるモノを、ものすごく安い値段で買うことができたときと似たような、(得をしたように感じるけどどこか空虚な)高揚感を味わうことができるのだろうという風に捉えています。

「上手すぎる話には裏がある」ということです。

々な観点からニュースをバランス良く読み、偏向しているような記事や、怒りを煽っているだけのような記事は、疑ってかかった方がいいとマンスブリッジは考えています。

 

さらに、マンスブリッジは踏み込みます。

「もちろん、ただのふざけた記事もあるでしょう。しかし、国内外の権力者や企業が、明確な思惑の下で、意図的に嘘の情報を流し、読者の意見を誘導しようとしているときもあります。」

 

ニュースのスタジオであろうが、WE Dayのステージであろうが、マンスブリッジの「カナダ人に真実を伝えるという使命は、1968年に空港で搭乗のアナウンスをしたときから変わっていません。

そんなマンスブリッジが、WE Dayで伝えたことは、「勤勉な市民であれ」ということでした。

 

 

マンスブリッジのWE Dayでのスピーチ抜粋

 

絶対にやってはいけないのは、「なんとなく投票する」ということです。

争点や候補者をしっかり勉強して、誰に議員になってもらいたいかを決めて下さい。
 

ここにいる多くの皆さんが、18歳に達しようとしているかと思います。みなさんの世代は、大きな変化を起こせるのです。

民主主義の在りようを変えることができるのです。

この半世紀、投票率は下がり続けてきました。それは誇らしいことでもなんでもなく、全く良いことではありません。

逆にいえば、みなさんの世代が投票に行くということは、投票率の低下を食いとめ、民主主義社会の本来あるべき姿を取り戻す絶好の機会なのです。


(原文記事執筆: ゾーイ・デマルコ)

 


WE FreeTheChildrenメールマガジンを更新しました

 

 

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=最新号(10/10発行メルマガ) トピック====

 

●フィリピンミンダナオ島の学校修繕のための資金調達、目標達成しました!

●【WE Day日本初開催に向けて、クラウドファンディングを本日よりスタート!目標金額700万円!】

●【中高生向け 海外留学プログラム】グローバルチャレンジプログラム冬・春プログラム募集開始!

● 子どもメンバーがWE Day Connectに参加しました。

●【学校活動レポート】大宮開成中学校(古本回収・書き損じはがき回収・フェアトレード販売)

 

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中高生向けグローバルセミナー 10代の今だからこそ世界へ出かける意味とは?

 

中高生向けワンデーセミナー&説明会

「10代の今だからこそ世界へ出かける意味とは?」

2019年秋冬開催

 

申し込みはこちら

https://efeducation.wufoo.com/forms/aeecaaaaaaaaaaaeaea/

 

NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、2017年より語学留学プログラム(グローバルチャレンジプログラム)を企画監修しています。日本の子どもが世界へ飛び出し、世界中の同世代と交流を深めながら、自分自身が変化を起こす担い手であるという考えを持ち、不透明な時代を切り開く人材になって欲しいと願っています。

 

今回のワンデーセミナーでは、世界の現状を学び、10代の頃から国際的視野を養うことの重要性、世界から求められるスキルについて考えます。

 

 

セミナー後援:東京都教育委員会、東京都公立高等学校PTA連合会

 

 

【セミナー内容】

〜1部〜

\こΔ慮従&世界が求める人材について学ぶワークショップ

 1. 世界の経済格差、貧困問題などを学び、世界の中の日本の立ち位置を知ろう

   2. 2020年開催の東京オリンピック、外国人労働者の増加に伴いグローバル化が進む日本で今求められるスキルとは

   3. 様々な課題が山積するグローバル社会の中で10代だからできるアクションを考えよう

 

海外へ出かけた10代のスピーチ

 

〜2部〜

|羚眄犬里燭瓩粒こ宛修プログラムのご案内

 

 

【会場のご案内】
渋谷クロスタワー27階

渋谷駅より徒歩5分 (渋谷区渋谷2‐15‐1 03-5774-6210)

 

【日程】

10/20(日)11時-12時30分 
10/27(日)15時-16時30分
01/05(日)11時-12時30分

     

 

【お申込】

https://efeducation.wufoo.com/forms/aeecaaaaaaaaaaaeaea/

 

 

 

【中高生のための夏の海外研修プログラムはどんな留学プログラム?】

 

グローバルチャレンジプログラム

http://www.ftcj.com/get-involved/study-tour/globalchallenge.html

 

このプログラムは、日本の中高生が本物のグローバル環境において国際的視野を養いながら語学を学び、異文化に触れながら問題解決を図るグループ留学プログラムです。このプログラムを通じて日本の子どもたちが世界中の同世代と交流を深めながら、自分自身が変化を起こす担い手であるという考えを持ち、不透明な時代を切り開く人材になって欲しいと願っています。

 

出発から帰国まで、旅行会社の添乗員がグループに同行し、出発・帰国時には同じコースに参加する学生と空港で合流しますので、海外が初めての方でも安心です。もちろん現地に着いたら、世界各国から集まった仲間と一緒に学ぶことになりますので、異文化を体験し、語学力をしっかり鍛えることができます。放課後や週末には、課外活動(アクティビティ)も用意していますので、勉強だけではない留学生活を楽しむことができます。


 

【今後の留学プログラム予定先】

※渡航先は追加される可能性があります。

 

■渡航時期:冬(12月)

アメリカ(ニューヨーク)

 

■渡航時期:春(3月)

アメリカ(サンディエゴ) 

 

■渡航時期:夏(7月〜8月)

アメリカ(ニューヨーク、サンタバーバラ、シアトル、ボストン、サンディエゴ)

韓国(ソウル)

イギリス(ケンブリッジ、イーストボーン、オックスフォード、ロンドン)

カナダ(バンクーバー、ビクトリア、トロント)

シンガポール(シンガポール)

オーストラリア(ブリスベン) 

 

 

 

企画監修:認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン


グローバルチャレンジプログラム後援(冬・春・夏):

神奈川県教育委員会、栃木県教育委員会、山梨県教育委員会 、群馬県教育委員会、茨城県教育委員会、愛知県教育委員会、千葉市教育委員会、堺市教育委員会、名古屋市教育委員会 、横浜市教育委員会 、大阪市教育委員会、 京都市教育委員会 、埼玉県高等学校PTA協議会 

 

グローバルチャレンジプログラム後援(冬・春):

京都府教育委員会

 

 

【お問い合わせ】

運営事務局 イー・エフ・トラベル・インターナショナル株式会社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー27 階
Tel.03-5774-6207 / Fax.03-5774-6201
(社) 日本旅行業協会正会員 総合旅行業務取扱管理者 青田 知士


【学校活動報告】大宮開成中学校(古本回収・書き損じはがき回収・フェアトレード販売)

大宮開成中学校の生徒会・文化祭実行委員の皆さんが、オフィスに来て下さいました!

書き損じはがきと古本回収を実施!

なかなか集まらない"もどかしさ"も感じたそうですが、

工夫をしながら、

 ☆書き損じはがき 72枚

 ☆古本 77冊

を学校で集めることが出来たということです。

ありがとうございます!!

 

文化祭では、フェアトレード商品の販売も行うということで、実際にどのような商品かを手に取りながら、どの商品が興味を持ってもらえるか話し合い、また、実際に文化祭に来場された方に、フェアトレードとは何か、どこでどのように作られた商品なのか、などを説明できるよう、お話させて頂いた支援先の情報を書き留めていました。

 

 

学校のHPにも掲載頂いています。

http://www.omiyakaisei.jp/wordpress/index.php/archives/10641

 

文化祭は今月末ということで、

沢山の方々にフェアトレードを知っていただくきっかけとなれば幸いです。

 

Be the Change!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

*関係するキャンペーンのご紹介*

 

WE Love Fair Fesival

今年も、多くの学校でフェアトレード商品の販売を実施頂いております。

現在は、フィリピンの商品を豊富に取り揃えていますので、学校や地域のお祭りなどでの販売でぜひご活用ください。

販売について:http://ftcj.jugem.jp/?eid=272

 

WE Share Cards

書き損じはがき集めて収入向上の機会を応援しよう!

生活の助けになるヤギを1頭提供するのに必要なのは、はがき125枚!(62円ハガキの場合)

収入向上(確保)支援について

http://www.ftcj.com/international/what/income.html

 

ヤギとハイチのストーリー

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1900

 

書き損じはがきって?

住所や名前を書き間違えたり、たくさん印刷しすぎて余った年賀状、古くて使えないなどの理由でポストに投函されていない未使用の官製ハガキのことです。

 

注意:以下のはがきは書き損じはがきではありません!

・宛先不明で返送されたはがき

・配達済みでも消印が押されなかった年賀はがき

・切手のはていない私製はがき

・額面部分が読み取れないほど汚れているはがき

 

書き損じはがき以外にあつめているもの

・未使用はがき(官製はがき、年賀はがき)※表裏・左右をそろえて頂くと大変助かります。

・未使用切手(※使用済みは集めていません)

・商品券(図書カード、ビール券など)

・仕様途中、未使用テレフォンカード(※使用済みは集めていません)

 

送付先

〒157-0062
東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F    
TEL&FAX 03-6321-8948
特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 寄付窓口 宛

 

 

WE Book Better World

古本を集めて換金して、教育の機会を応援しよう!

 

回収に関する詳しい情報はこちら

http://www.ftcj.com/get-involved/goods/fuyohin

 

教育支援について

http://www.ftcj.com/international/what/education.html

 


トロントで行われたグローバル気候マーチ、WE(フリー・ザ・チルドレン・カナダ)からの現地直送リポート!

気候変動活動家のグレタ・トゥーンベリのアクションに触発され、世界中で行われた「グローバル気候マーチ」。

トロントにも多くの若者が集まり、気候変動対策の実行を求める行進を行いました。

WE(フリー・ザ・チルドン・カナダ)からの直送リポートをご紹介します!(清田)

 

https://www.we.org/en-CA/we-stories/local-impact/climate-strike-Canada-in-photos-youth-rally-in-downtown-Toronto

 

 

 


16歳のグレタ・トゥーンベリが、二酸化炭素を排出しないヨットでニューヨーク市に渡航したとき、多くの同世代の若者がその行動に触発されました。

グレタは、国連の気候変動行動サミットで、気候変動の問題の対応に尽力するように訴えましたが、そのグレタの気候変動に対する取り組みは、世界中の若者たちに広がり、誰にも止めることができない大きなムーブメントを生み出すきっかけになりました。

世界中の若者たちが、各国の政府に対して、「国連の持続可能な開発目標(SDGs)でも謳われているように、気候変動に対して具体的なアクションを起こせ!」と声をあげたのです。

グレタは国連で世界の為政者たちに対し、「若者たちは、あなた方の裏切り行為に気づきはじめています。未来を担う世代の者たちの目が、いまあなた方に向けられています。このまま気候変動に関してごまかし続けながら逃げ切ることができると思ったら大間違いです。そんなことは絶対にさせません!」と訴えました。

 

9月27日、トロントのクイーンズ・パークに、「グローバル気候マーチ」に参加する多くの若者が集まりました。

気候変動に対して対策を取らないどころか、気候変動否定論をなんの恥じらいもなく肯定している世界の為政者たちの嘆かわしい態度をマーチを通じて糾弾するためです。

そして何より、「私たちの地球を救おう」と訴えるためです。多くの若者が金曜日の学校を欠席してマーチに参加しました。

 

マーチでは、気候危機で失われた命に対する一分半の黙祷も行われました。(「 気候変動に関する政府間パネル」の報告によれば、地球の気温が1.5C上がると、健康や食糧や水の供給、更には経済成長に悪影響が出ると推定しています。一分半の黙祷時間は、その数値にちなんだものです。)

元オンタリオ州環境委員のダイアン・サックスや、ノースダコタ州のリトルロック先住民自治区での石油パイライン建設反対運動に参加した先住民活動家のCody Looking horseによるスピーチもありました。

 

少なくとも、カナダでは85か所でマーチが行われ、グレタはモントリオールのマーチに参加しました。グレタは国連での演説で、「世界は目覚め始めています。あなた方が快く思うか否かに関わらず、変革は起き始めています。」と、世界の為政たちに訴えました。

 

若者たちは、グレタの言葉を噛みしめ、行動を起こし始めています。

 

午前11時28分

 

 

 

午前11時32分

 


 

「地球はたったひとつ!私たちの未来を守れ!」

 

 

 

 

午前11時45分

 

 

「政治家のみなさん。私たちは本来であれば学校に行っていかなければいけません。でもあなたたちはやるべきことをやっていない。だから今日私たちはこういう行動を取らざるを得ないのです。」

 

 

「このマーチはとても重要です。私たちの未来がかかっているんです。空気を吸うのに安全かどうかなんていうことを気にせずに呼吸できる世界で暮らしたいのです。」:Simona Lippa(写真左から) 17歳のライアソン大学の学生、Kristy Nguyen、18歳のヨーク大学の学生。

 


午前11時52分

 

 

「一番賢い生物が、環境破壊してるとか、ありえないよね!」「未来のために勉強してるのに、未来がぶち壊されている!」など

 

「とても大事な問題ですから。ここに来たら、少しは変化を起こせるかなと思って。誰かの心を動かすことができれば良いなって思います。何もしなかったら、ますます状況が悪くなるだけですから。」:Lara Carter (写真左端から) 13歳、 Brianna Motta 10歳、 Amani Motta,12歳、students at Holy Trinity Schoolの生徒。


午後12時3分

 

 

「母なる地球に敬意を!」など

 

 

「娘がこれから先も四季を楽しめる世界であって欲しいです。外で吸う空気を心配する必要のない世界でおとなになって欲しいです。みんなが幸せに暮らせる世界でおとなになって欲しいです。」:Sean Sicarb 、生後8カ月の娘 Reinaと。

 

午後12時15分

 

「健やか地球を我らに!」「人民の声に耳を傾けよ!」「脱石炭火力発電!」「地球が暑すぎる!」「母なる地球と共にあれ!」など

 

「未来に思いをはせてここにきました。次の世代に何を遺していくかを考えるべきです。今のままでは、遺せるものは多くないでしょう。」:Will Nixon (写真中央)、ヨーク大学の学生

 

午後1時20分

 

 

「地球がもうパニック状態!」

 

 

「地球がホットになって、ホットドッグにされるのはごめんだワン!」

 

 

午後2時13分

 

 

 

 

 

 

 

「地球は私たちの家です。先住民の人たちは、地球や私たちの環境の状況について、ずっと抗議活動を続けてきました。先住民でない人たちも声をあげ始めたのは、大きな変化だと思います。」:Emily Goudet-Dick(写真で右から三番目)14歳、先住民団体の代表として参加。

 

 

(原文記事執筆: ゾーイ・デマルコ、ワンダ・オブライエン、シモーネ・ヒュンメル)

 


10/9@下北沢 SDGs✖消費者の意識改革=エシカル 〜エシカル消費が実現するSDGsと循環型社会〜

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンも参加している

フェアトレードタウン世田谷推進委員会が主催で


「エシカル消費」をテーマに勉強会を実施することになりました。

フェアトレード、エシカル、SDGs等に興味があるみなさま、是非ご参加ください!

(以下 フェアトレードタウン世田谷推進委員会WEBページより引用)

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フェアトレードタウン世田谷推進委員会 第3回勉強会
SDGs ✖ 消費者の意識改革 = エシカル 
〜エシカル消費が実現するSDGsと循環型社会〜


私たち消費者の購買行動は、地球環境や社会に大きな影響力を持っています。
手に取った商品の生産工程における自然環境や気候変動への影響、労働問題、人権問題・・・。
都市がSDGsや持続可能な循環型社会の実現を目指すとき、市民ひとりひとりの消費意識の変革、

フェアトレードを含めたエシカル消費の選択は何より重要です。

そこで、第3回勉強会のテーマはズバリ、「エシカル消費」。

東京都市大学名誉教授で、国際グリーン購入ネットワーク会長、日本エシカル推進協議会会長である

中原秀樹さんをゲストスピーカーに迎え、消費行動がもたらす持続可能な社会形成への影響を学びます。
オリンピックのホストタウンでもある世田谷区。オリンピック憲章に記されている「持続可能な調達」

へのエシカル消費の関連についてもお話しいただきます。



フェアトレードタウン世田谷  第3回勉強会
SDGs ✖ 消費者の意識改革 = エシカル 
〜エシカル消費が実現するSDGsと循環型社会〜

日 時: 2019年10月9日(水) 19:00-21:30 (18:45開場)
会 場: 北沢タウンホール  第1集会所
     (小田急線・京王井の頭線下北沢駅徒歩5分)
https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/kitazawatownhall/access.html

参加者:  世田谷区内でフェアトレードやエシカル関連の活動をしている方
      世田谷区のフェアトレードタウン推進活動に興味がある方 
      フェアトレードやエシカル消費に興味がある方
資料代:  500円、学生200円(当日徴収いたします)
定 員:  50名

19:00 開会の挨拶
    フェアトレードタウン世田谷 推進委員会
19:10 レクチャー(60分)
  「SDGs ✖️消費者の意識改革 = エシカル」
    ゲストスピーカー
     中原秀樹さん    
      東京都市大学名誉教授、日本エシカル推進協議会会長

20:15 ディスカッション
21:30 閉会


ゲストスピーカー プロフィール
中原秀樹(なかはらひでき)
東京都市大学名誉教授、日本エシカル推進協議会会長。
東横学園女子短大助教授、マンチェスター・メトロポリタン大学客員教授を経て武蔵工業大学
(現東京都市大学)環境情報学部教授、同大学院環境情報学研究科教授、名誉教授に。専門は
持続可能な消費。


主催・お問い合わせ
フェアトレードタウン世田谷 推進委員会
Mail: fttsetagaya@gmail.com

 


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