こんにちは、大学生メンバーの石田由香理です。
1年半くらい前、フィリピンの盲学校でボランティア活動をした時の報告を、
このブログに書かせていただいたのですが、
私は今、大学を1年間休学して、2012年の3月31日から、
2013年の3月2日まで、フィリピンに留学中です。
4.5月は、FTCJも支援している団体、プレダに滞在しています。
これから何回かに渡って、プレダでの子どもたちの様子や
私の活動などを紹介していきたいと思います。
プレダは1974年にアイルランドからフィリピンへいらしていた
カレン神父によって設立された団体で、大きく分けて四つの活動をしています。
一つ目は、性的虐待に遭った女の子の保護、
二つ目は刑務所からの17歳以下の子どもの保護(少年院のような感じです)、
三つ目が山岳民族の子どもたちへの教育支援、
四つ目が先住民族の人々に職業訓練をし、
彼らが作ったドライマンゴーや鞄などをフェアトレード商品として販売することです。
スタッフは、プレダ全体で86人、そこに今、約10人のボランティアが世界中から集まっています。
上に書いた四つの活動のうち、私はほとんどの時間を、
性的虐待から保護された女の子たちの施設で過ごしています。
子どもたちの年齢は今1番小さい子が6歳、1番年上の子で18歳で、
約56人の女の子たちが生活しています。
フィリピンの学校は、6月に始まって3月に終わり、4.5月は夏休みです。
そう、今が1年で1番暑い季節で、
私がこっちに来てから雨が降ったことは1度しかありません。
多くの地域で水不足になっている季節なのです。
ちなみに、昨日外の温度計を見たら38度でした!
ボランティアの勤務時間は午前8時から
午後5時(途中12時から1時の1時間はランチ休憩です)、
というわけで、朝食を済ませたらすぐに、女の子たちの施設に向かいます。
夏休み中なので、子どもたちは1日中プレダの建物の中、
もしくはその周辺で過ごしています。
子どもたちの安全を守るため、
子どもたちだけで自由に外出することは許していないようです。
8時から1時間ほど子どもたちと雑談をしたり、折り紙を教えたりし、
9時から10時過ぎごろまでは、毎日プレダのスタッフによるセッションが行われます。
たとえば、フィリピン人の長所短所は何か(それを把握することで、
フィリピン人として自信を持ち、また短所改善に努めるのが目標)、
人を助けるってどういうことか(明らかに困っている人を助けることだけでは無く、
友達がいない人に声をかけたり、仕事を失って自暴自棄になっている父親に寄り添ったり、
そういう気遣いができる人になりましょうねというのが目的)など、道徳的な内容が多いです。
10時からはおやつの時間…、パンのような物や蒸しパン、
何やらお餅のような物や日本の柏餅にちょっと似たようなお菓子などが出ます。
おやつの後はたいてい自由時間で、庭へ出る子もいますし、
部屋の中を走り回って騒いでいる子たちもいますし、
積み木のような物で遊んだり、数人集まってゲーム
(人間綱引きのような遊びなど)をしている子もいます。
お昼ご飯を食べた後は1時間ちょっとお昼寝の時間、
そして1時間ほどテレビを見ることが許されます。
タガログ語(フィリピンの言葉)の番組なので
私には何だかよく分かりませんが、
たぶん、日本で言う昼ドラみたいな感じだと思います。
3時からは再び午後のおやつの時間で、
その後、スタッフによるゲームやアート
(絵を描いたりビーズでブレスレットなどを作ったり)の時間があります。
それがだいたい5時前まで続き、私はその辺りで子どもたちとお別れするのですが、
その後の予定は以下のようになっているようです。
5時から6時は掃除の時間、6時から夕食、
そして7時から9時がセラピーを受ける時間で、10時前には就寝です。
土曜日や日曜日などの週末には、みんなでプールに行ったり、
ピクニックに行ったり、公園に行ったり、
教会にお話しを聞きに行ったりすることもあります。
子どもたちの安全を守るため、
そうやって外へ外出する時には絶対に校強交通手段は使わず、
ジプニーという乗り合いバスみたいな物に全員乗って現地へ向かい、
かならず現地は貸し切りにできる場所にしか行きません。
また、女の子たちが住んでいるこの建物には、
男性は絶対に入ることができません。
建設者のカレン神父でさえ、入ったことは無いと思います。
なので、ボランティアも、男性はこの施設で働くことはできないのです。
子どもたちが性的虐待の被害者だという面から、
男性に会う機会は、ほとんどないようになっています。
月に1度、金曜日の午後には、女の子たちの保護者を招いて、
親子で受ける講演会が開かれます。
ここでは、良い家庭とは何か、良い親子関係とは何か、
親の役目とは何か、正しい躾とは何かなどの話しを聞くようです。
また、13歳から18歳くらいの比較的年上の女の子たちを集めて、
「健全な愛とは何か」「正しい男性との接し方とは」
などといったセッションが行われることもあります。
私は年上の女の子たちといっしょに、
「正しい愛とは何か」のセッションに参加したことがあります。
ここフィリピンでは、いわゆる「できちゃった婚」と、その結果離婚する家庭、
そして間で犠牲になる子どもたちの数が非常に多いので、
このセッションでは、「健全な愛というのをスペイン語ではリスポンサブレと言います。
つまり、responsible(責任)という言葉が入っている。
たんに関係を持つことが愛ではありません、愛には責任が必要で、
相手を尊敬し思いやることが必要です」のようなことが話されていて、
そしてセッションの最後にはスタッフが女の子たちに、
「こうやって今日、愛とは何かについて学んだんだから、
君たちは幸せな結婚をしてほしい。君たちの子どもが、
将来ここプレダに来るなんていうのを見たくはないからね」と言って締めくくります。
プレダのスタッフとして働いている女性たちの中には、
プレダの卒業生たちがたくさんいます。
たとえば、私たちボランティアのスケジュールを作るなど
ゲストの担当をしてくれている32歳の女性も、昔プレダに保護され、
ここで教育を受け、大人になってスタッフとして働き始めた人です。
彼女には今3人の子どもがいて、プレダで仕事をすると同時に大学にも通っています。
プレダの卒業生誰もがスタッフになれるわけではありませんが、
ここにはスタッフの卵たちを育てるコース…みたいなものもあります。
そこに選ばれる基準などは私には分からないのですが、
将来プレダで働きたいという希望があって、人を纏めるのが得意な子たちは、
だいたい18歳前後から、スタッフの卵として2.3年の研修期間に入り、
20歳を過ぎたころ、正式にスタッフになります。
自分たちが昔ここで生活していたからこそ、
スタッフたちには子どもたちの気持ちがよく分かるのだと思います。
インターン報告記〜プレダ基金〜
- 2012.05.11 Friday
- 支援先の最新情報!!
- 502
毎週木曜日はボランティアデー!
- 2012.05.11 Friday
- イベント&ボランティア報告
- 501

インド・スタディー・ツアー2012報告会&募金活動!
- 2012.05.10 Thursday
- イベント&ボランティア報告
- 500
FTCJ モチベーション・スピーカー/パフォーマーの
ネコ大好き人間、Faithです!

5月5日のこどもの日に、
インド・スタディー・ツアー2012の報告イベントをやりました!!!
しかも、
「報告会の前に、募金活動しよーよ!」という
スタツアに参加した子どもメンバーで、
募金活動チームのリーダーをしている
ともっちの提案で、
朝の10:30から12:00ぐらいまで、
恵比寿の駅前で募金活動もしました!!!


インドで買ってきたサリーを着ながら、
インドの貧しい村の自立支援のための募金活動!!!
なんと、すぐ近くで働いていた
工事現場のガードマンさんも募金してくださいました!
1時間ぐらいと、短い時間でしたが、
たくさんの人が募金してくださったので、
なんと17,868円も集まりました!
Thank you everyone!!!!
そして14時から、
広尾にあるJICA地球広場で報告会をやりました!
インドで習ったボリウッド・ダンスを披露したり、
素晴らしいスピーチや、
来場者との質疑応答は、
日本の子どもによる、
子ども目線の素晴らしいものでした!
僕もFTCJの紹介をする時、
インドで買ったドラムを
参加者のりょーちんに叩いてもらいながら、
アカペラで新曲ラップを披露しました♪
参加者が心を込めて書いた、
報告書も完成したので、
是非ご購入ください!
インドで見てきたこと、
したこと、感じたこと、
たくさんの想いがつまっていて、
一部たったの500円!!!

報告会のあとは、
インドでの医療センター建設や、
報告書の作成、
そして、朝の募金活動のお祝いもかねて、
すきやき食べ放題に行きました!!!

みんなも、
アクションを起こした後は、
お祝いすることを忘れずに!♪
そして、是非次回のスタツアに参加して、
一緒に世界を変えるアクションを起こしましょう!!!
はがきで国際協力!目標達成!
- 2012.05.10 Thursday
- FTCJ事務局ニュース
- 499

今回、9校の学校、40名の協力があり、ハガキ6352枚(約158,800円分)、切手10892円分、テレホンカード22枚が集まり、目標としていた5000枚を達成することができました。
皆さんのお陰で、4クラス分の子どもたちの1か月分の給食を提供することができます。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!

はがきと一緒にお手紙もいただきました。
ほんの一部ですが紹介させていただきます。
「書き損じはがきを幼稚園の子どもたちが集めました。682枚あります。子どもたちは自分たちのクラスの子ども(21名)と同じ人数の東アフリカの子どもが1か月ご飯を食べられると願いを込めました。よろしくおねがいします。」(成城ナーサリィ・スクールのみなさん)
「この度、はがき回収をして東アフリカの食糧支援ができることを知り、吉原高校国際科の生徒を中心に呼びかけたところ、339枚のはがきが集まりました。このはがきで1人の母親とその子どもに2か月分の食糧を提供することができると思います。少しでも多くの人が私たちのはがきで救われることを願っています。」(静岡県立吉原高等学校国際科のみなさん)」
これからもFTCJでは書き損じはがきを集めていくので、今回キャンペーンを逃してしまったという方も、学校や職場ではがきを集めませんか?
http://www.ftcj.com/youcan/support_hagaki.html
素敵なFTCJのあしながおじさん☆
- 2012.05.09 Wednesday
- FTCJ事務局ニュース
- 498
すてきな報告です!!
FTCJにはすてきな「あしながおじさん」がいるんです!!
スターバックスのチケットとコーヒー、
それに「Wishing you warmth and happiness with coffee」というあたたかいメッセージもいただきました!

このご厚意は今年で4年目なんです!
顔や名前はわからないのですが、お気持ちと継続的にサポートしていただけることが本当に嬉しいです!!!
サポートしてくださる方の温かいお気持ちは、スタッフ、インターン、メンバーの活力になります!!
あしながおじさん、本当にありがとうございます!!
頂いたチケットとコーヒーは、あたたかいお気持ちをかみしめながら頂きたいと思います!!
本当にありがとうございました!!
高校生による国会議員向け授業!
- 2012.05.09 Wednesday
- イベント&ボランティア報告
- 497
報告が遅くなってしまいましたが、4月の末に行われた「国会議員向け授業」について報告します!
「世界中の子どもに教育を」キャンペーンは180カ国で開催され、世界で6700 万人の子どもが学校に通っていない現状に対し、教育の普及を訴えるムーブメントです。
このキャンペーンでは世界中の子どもたちが同じ期間に一斉に世界の教育事情について学ぶ「世界一大きな授業」が行なわれます。
「世界一大きな授業」の一環として、「国会議員向け授業」が行われました。
「国会議員向け授業」では、FTCJの子どもメンバーが先生となり、普段は先生と呼ばれる国会議員の先生が生徒となり授業を行いました。

今回は「震災から見えてきた教育の大切さ」をテーマに、 災害後の子ども参加の事例をもとに、身近なところから地球規模に視野を広げ、世界中のだれもが教育を受けられるために何ができるか考えます。
その中では、子どもメンバーが考えた教育の大切さを理解するためのWS、「No Education, No Life!」を行い、国会議員の方々に実際に教育がどのように人生に影響するかについて考えてもらいました!
国会議員のみなさんに教育を受けたことのある男、女、教育を受けことがない男、女の4つのグループに分かれ、「震災」「労働」「教育」に関連する「課題」に挑戦してもらいました。


それぞれの「課題」を終えることができるかどうかは、教育を受けたか、受けていないかの差です。
教育を受けた男女は早く「課題」を終えることができるのですが、教育を受けたことがないグループはなかなかくりあすることができません。
みなさんが教育を受けたグループに入っていたら、こんな時どうしますか?
ほかのグループが終わるのを待つことができますが、助けることもできますよね!?
問題って無関心からはじまってしまうんですよね。
WSの構成から準備までをすべて子どもメンバーが行い、当日も国会議員の先生をまえに堂々と活動してくれました!
当日の映像はUSTREAMで生中継され、録画されているので下記のURLから見ることができます!
↓↓↓
国会議員のための「世界一大きな授業」(Ustream)
ぜひご覧ください!!
5/25「活動ヒント講座」クリエーターへの第一歩!ビデオ編集をしてみよう!
- 2012.05.08 Tuesday
- イベント&ボランティア情報
- 496

プロのテレビ制作ディレクターの方をお迎えして、
■申込はこちら
(PC)https://ws.formzu.net/fgen/S11261645/
(携帯)https://ws.formzu.net/mfgen/S11261645/
皆様のご参加お待ちしています☆
搾取からの解放
- 2012.05.07 Monday
- クレイグ&FTCカナダニュース
- 495

(The original article)
ヤー・ナンは、「学校は、私に読み書きを教えてくれました。」と、懐かしく彼女の学生時代を思い出します。中国の田舎の村に住んでいる彼女は、3年生で学校を中退しなければなりませんでした。
中国の田舎町では、彼女のように途中で学校を辞める少女達は数多くいます。「私達の村では、小学校に入って、3年生か4年生を終えると学校を辞めます。」と、ヤー・ナンは言います。たった数年の学業を終えると、少女達は兄弟の世話をしたり、畑仕事をしたり、両親の手伝いを始めるのです。
しかし、児童が生産者として働くこの村で、これから「村の自立を応援しよう!」プログラムが採用され、実行されれば、傾向は変わるかもしれません。新しい学校の創設が近づくにつれて、学校や地域社会での男女平等については、社会全体の最優先事項となるでしょう。
フリー・ザ・チルドレン(以下、FTC)が計画している収入プログラムは、家族に娘を働かせるのをやめさせて、学校に通わせるための経済免除を与えることです。このプログラムは、女性達にも自尊心や独立心を育み、家族を支える上でも多くの意味を与えます。
ヤー・ナンは、いつかまた少女達と一緒に学校に通える日を楽しみにしています。「もっと多くの女の子達が、働かずに学校に行けるようになればいいな。」と言います。そして、「私はもっと知識をつけたいし、大学にも行きたい。有能な女性になって、仕事で成功したい。」と言います。
FTCのプログラム のおかげで、ヤー・ナンのような少女達が、働き手から解放され、彼女達の可能性を満たすために学校へ行くことができるよう一歩前進したのです。
(訳者:翻訳チーム 山田あさ子)
病気からの解放 (Freedom from Disease)
- 2012.05.04 Friday
- クレイグ&FTCカナダニュース
- 494

カナダのブログからです。
(訳者:翻訳チーム 高橋ひとみ)
(The original article)
「フリー・ザ・チルドレン(以下、FTC)が設立してくれたバラカ診療所のおかげで、この地域の医療サービスは非常に良くなりました。」と話してくれたのはここに住むアリス・チェボガイさんです。
この地域では今では、時間もそして費用もかけずに医療サービスを受けられるようになりました。これは今までとは比べものにならないとても価値のある進歩と言えます。
バラカ診療所が出来るまでこの地域では病気や怪我をすれば、ロンギサ病院まで通わなければなりませんでした。この病院が街から一番近い病院ですがそれは遙か遠い道のりだったのです。そして彼女自身もその長旅とも言える通院を2度も経験していました。1度目は自身がマラリアにかかった時、そして2度目は彼女の一番上の子どもが同じくマラリアにかかった時でした。
ですがこれは彼女に限ってのことではありません。ここに住むほとんどの人にとって、治療を受けることはかなりの時間と労力の要るものでした。そのため、ここでは病気になっても、ただ家にいるしかなかったのです。
このような状況は地域全体に多大な損害を与えていました。これは、健康についてだけではないとアリスさんは言います。彼女は続けてこうも言いました。「健康でなければ、農場も自分の仕事でさえも何もできない。さらに言えば、この街で医療サービスを受けられなければ、人々が病気になっても病院にも行けず何も仕事ができなくなり、仕舞いには経済が落ち込むことになるのです。」と。
バラカ診療所はこの地域の人々が簡単に医療サービスを受けられるようにし、さらには救急車によって病院までの時間の短縮も可能にしました。おかげで地域の皆が健康でいられ、仕事にも集中していられるのです。そして診療所では地域のお母さんたちに普段の家事でできる健康管理の仕方も教えています。例えば、飲み水を沸かしてから飲むだけで、病気を食い止められるということを彼女たちは学びました。このような予防学習のおかげで病気の数も減少しています。
アリスさんやその家族、そしてこの地域全体が、FTCのおかげで今では病気で悩まされることもなくなりました。この地域にバラカ診療所があるおかげで、皆が健康で暮らせるだけでなく、女性にとっては家族の健康を守れるという自信や知識を得られるのです。
最後に、アリスさんは「FTCは私にとって成長であり、進歩である」と述べ、バラカ診療所や、それを支援してくださった皆様に感謝の意を表しました。
ケニアにおけるFTCの成果や皆様からのご支援がどの様に活用されているか、さらにお知りになりたい方はぜひこちらをご覧ください!
児童労働反対世界デーキャンペーン始まります!☆FTCJ メルマガ2012年5月号☆
- 2012.05.02 Wednesday
- FTCJメルマガバックナンバー
- 493
┌フリー・ザ・チルドレン・ジャパン──────────────────────
├─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐FTCJ国際協力メールマガジン【Kids Can!】
│キ│ッ│ズ│☆│キ│ャ│ン│!│
└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─────────────────2012.5月号
ゴールデンウィーク、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今月もFTCJは活動盛りだくさんです!皆で活動を盛り上げていきましょう♪
★ もくじ
1) 今月のピックアップ:児童労働反対キャンペーン始まります!
2) 世界の子どもたち:貧困の影で、利用されるインドの子どもたち
3) 5月の活動日:インドスタツア報告会・元少年兵ミシェル関連イベント・TAAC説明会
4) 支部の活動紹介:子どもメンバーからの活動のヒント!
5) 活動のヒント:その3-メーリングリストを活用しよう!
6) メンバー募集:チームメンバー活動情報☆
┌─┬────────────────────────────────────
│1│ 今月のピックアップ:児童労働反対世界デーキャンペーン始まります!
└─┴────────────────────────────────────
今年も5月5日から6月30日まで児童労働反対世界デーキャンペーンが行われます。
2012年のキャンペーンのホームページがオープンしました。
児童労働反対キャンペーンホームページでは、児童労働についての情報や
児童労働反対イベント、トップページでは元少年兵のミシェルの動画がご覧いただけます。
また、6月に来日する元少年兵のミシェル関連イベントの特設ページができました!
http://www.ftcj.com/michiel.html
イベントのお申し込みもできるようになっていますので、是非ご覧ください!
児童労働の問題は、政府、国際機関、NGO、企業が単独で解決できる問題ではありません。
関係するあらゆる組織、そして一人一人が手を取り合い協力して取り組むことが大切です。
5月、6月はキャンペーンに参加しよう!
┌─┬────────────────────────────────────
│2│世界の子どもたち:貧困の影で、利用されるインドの子どもたち
└─┴────────────────────────────────────
インドは、近年著しい経済成長がみられるにも関わらず、深刻な人口過剰、環境悪化、
貧困、民族・宗教間の紛争など様々な問題を抱えています。
インドをひとことで言うと「世界で最も貧富差のある経済大国」。
全人口12億人のうち約4億人が1日2ドル以下の生活水準と言われています。
しかし、世界長者番付トップ10に常時2名以上おり、英語が話せる人口が世界で最も
多く、平均年齢26才という若い労働力を用いて、世界的なIT技術者を多数輩出して
います。その一方で、3人に2人が農業に関わっています。インドの人口は世界で中国
についで2番目に多く、世界でもっとも大きい民主主義国家です。
フリー・ザ・チルドレン(FTC)は1998 年からインドで活動を開始し、なかでも、長年
インド政府から忘れ去られていた北インドの農村部に焦点をあて、支援をしています。
今回は、その農村支援開発に30年以上携わっている現地NGOでFTCJのパートナー団体か
ら貧困層をターゲットにした人身売買や、物乞いをするために行われている子どもの貸
し借りビジネスについての情報が届きましたので、ご紹介します。
続きはこちらから↓↓↓
http://ftcj.jugem.jp/?eid=492
┌─┬────────────────────────────────────
│3│5月の活動日:FTCJ説明会・活動講座・募金活動等
└─┴────────────────────────────────────
■5/5インドスタディーツアー報告会
3月にインドのFTCJの支援先を訪問した中高生9人がインドの現状を報告します!
詳しくはこちら→ http://ftcj.jugem.jp/?eid=475
日時:5月5日(土)14:00〜16:00
会場:JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
定員:50名
参加費:無料
参加方法:お名前・職業(学年)・ご連絡先を記載の上、info@ftcj.comまで
ご連絡お願いします。
■5/12戦わされる子どもたち ムービー&トーク
FTCJでは6月コンゴ民主共和国出身の元子ども兵士、ミシェル・チクワニネ氏を
招聘します。それに先駆け、「子ども兵士」について学ぶための映画上映・トーク
イベントを実施いたします。
日時:5月12日(土) 開場 14:30 開演 15:00
場所:三井生命ホール(大手町野村ビル17F)
アクセス:半蔵門線・東西線・千代田線・丸の内線 大手町駅B2a出口徒歩1分
参加費:大学生以下500円/社会人1000円 ※当日お支払いください。
内容:映画『カシム・ザ・ドリーム』上映
トーク フォトジャーナリスト下村靖樹氏をお招きし、戦場訪問時の子ども兵
についてお話して頂きます。
申込み
PC:https://ws.formzu.net/fgen/S28950541/
携帯:https://ws.formzu.net/mfgen/S28950541/
■5/13テイク・アクション・アカデミーinカナダ 説明会
今年の夏にカナダで開催されるテイク・アクション・アカデミーの説明会を開催します。
このアカデミーには、北米やヨーロッパ、アジアなど 世界中からカナダに若者が集まっ
てきます!そして、国境を越えた同世代の参加者が世界の現状を知り、世界規模で行動
する活動家に育つようにデザインされたリーダーシップトレーニングキャンプです。
なんだかおもしろそう!という方は、ぜひ説明会にご参加ください。
日時:5月13日(日)11時〜12時半
場所:FTCJ事務局(京王線千歳烏山駅徒歩1分)
地図 http://www.ftcj.com/about/access.html
■5/25「活動ヒント講座」クリエーターへの第一歩!ビデオ編集をしてみよう!
プロのテレビ制作ディレクターの方をお迎えして、動画の撮り方や編集方法を分かりやすく
教えてくれます。FTCJのプロモーションビデオ作成や、記録した動画の編集など、映像を通じて
国際協力に挑戦してみたい!という方は、ぜひご参加ください。
日時:5月25日(金)18時〜19時半
場所:FTCJ事務局(京王線千歳烏山駅徒歩1分)
地図:http://www.ftcj.com/about/access.html
■6/3めっちゃ学校行きたいねん!御堂筋ウォーク2012in大阪
大阪の街を歩いて、児童労働の現状を一人でも多くの人に伝えます。
一人ひとりの声が、大きな力になります!飛び入り参加も歓迎です。
日時:6月3日(日)集合:13:45 時間14:00〜16:00
集合場所:中之島公園女神像前 最寄駅は地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅
ルート:中之島公園女神像前→御堂筋南下→灘波(元町中公園)
参加費:無料
┌─┬────────────────────────────────────
│4│支部活動報告:子どもメンバーからの活動のヒントを紹介!
└─┴────────────────────────────────────
子どもメンバーの堀内彩夏ちゃんが、活動のヒント、アドバイスを教えてくれました!
「何かしたいけどどうすればいいの?」
「何から始めればいいの?」
という疑問や活動についてのアドバイスが盛りだくさんです。
----------------------------------
こんにちは。高校生の堀内彩夏です。
私は中学2年生の時JICAのエッセイコンテストに応募し、そのとき、同年代の子供達が
内紛や貧困で命を落としたり、勉強できずに働いていることを知りました。そして、
私はどうしてそのようなことが起こってしまうのか「もっと知りたい!そしてそのよう
な状況の改善に貢献したい!」と思い、中高生でもそのような活動ができるFTCJに入り
ました。
FTCJの活動、東アフリカの干ばつ状況、世界の貧困地域の現状について、学校の友達、
先生方に知ってもらいたいと思い、活動の提案をしました。そして今年の6月の学校の
文化祭で、FTCJのチョコプロのチョコレートの販売、東アフリカなどの途上国の現状に
ついての紹介などを行わせてもらうことになりました...
続きはFTCJブログをご覧ください!
http://ftcj.jugem.jp/?eid=490
┌─┬────────────────────────────────────
│5│活動のヒント:その3 メーリングリストをうまく活用しよう!
└─┴────────────────────────────────────
■メーリングリストって?
メーリングリストとは、グループでメールを共有しやり取りする仕組みです。
例えば、5人の友達で一つのメーリングリストに登録したとします。
そうすると、その5人の内の誰かがメールを送るとほかの4人に届きます。
■メーリングリストで出来ること
1.みんなに教える/教えてもらう
メーリングリストを使えば、グループ内全員に知らせたいことや教えてあげたいことを
簡単にみんなに知らせることが出来ます。逆に、みんなに質問をすればみんなが
答えてくれます!
2.みんなと話合う
遠くに住んでいる友達や、塾や部活などでなかなか集まることのできないお友達
とメーリングリストを使えば話し合うことが出来ます。
■マナーを守って楽しく使おう
・個人攻撃はやめよう!
相手の意見に納得できなくても、「私はこう思う!」というのはOKです。
しかし、意見が違うからと言って攻撃するのはやめましょう。
・タイトルで内容がわかるようにしよう!
例えば「質問があります!」とタイトルを付けると、
内容がわかりませんが、
「○○イベントの内容について教えて下さい!」という
タイトルであれば内容がすぐわかって反応してくれることが多いです。
・署名を付けよう!
複数の人が登録することができるメーリングリストでは、特に、携帯アドレスは名前が
表示されないことが多いのでメールの発言が誰のものだかわからなくなってしまいます。
そういったことを避けるために、メール本文に自分の名前を入れて「署名」を現すとい
いですよ。
■メーリングリストに参加してみよう!
まずは、メーリングリストに参加して、積極的に発言してみましょう。
ちょっと試してみたい!という方はFTCJのメーリングリストに参加してみましょう!
気になる方は事務局まで(info@ftcj.com)ご連絡ください♪
■メーリングリストを作ってみよう!
メーリングリストの使い方がわかったら自分でも作ってみよう。
Yahooグループやfreemlの無料サービスを使うと簡単につくれます!
Yahooグループ http://groups.yahoo.co.jp/
freeml http://www.freeml.com/
┌─┬────────────────────────────────────
│6│チームメンバー活動情報
└─┴────────────────────────────────────
■フェアトレードチーム
フェアトレード商品の在庫管理やパッキング、発送作業、イベントでの商品販売や
イベントで使うパネルづくりなど、皆で一緒に行います!
フェアトレードに興味がある方、フェアトレードをもっと広めていきたい!!という方
ご参加お待ちしています♪
現在は7月のイベント出展に向けてミーティングを行っています!
イベント出展に興味があるかた、ぜひご参加ください。
■アクションキッズチーム☆参加者募集☆
子どもたちが演劇を通して国際協力を活動をしているアクションキッズ。
そのアクションキッズで上映する演目での演者さん、台本作りや小道具、舞台セッ
トなどの制作をお願いします。
アクションキッズチームは6月に少年兵をテーマとした劇を行う予定です。
その劇に向けての練習を4月から行います。
演技を通して子どもたちの現状を一緒に伝えませんか?
■フィルムクリエーターチーム
FTCJのプロモーションビデオ作成や、記録した動画の編集など、映像を通じて国
際協力に挑戦します!第1回目の勉強会が5月25日に行われます!ぜひご参加くだ
さい。
【申込方法】
jimukyoku@ftcj.comまで(1)-(4)を記載の上、ご連絡ください。
(1)タイトル(件名)にご希望のチーム名を記載
(2)お名前
(3)学校名&所属(小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、その他)
(4)ご連絡先
...........................................
☆メルマガ発行について
このメールマガジンは、メンバーの皆様や今までFTCJにご連絡くださった方を
対象に月に1度発行しています。配信停止ご希望のご連絡は、大変お手数ですが
jimukyoku@ftcj.comまでご連絡お願い致します。
...........................................
発行:(特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン/Free The Children Japan
◇東京事務所 〒157-0062東京都世田谷区南烏山6−6−5 3F
TEL&FAX03-6321−8948 email: info@ftcj.com
◇関西連絡所 TEL&FAX06−6907-7495 email: kansai@ftcj.com
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