株式会社ジェーシービー様:ボランティア作業ありがとうございました。

本日、企業様のCSR事業の一環として、

社員の方々がボランティア作業をしに、オフィスへお越しくださいました。

 

株式会社ジェーシービー様から初めての受け入れです。

2名来てくださいました。

 

団体の説明をさせていただいた後、

早速作業に取り組んでくださいました。

 

 

今回お願いしたボランティア作業は、

 

■フィリピン・インドの子ども達と日本のかけ橋の一端を!

文通プログラムの翻訳作業

(インドから届いたお手紙を、日本語訳してくださいました!)

 

文通プログラムとは?詳細はこちら

 

■出張授業アンケート整理

学校に訪問し世界の現状や、自分にできるアクションを考える出張授業を

行った後のアンケートの整理をお手伝いいただきました。

 

出張授業とは?詳細はこちら

 

丁寧に作業いただきありがとうございました!

 

 

 

 


昨年実施したフィリピン盲学校支援のクラウドファンディングがReadyfor賞に選ばれました。

昨年、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、フィリピン国立盲学校の寮の修繕などを行うため、クラウドファンディングを実施し、たくさんの方々のご支援・ご協力により無事資金調達を行うことができました。

 

障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦

https://readyfor.jp/projects/ftcj_phspd

 

そしてクラウドファンディングを行っていたころから1年になり、皆様に嬉しいお知らせがあります。

 

Readyforさんのほうで、毎年「多くの人から共感され、クラウドファンディングのお手本となるようなプロジェクト」を表彰していらっしゃるようなのですが、私たちのプロジェクトがその一つに選んでいただきました。

 

11月18日に行われました表彰式後の写真はこちらです。

 以前新着情報にも書いたことがありますが、私があえてクラウドファンディングという方法で資金集めを行った理由の一つに、全盲のNPO職員がいて、日本とフィリピンを行き来しながら事業を成し遂げているということを一人でも多くの方に知ってもらうことで、後輩たちが就職活動する時、国際協力の道が障害者にとって当たり前の就職先になっていてほしい、という思いがありました。

ですので、国際協力部門で担当事業を選んでいただけたというのは、受賞以上の意味がありました、社会に、後ろに、「証拠」を一つ残せたのです。

 

 このような賞をいただけたのも、皆様のご協力、応援のおかげです。今後もいただいたご支援を大切にしながら、フィリピン、日本共に障害者の可能性を広げられるよう、精進していきたいと思います。

 


◇メールマガジンバックナンバーを更新しました◇

フリー・ザ・チルドレンでは、月に2回メールマガジンを発行しています。
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 アクションのヒントになる情報満載のメールマガジンです。

 

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*バックナンバー

 

2017/11/22以降のバックナンバーはこちらでご覧ください。

https://y.bmd.jp/bm/p/bn/list.php?i=ftcj&no=all

 

 

車いすユーザーの暮らしの動画ができました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年11月08日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20171108.html

 

チョコレートで国際協力!チョコプロメンバー募集開始!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年10月25日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20171025.html

 

児童労働者数の最新データが発表。 記者会見が報道されました。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年10月11日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20171011.html

 

ハロウィン募金キャンペーン!みんなで楽しく募金活動をしよう♪◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年9月20日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170920.html

 

SNSへの投稿が寄付に!#DIOR LOVE CHAINチャリティーキャンペーン が始まりました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年9月6日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170906.html

 

◇WorMo'(ワーモ)に代表インタビューが掲載されました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年8月23日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170823.html

 

◇フィリピン緊急支援開始!ご支援・ご協力お願いします。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年8月9日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170809.html

 

◇フィリピンミンダナオ島西部マラウィ避難民緊急支援にご支援・ご協力お願いいたします。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年7月27日臨時号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170727.html

 

◇リバーウォッチャーからの 「水にやさしい生活」のススメ◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年7月19日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170719.html

 

◇あまり語られることのない、「もう一つの難民問題」◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年7月5日発行号http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170705.html

 

 

◇「水が出た!」ケニアの村に起こった、小さな「奇跡」◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年6月21日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170621.html

 

◇【6/12は児童労働反対世界デー!】レッドカード+1アクションに参加しよう!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年6月7日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170607.html

 

◇文化祭やイベントでフェアトレード商品を販売しよう!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年5月24日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170524.html

 

◇フィリピン国立盲学校の生徒たちの表彰式レポート!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年5月10日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170510.html

 

◇イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの支援先に選ばれました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年4月19日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170419.html

 

◇【締切迫る!】小・中・高校生対象テイク・アクション・キャンプ・ジャパン参加者募集!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年4月5日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170405.html

 

◇※高校生参加者募集※国会議員に向けて世界の教育の現状を伝えませんか?◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年3月22日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170322.html

 

◇テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春参加者募集開始!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年3月8日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170308.html

 

◇フィリピン障害者支援事業クラウドファンディング目標達成!ご支援・ご協力ありがとうございました。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月22日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170222.html

 

◇【締切迫る!】フィリピンスタディーツアー2017春◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月8日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170208.html

 

◇1/27J-WAVE(81.3)JK RADIO TOKYO UNITEDに石田が出演いたします!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月25日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_170125.html

 

◇おうちに眠っているはがきはありませんか?書き損じはがきを集めています!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月11日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170111.html

 


[ひとりひとりにできる小さなことが、大きな変化をもたらす!」:カナダの子どもたちからのメッセージ

今年、建国150周年を迎えたカナダ。今回は、そんなカナダ

で、地域や世界を変える活動をしている子どもたちを紹介し

ます!(清田)

https://www.we.org/stories/students-from-johnny-bright-school-celebrate-canada-150-with-we-day-x-event/

 

7年前、カナダのエドモントンにあるジョニーブライトスクール

で、生徒たちが小さな活動を始めました。

 

靴下や体臭防止剤の寄付をしたり、いじめ防止啓発ポスタ

ーを制作したり、朝の校内放送で、生徒たちが前向きな気

持ちになれるような内容の話をしたり、食べ物を集めて地

域のフードバンクへ寄付したりなどの活動です。

 

そんな中、一人の教師が世界につながる大きな活動をしよ

うと提案したことをきっかけに、ニカラグアの学校建設に協

力することになりました。その提案を行った先生の名前はロ

ビン・ドリュー先生です。

 

数年間の間、活動に参加していた生徒たちは、卒業を迎え

て巣立っていきましたが、その度に新入生が入れ替わりで

入ってくるというサイクルをくりかえしてきました。ロビン先生

は、活動にずっと関わり続け、ついに生徒たちは南米の学校

建設に必要な65,000ドルを、募金で集めることができました。

 

ロビン先生は、謙遜してこう語ります。

 

「正直に言うと、生徒たちに、『自分たちも、世界の問題と無

縁ではないんだ』という実感を持たせるということは、なかな

か困難なことでした。学校での募金活動が、ニカラグアにと

っても重要であるということを伝えるために、様々な工夫を

しました。」

 

活動にかかわった生徒たちは、世界とつながっているんだ

という意識を持ってアクションを起こすことの大切さを、しっ

かり理解しています。ジョニーブライトスクールでカナダ150

周年を記念して催されたWE Day X(学校が校内イベントとし

て開催しているWE Day)には、そのことがよく表れていました。

 

その日は、地元の有名人たちも参加し、サスカチュワン出

身でアイスホッケーのオリンピック選手ヘイリー・ウィッケン

ハイザー選手からのビデオメッセージや生徒代表たちの力

強いスピーチがありました。観客も盛り上がっていて学校が

いつもと違う雰囲気に包まれていました。

 

WEリーダーシップグループのメンバーたちは、ロビン先生の

力を借りながら計画から運営まですべてを分担してイベント

を作り上げました。学校では様々な文化を持った生徒たちが

お互いを尊重し合いながらともに過ごしています。生徒たちは

そのことをめいっぱい表現し、異なる文化を持つ人々が共に幸

せに暮らせる方法をみんなで考えることができました。

 

「多様性」をテーマに様々な演目が披露されていました。イ

ンドのボリウッドのダンス、フランス系カナダ人のフォークミ

ュージック、カナダ先住民族の太鼓の演奏やアート、ウクラ

イナの伝統的パフォーマンスなどです。

 

「私たちの学校には本当にたくさんの文化を持つ仲間たち

がいます。その素晴らしさを表現したかったんです。」と、学

校のWEグループのリーダーである7年生のエイデン・オル

センは言いました。

 

「私たちはみんなカナダ人ですが、それぞれの文化や伝統

を持っています。今日は、全員の文化や伝統をみんなで感

じたかったんです。一つの国の中に様々な文化を持つ人々

が暮らしている。それがカナダの良さだと思ったからです。」

 

生徒の中には、教科書で勉強したことがあるだけで、触れ

たことのない文化や芸術を初めて見た生徒もいます。一方

で、自分たちの文化が、ステージ上でされるのを見た生徒

はとても誇らしかったに違いありません。

 

WEグループのリーダーである7年生のダラ・フォックスは「こ

の大きなイベントをミスなく運営していくことはたくさんのこと

を私に教えてくれました。また、ジェシー・リプスコムさんの活

動からは最も大きな教訓を学びました。」と言います。

 

ジェシー・リプスコムはカナダのエドモントンのアフリカ系カナ

ダ人俳優で#Makeit Awkward(差別や偏見を言う人に立ち向

かう活動)を立ち上げた人です。
 

ある日ジェシーは町中で通りすがりの人から急に人種差別

的な言葉を言われました。そのときジェシーは怒るのでもな

く無視するのでもなく、相手のところへ歩いて行ってその発

言は人種差別であるとその人に伝えたのです。相手はばつ

が悪くなって逃げて行ってしまいましたが、そのばつが悪くな

る経験を通じて、自分の言った言葉の重みを感じてもらおうと

いうことが狙いでした。

 

そのやりとりを収めた動画は多くの人によって広く拡散され、

この活動が広まっていくことになりました。拡散した人の中に

はカナダのジャスティン・トルドー首相もいました。首相もまた、

人種差別や同性愛者への差別、性差別に声を挙げて反対して

いくこの重要性を、カナダ国民に訴えていたのです。

 

ジェシーの想いを生徒たちはしっかりとWE Day Xのイベン

トで表現しました。そしてよりよい未来を創っていくためにも

、このような過去のできごとから学ぶことが重要なんだ」とい

うことを実感する、ジョニーブライトスクールの生徒たちにとって、大きな学びとなりました。

 

「自分たちの異なるところやお互いの強みを称えあうこと

は素晴らしいことです。」とエイデンは言います。「自分た

ちの国について、カナダ人同士で異なる意見があったと

しても、お互いを尊重して、学び合ってきました。いろん

なできごとから学び、過去の過ちを繰り返さないことが

大切です。」
 
WEスピーカーのミーガン・ボーリューは、生徒たちの学校で

の活動は世界につながっていて、生徒たちはニカラグアにイ

ンパクトを与えたと話しました。そして地道に活動をしてきた

生徒たちに感謝しました。
 

「一人一人にできる小さなことが、大きな変化をもたらすん

です。私たちの学校は今年ニカラグアの学校に7,000ドルを

寄付しました。すごい金額ですが、ここの生徒数は1,000人

です。つまり、一人当たりはたった7ドルということです。小さ

な一歩から、大きな変化は始まるのです。」とダラは言いました。

 

WE Day Xは終わりましたが、ジョニーブライトスクールの生

徒たちにとっては、ただの通過点に過ぎません。今回ジョニ

ーブライトスクールの生徒たちが見せてくれたカナダのスピ

リットを、世界はいま必要としています。多様性を国内では

祝い、国外では、世界中の開発途上の地域をエンパワーメ

ントするための支援活動を行っている..まさに、ジョニーブラ

イトスクールの活動こそ、私たちが目指すべき、カナダとい

う国の姿なのです。

 

(原文記事執筆: ジェシー・ミンツ  翻訳:翻訳チーム 藤

井優美  文責:清田健介)

 


フィリピンスタディツアー2018春募集開始&説明会を開催します!

フィリピンスタディーツアー2018春開催! 

陽気で親しみやすい人々が多いフィリピンは、美しいビーチに、 豊かな自然あふれる魅力的な国ですが、貧富の格差が大きく過酷な環境で働く子どもたちがいるなど課題も多くあります。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは設立時の1999年からフィリピンの現地NGOとパートナーを組み、性産業で働かされる子どもの救出・自立支援活動をはじめ、ストリートチルドレンや先住民族の子どもへの教育支援、台風被害を受けた村での学校建設や収入向上支援、フェアトレードを通じた支援活動など貧困地域に暮す人々が自分の力で貧困から抜け出し、自立することをめざし、様々な支援事業に取り組んでいます。

今回のツアーでは、支援する子どもたちや、現地NGO、フェアトレード生産者に出会える貴重な旅となっています。ほかにもホームステイやボランティアを通じて子どもや村人との交流やフェアトレード生産者からの学び、歴史的地域の観光など充実の7日間です。

きっと、あなたにとって忘れられない時となるでしょう。さぁ、一緒にフィリピンを体験しよう!

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訪問地域 :フィリピン(マニラ/オロンガポ)
旅行日程:2018年4月1日(日)〜7日(土)(6泊7日) 成田発着※他空港発着希望の方はお問い合わせください。

旅行代金:170,000円
※旅行代金に含まれない費用: 燃油特別付加運賃・航空保険料・成田空港使用料・現地空港税:合計6,420円(2017年10月現在。価格は変動する場合がございます。)、海外旅行保険代金、WEG代金(15歳未満) 

 

その他詳細はこちらから

http://www.ftcj.com/get-involved/study-tour/philippine2018spring

 

 

フィリピン・スタディツアー2018春説明会@東京・大阪 開催決定!

◆スタディーツアー説明会@東京◆

【日時】12/23(祝・土)午後3時〜4時半
【場所】フリー・ザ・チルドレン・ジャパンオフィス地図(京王線 千歳烏山駅より 徒歩3分)
【参加費】無料

 

◆スタディーツアー説明会@ワンワールドフェスティバル大阪◆

【日時】12/23(祝・土)午前11時〜11時半、午後2時〜2時半
【場所】大阪YMCA「ワンフェスfor Youth」のフリー・ザ・チルドレン・ジャパンブースにて
【参加費】無料

【説明会参加申込方法】http://www.ftcj.com/form/event_volunteer.htmlより、プログラム名を選択の上お申込みください。


[自分を大切にできれば、世界も優しく変えていけるはず!」:モントリオールのチェンジメーカーからのメッセージ

アイシャ・ロビンソンは、いじめや尋常性白斑の発症など、自身の体験を語ることで、

自分らしく生きることの大切さを訴えています。アイシャからの、自分を好きになるた

めのアドバイスをご紹介します!(清田)

 

https://www.we.org/stories/born-to-rise-founder-aiesha-robinson-helps-others-overcome-through-self-love/

 


アイシャ・ロビンソンは、いじめについてよく理解しています

自身もいじめられ、また身自がいじめをしてしまった経験もあ

り、その中で人のさまざまな冷たさを味わってきました。

 

ある日、彼女の身に障害が降りかかりました。彼女が18歳

のとき、親指に白い点が現れました。それは肌の色素が抜

けてしまう病、尋常性白斑の始まりだったのです。診断を聞

いたアイシャは、差別されるのではないかという不安感を抱

きました。そして、すでにいじめを受けていたアイシャは、変

わりゆく自分の外見が生活のすべてをもっと悪いものへと変

えていってしまうのではないかという恐怖感も抱いたのです。

 

不安が絶望感へとエスカレートした時、アイシャは兄である

ジェイミーにその胸の内を伝えました。彼の支えによって、

アイシャ自分を愛すること、前向きな気持ちで生きることの

メリットを感じるようになりました。その後、彼女はこの気づ

きを胸に生きていけると考えるようになったのです。彼女自

身の障害から学んだことを活かして、他の人が苦難を乗り

越える手助けさえもできるようになったのです。彼女の人生

における新たな1ページと向き合うため、彼女が最初に取り

組んだことは、彼女自の中にある長所を見つけることでした。

「まず自分を受け入れたら、広い世界に飛び出していくことも

できるようになります。あなた自身が自分の一番の友達でい

てあげてください。自分の幸せは心の内側から生まれてきま

す」とアイシャは明言しています。

 

「前向きであること」の重要性に気づいたアイシャは、

NPO[Born to Rise]を立ち上げました。自己肯定感や

思いやりのこころを育むことを通じて、自分たち自身

の力で、人生の困難を乗り越えていけるよう、若者た

ちをエンパワーメントしている団体です。

 

自分を受け入れるという意識の育成を行うため、Born

to Riseはいじめ撲滅を目指す活動や、若者の自己肯

感を育む活ことを目指した、ワークショップの開催など

を行っています。

 

自分の経験談を語ることによって、アイシャは、困難を乗り

切る方法を見つけられるようになりました。そして今では、B

orn to Riseでの活動を通して、他の人たちにも「壇上で自分

の経験を語り、そのことによって傷を癒すこともできる」と説

いて、活動に参加するように呼びかけています。活動の参

加者が話す内容は、子ども時代の死別体験や、闘病体験

までさまざまです。同様に、表現の仕方も人によってさまざ

まです。その表現の仕方が歌であっても、スピーチあるいは

詩などの朗読であっても、アイシャが最終的に目指すところ

は、「自分の中にある傷や核心と向き合うこと」、そして偏見

や差別と闘うことです。

 

同時にアイシャは、年齢を問わずさまざまな人たちが参加

できる、集い、助け合える居場所を作っています。「みんな

他の人たちを勇気づけたいので、自分の経験を話すように

なるんです。諦めちゃダメだということを伝えたいんです。

今からでも全く遅くありません。障害は乗り越えられます。」

 

アイシャは、「自分を受け入れることができれば、どんなこと

でも乗り越えられる」ということを、多くの人に知って欲しいと

思っています。

 

自分を好きになって、世界を変えていくためのステップ

 

1. まずは自分を大事に
 

アイシャの考えとしては、チェンジメーカーとしての第一歩

は、自分を見つめ直すことによって始まります。彼女が人

にインパクトをもたらす活動を始める前、彼女は「自分を大

事にしよう」と確認する見つめ直しを行いました。「地域や社

会を良くする活動をしたいのなら、まず自分が良い状態でい

ないとダメです。」

 

2. 良き助言者を見つけること 
 

モントリオールコミュニティケア財団(地域の若者を教育、

応援している団体)向けのイベントで講演を行なっていた、

ラシダ・ゲッデスというライフコーチにアイシャが会った時、

アイシャは、「ラシダは、私の目標達成を手助けをしてくれ

る人だ」と思いました。今では、「ラシダは自分のキャリアプ

ランを考える手助けをしてくれています。」と、アイシャは言

っています。彼女にとって初めての助言者である兄のジェ

イミーまで遡ると、信頼のおける助言というものは、アイシ

ャの人生において長い間影響を与えて来ている存在です。

「ジェイミーは、本当に私の考え方を変える手助けをしてくれ

ました。」とアイシャは言います。ジェイミーのおかげで、彼

女は尊敬できる人たちに囲まれることで湧いてくる力を知りました。

 

3.ありのままの自分でいること


 自分を大切にすることの大切さをアイシャは確信していま

す。場合によっては、十分な心構えができていなかったとし

ても成長することは可能ですが、まずは自分の感情に向き

合うことによって着実に成長していくことがきる、アイシャは

自身の経験からそう考えています。「Born to Riseをどのよ

うに大きくし、運営していこうか、まだ模索中ですが、この活

動を通じて、私はたくさんの愛をもらいました。」とアイシャは

言います。

 

4.SNSや、リアルの場を有効活用すること
 

アイシャは、私生活も仕事でもプラスになるということから、

FacebookやInstagramを活用しています。「私はSNSを通し

てたくさんの心に響く名言に触れました。」とアイシャは言い

ます。また、アイシャもSNSを通じてさまざまな心に響く話を

広げており、それと同時に、人びとに感動を与えられそうと

いう観点で、ネット上やリアルの世界で、彼女自身の経験を

発信する場所を常に探しています。

 

5.自分が発信したいメッセージを明確にすること
 

力強く、心に響く理念の設定は、Born to Rise設立時、アイ

シャの成功に不可欠なものでした。彼女は自分のメッセー

ジに忠実であり続け、そんな彼女のメッセージに人びとは

注目しました。「自分が取り組んでいることを理解してくれ

る人たちが、自分のもとに集まり始めます。そして、その人

たちが自分の取り組みをサポートしてくれるんです。」とアイ

シャは言います。
 
参考リンク

 

尋常性白斑について

 

https://www.dermatol.or.jp/qa/qa20/

 

(原文記事執筆:サラ・フォックス 翻訳:翻訳チーム  東暁

子 文責:清田健介)

 

 

 


11/23(木・祝)中高生対象ワークショップイベント「私たちが考えるエシカルファッション」(JICA地球ひろば主催)

今月23日(木・祝)に、JICA地球ひろばにてJICAが主催の

中高生対象「私たちが考えるエシカルファッション」をテーマとした

ワークショップが開催されます!

 

スピーカーの中には、過去にフリー・ザ・チルドレンのテイク・アクション・キャンプ・カナダに参加した難波さんもいるそうです♪エシカルに興味がある方、ぜひご参加ください!

 

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□高校生発信!「私たちが考えるエシカルファッション」−中高生対象ワークショップ−

 

東京学芸大学附属国際中等教育学校の生徒のエシカルファッションについての

研究報告と、参加者の皆さんとのディスカッションを行います。

ファッションを通して中高生だからできること、一緒に考えませんか?

 

スピーカー:東京学芸大学附属国際中等教育学校 生徒4

関連サイト:

https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2017/171123_01.html

 

日時:1123日(木・祝)14:0015:30

 

場所:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場

      (東京都新宿区市谷本村町10-5

 

主催:JICA地球ひろば

対象:中高生

定員:40名(先着順)

参加費:無料

申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属をお知らせください。

ホームページからもお申込みいただけます。

問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク

tel: 0120-767278

e-mail: chikyuhiroba@jica.go.jp

 

会場への行き方:

JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10

都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10

東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4/6番出口 徒歩8

地図: https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html

 

JICA地球ひろばHP https://www.jica.go.jp/hiroba/

 

 


ぐんま国際アカデミー中学3年生がインターンに来てくれました!

今週は2日間、ぐんま国際アカデミーの中学3年生2人がインターンとしてオフィスで働いてくれました。

英語が堪能な二人は翻訳作業を中心に仕事を手伝ってくださり、とても助かりました!ありがとうございました!


■インターンとして行った仕事

・オリエンテーション

・文通プログラムの翻訳(インドの子どもたちからきた手紙を日本語に翻訳)

・視覚障害者の暮らしの動画の英訳
・イベント情報サイトへの投稿

・点字名刺作成



■2人の感想 


文通プログラムの翻訳作業ではインドの子どもたちからのお手紙を読んでいて心がとても温まりました。英語を日本語に訳すことはとても難しく、苦労しましたが、プログラムに参加されている方々に日本語でも彼らの想いや気持ちが伝わるよう努力しました。動画の英訳作業はとても難しかったです。日本語の日常会話文であったり、普段私たちが聞きなれている言葉の表現もほかの言語で表そうとすると思ったようにできず、大変だと感じました。言語が違うことによって日本語とは違う意味で捉えられてしまわないか心配です。他にもオリエンテーションでは今まで知らなかった今の世界の現状を学ぶことができ、とても驚きました。点字も学び、自分の名刺を点字で作成するのも新しい経験でしたFTCJのスタッフさんたちがここまで幅広い仕事を行っているとは思っていませんでした。二日間、とても楽しく、貴重な経験をさせてもらいました。ありがとうございました。


やらせていただいた作業はどれも楽しく取り組むことができました。翻訳作業からイベント情報を公開する作業まで、幅広いお仕事をしていることを学べました。Free the Children は海外とも国内の地域ともつながっていて、私が考えてみたこともなかった世界が見えたので視野が広がったような気がします。2日間の職場体験の中でたくさんの貴重な経験をさせていただいて、本当にありがとうございました。


11才のチェンジメーカーが、同世代のチェンジメーカーに贈るアドバイス

[若者は、未来のリーダーではなく、いまの世界のリーダー

だ!] そんなことを感じさせてくれる、11才のファンドレイザ

ーをご紹介します! (清田)

https://www.we.org/stories/11-year-old-fundraiser-noemie-pound-gives-tips-on-how-to-volunteer/


                                        
11才の女の子Noémieが手がけた最初の資金募集活動

の一つは、寸劇でした。1ドルの入場料で、近所の人たち

やその家族が、Noémieと友人によって披露された創作劇

を観覧したのです。上演終了時には、オンタリオ州東部子

ども病院(CHEO)への寄付金、20ドルを集めたのです。

 

そのささやかな寄付をきっかけに、彼女はボランティアの世

界に足を踏み入れました。

 

すべては、あごの怪我でCHEOの緊急処置室に運ばれた

ところから始まりました。そこに入っている間に、Noémieは、

病気が原因で入退院を繰り替えしていた、自分と同年齢の

子どもたちと友達になりました。

 

Noémieは、お母さんが医師兼臨床研究者として、そこに勤

めていたことから、一般の人よりもその病院になじみがあり

ました。入院当時は7才でしたが、院内の子どもたちと過ご

す内に、子どもたちにつながりを感じるようになりました。入

院中も子どもたちの手助けなどをしていく中で、Noémieは、

新しい友人たちの話しを聞くだけでなく、何かアクションを起

こして、彼らの助けになりたいと思いました。「若くても変化を

起こすことができるということを知って欲しいです。」と、彼女

は主張します。「私たちがおとなにすべてを任せてしまうと、

私たちが、自分たちの未来に残したい大きなインパクトを創

り出す機会を失ってしまいます」

 

少しずつではありましたが、Noémieは、誕生日のプレゼント

の代わりに寄付をお願いするといったささやかな活動に尽力

することで、資金集めの手腕を高めていきました。その活動を

始めた年に、Noémieは、目線を何かもっと大きなことに向け始

めました。CHEOにいる子ども達のためのチャリティイベントや、

子どもたちが、病院から外出して、何か楽しめるような活動を企

画するといったようなことを始めたのです。
 
8才の頃には、Noémieは、CHEOにいる子ども達を元気づ

けようという思いを持ち、ハッピー・ハーツという活動を始め、

入札式オークションや子どもファッションショーをオタワにある

航空宇宙博物館で催しました。
 
ハッピーハーツの活動開始にあたって、Noémieは、オタワ

の街頭に出て、商店主や医師、弁護士といった専門家をイ

ベントスポンサーとして募りました。また、イベントの組織的

な運営には、友人や家族の助けも借りました。

 

現在、ハッピーハーツ単独で、2014年以来行っているイ

ベントの開催などを通じて33,000ドルを超える資金を集め

ています。その間、入院生活を送る子どもたちに、ファッシ

ョンショーのモデルとして、スポットライトを浴びてもらうとい

った体験の機会の提供も行ってきました。
 
Noémieは、年齢に問われることなくしっかりとした意識を持

ち、ボランティア活動で忙しく過ごしています。他の若者たち

にも、同じように活動を始めるように強く勧めています。「変

化を起こしたいのに、おとなになるまでおとなしくしているな

んてもったいないです!」 活動をどのように始めるかにつ

いて、彼女の言うヒントに目を通してみてください。
 
「今日からボランティア」のための、Noémieの5つのヒント
 
1.小さなことから始めよう

 

最初、Noémieは、あるときわずか1ドルで活動をスタートし

ました。彼女は、友達と寸劇をやったり、工芸品を作って売

ったり、各自の誕生日に、プレゼントの代わりに寄付を頼み

ました。「小さなアクションがきっかけになって、大きな変化に

つながっていくことがあります。考えもしなかった大きなインパ

クトになることがあります」と、Noémieは言います。「私は、一人

で資金集めを始めて、それがだんだん大きな活動になりました。」

 

2.人助けは、気分を良くするだけでなく、自分には世の中

を変える力があると気づく機会にもなる
 
CHEO、WEチャリティ(旧フリー・ザ・チルドレン・カナダ)や

ユナイテッド・ウェイ(世界各地で活動を行っている慈善団

体)のための資金を集める活動を行っていく中で、Noémie

は、自分の活動が、他の人たちに刺激を与え、一種の波

及効果を生み出すことを知りました。その波及効果には、

彼女が関心を持っている問題を解決するために必要な資

金が、資金集めを重ねていく中で増えていくといったような

ことがありました。

 

3.手助けを頼むことをためらわないこと。携わる人が多い

ほど、効果は大きくなるから。
  
Noémieが、自宅の裏庭で始めたイベントから、ハッピーハ

ーツのような大きな資金集めの活動に至るまで、彼女は、

いつも一緒にやってくれる人たちを募っています。例えば、

友人、親の持つネットワークや、近所の人たちなどです。

大勢の人が、このような支援活動にとても好意的でいて

くれています。」と、彼女は言います。

 

 4.壁が立ち塞がっても、それを乗り越えよう
 

ハッピーハーツを立ち上げる際、Noémieは、日常生活の中

で、多くのやるべきことと活動のバランスを取るのに悩み苦

しむのを自覚しました。その経験から、彼女はこうアドバイス

します。「まず、モチベーションを持続することです。本当にハ

ードで、それをやることが無理かもしれないと思える時もあり

ます。」。自身の人生において、彼女は、活動の目的に目線

を置いています。「あなたが自分の目標を達成すると、あな

たの活動は、とても意義あるものになり、やって良かったと

思えるようになるでしょう。」
 
5.ヒーローと思えるお手本を持とう

 

Noémieは、自分を支えてくれた人たち、特に、自身のお母

さんを尊敬しています。お母さんは、いつもそばにいて、活

動を支援してくれます。「母は、いつもどんなことにも答えを

持っているように見えます。皆さんの身近にも、お手本にし

たいヒーローがいることは大事だと思います。人を助けるこ

とができる人は、誰でもヒーローだと思います。」
                                   
(原文記事執筆:サラ・フォックス 翻訳:翻訳チーム 山下正隆 文責:清田健介)

 

 


美容室Hair dresser's Joseで募金箱を設置いただきました!

 

東京都多摩市にある美容室Hair dresser's Joseで、

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンへの寄附となる募金箱を設置いただき、そのほかにもパンフレットや、寄付先の詳細パネルも設置いただきました。

 

あたたかいご協力ありがとうございます。

こちらのお店でいただいた募金は、ケニアの女子教育支援へ充当させていただきます。

 

Hair dresser's Jose さま外観

 

 

募金箱設置エリア (レジの近く)

 

美容室Hair dresser's Jose

東京都多摩市諏訪1-1-1ロアジール永山1階

TEL:042-339-0393

エキテン・店舗情報

 

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募金箱設置やエシカルグッズの委託販売など店舗さまで

ご協力いただける方を募集しております。
 

寄付先や設置方法、協力のかたちはカスタマイズ可能です。
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[問い合わせ先]
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
Email info@ftcj.com TEL03-6321-8948 (月-金 11:00-18:00)
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