子どもの権利条約が母子手帳に掲載されることになりました!

「子どもの権利条約」を広めたい!まずは母子手帳をに掲載したい!と、

6年生の子どもメンバーが起こしているアクションの進展がありました。

 

世田谷区議会議員の風間ゆたか氏が前回訪問後に「次回の会議で取り上げます」約束してくださった議会が9月19日に開催され、

議題にあげていただきました。

 

保坂区長訪問の記事はこちら → http://ftcj.jugem.jp/?eid=1971

 

風間氏は、6年生の女の子が、子どもの権利条約の重要性を訴えていること、自分で調べて世田谷区役所なども訪問したことを紹介してくださりつつ、

子どもの権利条約の啓発や擁護に取り組むことの重要性などを訴えてくださりました。

 

またその答弁として、保坂区長も、子どもの権利条約の重要性を説明して下り、「世田谷区の母子手帳の来年度版から記載します」とおっしゃっていました。

 

世田谷区議会の録画映像がこちらから見れます

http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=3790

母子手帳に関する発言は下記の時間帯になります。

風間氏の一般質問 19:20〜

保坂区長の答弁  29:23〜

 

 

子どもの声が区政に反映され、変化が生まれる瞬間を見ることができ、とても感動しました。

世田谷区議会議員の風間氏の議会での発言や様々なサポートに心から感謝申し上げます。ありがとうございました! 

 

引き続き、子どもメンバーの坂口くり果さんからのコメントを紹介させていただいたり、

実現をしっかりサポートしてきたいと思います。


【中高生が外務省を訪問しました!】

8/13に中高生メンバーが外務省を訪問し、世界一大きな授業の報告をしました!

 

国際協力局審議官の方から「教育は未来を大きくすることができる」というお言葉をいただき、世界一大きな授業に参加した各学校からのメッセージも手渡しました。

 

また、日本はGPE基金の拠出額を増やそうと思ってもなかなか難しいという現状も伺い、増やすためには国会議員から財務省へのはたらきかけなどが大切だと話してくださいました。

 

2018年の世界一大きな授業は、この外務省への報告をもって一段落しました。

いただいたお言葉は、来年以降の授業づくりに活かしていきます!

 

 

 

 


小学6年生メンバーが東京都世田谷区の保坂区長を訪問

5年生になったタイミングから子どもメンバーとして様々な活動をしている現在6年生の坂口くり果さん。

昨年秋に、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンと昔オフィスもシェアしていた同じく児童労働廃絶と子どもの権利の重要性を訴える、「認定NPO法人 国際子ども権利センター」の20周年イベントに、スピーカとして子どもメンバーも2人登壇させていただきました。

その際に、「子どもの権利条約を母子手帳に掲載してほしい」と訴えた坂口さん。

 

その後、坂口さん自身、見識者の方へ相談したり、なぜ今の世田谷区の母子手帳には掲載されていないのかも調べたりしてきました。

その経過も経て、まずは自身が住む世田谷区の母子手帳に掲載をしてほしい!という思いが強まり、世田谷区議会議員の風間ゆたか氏への相談を経て、保坂区長の訪問が実現しました。

 

区長訪問

保坂区長と坂口くり果さん

 

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「自身が予防接種するときに、ふと見ていた母子手帳。小さい頃は存在も知らなかったけれど、予防接種のタイミングで見ることができるし、興味も持てる。

児童虐待や児童労働などがなくなるように、(親が)捨てずにずっと使われる母子手帳にこそ、子どもの権利条約を載せるべきだと思う」

 

自身の考えてきたこと、どのように載せるといいのか、ということもノートにまとめて、保坂区長へ掲載の希望を伝えました。

 

母子手帳は自治体ごとに発行しているとのことで、

区議会議員の風間氏が世田谷区議会で取り上げてくださることになりました。

 

これをきっかけに、世田谷区だけでなく日本全国の母子手帳に、そして、世界に広がりつつある「母子手帳」に子どもの権利が掲載され、

まずは多くの人が子どもの権利の存在を知り、子ども自身も子どもの権利を主張できる世界になれば、と意気込む坂口さんでした。

 

集合写真

後列:世田谷区議会員の風間、スタッフ出野、くり果さんのお母さま

 

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子ども達が日々暮らす地域で疑問に思うこと、こう変化したらより良い地域・世の中になる!という思いを実現するにはどうすればいいのか。

今回力添えをいただいた、世田谷区議会員の風間氏がわかりやすく教えてくれました!

 

自分たちの住む地域で関心のあること、取り組んでほしいこと、変化してほしいことに対しては、大きくのこの2つの方法があります。

・市長、区長に直接伝える

・市議会議員、区議会議員の方を通して議会で伝える

 

市議会議員、区議会議員の方々は、みなさんの税金が様々な事業に適切に使われているかをチェックする役割を担われています。

住んでいる人の立場に立って相談に乗ってくださり、変えていって下さることが仕事、どんどん意見を伝えてください。

とのことでした。

 

打ち合わせ

風間氏から区政の仕組みを教わっています。

 

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フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、 「世界は変えられる」子どもがそう信じられる社会に をキャッチコピーとして、

日々社会貢献活動を頑張る子ども達をサポートしています。
 

自分の熱い思いも、ぜひアクションにつなげていってください!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのwebサイトの、活動のヒントのページ(http://www.ftcj.com/get-involved/hint.html)も参考にしてくださいね。

 

 

また、世界中の青少年が様々なアクションを起こすことができているのは、

常に周りに世界を変える決意をした彼らを支えてくれる 先生・親・仲間がいるからこそです。

 

フリー・ザ・チルドレンの活動は、子ども達と一緒になって、よりよい世界を築くことを応援してくださる保護者の方へも心から感謝申し上げます。


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