熊本地震被災地域への支援活動の感謝状をいただきました。

2016年4月14日以降に相次いで発生した熊本県を震源とする一連の大地震は、熊本市内を中心に、九州全域に大きな被害をもたらしました。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンはこの熊本地震の被災地域に対し、

2016年4月22日に現地に緊急の物資支援を届け、

以降は、長期支援として、熊本で被災した入院中の子どもたちを応援する「くまモン」プロジェクトを行ってまいりました。

 

その支援活動に対して、地震より2年目を迎える4月に熊本市が感謝状の贈呈式を実施されました。

平成28年4月の熊本地震に際しては、発生直後より全国の皆様方から人命救助活動やインフラの復旧工事さらには支援物資の提供や避難所における被災者支援等、復旧復興活動にご協力をいただいた。
 多くの皆様からの支えにより、インフラの復旧をはじめ震災がれきの処理などに概ね完了の目処が立つなど徐々にではあるが本市の復興する姿が見えてきた。
 そこで、地震より2年目を迎える4月に皆様に感謝の意をお伝えするため感謝状の贈呈式を実施するもの。 

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フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは式は遠方のため欠席したのですが、感謝状を熊本市からお送りいただきましたのでご報告です。

 

感謝状1

※注  くまモンぬいぐるみは自前です。

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン主体での支援活動は終了しましたが、現地パートナーと連携して支援活動はニーズにお応えしながら続ける予定です。

2年目の区切りといたしまして、

改めまして、下記の事業を実施できましたこと、

ご支援いただきました支援者さま、企業、助成団体の方がへ感謝申し上げます。

 

 

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くまもと地震緊急 物資支援

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1457(報告ページ)

 

主催:MARIAプロジェクト 代表 永野恵理(FTCJ理事)
共催:NPO法人チルドリン、ORGANIC SEED CLUB、
   クラブ・ワールド・ピース・ジャパン、    
   NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

協力:中小企業同友会八千代支部の仲間たち
   アースデイ・マーケットくまもと
   熊本支援チーム、 Free The Children Japanくまもと
   物資の仕分け、積み込み、手作り等をして下さった関東在住の皆さま(ママネットワーク)

寄附:株式会社チヨダ

 

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熊本で被災した入院中の子どもたちを応援する「くまモン」プロジェクト

http://www.ftcj.com/donate/emergency/emergency_2016kumamoto.html(寄付募集ページ)

対象の子ども受益者数:300人

主催:一般社団法人ドリーム・ラボ

共催:認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
    フリー・ザ・チルドレン・ジャパン くまもとグループ
協力:熊本機能病院

寄附:株式会社チヨダ

助成:ベネッセ子ども基金


フィリピンミンダナオ島での戦闘活動の終結宣言とこれからの支援について

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、

フィリピンのマラウイ・イスラム市で勃発したフィリピン軍と過激派組織イスラム国(IS)系武装勢力の戦闘激化、

そして現地で避難民が出ていることを受け、生活用品の支給などの緊急支援を実施しています。

 

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フィリピンミンダナオ島西部マラウィ避難民緊急支援へのご協力お願いいたします。

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1725

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そして、現地での紛争が発生してから5か月経過した先月、

フィリピンの国防相により終結宣言が発表されました。

 

紛争はイスラム国(IS)系武装勢力が主にマラウイ市を占拠したため、

住民はその地域を出ざる負えず、国難避難民となり、避難民キャンプやほかの地域に住む知人や親族を頼り暮らしていました。

 

今後住民は自分の家へ戻ることが予想されますが、市内では激戦が繰り広げられたことや、IS武装勢力が、住民や街の所有物を略奪したため、すぐに生活をおくれるような状況ではありません。

10月半ばにフィリピン教育省がステークホルダーフォーラムを開催し、そこで報告した情報によると、マラウィ市にあった69の学校のうち、22校もが破壊されて、学校が再開できない状況にあることがわかりました。

 

戦闘は終結しましたが、人々の生活再開についてや、地域の復興についてはまだこれから時間がかかることが予想されます。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは引き続き避難している人々への支援を行うほか、現地の状況やニーズ調査を行っていきます。

 

支援活動についても追って報告いたします。

 

 

 

■関連記事

【コラム】 フィリピンの戒厳令の、過去と現在

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1788

 

 

 


フィリピンミンダナオ島西部マラウィ避難民緊急支援へのご協力お願いいたします。


フィリピンミンダナオ島西部 マラウィ避難民緊急支援を開始します。


現在、フィリピン南部ミンダナオ島の西部にある南ラナオ州のマラウィ・イスラム市ではフィリピン軍と過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力「マウテグループ」の戦闘が激化し、47万人以上の市民が避難しています。

 

多くは、近くの町の親戚や友人宅に身を寄せていますが、2万人以上の人たちが避難所生活をしています。避難所にすら行けない住民も大勢います。

これらの人たちは、現在、食料、飲用水、衣服、医薬品、寝具、台所用品等の生活必需品を早急に必要としています。

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは加盟しているネットワーク団体日比NGOネットワーク(JPN)を通じてフィリピンミンダナオ島西部のマラウィ避難民への緊急支援を実施します。

 

みなさまご協力どうぞよろしくお願いいたします。    

 

※今後フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの現地パートナーのローカルNGO団体を通じて紛争地域に住む人々への支援も緊急支援として実施予定です。支援内容など詳細は追ってご報告いたします。

 

 

 

■避難民の状況(7月9日午後7時現在)
フィリピン社会福祉開発省によると、避難民47万224人(10万13世帯)のうち2万3,339人(4,227世帯)が避難所(87ヵ所)に避難しているほか、38万7,118人(8万5,312世帯)が知人や親戚宅に身を寄せています。

 

■支援活動の概要
日比NGOネットワーク(JPN)の現地カウンターパートナー団体「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)と協力し、避難所に行くことができず、政府等の援助が十分に届いていない避難民を優先的に支援します。

 

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)による避難民支援活動について
【対象地域】イリガン市、南ラナオ州(ラナオ・デル・スル州)、
カガヤン・デ・オロ市の5-10バランガイ* *バランガイ:フィリピンの最少行政単位
【受益者数】1万人以上(2,500世帯)
【支援内容】食料、飲料水、衣服、生活用品の提供、トラウマ等に患っている子どもや大人の心理ケアなどのサポート

 

 

ご寄付は銀行振込・郵便振替・クレジットカードで受け付けております。

 

■クレジットカードはこちらからお手続きください。(VISA/MASTER)

http://www.ftcj.com/donate/emergency/credit.html

 

■銀行振込

三菱東京UFJ銀行 上野支店 普通5360502
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン トクヒ)フリーザチルドレン

・ご寄付の使途として通信欄にフィリピン緊急支援として明記ください。

・寄付のご指定がない場合は活動全体へのご寄付として受けさせていただきます。

 

■郵便振替

 00120−5−161532 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
他金融機関からの振込用口座番号  

 〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座 0161532

・ご寄付の使途として通信欄にフィリピン緊急支援として明記ください。
・寄付のご指定がない場合は活動全体へのご寄付として受けさせていただきます。

 

ご支援・ご協力どうぞよろしくお願いいたします。


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