フィリピンミンダナオ島での戦闘活動の終結宣言とこれからの支援について

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、

フィリピンのマラウイ・イスラム市で勃発したフィリピン軍と過激派組織イスラム国(IS)系武装勢力の戦闘激化、

そして現地で避難民が出ていることを受け、生活用品の支給などの緊急支援を実施しています。

 

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フィリピンミンダナオ島西部マラウィ避難民緊急支援へのご協力お願いいたします。

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1725

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そして、現地での紛争が発生してから5か月経過した先月、

フィリピンの国防相により終結宣言が発表されました。

 

紛争はイスラム国(IS)系武装勢力が主にマラウイ市を占拠したため、

住民はその地域を出ざる負えず、国難避難民となり、避難民キャンプやほかの地域に住む知人や親族を頼り暮らしていました。

 

今後住民は自分の家へ戻ることが予想されますが、市内では激戦が繰り広げられたことや、IS武装勢力が、住民や街の所有物を略奪したため、すぐに生活をおくれるような状況ではありません。

10月半ばにフィリピン教育省がステークホルダーフォーラムを開催し、そこで報告した情報によると、マラウィ市にあった69の学校のうち、22校もが破壊されて、学校が再開できない状況にあることがわかりました。

 

戦闘は終結しましたが、人々の生活再開についてや、地域の復興についてはまだこれから時間がかかることが予想されます。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは引き続き避難している人々への支援を行うほか、現地の状況やニーズ調査を行っていきます。

 

支援活動についても追って報告いたします。

 

 

 

■関連記事

【コラム】 フィリピンの戒厳令の、過去と現在

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フィリピンミンダナオ島西部マラウィ避難民緊急支援へのご協力お願いいたします。


フィリピンミンダナオ島西部 マラウィ避難民緊急支援を開始します。


現在、フィリピン南部ミンダナオ島の西部にある南ラナオ州のマラウィ・イスラム市ではフィリピン軍と過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力「マウテグループ」の戦闘が激化し、47万人以上の市民が避難しています。

 

多くは、近くの町の親戚や友人宅に身を寄せていますが、2万人以上の人たちが避難所生活をしています。避難所にすら行けない住民も大勢います。

これらの人たちは、現在、食料、飲用水、衣服、医薬品、寝具、台所用品等の生活必需品を早急に必要としています。

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは加盟しているネットワーク団体日比NGOネットワーク(JPN)を通じてフィリピンミンダナオ島西部のマラウィ避難民への緊急支援を実施します。

 

みなさまご協力どうぞよろしくお願いいたします。    

 

※今後フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの現地パートナーのローカルNGO団体を通じて紛争地域に住む人々への支援も緊急支援として実施予定です。支援内容など詳細は追ってご報告いたします。

 

 

 

■避難民の状況(7月9日午後7時現在)
フィリピン社会福祉開発省によると、避難民47万224人(10万13世帯)のうち2万3,339人(4,227世帯)が避難所(87ヵ所)に避難しているほか、38万7,118人(8万5,312世帯)が知人や親戚宅に身を寄せています。

 

■支援活動の概要
日比NGOネットワーク(JPN)の現地カウンターパートナー団体「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)と協力し、避難所に行くことができず、政府等の援助が十分に届いていない避難民を優先的に支援します。

 

「バライ・ミンダナオ財団」(BMFI)による避難民支援活動について
【対象地域】イリガン市、南ラナオ州(ラナオ・デル・スル州)、
カガヤン・デ・オロ市の5-10バランガイ* *バランガイ:フィリピンの最少行政単位
【受益者数】1万人以上(2,500世帯)
【支援内容】食料、飲料水、衣服、生活用品の提供、トラウマ等に患っている子どもや大人の心理ケアなどのサポート

 

 

ご寄付は銀行振込・郵便振替・クレジットカードで受け付けております。

 

■クレジットカードはこちらからお手続きください。(VISA/MASTER)

http://www.ftcj.com/donate/emergency/credit.html

 

■銀行振込

三菱東京UFJ銀行 上野支店 普通5360502
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン トクヒ)フリーザチルドレン

・ご寄付の使途として通信欄にフィリピン緊急支援として明記ください。

・寄付のご指定がない場合は活動全体へのご寄付として受けさせていただきます。

 

■郵便振替

 00120−5−161532 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
他金融機関からの振込用口座番号  

 〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座 0161532

・ご寄付の使途として通信欄にフィリピン緊急支援として明記ください。
・寄付のご指定がない場合は活動全体へのご寄付として受けさせていただきます。

 

ご支援・ご協力どうぞよろしくお願いいたします。


くまもんプロジェクト:音楽のケアコンサート&くまモンのぬいぐるみ贈呈式

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、

2016年4月に発生した熊本地震の緊急・復興支援として、熊本で被災した入院中の子どもたちが少しでも安心して過ごせるよう、熊本になじみの深い「くまモン」のぬいぐるみをプレゼントするプロジェクトを実施しています。

 

これまでの報告はこちら

>>8/4熊本機能病院にてぬいぐるみの贈呈式を実施しました。

>>10/10子ども発育支援センターえるぴあにて贈呈式を実施しました!

 

11月28日に3回目のとなる贈呈式を実施いたしました。

今回は、 ドリームラボとくまもと音楽復興支援100人委員会のコレボレーション企画として、音楽のケアコンサートと、絵本の読み聞かせ、くまモンぬいぐるみ贈呈式を行いました。

 

くまもと音楽復興支援100人委員会は、音楽の演奏やケアコンサート、楽器・施設の支援を通じて、平成28年4月に起きた熊本地震の被害を受けた方々の心で支える音楽支援を行っています。

くまもと音楽復興支援100人委員会WEBサイト http://kumamotoongakufuttukou100.com/

 

わんぱく保育園に通う1歳から6歳までの子ども65名を対象に実施しました。

保育園に通う子どもたちは、今も余震が続く中親元を離れる時間が比較的長い子どもたちです。そういった環境の子どもたちの不安を少しでも取り除き、安心して生活できるようにという想いが詰まったイベントです。

 

■音楽ケアコンサートの様子。

 

 

■贈呈したくまモンのぬいぐるみ

 

くまモンのぬいぐるみは、ちょっと早い東京のサンタさんからのプレゼントが届いたと

子どもたちに伝え、配布したそうです。

 

■ぬいぐるみを手にした子どもたち

 

くまモンプロジェクトにご支援・ご協力いただいたみなさまへ

心より感謝申し上げます。

 

寄付:株式会社チヨダ

助成:公益財団法人ベネッセこども基金

 

日時:11月28日(月)10時〜11時半

場所: わんぱく保育園 

対象者:わんぱく保育園子どもたち(1歳〜6歳) 65名

主催:一般財団法人ドリームラボ

共催:認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

   フリー・ザ・チルドレン・ジャパンくまもとグループ

協賛:くまもと音楽復興支援100人委員会 (えほん楽団)

 


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