西宮市立西宮高校で講演しました!

JUGEMテーマ:国際社会

 

2019年9月5日に西宮市立西宮高校にて、「児童労働と日本にいるわたしたち」をテーマに代表の中島早苗が講演をさせていただきました。講演会は、市民開放講座「松柏講座」として開催され、西宮高校の高校1年生と、一般の市民の方、合計350人ほどを対象にお話ししました。

 

講演会では、

・そもそも児童労働とはなにか、

・児童労働に従事する子どもたちの現状

・私たちが出会った世界で働く子どもたち

・児童労働と日本にいる私たちの関係

・私たちにできること

などについてお話ししました。

 

みなさん、熱心に耳を傾けて下さりありがとうございました。

 

講演を聞いて下さった生徒さんたちの感想を、先生に送っていただきました。

(参加者の感想)

・知らなかったことをたくさん知れて新しい世界を体験したような気持ちになりました。ありがとうございました。

・5〜11歳の児童労働の子供が十分な教育を受けることができず、そのまま大人になって安定した職に就けないという負のスパイラルが起きてしまっていることにショックを受けた。

・児童が誘拐されて兵士として動員されていることや、紛争の原因が政治や宗教ではなく資源の奪い合いだということも初めて知った。先入観やイメージだけで決めつけていることが多くあったので、「知る」「調べる」ことを徹底したい。

・世界を変えるために多くの子供が行動していると分かって、自分も何かできることをしたいと思います。

・今回のお話で聞いた「Gift+Issue=Change!」のようなことができるよう、自分のGiftをたくさん見つけて、それを生かそうという気持ちを持って行動していきたい。

 

西宮高校のみなさんや、市民の皆さんに、お話しさせていただく機会をつくってくださった先生方、本当にありがとうございました。子どもの権利が守られる社会を、ともに、つくっていきましょう!これからもよろしくお願いします。

 

 

 


【出前授業】世田谷区立桜木中学校でオリパラ教育を実施しました


7月13日(土)に世田谷区立桜木中学校で、オリンピック・パラリンピック教育の一環として、
世界の子ども達がどんな生活をし、どんな問題があるのか、自分にアクションは何なのかを考える授業を担当しました。

 

1コマ目は、全校講和です。
全校生徒210人を、世界の人口に見立て、
視覚的に様々なデータを知るワークショップを実施しました。

 

 

<一緒に人や物を動かして見たデータ>
・人口割合
・ビリオネアの資産割合
・2016年リオオリンピックメダル獲得割合
・食料消費割合
・トイレ/きれいな水の有無
・小学校/中学校/大学の卒業割合

その他、児童労働をしてる子ども達の様子や、子どもの権利について、考えました。

 


2-3コマ目は、学年別でのワークショップです。

 

まず、インスピレーションカードを使ったアクティビティです。

カードに書かれているもの(例:帽子、コップなど)と、

アクションの種類(啓発活動、政策提言、物資調達など)を結び付け、

アクションアイディアを出していく訓練を行います。

 

グループ対抗で、どこが一番多くアイディアを出すことができるか、競い合いました。

 

 

 

アイディアを生み出すことに慣れてきたら、

今度は、自分の得意なこと・好きなことを活かしたアクション作りです。

 

自分自身のアイディアを作り、そのあとグループの仲間たちからもアイディアを貰い、

それぞれが「これだ!」というアクションを決めました。

 

グループ内で、「その社会問題を解決すべき理由とどんなアクションをおこすか」を、

1人1人がスピーチを行い、またそれに対する共感フィードバックも行いました。

 

 

いよいよオリンピックまで1年!

2020年は、世界中から4,000万人(カナダの人口よりも多い!)が来日することが見込まれています。

日本国内でも世界を身近に感じることができる年。

 

引き続き、オリパラ教育のご依頼も受け付けております。

 

より多くの人が、世界を考え・アクションを起こすきっかけとなる1年になりますように。

 


鳥取で出前授業と公開イベントを実施しました

本年も、鳥取城北高等学校の2年生と共に、

WE World Changers連続授業を実施しています。

 

 

鳥取城北高等学校では、昨年より、本共同授業を実施しています。

2018年度版:http://ftcj.jugem.jp/?eid=2003

 

WE World Changersは、

 

「世界の社会問題を知って考えて

アクションの起こし方を学んで・経験して

今活躍するワールドチェンジャーになる!」

 

をゴールに、1年間を通じて行われる、WE Schoolsプログラムです。

 

5月より、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの教材を使用し、

先生方が各クラスで貧困や児童労働を学ぶワークショップを実施しています。

 

7月8日には、団体スタッフが学校を訪問し、

改めて世界の子ども達の生活をお話ししました。

 

また、社会問題のブレインストーミングリレー

メンバーの得意なことを活かしたアクションアイディアを見つけるワークなどを行いました。

 

2学期以降は、生徒さんから上がってきた興味や伸ばしたいスキルに対応しながら、

先生方が進めるワークショップと出前授業を組み合わせ、プログラムを進めていきます。

 

 

7月8日には、

日本財団まちなか拠点 in Torrori にて、

公開イベント「鳥取から世界へ」鳥取まちなか教育会vol.1

の講師として、講演会・ワークショップも実施しました。

 

団体の活動紹介・子ども・若者のアクション紹介を行った上で、

実際にアクションを考えるワークを実施しました。

 

高校生から社会人まで様々な方にご参加いただき、

世代を超えたグループでアイディアの出し合い、互いに刺激を受けあう時間となりました。

 


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