母校で出張講演・ワークショップを実施しました!8/27@相模女子大学高等部



こんにちは、ユースメンバーの中村茜です!
3月に卒業した、母校、相模女子大学高等部へ、ワークショップをしてきました!

 高校時代は、部活動として文化祭でフェアトレード商品の販売、読書感想文コンクールでイクバルについて書いたり等、FTCJで学んだこと、自分自身興味があって、多くの人に知ってほしいと思ったことについて、学内で積極的にアクションを起こしてきました。
アンバサダーチームに入っているため、在学時から出張講演をさせてほしいと先生に頼んでいました。
念願かなって、今回実現することができました。

 
「自立するために必要なことはなんだろう?」という問いかけから、ワークショップはスタートしました。フリー・ザ・チルドレンが行っているAdopt a villageの活動を紹介し、その中でも、私たちの命に直接的に関係のある「医療」をピックアップして、深く考えていきました。

 

*「医療の上下」ワークショップ

日本に住む私たちの医療へのアクセスと、他の国や地域に住む人の違いを、クイズ形式で体感してもらいました。参加者からは、「なぜ女の人は後ろに下がるんですか」「なぜお母さんが学校へ行ってないと後ろへ下がるんですか」「水洗トイレがないとどうしてダメなんですか」などのたくさんの質問が出ました。

そして、「住んでいる環境、産まれた環境が違うだけでこんなにも大きな違いがあるんだ」「カードになりきって様々な人の環境を知ることができて、自分がとても幸せな環境で暮らせていることを改めて実感することができた」という感想を聞くことができました。

 

*「Gift + Issue =Change」ワークショップ

「医療の上下」ワークショップで、日本を含めた世界の状況を学んだ次は、「私たちに何ができるか」「どんな変化を起こせるか」ということを考えました。三学年が混ざって、それぞれの好きなこと、得意なこと、所属している部活動を通してできることはないだろうか、そして、11月に行われる文化祭や、新学期、家族と実践できそうなことなどを、真剣に楽しく考えました。新学期が始まって、1つでもみんなが実践してくれていると嬉しいです。





 
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*参加した生徒からの感想

「ゲームを通して、自分以外の人は全然違う環境で育っているんだとわかったことがいい勉強になりました。」

「とてもわかりやすくて、面白かったです。支援やボランティアでしか世界の問題に携われないと思っていたけど、フェアトレード商品を食べるとか、小さなことからでもできるんだなと思いました。」

「日本では当たり前のことも、他の国ではできないこともたくさんあることを知りました。これからはそれを意識して行動していきたい。」

「私たちが考え、行動することで、誰かのためになることがわかりました。」

「世界を変える。ってすごく大きなことだと思っていたけれど、自分の起こす行動や、それについて考えることも、世界を変えることになるのだとわかった。伝えるだけでなく、行動に起こしてみようと思った。」

「自分の好きなことで世界を変えられるということを知れて良かった。」

「自分も世界を変えたいと思った。」

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今回初めて、母校でワークショップをしましたが、良い感想を得ることができてとても嬉しいです。自分自身が卒業した後も、こうして母校へ行って、後輩の力になれることはとても嬉しいし、私自身も学ぶこともたくさんあり、とても良い経験となりました。参加してくれた後輩たち、ワークショップ開催に賛同し、協力してくださった先生、当日手伝ってくれた友達、FTCJスタッフさんたち、本当にありがとうございました!

機会があれば、またワークショップを開いていきたいです!