【開催報告】テイク・アクション・キャンプ・ジャパン 春

3月27日から31日まで、千葉県東金市にある千葉県立東金青年の家にてテイク・アクション・キャンプ・ジャパン 春が開催されました。小学生から高校生までが参加し、学びと対話に溢れた5日間を過ごしました。

 

1日目は、オープニングセレモニーの後、少人数のグループでのゲーム、問題意識の見つめなおしを行いました。そして、夜はキャンプお待ちかねのキャンプファイヤを行いました。

2日目は、世界で起こっている社会問題について、ロールプレイングゲームを用いながら理解を深める活動を行いました。また、ゲストスピーカーとして視覚障害のある方にお越しいただきまして、共生社会についてのお話を伺いました。

3日目は、朝にレクリエーションを行いました。またこの日はテイクアクションデーとして、2つのグループに分かれて東金市周辺でのボランティア活動を行いました。山間部の環境整備活動や地元のお祭りでの清掃活動、フリー・ザ・チルドレンのチョコレート販売を行いました。青年の家に戻ってきた後に、カウンセラーとして参加していた台湾からの留学生による母国紹介を受けました。

4日目は、参加した一人ひとりがキャンプ後に行いたい自分の活動の計画つくり、他の参加者の前で発表をしました。夜には、歌や詩の朗読、ダンスなどを披露するタレントショーを行いました。4日間一緒に生活をしてきた仲間の隠れた一面を見ることができ、みな楽しいひと時を過ごせたようでした。

5日目は、5日間のまとめとして振り返りを行い、あっという間の5日間が過ぎ去りました。

イベント後に、高校1年生の参加者であったレナさんは「社会問題に対して思いを同じくする仲間と一緒に向き合えてとても有意義な時間でした」と感想を寄せてくれました。