あやの台小学校 講演会報告

JUGEMテーマ:国際社会

 

和歌山県にある橋本市立あやの台小学校を訪問し、世界の貧困の中で生きる子どもや、フリー・ザ・チルドレンの活動についてのお話しをさせて頂きました。

(学校のブログ:http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=hashimoto34

 

あやの台小学校1

 

橋本市立あやの台小学校は、5年前に創立された新しい学校で、校舎の中心に学校のみなさんが自然と集えるようなデザインとなっていて吹き抜けのある明るい素敵な学校でした。この学校では、ESD教育(持続可能な発展を実現するために発想し、行動できる人材を育成する教育)を推進していて、子どもたち自身が学び、考え、行動することを促す様々な取り組みをしています。

 

例えば、学校の敷地の一部に畑を設置して、児童の皆さんがその畑で無農薬野菜を栽培し、実ったら収穫し学校内で100円で販売する「エコマート」を高学年生が子ども会社を設立し、運営しています。その野菜の売り上げを、先日、世界の貧困で大変な状況にある子どもたちのために使ってほしいとフリー・ザ・チルドレンに寄付として送ってくれました。

 

そこで、今回、みなさんが野菜などの売り上げで1年間を通じて集めてくれた寄付が、どう、使われているのかや、そもそも、どうして開発途上国に暮らす子どもたちを支援しているのかについてお話をさせていただくためにも、学校を訪問しました。

 

講演会を聞くために集まってくれた5,6年生や保護者の方や先生方を対象に、フリー・ザ・チルドレンの活動を通じて出会った、貧しさのため働かなくてはいけない子どもや、学校にいけない子ども、きれいな水が飲めない子どもなどの実情や、フリー・ザ・チルドレンが、どのような支援活動をしているのかをお話ししました。

 

1時間以上もの講演会でしたが、みなさんがとても真剣に話を聞いてくださり、たくさんの質問を出してくれたこと、大変うれしかったです。そして、児童のみなさんが積極的なのは、社会課題に目を向け、子どもとしてどうしたらよいかを考える機会が日頃からあるからだろうと、思いました。5,6年生の自主性を育てるような取り組みをされている校長先生、特に、担当の中谷先生の熱意には、非常に感銘を受けました。

 

 

あやの台小学校2

校長先生と講演をきいてくれたみなさんと。みなさん、熱心に聞いて下さりありがとう!

 

あやの台小学校4

野菜ができたら不定期で開かれるエコマート。講演会後のお昼休みに収穫したほうれん草とサニーレタスを児童の皆さんが販売しました。エコマートが開かれるときは、商品(野菜)を買うために100円だけ持ってきて良いのだそうです。

 

 

あやの台小学校3

中谷先生、いつも日本と世界の子どもたちのために、ありがとうございます!

 

 

改めて、世界の子どもたちや活動についてお話をさせて頂ける機会をいただき、心から感謝申し上げます。

1年間を通じてエコマートを運営し、寄付を集めてくれた5、6年生、講演会を聞いてくださった保護者の方、講演会を開けるよう調整、準備してくださった先生方、特に、中谷先生本当にありがとうございました。

 

これからもともに、同じ世界の仲間として、子どもたちにとってより良い世界となるよう、アクションを起こしていきましょう。

Together, WE can change the World!

 

なかじまさなえ


◇メールマガジンバックナンバーを更新しました◇

 

 

 

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*バックナンバー

 

◇文化祭やイベントでフェアトレード商品を販売しよう!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年5月24日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170524.html

 

◇フィリピン国立盲学校の生徒たちの表彰式レポート!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年5月10日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170510.html

 

◇イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの支援先に選ばれました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年4月19日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170419.html

 

◇【締切迫る!】小・中・高校生対象テイク・アクション・キャンプ・ジャパン参加者募集!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年4月5日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170405.html

 

◇※高校生参加者募集※国会議員に向けて世界の教育の現状を伝えませんか?◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年3月22日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170322.html

 

◇テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春参加者募集開始!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年3月8日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170308.html

 

◇フィリピン障害者支援事業クラウドファンディング目標達成!ご支援・ご協力ありがとうございました。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月22日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170222.html


◇【締切迫る!】フィリピンスタディーツアー2017春◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月8日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170208.html


◇1/27J-WAVE(81.3)JK RADIO TOKYO UNITEDに石田が出演いたします!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月25日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_170125.html


◇おうちに眠っているはがきはありませんか?書き損じはがきを集めています!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月11日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170111.html

 

 


「ストップ!児童労働キャンペーン2017」に参加しよう!

 

こんにちわ!フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

6月12日は児童労働反対世界デー!
世界デーに向け、今年も5月5日から「ストップ!児童労働キャンペーン2017」が開始しました。


 

児童労働問題についてより多くの人が知り、問題解決に向けてアクションを起こす人が増えるよう、7月31日までの間、世界中で様々なイベントが開催されます! 
そして、この5月5日〜7月31日のキャンペーン期間を通じて、「レッドカードアクション」が行われます!

 

(テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春にて)

 

「レッドカードアクション」は国際労働機関(ILO)が世界的に展開する「Red Card to Child Labour Campaign」であり、世界的なキャンペーンです。日本国内では児童労働ネットワークが中心に取り組みを進めてきました。これまで過去3年間にわたり、合計1932枚、24,507名の方々が参加しました。

 

「児童労働をなくそう」の意思を示すレッドカードをあげ、「+1 アクション」として自分ができる取り組みを宣言するフォトアクションです!

早速、カードを掲げて写真を撮り、それをSNSに投稿しよう!

 

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◆レッドカードアクションへの参加方法

(1) レッドカードを入手する

レッドカード付きリーフレットをダウンロードする

 【ダウンロードはこちら】http://stopchildlabour.jp/2017/download/
※30枚以上必要な方は、お名前、住所、連絡先を明記の上、ILO駐日事務所までメール( tokyo@ilo.org )またはFAX( 03-5467-2700 )でお申し込みください。

 

(2) レッドカードをあげる

 

(3) 写真を撮る

 

(4)「#STOPCL」をつけて写真をつけてFacebook、Instagram、Twitterで友達にシェアする。

 ※Facebook、Instagramから投稿された作品は自動的にフォトコンテスト対象作品となります。
⇒フォトコンテストについてはこちら
※上記SNSが使えない人は、フォトコンテスト応募フォームから投稿することもできます。

 

(5)みんなのアクションを見てみる

 ・自分にもできるほかのアクションが見つかるかもしれません!
------------------------------

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでも、様々な場所で、皆さんでレッドカードを掲げています!

 

 

 

 

 

一度参加した皆さんも、また別の仲間に声をかけて、その輪を広げていってください!

 

そして、まだの皆さん!すぐに出来るアクションの第一歩!

 

Together WE stop 児童労働!


文化祭やイベントでフェアトレード商品を販売しよう!


フェアトレード販売とともに、あなたからフェアトレードについて発信してみませんか?
文化祭やイベントで、あなたの思いをフェアトレード商品販売とともに伝えましょう!

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、フェアトレード商品の委託販売を行っています。

\フェアトレードについての詳しい説明はこちら/

http://www.ftcj.com/get-involved/fairtrade.html

 

販売の形は‖緲販売と卸販売の2種類あります。
自分たちの活動にあった方法を選んでくださいね!


<1.代理販売>
※FTCJメンバーのみ
売りたい商品を選び、決められた価格で販売していただきます。
売り上げはFTCJに振り込み、売れ残った商品は返品できます。
一回のイベントなどにおすすめです!

□メリット:売れ残りは返品できるのでリスクなし!
■デメリット:自分たちの活動資金の獲得にはつながらない。



<お申込みからイベント終了までの流れ>
■販売することが決まったら・・代理販売編

※代理販売にお申込みできるのはFTCJメンバーのみです。

  
1.販売したい商品を選んでFTCJ事務局まで申込みメールを送りましょう!
※イベントの開催日時、開催場所、希望する商品の名前、個数、配送先、申込者氏名、所属を必ず明記してください。
  
2.事務局から商品を発送します。

商品発送時の送料はFTCJが負担します。
※レンタル商品は貸出料と送料(同封できる場合を除く)がかかります。

商品が届いたら、壊れているものがないか、注文したものがすべて届いているかチェックしてください。

3.イベント当日
販売ハンドブックを活用して皆さんで楽しく販売しましょう♪
  
4.イベント後
イベントが終わったら、販売数・販売金額・売れ残った商品の数をまとめて事務局へ連絡し、売上金額を口座へ振り込んでいただきます。
振込口座は皆さんからの連絡を受けた後、商品発送前に連絡いたします。売れのこった商品は事務局へ返送してください。
商品返送時の送料について
商品販売数20個未満:送料自己負担
商品販売数20個以上:着払いで返送

※売上金額の振込手数料は、売り上げから差し引いていただいて構いません。
注意事項商品をお預けできるのはイベント日より最大2週間です。



<2.卸販売>
※どなたでもお申込みいただけます!
卸値でFTCJから商品を購入し、そのあとはグループで自由に価格を決めて、販売することができます。売り上げはグループの資金をして使ってください。ただし、売れ残った場合でも、商品を返品することはできません。

□メリット:たくさん販売すれば、たくさん活動資金の獲得につながります!
■デメリット:売れ残ってしまうと赤字のリスクあり


<お申込みからイベント終了までの流れ>
■販売することが決まったら・・・卸販売※どなたでもお申込みいただけます。  

1.販売したい商品を選んでFTCJ事務局まで申込みメールを送りましょう!
 ※イベントの開催日時、開催場所、希望する商品の名前、個数、配送先、申込者氏名、所属を必ず明記してください。
  

2.商品代金振り込み
みなさんからの連絡を頂いた後、事務局から振込口座やご注文頂いた商品を希望日までに用意できるか確認し、連絡します。その後、商品代金の振込を確認してから、事務局から商品を発送いたします。
振り込み手数料はご負担お願いいたします。
商品は着払いでお送りします。

3.商品到着
商品が到着したら、壊れているものものがないか確認し、注文したものがすべて届いているかチェックしてください。
  

4.イベント当日
販売ガイドブックを活用し、皆さんで楽しく販売しましょう!

5.報告
イベントが終わったら、当日の様子や感想、売り上げなどの報告をお願いします。(報告は任意です。)

注意事項
商品は販売額の8割の値段で販売します。
 


<商品について>
商品の詳細は
FTCJショップをご覧ください!
http://ftcj.ocnk.net/
※レンタル商品は貸出料と送料(同封できる場合を除く)がかかります。

★お申込をしてくださった方にはフェアトレード販売キットをお送りします!!
販売キットを使えば、商品販売もスムーズに行う事ができるので、安心です!



<お申込方法>
下記のフォームよりお申し込みをおねがいいたします。
商品番号やカラー・サイズはお間違いのないようお願いいたします。

http://ws.formzu.net/fgen/S56300716/




わからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください!
お申込みお待ちしております♪

 

 


刑務所の中でゆれるゆりかご:塀の中で暮らす母親たち

クレイグとマークのコラムの紹介です。

 

https://www.we.org/we-schools/columns/global-voices/cradles-prison-cells-mothers-behind-bars/

 

ラジオの雑音や、受刑者たちの話し声が響く刑務所内。そ

んな刑務所の大広間から、びっくりするような「音」が聞こえ

てきました。

 

大広間から聞こえてきたのは、赤ちゃんの泣き声、赤ちゃん

をあやす母親たちの声、硬い椅子がキーキーと鳴り響いて

いる音、クレヨンで何かを描いている音、絵本の読み聞かせ

をしている声でした。

 

ここは、バンクーバーにある「Alouette Correctional 女性

刑務所」です。この刑務所には、保育園が併設されてい

ます。この刑務所は、刑務所で服役中の母親たちが、乳

幼児の子どもたちと一緒に暮らすことができる、カナダ

でも数少ないタイプの刑務所です。

 

「数少ない」という表現を使いましたが、厳密に言うと、州が

運営する刑務所で、子どもと母親が暮らせる刑務所は、こ

のLouette Correctional 女性刑務所だけです。州によって運

営されている女性刑務所はカナダに18カ所あり、6千人の女

性受刑者が現在服役しています。そのような現状の中、子ど

もと暮らせる刑務所は一か所なのです。(カナダには、他に連

邦政府が運営する刑務所があり、その中には、子どもと母親

が暮らせる刑務所もありますが、大半の受刑者は、州が運営

する刑務所に服役しています。) 専門家の試算によれば、 母

親が刑務所に収監されるため、母親と離れ離れにならなけれ

ばならないカナダの子どもたちは、毎年2万人ほどいるとされ

ています。

 

「私たちは、このような状況下の女性に対し、一方的な判断

や決めつけをしてしまいがちです。『受刑者なのだから悪い

人間に違いない。母親としても悪い親だっただろうし、受刑

者の子どもたちも、同じように罰せられるべきだ』というよう

に..」 こう語るのは、元刑務所勤務医で、現在はブリティッ

シュコロンビア大学を拠点に、受刑者の健康や教育の改善

に取り組んでいる、ルース・エルウッド・マーティン博士です。

 

「受刑者の子どもが刑務所で生活するなんて話聞いたこと

ないよ。そんな話は、噂で使われるようなガセネタだったり

とか、B級のコメディー映画に出てくるような作り話でしょ?

」読者のみなさんの中には、そんな風に思われている方も

いるかと思います。しかし、カナダや、イギリス、ドイツなど

を含む世界90カ国では、刑務所内で子どもを育てることが、

法律で認められているのです。(具体的な制度や規定などは、

各国でそれぞれ異なっていますが) 受刑者が刑務所内で育児

ができるようになるためには、厳しい審査をその過程で行い、そ

の受刑者による子育てで、子どもが危険にさらされる可能性は

ないこと、子育てをすることが受刑者の更生にも寄与するもの

であるということを証明することが求められます。そのような審

査を経て、刑務所内での子育てが認められるのです。

 

Louette刑務所では、母親の受刑者たちは、刑務官らによ

る見守りや指導の下で、子育てを行っています。受刑者た

ちは、子育ての講習や、万が一に備えて応急処置の方法

を学ぶ講習、赤ちゃんへの対応の仕方などを学ぶ講習を

受けます。子どもたちが幼稚園などに通い出す四歳の年

齢になると、刑務所で暮らす母親たちの元を離れて、子ど

もたちは刑務所外で生活することになっています。刑務所

には母親と面会するために定期的に訪問する程度です。

 

医学的な研究では、服役中の母親の下で暮らすことが、乳

児の健康のためにも良いことであるということが明らかにな

っています。母親と共に過ごすことで、感受性や社会性が育

ち、不安障害やうつ病などに苦しむリスクが減少し、乳児の

良好な発育につながります。

 

子どもたちと暮らすことは、母親たちに生きがいを与え、リ

ハビリにもなります。子どもたちと過ごすことが、更生を促

し、再犯率の減少にもつながることが分かっています。

 

マーティン博士は、親子で時間を過ごすことは、受刑者が

社会に対して持っているトラウマや、家族との関係で負っ

た傷などを癒す効果もあると指摘します。しかし、大半の

刑務所では、母親である受刑者が子どもと暮らせる体制

が整っておらず、受刑者と子どもたちが親子として時間を

過ごす機会が奪われています。

 

現在のカナダの刑務所のシステムに批判的な立場の人た

ちからは、「カナダの刑務所は、かつて行われていた先住

民の隔離政策を、再び行っている場になっている」という指

摘が出ています。先住民の多くの女性たちが、刑務所に収

監されて家族と引き裂かれているという批判です。この批判

の背景には、2001年時と比べて、刑務所に収監される女性

の数が、倍以上に増えているという実態があります。
 

受刑者となる先住民の女性たちの家族は、かつて行われ

ていた同化政策によるトラウマや傷を抱えている場合も多く、

そのような家庭の状況が、受刑者の生い立ちに影響を与えて

いることも少なくありません。このような事情もあり、先住民の

受刑者の家族全体に対して支援を行っている刑務所もあります。

 

「ここまで先住民の女性受刑者が多いのは、この国にと

っての悲劇と言っても過言ではないでしょう。この受刑者

たちの多くは、トラウマや薬物依存症に苦しんできた被害

者でもあるのです。今こそ、この負の連鎖を断ち切るため

に動くべきなのです(マーティン博士)」

 

マーティン博士は、塀の中にいる母親と、その子どもたちの

ための権利擁護の活動を、20年行っています。全てのカナ

ダの刑務所で、母親である受刑者と子どもたちが暮らせる

ようになるための体制を整備することを求める運動を続けています。
 

母の日を控えた今、私たちも、マーティン博士の訴えに賛

同の意を示したいと思います。刑務所は、受刑者たちの更

生を支援する施設です。受刑者たちを罰する場ではありま

せん。ましてや、刑務所という場が、カナダで最も弱い立場

の人たちやその家族を罰する場になるということは、あって

はならないことです。

 

マーティン博士は、引き裂かれた親子の負う傷は、決して

癒えることはないと指摘します。「一度母親と引き裂かれ

た赤ちゃんが、それ以前の状態に戻るということは、不可

能なのです」

 

参考リンク

 

 

Louette Correctional 女性刑務所を紹介する記事(英語)

 

http://www.metronews.ca/news/vancouver/2016/01/31/baby-unit-at-bc-jail-in-use-for-the-first-time-in-8-years.html

 

刑務所内での子育てが、母親の受刑者の更生につながっ

ていると報じるアメリカのテレビ番組(英語)

 

http://abcnews.go.com/US/babies-born-raised-bars-mothers-returning-prison/story?id=22413184

 

専門家が解説する日本の受刑者となっている母親とその

子どもをめぐる現状。今回のコラムでは、カナダにおける

刑務所内での子育てに対する支援がなかなか普及して

いないという問題が指摘されていたが、日本においては、

法令では刑務所内での子育ては認められているものの、

実質的にはその法令を具体化した支援がまだ整備されて

いないのが現状のようである。

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/700/248082.html

 

専門家が指摘する、受刑者となっている母親が子どもと共

に親子として過ごすことで、親子に出てくる前向きな影響

 

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/700/247827.html

 

「カナダの刑務所は、かつて行われていた先住民の隔離政

策を、再び行っている場になっている」という指摘(英語)

 

http://www.macleans.ca/news/canada/canadas-prisons-are-the-new-residential-schools/

 

※今回のコラムでは、カナダの刑務所の制度が、現在の先

住民の隔離政策になっているという議論を紹介しているが、

カナダの隣国であるアメリカにおいても、「刑務所は、かつて

アメリカで行われていた人種隔離を、現在でも行う場になっ

ているのではないか」という議論を行っている専門家もいる。

アメリカとカナダは状況が異なる部分もあるが、アメリカの刑

務所の制度の問題を、人種差別という観点から指摘している

専門家へのインタビュー動画が日本語でも訳されているので

紹介したい。国は違えど、今回コラムで指摘されていることと

重なる部分もあるので、今回の内容や議論について関心を持った

方、日本語でもっと知りたいという方は、ぜひこちらも参考資料の

一つにして頂ければ!(清田)

 

http://democracynow.jp/video/20150304-2

 

 

 

 

 

 

 


gooddoでのクリックでご支援ありがとうございます!☆クリック支援報告☆

こんにちは フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)事務局です。

FTCJでは、クリックをするだけで無料でご支援いただける、gooddoというサイトに登録しています。

 

 

gooddo毎週集まったポイントや、いいね!サイトを通じての商品購入などに応じて

支援金がきまるシステムです。

 

gooddo内FTCJページ http://gooddo.jp/gd/group/freethechildren/

 

たくさんの方のご協力のおかげで、

直近の3か月で、合計6,721円分の支援金を獲得することができました。

 

【2017年 2月】合計:2,476円

【2017年 3月】合計:1,994円

【2017年 4月】合計:2,251円

 

合計:6,721円

 

クリックやサイトを通じての商品購入等でご支援いただいたみなさま、ありがとうございました!

頂いたご寄付は、団体運営のために大切に使わせていただきます。

 

スタッフもみんなで毎日ポチポチしていますが、

100ポイントや300ポイントが出ると、今日はラッキー!

とその日の運勢を占うツールにもなっています。

 

1日の運だめしに、ぜひお試しくださいませ(^^)♪

 

 

【ご支援の方法は3通り】

 

【1】クリックで応援

gooddo内FTCJページの赤い応援する!のボタンを押すと無料でご支援いただけます。

http://gooddo.jp/gd/group/freethechildren/

 

 

【2】楽天の買い物で応援

gooddoページを介して楽天市場でお買い物をする。ご購入額×0.5%~が支援金となり、FTCJに届けられます。

gooddoサイトのFTCJページにある楽天市場のロゴにリンクされているURLよりお買い物をお願いします!

 

 

【3】SNSやLINE、ブログでこのページもしくは、gooddo内FTCJページをシェア

1人だけでポイントをためていくのはなかなか難しいですが、たくさんの人でクリックなどをしてポイントを

貯めることができれば、大きな支援となります。Twitterやフェイスブック、LINEなどでシェアお願いいたします!

 

 

今後も不定期にはなりますが、gooddoを通じた支援金の報告をしていきます。

引き続きみなさまのご協力どうぞよろしくお願いいたします!

 


株式会社チヨダさま、インド・熊本へのご支援ありがとうございます。

 

2016年より靴とシューズの通販・専門店 株式会社チヨダさまよりインドや熊本事業に関してあたたかいご支援をいただいており、報告させていただきます。

 

1つ目は、インド ラジャスタン州カルタナ村の農村自立支援にご寄付をいただいており、

チヨダさまの「ラブシューズプロジェクト」(商品の売り上げの一部を寄付するプロジェクト)を通じてインド ラジャスタン州カルタナ村で農村自立支援として小学校の2つ目の教室の建設や学校の境界壁の建設と、ガーデンテラスの教会壁の建設を行っています。

 

      

 

*カルタナ村支援プロジェクト最新レポート

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1648

 

 

もう一つ、熊本緊急支援で物資支援のご寄付と継続支援で

「ハイドロテック」という商品の売り上げ一側ごとに100円のご寄付というプロジェクトも実施いただき、

関東から10トントラックいっぱいにして☆熊本のママたちへ安心安全の食べ物をおくろう!プロジェクトと

くまモンプロジェクトを実施することができました。

 

    

 

*関東から10トントラックいっぱいにして☆熊本のママたちへ安心安全の食べ物をおくろう!プロジェクトレポート

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1457

 

*くまモンプロジェクトレポート

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1582

 

 

企業さまのご支援は大きなインパクトをもたらすことができます。

重ねてご支援に心より感謝を申し上げます。

 

 

今後とも、チヨダ様をはじめ、
会社様の特徴を活かしたCSR事業として、一緒により良い世の中に向け活動を模索できればと思っております。
興味がありましたら、ぜひフリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局までお問合せください。
03-6321-8948 info@ftcj.com 担当:出野恵子(いでのけいこ)

 

 


ケニアに誕生した新しい男子校。その学校誕生のきっかけを作ったのは、12歳の少年だった!

今年、カナダのWEの支援事業によって、ケニアに新たに開

校した、「ネグロット男子学校」。この学校が誕生したきっか

けをつくったのは、12歳の少年が抱いた素朴な疑問でした。(清田)

 

https://www.we.org/stories/teen-builds-first-boys-school-in-kenya/


カナダに住んでいるミッチ・クリウォヴィチは、12歳の時、ケ

ニアの農村部の女子中等高等学校の開校に立ち会いまし

た。この時、彼は、「ここには男の子のための学校はないの

?」という素朴な疑問を口にしたのです。

 

返ってきた答えは、「ありません」というものでした。その日

から6年間、彼は、その状況を変えようとカナダ、アメリカで

活動してきました。ついに、今年初めに、彼は、ちょうど6年

前と同じ場所に立って、自分の夢が実現する瞬間に立ち会

ったのです。

 

この12歳の少年は、以前には何もなかったところに男子校

を建設するのに必要な100万ドルを超える寄付を、一体ど

うやって募ることができたのでしょう?これは、執念、寛容な

心、そして希望を持って変化を起こした少年の物語です。そ

の物語は、ミッチが変化を起こすためにもがいていく中で、

贈り物のヤギと、33人の男子校の新入生と友人になるとい

う結末を迎えます。

 

ミッチとその家族は、これまで何回かスタディーツアーに参

加しています。二回目の時に、ミッチたちは、“WE”がケニア

で初めて手がけた女子中等高等学校、キサルニ女子学校

の開校式の場に立ち会ったのです。このキサルニ女子学校

は、ケニアで私たちが行った重要なプロジェクトの一つです。

 

ミッチの問いで明らかになったように、高校の高額な学費を

負担する余裕のないケニア農村部の少年たちには、中高等

教育を受ける機会はありませんでした。

 

「地域の女の子たちは力強く歩み始めた一方で、男の子た

ちは取り残されていました。私たちは、男の子たちの将来を

危惧していました」とキサルニ女子学校があるEnelerai集落

のコミュニティーリーダーを務めるEilly Cheres氏は語ります。

 

 

当時、中学生だったミッチは、12歳という自分の年齢で働か

されている姿を思い描きました。彼は身震いして帰国し、そし

て 、「ケニアでできた新しい友達が学校に行けるようにするた

めに、アクションを起こそう」と決意したのです。

ミッチは、自分が始めたばかりのキャンペーンをプロジェク

ト・ジェンガ、と呼ぶことにしました。これは、スワヒリ語で「

建設」という意味です。彼は、クラスメイトたちにステッカー

を売って資金調達を始めました。
 

この名前のとおり、ミッチの発案は、ステッカーの販売から

年数回のお祭りでのオークション活動にまで発展しました。

まだ子どものミッチは、有名人や活動家たちが、自分の夢の

実現のために結集してくるのを、信じられないという想いでみ

ていました。

 

カナダやアメリカ各地の団体がプロジェクトに関わり、連帯

の波ができていきました。最終的に、学校建設と第一期生

の奨学金にあてる100万ドル以上の資金が集まりました。

 

今年の1月にケニアに舞い戻った18歳のミッチは、少年た

ちが、ぱりっとした白シャツと青のネクタイ姿で登校し、はに

かみながらも誇りを持って校庭を埋めているのを目にしたの

です。

 

徐々に集落のお年寄りたち、親たち、幼い子供たちで校庭

が埋め尽くされました。彼らは、心から生徒たちを祝福し、

また、今回の機会を手がけた北米からの訪問者たちと挨

拶を交わす頃には、この日雨を降らせた黒い雲は、谷を

舞い上がって霧消しました。.

 

その日、Cheresは、集まった人たちに向かって、熱心な教

育支持者としてだけでなく、誇りある父親として、次のよう

に語りかけました。「自分の息子は、この『ネグロット男子

学校』の先駆者、つまり、2020年に卒業する第一期生の

一人です。息子は、もう家業の牧畜や農業に縛られるこ

とはありません。」

 

きちんと手入れされた校庭に目をやりながら、Cheres氏

は、こう続けました。「誰も、この地に何かが起こるとは考

えていませんでした。しかし、私たちは、今や、幸福の中

にいます。私たちは、娘、息子の両方を教育してもらえま

す。私の息子は、大学へ向けていろんなことを私に頼ん

でくるでしょう、息子はエンジニアになりたいのです!」

 

 

キサルニ女子学校の姉妹校となるネグロット男子学校では、

初年度は、この地域で最も学業面などが優秀な、男子生徒3

3人を受け入れます。

 

「ここに入学予定の生徒たちに会うのは、とてもすばらしこと

でした。彼らは、ここで受けることのできる教育のおかげで、

きっと将来のリーダーになれるでしょう。その教育がようやく

実現する。素晴らしいです!」と、ミッチは話します。

ミッチの両腕に抱かれたヤギは、村がミッチに授けた最高

の名誉でした。斜面を横切って流れる雨は、ひどい干ばつ

が終わったことを祝福するようでした。

ミッチが、一番心を動かされたと話すのは、ぴかぴかの制

服に身を包んだ少年達が、その両親や年若い兄弟姉妹を、

この学校に連れて来ているという光景でした。

 

ネグロット男子学校は、次年度は500人以上の入学志願

者を予想しており、奨学金用の資金調達の達進捗状況を

見ながら、入学者数を増やしていきたいと考えています。

「入学者数は、今よりもずっと多くなります。この効果は、世

代を超えて波及するでしょう。」とミッチは話しています。
 
ミッチと、プロジェクト・ジェンガの支援者たちにとって、この

事業は、まだ始まったばかりです。

参考リンク

 

キサルニ女子学校についての過去の記事

 

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1246

プロジェクト・ジェンガの公式サイト(英語)

 

http://projectjenga.ca/index.html

ミッチからの、プロジェクト・ジェンガの支援者へのお礼のメッセージ動画 (英語)

 

https://www.facebook.com/ProjectJenga/videos/vb.163761410370025/1242818499130972/?type=2&theater

 

(原文記事執筆:Deepa Shankaran 翻訳:翻訳チーム 山下正隆 文責:清田健介)

 

 

 

 


盲学校の生徒たちの活躍

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局スタッフの石田由香理です。


3月31日、年度末ということで各学年で最優秀の成績を収めた児童生徒や国内外の大会で好結果を収めた生徒たちの表彰式にお邪魔しました。

 

聞いてください、本当にすごい子がいるんです。1月の総理夫人ご訪問の際、生徒代表でスピーチをしたメラニーという11年生(高校2年生)の女の子。彼女はその翌週1月21日にタイで行われた東南アジアの視覚障害学生点字読み書き競技会リーディング部門で優勝しているのです!涙が出そうになりました、これ聞いて。
 
さらに総理夫人からの「みなさんの夢はなんですか?」という質問に「プログラマーになりたいです」と答えた同じく11年生のクリスチャンという男の子は、その翌月に中国で行われた障害者のIT技術を競う大会にて、ホームページデザイン部門で優勝しています。


何だかもう、よく分からないですが表彰式を見ながら常に泣きそうになっていた私です。これだけ教育環境がけっして恵まれてない中で…黙って努力する視覚障害児たちがいる…。
 

 こうして表彰されるのは一家の名誉ですから保護者たちも駆けつけています。中には子どもの手引き役のお父さんだけではなくて、家族総出でステージに上がってしまうケースも。

 

今この瞬間、視覚に障害のあるその子は家族のお荷物ではなく、家族の誇りとなるのです。

 

(表彰式の様子)
 

恐縮ですが私はこの日のイベントの来賓の一人として呼んでいただいていたので、写真を撮りやすい最前列にいました。


「生徒たちがメダルを受け取る時、私のiPhoneで写真を撮っていただけませんか?日本の人たちに見せたいのです」

 

と、隣は校長先生や隣の聾学校と合わせて障害児学校全体の代表の先生などだったのですが彼女たちにお願いしました。
 

立場ある方々なのに「もちろん」と快く引き受けてくださって。

まあ先生方も我が校の自慢の生徒たちを日本のみなさんに知っていただきたいという気持ちもあるのですが、それにしても私のために熱心に撮ってくださって。
代表者挨拶でステージに行かなければいけない時でさえ、「私ちょっと挨拶してくるから、iPhoneは校長先生に引き継いだから」などと。

 

こんな校長先生たちの優しい協力にこれまた涙がでそうです。
 

 

(左:石田、右:校長先生)

 

 私はとにかくこの国が好き、この盲学校が好き、みんなが好き。

 

自分のスピーチの時に伝えました、「私がこの盲学校を支援してると言う人がいます。でも私にとっては、この盲学校から与えていただいた恩をお返ししているだけなんです」と。

 

会場から暖かい拍手をいただきました。

 


家族を支えるため、WEの自立支援事業で、大きな一歩を踏み出した女性の物語

フリー・ザ・チルドレン/ WE は、エクアドルでも支援事業を

行っています。今回ご紹介するのは、WEの自立支援事業

の受益者となった女性と、その家族の物語です。(清田)

https://www.we.org/stories/ecuadorian-mom-supports-family-as-we-artisan/

 

オルガ・シグゥアンゴの8歳になる娘が、街角のお店でお菓

子をせがみます。「私のツケにしておいて」オルガは言います。

 

なんてことない出来事に思えるでしょう。ですが、この出来

事はナポ川沿いの小さな地域での生活がいかに大きく変

わったかをよく表しています。

 

「以前はこんなことできませんでした」29歳のオルガは言い

ます。地元のベジャビスタ・バハの、WE artisan group(WEの

自立を支援するグループ)に入るまでは、毎日の食事すら事

欠く状態でした。お菓子なんてもってのほかでした。

 

オルガが暮らすのはエクアドルの中でもアマゾンの熱帯雨

林地域です。カヌーかジャングルを通り抜ける泥のでこぼこ

道でしかそこへは行けません。職業も限られています。オル

ガの収入源といえば、農業だけでした。しかしそれすら安定

していませんでした。さらには、大工として働いていた夫のサ

ウルが失業したのです。

 

「お金がありませんでした。」オルガは言います。ユカと呼ば

れる根菜を塩で調理するだけの食事が当たり前になり、卵

はぜいたく品となりました。トウモロコシから作られるチチャ

という飲み物しかない時すらありました。オルガ自身は高校

を卒業していましたが、二児の母である彼女は子どもを小学

校に通わせることに四苦八苦していました。

 

以前WEはその地域で学校の再建に携わっていました。そ

の縁もあって、2014年3月にWEは地域での機会拡大に関

して話し合うために、地域でのミーティングの開催を要請し

ました。ミーティングの条件は一つ、女性のみが参加する

女性のためのミーティングにすることでした。

 

その地域は昔からものづくりがさかんでした。そこに発想を

得て、WEは女性たちに、WE artisan group(WEの自立を支援

するグループ)を通じて、伝統工芸をりをするグループを作ら

ないかともちかけました。オルガは、姉、義理の姉、めいたち

と共に最初のグループを作りました。みなで協力し、地域に特

有の繊維や種子を使って美しいアクセサリーを作る方法を学

びました。

 

「最初は、私にできるかどうか分かりませんでした」とオルガは

正直に言います。アマゾンのこの地域は、伝統工芸が有名で

したが、オルガは何も作ったことがありませんでした。だからと

いって諦めるつもりはありませんでした。「夫が言ってくれたの

です。『君にならできると思う。一生懸命にやって、できるという

ことをほかの人に見せるんだ』」

 

オルガたちは2週間に一度集まり、WEからのトレーニング

を受けました。手作りの技術を学ぶだけではなく、財務、

中小企業の経営、スピーチを人の前で行うノウハウも身

につけました。最初に受けた100本のブレスレットのオー

ダーを仕上げること、グループの財務担当になること、そ

ういった一つひとつのステップを踏みながら、オルガは自

信をつけていきました。

 

稼いだお金は当初、毎日の食事や衣服、娘の学用品、薬

などをまかなうのに使われました。生活必需品がそろった

後、オルガは初めての大きな買い物をしました。冷蔵庫で

す。いまは、オルガの稼ぐお金は子どもたちのための教育

資金となっています。

オルガの娘は、勉強がないときは、母親の手伝いをするこ

とが大きな楽しみとなっています。そんなとき、オルガは家

庭を支え、働く母親としての誇りに満ち溢れています。

 

(原文記事執筆:ワンダ・オブライエン  翻訳:翻訳チーム  北澤麻紀 文責:清田健介)


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