15歳の環境活動家 、Xiuhtezcatl Tonatiuhへのインタビュー

定期に連載しているWe Dayのスピーカーへのインタ

ビュー。今回は、15歳の環境活動家 、Xiuhtezcatl Ton

atiuhへのインタビューです!

 

https://www.we.org/2016/08/15/off-stage-xiuhtezcatl-tonatiuh/

 

15歳のXiuhtezcatlは、文字通り世界に変革の波を起

こしています!環境活動家であり、スピーカーでもあ

るXiuhtezcatlは、「アース・ガーディアン」という、若者

主導で気候変動に関する市民運動を起こし、世界に

変革をもたらすことを目指している団体で、ユースデ

ィレクターを努めています。Xiuhtezcatlは、年齢は単

に活動を始める際の数字に過ぎないと信じています。

実際に彼は、政府に政策の変更を働きかけたり、オ

バマ政権下で、24人で構成されていた若者諮問会議

のメンバーの一員として活躍するなど、様々な活動に

よって、「年齢はただの数字でしかない」ということを、

証明しています。わたしたちは、Xiuhtezcatl が、なぜ

We Dayにワクワクしているのかや、どうすれば彼の

ような若者達が、ムーブメントを起こすことができるの

かということなどについて、話を聞きました。
 

WE Dayにわくわくしている理由を話してくれませんか?
 

『僕は、WE Dayは、人が集うことで、大きなエネル

ギーを創り出しているムーブメントだと思います。W

e Dayでは、大きな影響力を持つ人たちが、若者に

語りかけ、その言葉によってその場にいる若者が勇

気付けられているからです。そのメッセージは、前向

きさが溢れ出ています。「解決策を探ろう」「みんなと

一緒に生きていこう」僕は、このメッセージが好きです。

それは、僕が、これまでの人生を賭けて取り組んできた

すべてのことと完全に一致しています。16,000人もの子

ども達が耳を傾けてスピーチを聞いてくれているという

空間には、前向きな心を持った人々の想いが溢れてい

るのです。子どもたちを力強く励ましている空間だと思

います。また、「参加するためには、一定の時間、社会

や地域に貢献するためのプロジェクトに参加しなけれ

ばいけない」という仕組みも好きですね。ワクワクさせ

られますよ!』

 

あなたは積極的に環境問題について話をしていて、6

歳の時から声を挙げています。どのように環境活動家

になったのですか?
 

『 そうですね。それは、まさに旅でした。僕は、自

然を、そして外で過ごすことを愛していました。僕

は、コロラド州のボールダ-の生まれです。そこに

は、美しい山々、川や湖があります。いつもそんな

環境の中にいて、世界というこの大きな空間に恋

に落ちたのです。僕の愛しているこの惑星が、今

や壊れつつあるという危機について、ドキュメンタ

リー映像を見たり、いろいろ勉強したりして自分で

学んでいます。僕が見てきた全ての問題が、自分

の世代、さらに未来の世代に残されます。そのこと

が、悲しい思いとともに、自分を奮い立たせ、何か

をしようという気持ちにしています。また、僕の挙げ

た声や情熱を通じて、他の人達の暮らしを変えたり、

教育、エンパワーメントや激励を試みたりしています。

それが、僕のこれまでの10年間の道のりでした。』

 

あなたはアメリカ政府を相手に裁判を起こすなど、最

近かなり大胆なアクションを起こしていますね。
 

『若者にとって、司法制度を通じて訴えを起こす

というのは、場合によっては強力な行動を起こす

ことができる手段になる可能性があります。僕た

ちは投票をすることができませんからね。次の選

挙(2016年のアメリカ大統領選のこと。インタビュ

ーが行われたのは投票日より前)は、この国だけ

でなく、世界に、また、若者が気候変動のような

大きな問題に、私たちがどのように向き合ってい

くのかを決める分岐点となるでしょう。僕たちは、

投票権を持っていません。僕たちの世代は、国や

州のリーダーの決断に大きな影響を受けます。そ

んな中で、僕たちができるのは、そのリーダーたち

に対して声を挙げるということ以外はないのです。』

 

アース・ガーディアンがどのように誕生したか、あな

たはそれにどのように関わったかを話してくれませんか?
 

『アース・ガーディアンは、ハワイ州マウイ島で、認

可ハイスクールとして1992年にスタートしました。島

内で10000本のビャクダンの植樹やマウイ島に鯨が

再び戻ってこられるような環境作りを支援したり、そ

の他にも様々な活動に取り組んでいた学校でした。

実は、僕の母が始めた学校だったんです!生徒達

は、アメリカ周遊旅行をやり、その途上でたくさんの

若者と交流しました。』
 

『僕は、9歳からアース・ガーディアンに関わりまし

た。町で、僕と友人10人は、公園で散布されてい

た殺虫剤のことに関心を持ったのです。僕は、そ

れより前に何度か活動家としてアクションを起こし

ていたので、自分の町に、同じように殺虫剤につ

いて関心を持つ子ども達がいるのを知っていまし

た。僕たちは、市議会に出向き、総合的病害虫管

理方式を全面改訂するために、10,000ドル以上

の予算を付けてもらいました。僕たちには、健康的

な生活環境が必要です。コロラド州のボールダ−市

では、もう公園にどんな殺虫剤も配布していません。』

 

WE Dayに参加する若者に望む一番大事なメッセージは

何ですか?
 

『若い人たちに持ち帰って欲しいと思う一番大切なメ

ッセージは、身近な地域であろうと世界であろうと、そ

こでリーダーの役割を担うことが、本当に重要で、それ

が強力な力になるということです。僕たちの生き方のす

べてが、周囲の人たちの生き方に大きな影響を及ぼし

ていくでしょう。確かに、今、僕はリーダーを自認してい

ますが、僕がやってきたことを、この地球という星に住

む他の15歳の人がやろうとしても、何にも問題はあり

ません。世界中のすべての若者が、この世界をリーダ

ーとして導くことができる可能性を持っているのですか

ら!』

 

(翻訳:翻訳チーム 山下正隆 文責:清田健介)

 

Xiuhtezcatl Tonatiuh
 

 


◇メールマガジンバックナンバーを更新しました◇

 

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*バックナンバー

 

◇フィリピン障害者支援事業クラウドファンディング目標達成!ご支援・ご協力ありがとうございました。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月22日発行号

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◇【締切迫る!】フィリピンスタディーツアー2017春◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月8日発行号

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◇1/27J-WAVE(81.3)JK RADIO TOKYO UNITEDに石田が出演いたします!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月25日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_170125.html

 

 

◇おうちに眠っているはがきはありませんか?書き損じはがきを集めています!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月11日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170111.html

 



 

 


筑波大学付属視覚特別支援学校 出張講演報告

みなさん、こんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンインターン生の拓殖大学2年本間瑞季です。

 

  2017年2月12日に筑波大学付属視覚特別支援学校で国際研究部のみなさんを対象に、出張講演をさせていただきましたことをご報告させていただきます。

 

 最初にこの学校の出身者でもある、フィリピン視覚障害者支援事業のリーダーを務めている石田由香理から、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの団体についての説明や紹介がありました。

 

フリー・ザ・チルドレンの説明をする石田

 

 そのあとに、ワークショップを行いました。実際に存在する3人の子どもの生活を元に、その生活でうれしかったこと・悲しかったことつらかったこと・どのような支援があったらよかったのかという3点を3グループに分かれて考えてもらうものでした。

それぞれのグループがひとつのことだけにこだわるのではなく、どんなことにも多くの意見を出してくれました。

児童労働とはどのようなものなのかということを知り、考えていただけたことで有意義な時間となったのではないかと思います。

 

ワークショップ時の様子

 

 

 休憩を挟んだ後、フィリピンの視覚障害者支援事業での活動内容について石田から説明がありました。生徒のみなさんは終始頷きながら真剣に講義を受けてくれました。

1人1人から感想をいただくことができ、児童労働への関心が高まったという声を聞くことができました。

 

 講義終了後には、日本とフィリピンだけではなく生徒たちが今までに訪れたことのある国の福祉はどうなっているのかということを話し合いました。生徒自身が他国で戸惑うこともあったということです。

福祉の制度が整っていても障がい者への対応がない場合が多い国がある一方で、制度は整っていなくても障がい者への気配りをしてくれる人が多い国もあり、制度が整っていることだけがよいのではないという意見も聞くことができました。盲学校ならではの出張講演となったのではないかと思います。

生徒からは、知ったあとに自分がどう行動にうつすのかが重要だと感じたという声が多くありました。

 

 わたしも自身が行っている活動についてお話しさせていただく機会もあり、国際協力でどのようなことができるのかということに加えて、福祉についても考えることができた出張講演でした。

 

 筑波大学付属視覚特別支援学校国際研究部のみなさん、ありがとうございました。

 


3/5スピーチスキルを磨こう!-FTCJスピーチ講座-

スピーチスキルを磨こう!\FTCJスピーチ講座開講!/

 

 

 

自分の想いや、世界で起こっていること、
これまでしてきた活動をたくさんの人に知ってもらいたい!

そんな方におススメのスピーチ講座です。

 

話の組み立て方や、話し方、スピーチ中の視線など
たくさんの方に耳を傾けてもらえるヒントになるような
コツやノウハウが学べます!

 

参加費無料。皆さんのご参加お待ちしています!

 

 

■スピーチスキルを磨こう!-FTCJスピーチ講座-
日時:3月5日 (日)11:00-13:00
場所:FTCJオフィス(京王線 千歳烏山駅 西口より 徒歩3分)
地図:http://www.ftcj.com/about-us/organization-info.html

申込はこちらのフォームからお願いいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S11261645/

 

■講師紹介

伊藤 菜々美(いとう ななみ)
ファシリテーター・子ども活動応援事業リーダー
高校時代、学校の英語の教科書をきっかけにフリー・ザ・チルドレンと出会い、インドやフィリピンの支援事業にかかわる。演劇経験を活かして、児童労働や紛争問題など世界の現状を伝える劇の脚本・演出などを行う。大学では国際政治学/平和構築を専攻し、途上国を中心に約30か国訪問。大学卒業後、一般企業勤務を経て、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン入団。カナダにある同団体本部でも、ファシリテーター研修を受講、実践、スキルを習得し、以後、子ども向けに楽しく世界を知るワークショップや講演会を行っている。自然体のファシリテーションには中高生から定評をいただいています。


 


3/12総会&活動報告会を実施します!ぜひご参加ください♪

 

みなさん、こんにちは!

年に一度のメンバーの集いの場でもある「フリー・ザ・チルドレン・ジャパン総会&活動報告会」を3月12日(日) に行うこととなりました。


 

ーーーーーー

●会場

北沢タウンホール 第一集会室(東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール2F)

アクセス:https://kitazawatownhall.jp/map.html


●参加費:無料

 

●プログラム ※途中からの参加も可能です!

 

12:40- 受付開始


13:00-14:20 平成29年度総会 事業報告


14:20-14:30 休憩


14:30-16:15 メンバー活動報告会


16:30-17:30 交流会(お菓子と飲み物をお出しします)

 

●申込締切 3月10日(金)17時


●参加方法 下記のフォームから必ずお申込みください

https://ws.formzu.net/mfgen/S11261645/

※途中参加・途中退出の場合は何時から何時まで参加するかを備考欄にご記入ください。

※スカイプでの参加を希望される場合は備考欄にご記入ください。


ーーーーーー


今年の総会&活動報告会の場では、
それらの事業報告と共に子ども・ユースメンバーによるスピーチの場も設けています。

また、報告会の後には交流の場もご用意しています。


年に一度のメンバー・サポーターの集いの場となりますので、ぜひ皆さん奮ってご参加ください。
スタッフが笑顔でお待ちしています!!


 

メンバーでは無い方、初めてのご参加も大歓迎です。

地方の方もスカイプで参加可能です。
 


若年性脳卒中サバイバーでバーダンサーのグレイシー・ドーランへのインタビュー

不定期に連載しているWe Dayのスピーカーへのインタビュ

ー。今回は若年性脳卒中サバイバーダンサーの 、グレイシ

ー・ドーランへのインタビューです。
 

https://www.we.org/2016/08/12/youth-gracie-doran/

 

まだ10歳という幼い時に、グレイシー・ドーランは若年性脳

卒中に襲われました。体の一部に麻痺が残りましたが、そ

んなことくらいでドーランが愛しているダンスをやめることはありませんでした。

 

ダンスへの強い思いが、病院での入院生活、そして退院後

の驚異的な回復後押をしました。いまグレイシーは、10代の

ダンスグループに所属しながら踊り続けています。障害のあ

る子どもたちを対象にしたダンス教室でダンス指導もしています。

 

グレイシーは、自身の体験を伝えていくことで、脳卒中への

意識喚起を行い、「脳卒中は、若くても起こりうる病気だ」と

いうことを伝えたいという想いがあります。その使命感も、ダ

ンスを続ける原動力になっているのです。そして、「人それぞ

れ違いがあっても、その違いを認め合いながら生きていこう」

というメッセージを伝えたいと思っています。スピーチの合間、

私たちはグレイシーへのー素晴らしいインタビューをバックステ

ージで行うことができました。グレイシーのダンスへの愛、また、

様々なチャレンジに立ち向かっている子どもたちへのアイドバイ

スなどを聞きました。

 

あなたがWE  Dayにワクワクしている理由は何ですか?

 

『お話を頂いた時から、ずっと本番のこの瞬間を夢見ていま

した。WE Dayで会う人達のことや、スピーチで話すことをず

っとと心に描いてきました。WE Dayの最大の特徴、それは

メッセージです。大きなイベントは、たくさんあって、どれも

重要なメッセージを伝えているのですが、「Me to We」とい

うメッセージはとても重要だと思います。つまり、「自分のこ

とだけを考えていないで、他の人たちのことも考えよう。必

要な時は、その人たちのためにアクションを起こそう」これ

が重要なメッセージなのです。ここには刺激を与えてくれる

人がたくさんいます。私が想像した以上の刺激を受けてい

ます。。素晴らしい経験ですね。まさに夢が叶ったような感じです。』

 

快復のためのリハビリでなどをしていく中で、ダンスの再開

を決心したのですね。色々な難題に直面することもあったと

思いますが、どうやってモチベーションを持続させたのですか?

 

『家族や友人、特にコーチがいつもそばにいてくれて、「これ

からも挑戦しつづけよう」と励ましてくれました。私はじっとお

となしくしているようなタイプの娘ではありませんでした―い

つもせかせか何かやっていたかった。人から「やれないんじ

ゃない?」と言われても、何としてでもそれをやりとげようとす

るんですよ。私にもできるんだっていうことを、、証明して見せ

たかったから。たぶん、「もうダンスは無理ね」と言われた時に

は、踊れるところを見せたかったのです。それこそ私が愛し、

情熱を注ぐものだからです。』

 

なぜ、あなたの体験をWe Dayで伝えようと思ったのです

か?また、いろいろな人が、We Dayのような場で個人的

な体験を伝えていくということの意義は、何だと思います

か?

 

『脳卒中のサバイバーと聞けば、普通はもっと高齢の人を

想像するかと思います。私は、そういう意味では若者の脳

卒中サバイバーを代表しているという部分もあると思いま

す。「この病気は若年層にも起こることがある」ということを

伝えたいのです。前兆や症状に気付かなければなりません。

人の体験を直接聞くというということは、とても影響力が強く、

人を奮い立たせます。個人的な経験談で誰かが感動してくれれば、その

とき世界を変える手助けができる。それができた時、私は自分のためだ

けではなく、他の人や世界のために大きなことを成し遂げることができる

のです。』

 

あなたのパフォーマンスから、WE Dayに参加する子どもたち

に何を汲み取ってほしいと思いますか?

 

『人はそれぞれ違ったところを持っているということです。本

の表紙を見ただけで、その本の良し悪しを決めてはいけま

せん。見た目には同じじゃないかも知れないけれど、どんな

違いがあっても、みんな同じ希望や夢や目標を持っています。

誰もがみんな成功したいし、愛する人が欲しい。結局、違いが

人を素敵にしてくれる―「違い」は人を縛り付けるものではあり

ません。違いは、一人一人をかけがいのない存在にしてくれる

のです。』

 

(翻訳:翻訳チーム  松田 富久子 文責: 清田健介)

 

グレイシー・ドーラン
 

締切延長!フィリピンスタディーツア−2017春〜子どもと触れ合うボランティアの旅〜

\締切延長しました!/

申込締切は2月20日まで!!!

 

フィリピンスタディーツアー2017春
〜子どもと触れ合うボランティアの旅〜

 

今回のツアーでは、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが支援する子どもや

コミュニティの人々とボランティアやホームステイを通じて触れ合ったり、

フェアトレード商品生産者を訪問したり、歴史的地域を観光したりと充実の7日間です。

 

 

■スケジュール

DAY 1

7:30成田空港集合/9:30成田出発/マニラ13:50着/オロンガポへ車移動19:00着(オロンガポ泊)

DAY 2

 

 

 

刑務所や虐待から救出された子ども保護施設へ、交流(オロンガポ泊)

DAY 3

先住民族のコミュニティ訪問、ホームステイ(オロンガポ泊)

DAY 4





先住民族コミュニティにて交流、ボランティア活動(オロンガポ泊)

DAY 5

 

 

フェアトレード生産者訪問/マニラへ車移動/スラム地域訪問、子 どもたちとの交流(マニラ泊)

DAY 6

 

 


マニラ観光/国立盲学校訪問・交流

DAY 7

自由時間、14:50マニラ出発/成田20:10着 解散

 

 

春休みフィリピンスタディーツアー2017春募集要項

訪問地域 フィリピン(マニラ/オロンガポ)
予定宿泊先

オロンガポ:プレダ基金内ゲストハウス・ホームステイ 
マニラ:Tropicana Suites Residence Hotel または同等クラス

旅行日程

2017年3月25日(土)〜3月31日(金)6泊7日 成田発着 
※他空港発着希望の方はお問い合わせください。

旅行代金

171,000円  ◆参加特典として「フィリピンの少女ピア」書籍プレゼント!◆

 ※旅行代金に含まれない費用: 燃油特別付加運賃・航空保険料・成田空港使用料・現地空港税:合計4,390円(2016年10月現在。価格は変動する場合がございます。)、海外旅行保険代金、WEG代金(15歳未満)

参加条件

中学生以上 *親子での参加大歓迎!中学生未満はご家族のどなたかとご一緒であればご参加できます。

〇慊蠅粒こ偉更塋欷韻砲寛弾いただけること。   FTCJのメンバー登録をしていただけること。(登録は無料です)

※15歳未満の参加者はビザの申請が必要です。20歳未満の方は、親権者同意書を提出ください。
添乗員

同行しません。成田空港からフリー・ザ・チルドレン・ジャパンスタッフが同行します。

最少催行人員

6名

募集締切

2017年2月17日(金) 

2017年2月20日(月)

申し込み

詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、事前にご確認の上、お申込みください。

お申込みは下記までメールまたはお電話でご連絡ください。

株式会社マイチケット
TEL:06-4869-3444 E-MAIL:info@myticket.jp

 

問い合わせ

※内容によって窓口が異なります。ご確認の上お問い合わせください。

◆プログラム内容についての問い合わせ
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン info@ftcj.com / 03-6321-8948

◆申込み方法や旅行条件・キャンセル料などについての問い合わせ
株式会社 マイチケット info@myticket.jp / 06-4869-3444


【連続授業】東京都立世田谷総合高等学校で連続授業を担当しました!

こんにちわ!
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、ファシリテーターのNanamiです。

 

今年度、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、都立世田谷総合高等学校の連続授業を受け持たせて頂きました!
今回は、その授業の様子をお伝えします!

 

 

 

◆第1回(9月9日)   自分を知ろう!仲間を知ろう!

 

まずは、このクラスの概要と、フリー・ザ・チルドレンについて、担当ファシリテーターについてのお話を少々。

 

そして、普段はクラスが違う仲間達なので、お互いを知るためのゲームを行いました。
・ファシリテーターや学校の担当の先生を知るゲーム
・次から次へと初対面の仲間とお題について話すゲーム
・名前当てゲーム
などなど。初めましての40人も、わいわいと盛り上がってきました。

 

その後は、これから3か月間を一緒に過ごす仲間とのルール作りです。

発言するうえで、一緒に過ごすうえで、自分が嫌だと思うものは何か、どうしたら気持ち良く過ごせるかを話し合いました。

そして出来たのが、こちら!

 

 

人の意見を笑わない・否定しない、聞いている時に怖い顔はしない・笑顔、感情をこめてうなづく、強い言葉づかいはしない、フォローしあう、共感・言葉のキャッチボール、みんなが発言する・沈黙は減らす、最後まで聞く、ワンマイク(誰かが発言していたら、他の人は話さないで聞く)!

素敵なみんなのルールが出来ました♪

 

そして最後は、自分の人生を振り返るワークショップです。

自分のこれまでの人生において、楽しかったこと・衝撃的だったこと・困難だったことなどを探ります。

そして、今後こんな事がしたい!こんな表情をしていたい!というような、過去から未来までを見つめました。

自分自身を知ることで、何に対して自分が共感を覚えるのか、何に突き動かされるのか、考える事が出来ます。

みんな思い出して思い出して、まとめてくれました。

 

(1回目の参加者アンケートより)

・色んな人と話す機会をもらえて楽しかった
・1回目から話し始めると聞いて、人と話すのが苦手なので緊張したが意外と楽しかった

・輪になってみんなの顔見て話し合えて楽しかった
・知らない人がいたけど、その人たちの色んなことを知れて良かった
・もっと世界について知りたいと思った
・社会問題について学習すると聞いていたので、かたくるしいイメージでクラスに来たが、受けてみたら全然違った

 

 

◆第2回(10月7日)  世界を知ろう! -世界の現状・格差を考える-

 

まずは、前回の続きとして、振り返った自分の人生をスモールグループの人達に話すワークショップ。

自分の人生をまずは語り、その後共感ポイントなどを話します。

・初めて話すような人だったけど、自分と同じ経験をしていた

・全く違く人生・経験だけど、自分と同じような気持ちを抱いていた

・意外な一面が見れた

ワークショップを行う中で出てきた意見です。

人を動かすのは共感。

色んな人の話を聞く中で、自分自身が今回のワークで書き出していなかったけど、自分にとって重要な経験を思い出したりしたと思います。他人を知り・自分を知る、少しずつ積み重ねてもらえればと思います!

 

仲間を知り・自分を知り、次は世界を知る!です。

この回では「ワールドマップ」という人口・お金・食べ物などがどのように分布されているのかを考えるワークショップを行いました。そして、何故このような割合になったのか、自分たちに何が出来るのかを話し合いました。

予想と現実が合っていた、全く逆だった、等様々な結果に盛り上がりながらも、現状を見つけました。

 

 

◆第3回(10月14日) 世界を知ろう! -世界の子ども達の生活を考える-

前回考えた、世界に何がどのように分布されているか、を考えていく中で、貧困というワードも出てきました。

この回では、その貧困の中での生活を、児童労働者の人生を体験するカードゲームを通じて考えました。

自分の人生では考えないような出来事が、カードゲームの人生では嬉しかったりする。

この人生に、どんな事が起きれば・どんなものがあればもっと嬉しさを感じられただろう。

誰しもが持つ「子どもの権利」も考えながら、自分にできることを考え始めます。

 

まずは、一度とにかくアクションを起こしてみよう!ということで、次週は、街頭募金活動に挑戦します。

4人1組になり、貧困に関係する「教育問題・水衛生問題・食糧問題・医療格差問題・低収入問題」、プロジェクトを応援したい国を決めました。次回までに、その問題について調べて、なぜ支援が必要なのかを伝えられるように準備をしてこよう!という事で、第3回は終了です。

 

 

第4回 10月28日  :アクションを起こそう!

それぞれが考えてきた、なぜ支援が必要なのかをもとに、伝えたいメッセージをカードにそれぞれが書きました。

チームのオリジナリティあふれた募金箱・ハガキ回収BOXが完成しました!

 

あいにくの雨でしたが、寒い中、声を出して頑張りました。

街頭募金で道行く方に声かけをし、商店街の店舗さん、小学校にもご協力いただきその後も募金箱を置かせて頂くことになりました。

 

 

(募金活動の参加者感想より)

・日本人の無関心さを感じだ。何度もスルーされて残念だった。しかし、そんな中でも笑顔も募金してくれる人もいて、とても嬉しかった。自分ももっと積極的になりたいと思った。

・目的がはっきりしていないと募金はしてもらえないと思った。どんな支援で、なんで自分がやってるのか、気持ちを伝える声かけが大切!

・感謝の気持ちを深く持つようになった。

 

 

◆ご協力:魚石、きくや洋品店、須田豆腐店、パティスリー・シュクレペール、玉川屋酒店、名川精米店、西河製菓店、二子玉川小学校、メゾンフルーリー、八百寿

 

募金総額:12,024円 (期間:2016年10月28日〜2016年12月9日)

ハガキ回収枚数:77枚(期間:2016年10月28日〜2017年2月3日)

 

 

第5回 11月 4日  :アクションプランを作ろう!発表しよう!

第4回は、とにかくまず活動をしてみる、ということで募金活動は私からの提案でした。

しかし、最後は、全員が自分のアクションを見つけて5回の講座を終えるのがゴールです。

自分の好きな事を活かして、わくわくできるアクションを考えるワークショップを行いました。

1人で考えていると、なかなか煮詰まってしまって、見つからない場合もあります。

なので、チームを組んで、それぞれ個人のアクションアイディアにスパイスを加えていくステップを何度も行いました。

自分では思いつかなかったけれど、面白そう!そんなアクションプランが出てきたりします。

アイディアを、具体的なプランに落としていき、1か月以内に行う事まで決めました。

 

チーム内でそれぞれが発表し、チームの代表者を決定、クラス全員の前で発表してもらいました!

その中から数名は、2学年合同の報告イベントで発表をすることになりました。

 

(作成したアクション一部)

・世界について調べて、まずは身近な人へ伝える

・いろいろな国の人に協力をお願いして、1つの曲を作り、youtubeで配信する!!

・SNSを使って、外国の友達を作り、偏見を自らなくす

・DVDを集めて、チャリティーミニ映画館を行う

・捨てられたペットに新しい飼い主が見つかるよう、イラストを描いて知らせる

・児童労働などで作られたものを買わない、そのことをSNSに書き、共感してくれる人と一緒に行う

・普段は使わない食材部分(皮など)や、形が悪くて一般的に売られない食材を使って料理をする

・散歩がてらごみを拾う

・写真をたくさん撮って、チャリティー販売する

ーーーーーーーーーーーーーー

 

授業は5回で終わってしまいましたが、この授業は、40人の生徒さんにとってスタートだと思います!

それぞれに様々な思いを抱いたと思いますが、最後には本当にわくわくするアイディアが沢山出来あがりました。

そして、アクションプランの1か月以内に行う事を実行し、1か月後に報告してくれた生徒さんもいました。

 

(連続授業終了後感想より)

・色々な国で問題が起こっているのは知っていたけど、ここまで深く取り組んだことはなかった。深く考えられてよかった。

・世界に飛び込むきっかけが作れたと思います。今までは気づいてもなかなか踏み出せずに通り過ぎていたのですが、この授業で、もっと積極的になろうと思えるようになりました。

・未成年でもやれる事がたくさんあるのだと気づきました。

 

 

『何か行動を起こすのに、若すぎるということはない。

若者は未来だけでなく、今日のリーダーなのです。』

 

フリー・ザ・チルドレンの設立者クレイグも言いました。

 

今日のリーダーである、参加者の皆さんの活躍、応援しております!

 

Be the Change!

 

 

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ご依頼者様から授業のテーマ・ねらいをお伺いし、カスタマイズさせて頂きます。

1時間の単発授業、1日がかりの特別授業、連続授業、キャンプ、形式もご相談ください!

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メディア掲載情報:点字毎日でフィリピン障害者支援事業が取り上げられました。

 

2月9日付け点字毎日(点字版、活字版)にて

フィリピン障害者支援事業で実施している盲学校支援プロジェクトが取り上げられました。

 

 

毎日新聞WEBサイトでも掲載いただいております。

 

フィリピンの盲学校支援、ネットで募金呼びかけ 締め切りは今月15日 FTCJ

http://mainichi.jp/articles/20170209/ddw/090/040/003000c

 

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「障害者の可能性を閉ざさない 

    フィリピンたった1つの盲学校の挑戦」

 

目標金額:800万円

実施期間:2016年11月17日〜2017年2月15日(90日間)

https://readyfor.jp/projects/ftcj_phspd

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【グループ】 1円玉募金活動報告!

こんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

 

先日、高校生メンバーが友達と一緒に貯めた1円玉募金をもってオフィスに来てくれました!
桂吾くんとお友達の周平くんがコツコツと1円玉を貯めてくれたそうです。

 

 

代表として桂吾くんがオフィスに来てくれました。

 

これからも一緒に活動できることを楽しみにしています!

 

 

We create change 一円玉募金で世界に水を届けよう!

バックいっぱいに一円玉を集めましょう!牛乳パック(1リットル)を使った場合、5本(5000円分)で2人に一生分のきれいな水を提供できます。みなさん一人ひとりの気持ちを集めて世界に届けましょう!

詳細はこちら:http://ftcj.jugem.jp/?eid=693

 

 

 

 

 

 


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