世界を学び、一緒にアクションを起こそう!テイク・アクション・キャンプ募集開始!

 

\テイク・アクション・キャンプ参加者募集開始!/

@東京 5/4-5/6  @カナダ 7/27-8/7

 

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、

世界の貧困問題や、さまざまな社会問題について学び、

たくさんのアクティビティーを通じてその問題に対してのアクションを

起こすために必要なスキルを身につけるテイク・アクション・キャンプを実施しています。

 

今年は5月に日本で、7月にカナダでの開催が決定いたしました!

日本のキャンプは小学生から高校生まで、カナダのキャンプは中学生・高校生がご参加いただけます。

 

「世界で何が起こっているのか知りたい!」

「世界を変えるための第一歩を踏み出したい!」

「どうやってアクションを起こしたらいいのかわからない、、」

 

という方におススメのプログラムです。

どんな様子なのかは、ぜひ紹介ビデオをご覧ください!

 

■テイク・アクション・キャンプ・ジャパン紹介ビデオ

https://youtu.be/CiM47RVyvPI

 

■テイク・アクション・キャンプinカナダ紹介ビデオ

https://youtu.be/togQ78oVmJg

 

わからないことや、質問などありましたら、お気軽に事務局(info@ftcj.comまたは03-6321-8948)までご連絡ください。

 

みなさんのご参加お待ちしています!

 

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「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン 2017春」

世界をより良いものへと変えたいけど、何をすれば良いのか分からない…
スタディツアーで現地に行ってみたいけど難しい…
そんなもどかしい思いをしていませんか?

ここでの体験は世界を変える行動を起こしていくきっかけとなることを約束します! 


開催日程:2017年5月4日(祝)〜2017年5月6日(土)
開催地:世田谷区立野毛青少年交流センター

詳細:http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj2017spring.html
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「テイク・アクション・キャンプinカナダ2017」

 

海外の中高生と同じ部屋に泊まり、 社会の課題について共に学び、考え、話し合う一週間。 
このキャンプが、「世界を変えるための第一歩を踏み出したい!」というあなたの思いをカタチにすることを約束します。 

世界を変えたいという情熱をもった仲間と忘れられない思い出を作ろう!

 

開催日程:2017年7月27日(木)〜2017年8月7日(月)
開催地:カナダ トロント

詳細:http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tac2017.html
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◇メールマガジンバックナンバーを更新しました◇

 

 

フリー・ザ・チルドレンでは、月に2回メールマガジンを発行しています。

 

イベント・キャンペーン・ボランティア募集情報や、

アクションのヒントになる情報満載のメールマガジンです。

 

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http://www.ftcj.com/get-educated/mail-magazine.html

 

 

*バックナンバー

 

◇※高校生参加者募集※国会議員に向けて世界の教育の現状を伝えませんか?◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年3月22日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170322.html

 

◇テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春参加者募集開始!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年3月8日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170308.html

 

◇フィリピン障害者支援事業クラウドファンディング目標達成!ご支援・ご協力ありがとうございました。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月22日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170222.html

 

 

◇【締切迫る!】フィリピンスタディーツアー2017春◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月8日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170208.html

 

 

◇1/27J-WAVE(81.3)JK RADIO TOKYO UNITEDに石田が出演いたします!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月25日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_170125.html

 

 

◇おうちに眠っているはがきはありませんか?書き損じはがきを集めています!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月11日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170111.html

 



 

 


「世界水の日」をきっかけに考えたい、毎日使う水についてのこと

クレイグとマークのコラムの紹介です。
https://www.we.org/we-schools/columns/global-voices/beyond-world-water-day/

 

Mifflin 兄弟の夏の思い出は、水と共にありました。子ども

時代には、カヌーを漕ぎ、波に打たれながら泳ぐ夏を過ご

していたのです。そんな風に水と共に過ごしていた兄弟二

人ですが、海や、カヌーをしている河と同じように、水があ

る場所のはずのオンタリオ湖については、おとなたちから

「あそこは汚いから泳いじゃダメだよ」と言われていました。

「同じ水なのに、泳げない水がある」。このことを知ったこと

がきっかけで、Mifflin兄弟は、水の問題と一生涯関わって

いくことになったのです。

 

子ども時代から20年が過ぎた現在、カメラマンとなった二

人は、カナダのテレビ番組「ウォーターブラザーズ」の司会

を務めています。これまで、二人で世界35カ国の水辺に飛

び込んだり、権威ある科学者たちにインタビューを行ってき

ました。番組の中では「水は手洗いや飲む時に必要なだけ

ではなく、命の源そのものなんだ」ということを、分かりやす

く説明しています。
 

3月22日は、「世界水の日」ですが、私たちは、「水の問題

は、環境問題としてだけではなく、幅広い観点から考える必

要がある」と考えています。そこで今回はMifflin兄弟に、水の

重要性や、水に対して一般の人たちが行えるアクションなど

について話を聞きました。

 

「水は、貧困や経済開発、保健などともつながりを持って

います。」そう語る兄弟の内の一人、アレックスの声から

は、この問題への熱意が滲み出ていました。「清潔な水

がなければ、社会や経済が上手く回るなどということもあ

り得ないのです。」

 

このような考え方は、サハラ以南のアフリカ諸国、カナダの

先住民の現状にも当てはまるモノといえるでしょう。

 

気候変動が関係した干ばつ熱波が発生し、それによって食

糧不足の問題が起こるようにもなり、地球上の大勢の人に

影響を及ぼしています。ケニアやカリフォルニアなど、至る

所で干ばつが発生しています。ロシアでは干ばつの対応策

として穀物の輸出を禁止したことなどもあり、その時は経済

や国際支援にも影響がありました。シリアでの内戦は、水不

足が一つの引き金になって発生したのではないかという説を

発表した研究者もいます。具体的には、2006年の干ばつが原

因で、農村部から都市部に引っ越せざるをえない人が大量に

発生し、その時期に経済も低迷したことなどが、多くの失業者

と、怒りを抱えた人々を生み出すことにつながったというものです。

 

現在起こっている、政治的な問題、社会問題の大半は、水

が関係しています。私たちが、これからも水を守っていくた

めには、今のライフスタイルを大幅に見直す必要がありま

す。

 

カナダ各地の学校を回っているMifflin兄弟が、講演などで

強く訴えてのいること、それは、「節水だけではもう不充分

だ」ということです。シャワーの時間を短くしたからといって、

私たちが救われるというようなことは、もうないのです。

 

Mifflin兄弟の内の一人のタイラーは、「一般的に考えてい

る節水対策よりも、もっと踏み込んだ、困難な対策も行っ

ていく必要がある」と言います。例えば、水をできるだけ使

わない食品を食べるということも、その一つです。1キログ

ラムの牛肉を生産するために使われる水の総量は、1万4

千 リットルであるのに対し、同量の鶏肉を生産する時に使

われる水の総量は、4千リットルに留まっています。

 

食品に限らず、私たちに身近なモノには、「隠れた水」が、

少なからず存在しています。一本のペットボトルを製造す

るには、ペットボトルに入る水の総量よりも、そのさらに二

倍の量の水が必要です。紙500枚を製造するには、5千リ

ットルの水が必要です。一枚のTシャツを製造するため

に必要な水の総量は、5713リットルにもなります。

 

現在、多くの学校の生徒たちが、学校に対して、マイペットボトルにいつで

も水を詰められる水の補充ができるタンクなどの設置を求めたり、プラスチ

ックをできるだけ使わない昼食の実施を求めて、署名活動を行っているなど

の動きがあります。Mifflin兄弟は、そのことを頼もしく思っているそうです。

 

「隠れた水の存在」を、多くの人が知るようになれば「水に

ついて考えることは、環境だけでなく、経済にとっても重要

だ」という認識が高まり、その前提の下で、水に対する議論

も深まっていくことでしょう。

タイラーは一言、こう言いました。「本当は、毎日が、世界

水の日であるべきなんですよ」と..

 

参考リンク

ウォーターブラザーズ公式サイト(英語)
http://thewaterbrothers.ca/

サハラ以南のアフリカ諸国で、水不足に苦しむ子どもたち
http://www.unicef.or.jp/news/2015/0373.html

干ばつが原因で食料不足が深刻化しているケニア
http://www.jiji.com/jc/article?k=000000871.000005176&g=prt

干ばつが深刻だったカリフォルニア
http://wired.jp/2015/04/08/california-needs-to-save-water/

干ばつで穀物の生産が低迷し、輸出を一時停止していたロシア
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM05037_V00C10A8MM8000/


「シリア内戦の要因の一つは干ばつである」という説を発表した研究者たち
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/04/climate-change-fuel-the-syrian-conflict_n_6797512.html

世界水の日について
http://www.wateraid.org/jp

 

YouTubeで知ろう!今わたしたちにできること :水と衛生 
       https://www.youtube.com/watch?v=MGytIaD3rUA&list=PLCPvwVZQ-4mP-ooVam9-sgAgFZtxEHtED

 

  

 

 

 

 

 

 


※高校生参加者募集※ 国会議員に向けて世界の教育の現状を伝えませんか? (世界一大きな授業2017)

 

※選考を行うことになりました。詳しくは、下記申し込み方法をご確認ください※

 

こんにちは!
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

5月に開催される、【国会議員のための「世界一大きな授業2017」】への
参加者を募集します!

 


「世界一大きな授業」は、世界の教育の現状を世界中で同じ時期に学び、
教育の大切さについて考える世界規模のキャンペーンです。

そのキャンペーンで行われるイベントの1つが、【国会議員のための「世界一大きな授業2017」】です。

 

 


国会議員を生徒に迎え、高校生が先生となってワークショップやスピーチを行います!
今回は、その先生役の募集となります。

応募資格を確認して以下フォームからご応募ください!

国会議員の方々に直接、世界の教育の状況について伝えませんか?

お待ちしています!

 

【応募締切:2017年4月4日(火)22時】

 

====================================================================

■申し込み方法■ ※ Ν共に締切までに済ませてください。
 

^焚璽侫ームを入力

https://ws.formzu.net/fgen/S11261645/

イベント名:国会議員のための「世界一大きな授業2017」(2017年5月)

 

以下アドレスに必要事項を連絡

連絡先:info@ftcj.com

件名:「国会議員のための世界一大きな授業」申し込み

 

内容:

--------------応募連絡フォーマット---------------- -----

 

名前(          )

 

A.出席可否 ※【 】内に〇 or ×

【  】4月8日(土)9時45分-13時 @横浜中央YMCA

【  】4月16日(日)15時-18時 @FTCJオフィス
【  】4月23日(日)15時-18時 @FTCJオフィス

【  】4月26日(水)17時-18時 @FTCJオフィス

【  】5月9日(火) 16時30分頃から2時間程度 @永田町

【  】5月10日(水)16時30分頃から2時間程度 @永田町

【  】5月11日(木)16時30分頃から2時間程度 @永田町

【  】5月14日(日)13時-17時 @永田町

【  】5月16日 (火) 16時30分頃から2時間程度 @永田町

【  】5月17日 (水)16時30分頃から2時間程度 @永田町

【  】5月18日 (木)16時30分頃から2時間程度 @永田町

 

 

 

B.小論文

※ファイル添付 or メールに直接入力

 

以下について、800-1200字程度で記入をお願い致します。

内容:・参加希望理由

   ・国会議員に伝えたいこと

   ・あなたが考える「日本が取り組むべき教育支援」

------------------------------ -----

 

====================================================================

 

■イベント本番開催日■
2017年5月16-18日のいずれか1日 (現在調整中)
※本番:17時-18時を予定

 


■スケジュール■

 

ワークショップ体験会@横浜中央YMCA
  4月8日(土)9時45分-13時 

 

打ち合わせ(授業作り・練習)@FTCJオフィス(千歳烏山)
    4月16日(日)15時-18時
    4月23日(日)15時-18時
    5月14日(日)13時-17時

 

議員挨拶周り

ァ4月26日(水)17時-18時@議員会館(永田町)

 

リハ―サル@議員会館(永田町)
   
5月9-11日の中でどれか1日で実施 (現在調整中)

   ※16時30分頃から2時間程度

 

本番@議員会館(永田町)
   
5月16-18日の中のどれか1日で実施 (現在調整中)

  ※16時30分頃から2時間程度

 


■応募資格■
・世界で起きている教育問題に興味がある
・人前でのスピーチなどが好き、もしくは挑戦したい
・2017年5月の時点で高校生であること
・都内での事前準備、本番、振り返りに参加できること
・顔・制服が分かる写真・動画での撮影が可能であること
(授業風景を撮影し、その後ホームページやメディアに掲載される可能性があります)
 

■過去の授業の様子■
2016年:https://www.youtube.com/watch?v=4z6BYov4IUI
2015年:https://www.youtube.com/watch?v=fKVf8ihmN5A
2014年:https://www.youtube.com/watch?v=UZDhp50w9cI

 


以下、世界一大きな授業キャンペーン全体についてです。

★★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆
世界一大きな授業2017

質の高い教育をみんなに
No one must be left behind! だれひとり、取り残さない!

http://www.jnne.org/gce/ 
★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆★

 

【世界一大きな授業とは】
現在、世界で学校に通えない子どもは5,800 万人、読み書きができない大人は
7 億8,100 万人もいます。2015 年9 月に国連総会は、「持続可能な開発目標」
(SDGs)を採択し、2030 年までにすべての子どもが質の良い幼児教育・初等
教育・中等教育を受け、大人の識字率も大幅に改善することを新たな目標として
掲げました。

「世界一大きな授業」とは、世界の教育の現状を世界中で同じ時期に学び、
教育の大切さについて考えるイベントです。今年も世界100 か国以上で開催し、
参加者の声を各国政府に届け、教育政策に反映するように働きかけます。

「すべての子どもに教育を」を合言葉に2003年にスタートし、2008年には
885万人が参加、ギネス記録にも認定されました。日本でも2015年には
7万人以上が参加しました。
「授業」に参加して学校に通えない子どもたちの現状を知り、日本の私たちに
できることを考えてみませんか?


【NGOが作成した充実した教材を提供】
教材は世界の教育の現状を知るためのクイズ、教育を受けられないことを体験する
アクティビティ、日本の教育援助について学ぶことのできる参加型の教材を提供し
ています。
今年はノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんのドキュメンタリー、
『わたしはマララ』の映画の映像を使った教材もあります。

授業を受けた後に首相・外務大臣宛に手紙を書くと、JNNEが日本政府に届けます。
また、今年からは新たに、授業を受けた若者が地元選出の国会議員に面会するなどして、
日本の教育協力の改善を働きかける「Raise Your Voice!(レイズ・ユア・ボイス!
=声をあげよう!)」という活動への参加を呼びかけます。

 


毎月第2、第4水曜日はウェルカムデー&ボランティアデー♪

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは毎月第2、第4水曜日にウェルカムデー&ボランティアデーを実施しています。

 

新しくメンバー登録したばかりの方、
登録して日は空いてしまったけど、、というかた大歓迎!
もちろん、活動していて相談したいことがある、、というかたも参加OKです!

 

FTCJのオフィスでみんなで楽しく交流&ボランティアしませんか?

交流をしていくなかで、自分のやってみたい事のステップが
明確になるかもしれません!

 

必ず事前にお申込みしてくださいね!
みなさまのご参加お待ちしています♪

 

日にち:毎月第2水曜日・第4水曜日

時間:14:00-19:00
場所:FTCJオフィス(東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F) 

 

 

申し込み:https://ws.formzu.net/mfgen/S11261645/
質問などある方は、お気軽に事務局まで(info@ftcj.com)ご連絡ください。

 

 


タイリース・ギブソンへのインタビュー

不定期に連載しているWe Dayのスピーカーへのインタビ

ュー。今回は、俳優のタイリース・ギブソンへのインタ

ビューです!

 

https://www.we.org/2016/08/16/off-the-stage-tyrese-gibson/

 

タイリース・ギブソンがWE Day に登場すると、会場にいる

私たち全員に、いつも素晴らしいひと時をもたらしてくれま

す!タイリースが大きなスクリーンの中でキックするアクシ

ョンシーンはよく見かけたことがあるかもしれませんが、

社会活動にも熱心で、都市部に住む若者たちを支援してい

ることは、あまり知られていないかもしれません。TheLo

veCircleという財団は、ロサンゼルスのサウスセントラル

地域のボーイズ/ガールズクラブと共に協力しながら、

地域の若者が夢を実現できるような環境作りをしていく

ための支援を行っています。2015年

の秋、私たちはタイリースと協力してサプライズで彼

の母校の高校の生徒たちを訪れたこともありました。

以下、 タイリースへのインタビューです!

 

母校のLocke高校の生徒たちを、サプライズ訪問で驚かす

あなたの様子は、とても素晴らしかったです。2015年の

秋でしたね!WE Dayとともに活動をして、子どもたちの

夢を叶える支援を行うことは、あなたにとってどうして重要なことなのでしょうか?

 

『貴団体の好きな所は、子どもたちに対して「子どもだからと

いう理由で遠慮しなくて良い。素晴らしいことをやって良いん

だ」というメッセージを送っているところです。不安や恐怖、

何かトラウマになるほどの経験は、ものすごく人生が変わって

しまいますよね。子どもたちが、そのような深刻なことをこう

いう場であえて話して、会場にいる子どもたちが、その話を聞

き、それぞれ自分なりに感じ取って考えていくのです。』

 

『WE Dayのステージに立つと、正直に言うと、まず私に興奮

している子どもたちが見えます。人は有名人というのが大好き

ですからねえ。子どもたちが普段テレビで見ている、お気に入

り俳優や歌手のパフォーマンスを見ている時の表情も愛しいで

すね。しかし、有名人に会えた時の興奮は、一時的に子どもた

ちのWe Dayでの思い出を取り繕っているだけに過ぎません。

子どもたちが一生忘れられない経験をするのは、スピーチを聞

いている時や、会場で流れる動画を見ている時に、動画やスピ

ーチから出てくる想いに共感したり、感情を感じ取っている時

です。トラウマになるほどの経験や、困難なできごと、不安や

いじめなどと闘っている子どもたち、少女に少年、トランスジ

ェンダーの子どもたちや障害のある子どもたちが、力を振り絞

り行動を起こそうとしている経験などについてスピーチーなど

をしている時、会場にいる子どもたちの心の中で、いろいろな

モノが響き合っているのです。』

 

(訳注:トランスジェンダー:生まれたときに法律的/社会的

に割り当てられた性別とは異なる性別を生きる人のこと。NH

Kの福祉ポータルサイト、ハートネットから引用)

 

『幼い男の子が昨夜(WE Dayのイベント中)、ステージに上

がってきました。彼には参りました!37歳の私が!この子に

は本当に影響を受けました。私からすると、まさにそれがWE

Day、WE(旧のフリー・ザ・チルドレン・カナダ)の活動の輝き

のように見えました。これは大きなできごとでした、WE Dayに

参加できて誇りに思います。私の小さな出演作品の一つになりま

した。私たちは、みんなでアクションを起こして、人々の人生に

良い影響を与えようという思いを持ってここにいるんですよね。

とにかく、参加できて本当に良かったです。幸せに思います。』

 

あなたがこのイベントに参加してくださるなんて、これほど光

栄なことはありません。今朝は、娘さんと一緒いらっしゃいま

したね。今お話して下さったようなことについて、娘さんにど

のように伝えていらっしゃるのかを教えていただけますか?

       

『私は、何が現実に起こっているのか、真実をありのまま娘

に話すようにしています。見聞きしたことも含め、これまで

経験したことが、彼女にとって人生の全てになるからです。

おとなは、子どもたちに対し、彼らが普段見ていることや経

験している世界の向こう側に広がっている別の世界について

も、話をして、教育していくべきです。子どもたち見聞きし

ていることは、子どもたちにとって、やがて普通のことにな

っていきます。父親として、娘をここに連れて来ることが、

娘に現実に起きている事を知らせる良い機会になるのです。』

 

(翻訳:翻訳チーム 山田あさ子:文責 清田健介)

 

「トランスジェンダー」の箇所の引用、参照先のウェブサイトのURL

 

 

http://www.nhk.or.jp/heart-net/themes/lgbt/

 

タイリース・ギブソン

 

 

 


総会&活動報告会を実施しました!

 

2017年度フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの第13期通常総会が3月の12日(日曜日)に開催いたしました。

総勢約40名に参加いただきました。


総会では2016年度の事業報告、そして2017年度の事業計画をご説明させていただきました。


テイクアクション・カナダ&ジャパンやフィリピンスタディツアーでの体験を発表、個人で活動したメンバーの報告もありました。

その他にも、全国で活動しているグループのメンバーからの活動報告、遠方のメンバーはスカイプや動画で発表を行いました。

 

 

 子供代表委員の発表

 

   

*↑メンバーの活動報告*

 

総会終了後、参加者やメンバーで交流会を実施しました。

年間通しての活動を語り、新年度の抱負を確認し合った、親睦が深まる楽しい時間を設ける事が出来ました。

 

総会終了後の交流会

*↑総会終了後の交流会

 

年に一度行われる総会は昨年度の締めくくりだけではなく、新たなスタート時点となります。

 

FTCJ子どもメンバーの中学生たちは高校生となり、高校生だったメンバー達は大学や専門学校に進学し、社会人となる人もいます。

 

ごく普通の中高生ならだれでも抱えている受験や勉強、人間関係の悩みを抱きながらも、世界の子どもたちへと馳せる思いを形にして、行動を起こしFTCJの理念を実現させて来たメンバー達にまた、そのメンバー達を表影で支えている関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

 

今年も目標を高め新たな感動と冒険を見つけ、前進していくことを皆さんを心待ちにしています。

 

児童労働反対レッドカードでポーズ

*↑参加者のみんなで児童労働反対のレッドカードでポーズ*

 

 

 


アマンドラ・ステンバーグへのインタビュー

不定期に連載しているWe Dayのスピーカーへのインタ

ビュー。今回は、映画「ハンガー・ゲーム」のルー役など

で知られる、女優のアマンドラ・ステンバーグへのインタビュー

です!
 

https://www.we.org/2016/08/16/off-stage-amandla-stenberg/

 

アマンドラ・ステンバーグがみんなに愛されているの

は、恐れることなく自分の思いを発信しているからで

しょう!17歳のアマンドラは自身の立場を活かして社

会に変化を起こそうとしています。
 

アマンドラは女性の権利やLGBTの人たちの権利を強

く支持し、文化の盗用についても声を大にして反対して

います。社会問題に対するアマンドラの情熱、それを原

動力に彼女は声を上げ、若者たちにもアクションを起こ

すよう促しています。映画「ハンガーゲーム」に出演した

女優でもあり若き活動家でもあるアマンドラが今何に最

も関心があるのか、彼女にとって「Me to we」な生き方とは何か

について、バックステージでお聞きしました。
 

訳注
(LGBT(:レズビアン(L)・ゲイ(G)・バイセクシュアル

(B)・トランスジェンダー(T) の頭文字をとったもので、

多様な性のあり方の総称のこと)

 

(文化の盗用:他の国や地域、民族の文化を、その文化

に関係のない人たちが、文化や民族に対して、敬意を払

うことなく真似したり面白おかしくしていること。)
 

たくさんの若い人たちがあなたに勇気づけられていま

すね。自分の女優という立場を活かして社会を変えて

いこうと思ったのはどうしてですか?
 

『自分の女優としての立場を活かそうと思ったのは、私自身が、

「自分には女優として、大きな影響力がある」ということを自覚し

ているからです。私が発信することで、世間の女子たちが自分に

自信を持つことができたり、彼女たちや周りの友達をとりまく現状

に対して声を上げたりするきっかけを作ることができます。女優と

いう立場でSNSなどを通じてだって彼女たちを力づけることができ

るし、出来る限りそれを利用してみよう、って思ったんです。』
 

スタイルに自信を持つことについてとても積極的に発

言されていますね。他には何に関心がありますか?
 

『自分のスタイルや体つきに自信を持つことについて

は、強い想いがあります。とりわけ有色人種の女性が、

どのようにして、自分の体つきについて否定的に考える

ようになるのかということについて関心があります。体型

というのは、人種差別や性差別にもつながっています。こ

れは、私の実体験でもあります。周りの黒人や他の有色

人種の女性たちが同じようなことを経験しているのを目の

当たりにしています。文化の盗用もそうです。黒人女性が、

面白おかしく偏ったイメージで語れることで、黒人女性が劣

っているという概念が根付き、彼女たちの文化が侵害され

る、そういった差別から生じた副作用が文化の盗用ではな

いかと思います。』
 

自分にとって大切な信念を持っている人たちにはどの

ようなアドバイスをいただけますか?その信念をみん

なに知ってもらうにはどうしたらいいでしょうか?
 

『声を上げることや変化を起こす何らかの試みをやめ

てしまうのは、自分がやっても何も変わらないだろうと

思ったり、間違いや失敗を恐れて対話を始めることが

できないからだと思います。でも誰だって失敗はするし、

どんなに小さな変化でも実際には大きな変化が起こっているんです。』
 

困難な状況や批判にはどのように対処していますか?
『批判については、気にしすぎないようにしています。

何が重要で何が重要じゃないかは自分で分かるので、

批判であっても私の意見でよくないところを指摘してくれ

たり、対話を始めようとするものであれば受け入れます。

でも、ただの中傷したいだけの批判については気にしま

せん。』
 

あなたにとっての、「Me to We」 な生き方とは?


『私たちが人として持っている共通の経験ついて考え

ることだと思います。つまり、個人的なこと、自分の個

人的な葛藤であっても、それは実は多くの人が抱えて

いる、政治性のある問題にもなり得るのではないかと

いうことです、自分の問題意識や存在、葛藤が、他の

人との様々な交わりを経験することで、あなた自身や

他人に変化を起こしているとも言えるのです。それは、

社会全体を巻き込む変化にも言えることだと思います。

私たちは、みんな自分たちが持つ特徴や、バックグラウ

ンド、葛藤など、こうした様々な側面でつながっているん

です。』

 

(翻訳:翻訳チーム 山本晶子 文責:清田健介)

 

 

アマンドラ・ステンバーグ

 


3/22(水)開催のシンポジウムに中高生メンバーが登壇します!

 

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が2015年の国連サミットで採択され、「すべての人にインクルーシブかつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する」ことが教育における持続可能な開発目標(SDG4)として掲げられました。

 

この目標を達成するため日本をはじめとする国際社会は様々な取り組みを行っています。
 

SDG4達成への進展はユネスコの「Global Education Monitoring Report (GEMR)」で報告されていますが、

その2016年版概要の和訳が3月に完成いたします。この機会を捉え、JICA/JNNE /ACCU主催シンポジウム

「グローバルエデュケーションモニタリングレポートシンポジウム2016 ―共生と学び合い―」を開催します。


教育はすべての持続可能な開発目標(SDGs)の達成を下支えする重要な役割を果たしているとの認識に立ち、

国・地域を超えたグローバルな「学び合い」の促進や、共通課題の解決に向けたパートナーシップという観点から、日本の教育協力のあり方について、中高生をパネリストに迎え、広く関係者間で意見交換を行います。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

◇◆プログラム◆◇
17:30-17:35  開会の挨拶  熊谷 晃子(JICA人間開発部 部長)


17:35-18:15  基調講演(各20分)
        浜野 隆(お茶の水女子大学 基幹研究院人間科学系 教授)
        永田 佳之(聖心女子大学 文学部教育学科 教授)


18:15-19:15  パネルディスカッション

       「SDG4達成に向けた日本の貢献〜共生と学び合いの観点より」
         ■モデレータ: 江崎 千絵 (JICA人間開発部 基礎教育第一チーム 課長)
         ■パネリスト: 羽田 邦弘(埼玉県教育委員会高等教育指導課 課長)
                 中高生メンバー(Free the Children Japan)
                 進藤 由美(ACCU教育協力部・人物交流部 部長)
                 永田 佳之(聖心女子大学文学部教育学科 教授)


19:15-19:55  質疑応答およびディスカッション

参加ご希望の方は、3月15 日(水)までに下記連絡先にEメールまたはFAXでお申し込み下さい。
当日参加も可能ですが、会場の都合上、定員を150名といたしますことを予めご了承下さい。

連絡先: JICA人間開発部 課題支援ユニット 
     Tel: 03-5226-6594  Fax: 03-5226-6336
     Email: kadaishien-ningen@jica.go.jp

-----------------申し込みフォーマット --------------
ご氏名(ふりがな):
ご所属(職位):
ご連絡先(Email):
シンポジウムを知った媒体:

 


少女たちに教育と支援を!そして少年たちにも教育と支援を!

クレイグとマークのコラムの紹介です。

https://www.we.org/we-schools/columns/global-voices/empower-girl-educate-boy/

 

今年一月、キサルニ女子中等高等学校があるケニアのマ

サイマラ地方に、新たに男子中等高等学校が開校しました。

開校式の後、村の長老たちが学校に対して、校名を授ける儀

式を行いました。授けられた名前は、「 Ngulot」、スワヒリ語で

「強さ」を意味します。村の長老たちの、「息子たちに、娘たち

と同じように強く生きていって欲しい」という願いが、この校名

には込められているのです。

 

開校したばかりの、 Ngulot中等高等学校から、生徒たち、

そして私たちが学ぶべきこと、それは、私たちが「女性を支

援しよう」という呼びかけをする時、「男性たちに対する支援

も同時に行なわなければならない」ということです。3月8日に

国際女性デーを控えている今、私たちはこのことの重要性に

ついて改めて考える必要があると思います。

 

悲しいことに、男性が享受できている「基本的な権利」を、

女性が享受できていないという問題が未だに世界中で起

きており、女性たちは、今も世界中の街角などで声を挙げ

ています。特に開発途上国の地域では、教育や保健、経

済的な分野などでの男女格差が未だ深刻な状態です。こ

のような格差を解消するため、女子校を開校したり、女性

を対象とした起業プログラムなどを行ってきました。しかし、

真に平等な世界をつくっていくということは、ただ単に経済的

な機会の提供だけにとどまりません。支援先の地域の人たち

に、新たな考え方や発想を伝え、それを地域内で活かしてい

くための材料にしてもらうということでもあります。

 

現在のカナダでは、多くの男性たちも、女性の権利につい

て、女性たちと共に声を挙げるようになってきました。男性

も女性と共に声を挙げていくことで、社会の変革がよりダイ

ナミックなものとなります。また、性差の問題を、人権問題と

して取り組んでいくことは、性別を問わず全ての人に影響を

与えるという考え方も、カナダでは共通認識となってきてい

ます。このような発想の転換は、開発途上国の地域におい

ても不可欠です。

 

「私たちは、男性に対しても女性同様に支援していく必要が

あります。従来の考え方を見直すよう促し、変化を起こして

いくよう促していく必要があります。」世界銀行で社会開発

事業主任を務めるMaria Correia氏は、ハフィントンポストへ

の寄稿文の中で、こう語っています。

 

男性の問題を見過ごすことは、男女格差の問題をより深刻

にすることも、2013年の世界銀行の調査で明らかになって

います。

 

Ngulot中等高等学校が開校する前、現地でコミュニティー

リーダーを務めるWilly Cheresも、この「男女格差」の問題

に直面していました。キサルニ女子中等高等学校が開校

する時は、多くの人が寄付を申し出てくれたのですが、男

子校開校に対して支援を申し出る人は、あまりいませんで

した。男子校開校の動きは、カナダのオタワに住む当時12

歳の少年だったMitch Kurylowiczが、フリー・ザ・チルドレン

で男子校開校のための資金集めを2011年に開始した時に、ようやく動きだしたのです。

 

「地域の女の子たちは力強く歩み始めた一方で、男の子た

ちは取り残されていました」 Cheresは当時をこうふりかえ

っています。

 

キサルニ女子中等高等学校では、開校してからのこの六

年間、多くの少女に教育の機会を提供してきました。彼女

たちは今、医者やエンジニアになりたいという夢を抱くよう

になりました。マサイマラ地方では、従来男性たちは、家畜

業や狩りなどを行ってきました。その営みは、豊かな土地や

豊かな気候があったからこそ、今日まで続いていくことがで

きたものでした。しかし、その土地や気候も、今では気候変

動の脅威にさらされています。そういった観点からみても、

少年たちも、少女たち同様に、これまでとは異なる新たな夢

を抱くことが求められる時代に入ったといえるのです。それ

ができるようにならなければ、次の世代の男性たちは、支援

を受けて力を付けた女性たちに対し、憎悪感を抱くようにな

ってしまうでしょう。Ngulot中等高等学校は、そのような事態

を防ぐためにも、少年たちに対し、新たな機会を教育を通じ

て提供していくという役割を担っているのです。

 

この新しい男子校では、地域に根付いている性規範に関す

る教育も行われます。

 

現在18歳になったKurylowiczは、「Ngulot中等高等学校

では、地域のお母さんたちにも、普段地域で女性たちが

どんなことをやっているのかについて、生徒たちに講演

などを行って頂く予定です」と話してくれました。具体的

には、水汲みや料理、薪集めなど、女性たちが普段行

っていることが、家庭にとってどれほど重要な仕事なの

かを学びます。そして、これらの家事を、男子生徒たち

も積極的に行うよう促し、「家事は女性が行うもの」とい

う社会で形成された概念を断ち切り、新たに地域全体

が前進できるようになることを目指しています。

 

これは、私たちが、少年たちに「家事をしようよ」と必要以上

に強調して呼びかけているという訳ではありません。国連の

「女性の経済的エンパワーメントに関するハイレベルパネル

」が昨年出したレポートでも、家事などの無償労働に適正な

評価をし、性別を問わずに家事に参加することが、男女格差

の是正を行うためには不可欠だと指摘されています。

 

女性への支援やエンパワーメントを、長期的な視野に立

って行っていきたいと私たちが考えるのであれば、少女

たち、そして少年たちにに対し、新しい時代を生きていく

ための、新たな発想を共に学んでいけるようにするため

の環境作りを、私たち全員で進めていかなければいけま

せん。それを進めていくことで、女性の権利を擁護する未

来の教師、リーダー、大統領や社長、農業者、そして親が

育っていくのですから!

 

参考リンク
Maria Correiaのハフィントンポストへの寄稿文(英語)
http://www.huffingtonpost.com/maria-correia-/lets-empower-women-by-empowering-men_b_6833450.html

2013年の世界銀行の調査(英語)
https://academic.oup.com/wbro/article/28/1/22/1683277/The-Role-of-Men-in-the-Economic-and-Social#24731042

「女性の経済的エンパワーメントに関するハイレベルパネル」のレポートの日本語で書かれた概要
http://japan.unwomen.org/ja/news-and-events/stories/2016/09/hlp-women-empowerment

 

 

 


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