文化祭でフェアトレード商品を販売いただきました!

 

先日、渋谷教育学園渋谷中学高等学校の文化祭にて、

当団体のフェアトレード商品の販売をボランティア部のみなさんがしてくださいました!

 

写真が届いたのでご紹介させていただきます。

 

 

 

フェアトレードについて調べて、紹介するポスターが会ったり、展示の工夫がされていて、とても素敵ですね♪

渋谷教育学園渋谷中学高等学校 ボランティア部のみなさま、委託販売をご利用いただきありがとうございました晴れ

 

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、フィリピン・ケニアから仕入れたフェアトレード商品の委託販売を行っています。

お申込みいただいた方には、もれなく販売のヒントとなる冊子も無料でプレゼント!

イベントや文化祭でフェアトレード・エシカルを発信しませんか?

詳細はこちらから:http://ftcj.jugem.jp/?eid=272

お問い合わせはinfo@ftcj.comまで

 


メディア掲載情報:FPジャーナル2017年9月号に、当団体のクラウドファンディングが取り上げられました。

 

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が会員であるファイナンシャルプランナー向けに毎月発行している
「FPジャーナル 2017年9月号」に、クラウドファンディングの事例として、当団体が昨年11月から行った

障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦」を事例として取り上げていただきました。

 

 

 

実例としてご紹介いただいたほか、クラウドファンディング実施にあたって考えていたこと、プロジェクトが成立してからの取り組みについてもご紹介いただきました。

 

目次など詳細はこちらから

https://www.jafp.or.jp/kojin/support/journal/jnl212/


小さな町の子どもたちが起こした、とてつもなく大きなアクションとチェンジ!

世界各地で、病気を抱える子どもたちとその家族を支えて

いる「ドナルド・マクドナルド・ハウス」。今回は、人口500人

のカナダの街に住む子どもたちが、このハウスを支援する

ために行ったアクションをご紹介します。(清田)

 

https://www.we.org/stories/small-town-school-in-saskatchewan-raises-big-money-for-ronald-mcdonald-house/

 

 

カナダ中西部に位置するサスカチュワン州最大の都市、サ

スカトゥーンで実施されたWE Day。州南西部のイーステンド

から来ていた生徒たちが、WE Dayで体験したことを振り返る

には、4時間に及ぶ帰路のドライブは充分な時間でした。

 

クリス・ハドフィールドがオンタリオのトウモロコシ農場で、ご

く普通の少年として生まれ育ち、夢であった宇宙飛行士なっ

たことを紹介するスピーチは、生徒たちを大いに励ましました。

リック・ハンセンが車いすで4万キロを旅したといいストーリーは、

人は強い決意を持つことによってどんなことでも成し遂げられるこ

とを、生徒たちに伝えました。マラウイで、初の女性大統領となっ

たジョイス・バンダ博士の話は、不可能なことは何もないと教えて

くれました。
 

(※訳注:クリス・ハドフィールド:世界的に有名なカナダ人

宇宙飛行士。音楽活動に非常なことでも有名で、宇宙ステ

ーションでミュージックビデオを撮影したこともある。)

 

(※訳注:リック・ハンセン:パラリンピックで六つのメダルを

獲得したパラリンピアン。車いすで世界一周の旅を成し遂

げたことでも有名。現在は障害者運動などにも携わってい

る。)
 

しかし、イーステンド学校(小中高一貫)の、「WE員会」に所

属する生徒たちの中で一番強く印象に残ったのは、WE D

ayの前日に訪れたドナルド・マクドナルド・ハウスで出会っ

た家族でした。

 

(※訳注:ドナルド・マクドナルド・ハウス:マクドナルド社管

轄の財団が、世界各地で運営する、病気を抱える子どもと、

その家族のための宿泊施設)

 

「雰囲気にとても感動しました。とても愛情にあふれていて、

思いやりがあって。みんなが心を動かされていました。何か

貢献したいと思ったのです。」高校3年生で、WE委員会生徒

委員長でもあるジャニス・ミシェルは語ります。

 

昨年3月に、その種はまかれました。しかし、WE委員会の

熱心な顧問担当の教師であるディー・ディーン、はWE Da

yで得た感動が、生徒たちの中でいつまで続くか分かりませんでした。ド

ナルド・マクドナルド・ハウスで出会った家族に対する関心も果たして持

ち続けられるのでしょうか。それに実際のところ、人口500人の町にある、

生徒数100人の学校で何ができるというのでしょう?

 

ディーは振り返ります。「WE Dayからの帰り道、生徒たちが

話していたことは、とりあえずアクションを起こしてみようとい

うこと。ハウスにまた訪問して、家族のために食事を作ろうと

いうことでした。『今は3月、なんせまだ十代の子どもたちだし。

9月にどうなっているか見てみよう』と、まず私は思いました。」

 

いま振り返ってみて、生徒たちを過少評価していたことが

ディーには信じられません。9月になり、新学期が始まりま

した。すぐに生徒はディーの部屋を訪ねてきました。計画

する準備ができていたのです。「生徒たちの想いはまだ消

えていませんでした」ディーは言います。「その想いこそ、W

Eでの活動が、この子たちにもたらした影響や情熱が、カタ

チとなって現れたモノだったのでしょう。」
 

 
 

4年前、ディーはイーステンド学校で、WE(旧フリー・ザ・チル

ドレン・カナダ)の活動を始めました。それからWEは学校や地

域にとって無くてはならない存在となっています。生徒たちを、

アクションを起こしていこうとエンパワーメントしてきました。WE

の哲学を学び、受け入れていき、今年には全生徒の4分の1が

WE 委員会のメンバーになっています。開発途上国の教育支援

のための募金活動のほか、高齢者施設の訪問、貧困に苦しむ

人たちへの衣類や食料を寄付する活動なども行っています。


ドナルド・マクドナルド・ハウスに関する活動に関してはどう

かというと、地域の役に立ちたいという思いが、この活動へ

のモチベーションとなっていました。ドナルド・マクドナルド・

ハウス自体が、厳しい状況と向き合っている人たちを、支援

するための施設なのです。サスカトゥーンの病院で治療を受

ける子どもを持つ家族は誰でも一晩たった10ドルでこのハウ

スに宿泊できます。ハウスでは食事も出ますし、スタッフや他

の家族からのサポートを受けることもできます。

 

ハウスのために資金集めをしようと初めに考えついたとき、

生徒たちの多くが「無理だろう」と思いました。しかし、ディー

は信じていました。この小さな町の小さな小中高一貫教育の

学校でも、ドナルド・マクドナルド・ハウスの一部屋を支援する

スポンサーとなるために、3万ドルを集めることができると。

 

この活動が特に自分の経験に深く関係している生徒もいま

す。

 

「未熟児として生まれたんです。だから、お母さんは数週間

病院に入院していました。お父さんはまさにこの『ドナルド・

マクドナルド・ハウス』に泊まっていました。」ジャニスは言いま

す。「私だけがハウスとつながりがあるわけではありません。

私の話は単なる一例です。」

 

2015年に四輪バギーの事故で隣町フロンティアの少年が

亡くなり、3歳の弟が病院へ運ばれました。事故のあと、子

どもの両親は数ヶ月間、ドナルド・マクドナルド・ハウスに滞

在しました。「この事故に、私たちは深い悲しみを覚えました。

ご遺族の悲しみを目の当たりにして、幼い命が失われるという

ことがどういうことかを、より理解することができました……みな、

その悲しみを生きているのです」と、ディーは教えてくれました。

 

3万ドルの資金集めを達成するために、生徒たちはチャリテ

ィーディナーを開催することにしました。地元のレストランが

自慢の一品を提供してくれ、音楽の演奏、マジックショー、入

札式競売とその場でのオークションなど、この300人規模のイ

ベントのチケットは、すぐに売り切れとなりました。このイベント

には町中のほとんどの人が周辺地域から訪ねてきたたくさん

の友だちと一緒に集まりました。「みんながやって来るのを見る

のは信じられないことでした。資金集めをやっていたのは私たち

自身ではありますが、支援して下さった地域と町の人たちがいな

ければ、資金集めはできなかったことです。」高校2年生で、WE委

員会のメンバーであるウィル・バンフォードは言います。

 

イベントで行ったオークションだけでも、2万1千ドル以上を

集めました。生徒たちの途方もない期待をさらに上回って、

しかも今年一年の目標金額にほぼ届きそうな額でした。そ

れでも一部屋のスポンサーになるために必要な金額には

あと9千ドル不足していました。

 

しかし、イベントの翌週になって、チケット販売の売上高や

その他の寄付を加えたところ、なんと目標額の2倍以上に

なる6万5千ドルもの金額を集めていたことが分かったので

す。この成功は地域全体のおかげだということは明らかで

した。なぜなら、ドナルド・マクドナルド・ハウスの二部屋分

をスポンサーするのに十分な資金を集められたという報告

をFacebookに投稿したところ、2万5千回シェアされたのです。

「すごい勢いで拡散しました、けた違いでした」とジャニスは言

います。

 

 

「どうして集められたお金が地元の団体を支援するのに使

われずに、マクドナルドの財団を支援するために使われる

のか?」という疑問の声が地域の人たちから出たこともあ

りました。しかしジャニスや委員会のメンバーたちは、この

活動は、イーステンドだけでなく州全土の人たちにとって有

益な活動であるという自信を持っていました。

 

「お父さんが経験したことを話してくれました。」サスカトゥー

ンのドナルド・マクドナルド・ハウスのロビーに座って、ジャニ

スは思い出話をしてくれました。ジャニスの父親はこのハウ

スで州の最北部から来ていたある男性と出会いました。そ

の男性の息子は入院していました。ジャニスの父親は、ハ

ウスに来るまでサスカトゥーンに来たことはありませんでし

たが、共に我が子の回復を願っていた二人の父親の間に

は、試練のときにこのハウスで得た安らぎを通じて、絆が

生まれました。「州の北部から南西部まで、私たちが集め

た資金でサスカチュワンのみんなに恩恵がもたらされます。」

 

ドナルド・マクドナルド・ハウスの中を通ったら、必ずいろいろ

な表札が目に入るでしょう。

 

正面ロビー、コンピューター室、そしてボランティアルームな

ど、各部屋に、スポンサー企業の名前が、表札・部屋の名前

として飾られています。

 

いま、イーステンド学校の名前が2つの部屋の名前とな

って壁にかけられています。サスカチュワンの家族にと

って、一番必要なときに使える避難場所です。

 

ディーにとっては、全てのWE委員会での活動が大事な思

い出です。

 

「生徒たちが目覚ましく成長していくのを目の当たりにしま

した。何十年も教育に携わってきましたが、今まで見た中

で一番素晴らしい生徒たちの行動です。」ディーは、ドナル

ド・マクドナルド・ハウスでWE委員会のメンバーたちに囲ま

れて座り、夢中で話してくれました。「プレッシャーもなかっ

たけれど、期待もしていませんでした。でも、子どもたちは、

自分たちができると信じていましたし、実際に何度も何度も

それを証明しました。本当に、子どもたちが自ら、素晴らしい

ムーブメントを起こしたのです。」

 

WE委員会の中核をなす7人のメンバーのうち、ほとんどが

まもなく卒業を迎えます。最年少のメンバーで中学2年生の

ロックラン・ハンフリーは、先輩たちが卒業したからといって、

活動を縮小する理由は見当たらないと言います。

 

「WEによって、自分を過小評価してはいけないと学びました。

人口500人の町出身です。そんな僕たちが成し遂げたことをみ

てほしいです」と、ロックランは言います。

 

参考リンク

クリス・ハドフィールドにいて

http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/kaihatu_astronauts_hadfield.html

 

リック・ハンセンについて

http://www.choubunsha.com/book/9784811389769.php

 

ドナルド・マクドナルド・ハウスについて
http://www.dmhcj.or.jp/

 

イーステンド学校の公式サイト(英語)

https://www.chinooksd.ca/school/eastend/Pages/default.aspx

 

おまけ

デヴィッド・ボウイの、「Space Oddity」を、クリス・ハドフィ

ールドがカバーして歌ったミュージックビデオ(宇宙ステー

ションで撮影された、本格派ミュージックビデオ!ぜひ一

度騙されたつもりでご覧ください!!(清田より)

 

https://www.youtube.com/watch?v=KaOC9danxNo


(原文記事執筆: ジェシー・ミンツ  翻訳:翻訳チーム 

 北澤麻紀 文責:清田健介)

 

 

 


父と娘の、インド冒険記

海外への旅は、文化を学ぶことはもちろんですが、自分自

身について知るきっかけにもなります。WEのライターの

メーガン・ハリスは、WEのインドへのスタディーツアー

で、自分のお父さんと親子で旅をする中で、自分の父親の

新たな一面を知り、関係を深めることができたようです。

(清田)

https://www.we.org/stories/father-and-daughter-connect-on-me-to-we-trip-to-india/

 

 

私がインドのスタディーツアーに参加することになったとき、

私は父と絶対に一緒に行きたいと思いました。

 

私の父ピーターは、元小学校の教師です。学ぶことや教育

に強い情熱を持っています。また、冒険することも大好きです。

 

私が生まれる前、父はヨーロッパを放浪していたそうです。

私が生まれてからも、家族で毎年夏には必ずキャンプをす

るなど、積極的に外に出かけていました。私が旅好きなの

は父に似たのだと思います。(私のパスポートには、エクア

ドルからケニアまで、たくさんの国のスタンプが押されてい

ます!)。

 

ただ、インドには父も私も全く行ったことがありませんでした。

今回の旅では、これまでにない新たな一歩を踏み出し、父と

一緒に特別な経験ができることを期待していました。期待通

り、私たちはたくさんのすばらしい経験をすることができたの

ですが、予想外だったことは、お互いについてこれまで知らな

かった面を深く知ることができたということでした。

 

私はWEにほぼ5年携わっています。家族にはWEでの活

動やWEで活動することが自分にとってなぜ大切なのか

などを、家でもよく話していました。しかし、ウダイプルに

一緒に行くまで、父は、WEでの活動については、私の言

葉から想像するしかありませんでした。父にとって、WEは

とても遠い存在でした。

 

10日間の旅を終えて父は私に「WEについてようやくきちん

と理解できた気がする」と言ってくれました。後で分かった

ことですが、WEで活動をする娘や息子と一緒に旅をした保

護者の多くは同じように感じていたそうです。

 

インドは特別な場所になりました。WEの活動を多くの人た

ちに知ってもらう機会となり、WEについて聞いたことはあっ

てもあまりよく知らなかった人たちに、WEの意義を感じても

らえる場所になりました。

 

元教師である父にも、この旅でWEの活動の意義を感じて

もらえたと思います。他の団体とは違うということや、私が

どう具体的に実践しているのかも理解してくれました。

 

帰国後、父がこの旅をどう感じたのか聞いてみました。父の

話を聞いて、父が私のWEでの活動を誇りに思ってくれている

ことが分かり、次の旅へと背中を押してもらえた気がします。

 

Q&A
 

メーガン(以下メ):お父さんがこの旅を楽しんでいたことは

書いたんだけど、お父さん自身の言葉で感想を教えてくれ

るかしら?

 

父:本当に楽しかったよ。特に学校を訪問して子どもたちと

交流できたのはよかったね。カナダの子どもたちと比べると、

インドの子どもたちは学習道具など身の回りのものが十分に

与えられているわけではないけれど、物をたくさん与えられて

いるカナダの子どもたちと同じように、成長する強い力を持っ

ているよ。どんな環境にいたって、子どもはみんな同じ子ども

なんだね。

 

メ:カルタナ村の学校では、4年生の教室の完成記念式典

に参加させてもらったわね。私たちが到着すると生徒のみ

んなが挨拶してくれて、私たちひとりひとりの手をひいて校

庭まで連れて行ってくれたのよね。お父さんは確か、小さな

男の子に連れて行ってもらっていたわね。

 

父:そうだ。その男の子とはたくさん話をしたよ。手に負えな

いほど活発な子でね。教室に行ったときに自分の座席を教

えてくれたんだけど、教室の一番前だったよ。先生から一番

見えやすい座席ってことだ。小学校の元教員として、先生の

気持ちが良く分かったよ!僕があの男の子の先生だったとし

ても、彼を一番前にしていただろうね。

 

メ:お互いの言葉をほとんど知らない2人なのに、すぐに仲

良くなっていたわね。何を話していたの?

 

父:僕のカメラで写真を見せていたのさ。雪の写真がカッコ

イイと言って面白そうに見ていたよ。それから、僕の子ども

たちの写真にも興味を持っていたようだった。

 

メ:お父さんは昔先生だったでしょう。先生の目から見て、

教室の完成記念式典に参加させてもらってどう感じたの?

 

父:とても興味深かったね。カナダの学校には便利な学習

道具がたくさんある。例えば、電子黒板や計算機、iPadの

ようなものだね。にもかかわらず、僕らはそれが使いにくい

とか、数が不足しているとか、よく不満をこぼしてしまうんだ。

一方で、訪問したインドの学校には質素な机や教科書くらい

しかない。でも、ここの生徒たちや先生方はそれらを持ってい

ることに誇りを持っている。自分が持っているものに感謝をす

ること、ものがあって当たり前だと思ってはいけないということ

を、今回の旅で学んだよ。

 

メ:他にも心に残ったことがあれば教えて。
 

父:ウダイプルの市場に行ったことかな。とにかくいろんな意

味で賑やかだった。びゅんびゅん通り過ぎていくバイクのクラ

クションの音は鳴りやまないし、道をロバや牛が歩いているし

ね。店に出入りする人々を見ているだけでも面白かった。あん

な市場には今まで行ったことがなかったからね。

 

メ:私の弟、つまりお父さんにとっては息子だけど、ウイリア

ムが自閉症でしょう。お父さんもお母さんもウイリアムの世

話にかかりっきりよね。旅の間離れてしまうことに抵抗はあ

ったの?

 

父:多少あったね。お母さんと二人がかりで世話をしていた

からね。ここまで遠く離れたことがなかったから、距離が一

番の心配だったかな。

 

 

メ:でも、インドで自分の時間を過ごしていたお父さんを見る

ことができて嬉しかったわ。滞在先の近くの山にもハイキングに行っていたしね。
 

父:そう、アラバリキャンプ(インドのラジャスタン州の山地に

あるキャンプ地)の近くを散策しながらハイキングしたんだ。

野草や動物の生態を観察もできて、時間を忘れるほど楽し

かったよ。家でもウイリアムやお母さんとよく散歩をしていた

から、歩くのは全然苦にならなかったしね。インドでのハイキ

ングを楽しめて良かったよ。

 

メ:私としては、この旅でお父さんに私の仕事について知

ってもらえて本当に良かったと思ってる。ME to WEでエク

アドルやケニアに行ったときの話やWEビレッジが各地で

どんな役割を果たしているっていうことをお父さんにも話

したりしていたけど、今回お父さんにも直接経験してもら

えてすごく嬉しかった。お父さんは私の仕事についてどう

感じたかな?

 

父:君がこういう素晴らしい仕事で食べているということに感

銘を受けたよ。今までだって君が、こういう仕事で食べている

ということを理解はしていたけれど、一緒に旅をしてWEがそこ

で達成しようとしていることや他の団体とは違うということがよ

りはっきり分かるようになった。実は、旅に同行しているスタッ

フと、参加している子どもたちの保護者たちでよく集まって話

をしていたんだ。
 

メ:どんな話をしたの?

 

父:世界に出て実際にそこで暮らす人々の生活を見ること

は、子どもたちにとって素晴らしい経験になる。そんな機会

に恵まれたことがありがたいね、と話していたんだよ。

 

(原文記事執筆 :メーガン・ハリス 翻訳:翻訳チーム  藤

井優美 文責:清田健介)

 


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◇WorMo'(ワーモ)に代表インタビューが掲載されました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年8月23日発行号

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◇リバーウォッチャーからの 「水にやさしい生活」のススメ◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年7月19日発行号

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◇あまり語られることのない、「もう一つの難民問題」◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年7月5日発行号http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170705.html

 

 

◇「水が出た!」ケニアの村に起こった、小さな「奇跡」◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年6月21日発行号
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◇【6/12は児童労働反対世界デー!】レッドカード+1アクションに参加しよう!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年6月7日発行号
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◇【締切迫る!】フィリピンスタディーツアー2017春◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月8日発行号
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http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_170125.html

 

◇おうちに眠っているはがきはありませんか?書き損じはがきを集めています!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月11日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170111.html

 

 

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毎月第2、第4水曜日はウェルカムデー&ボランティアデー♪

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは毎月第2、第4水曜日にウェルカムデー&ボランティアデーを実施しています。

 

新しくメンバー登録したばかりの方、
登録して日は空いてしまったけど、、というかた大歓迎!
もちろん、活動していて相談したいことがある、、というかたも参加OKです!

 

FTCJのオフィスでみんなで楽しく交流&ボランティアしませんか?

交流をしていくなかで、自分のやってみたい事のステップが
明確になるかもしれません!

 

必ず事前にお申込みしてくださいね!
みなさまのご参加お待ちしています♪

 

日にち:毎月第2水曜日・第4水曜日

時間:14:00-19:00
場所:FTCJオフィス(東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F) 

 

 

申し込み:https://ws.formzu.net/mfgen/S11261645/
質問などある方は、お気軽に事務局まで(info@ftcj.com)ご連絡ください。

 

 


ケニア深井戸及び給水所設置プロジェクトスタート!

JUGEMテーマ:アフリカ


ケニアのエシノニ村にて井戸と給水システムの設置事業がスタートしました!

ケニアのナロック群南ナロック県エシノニ村には水道が整備されていないため、村の95%の家庭が安全できれいな水にアクセスできていない状況です。村人らは生活や畜産農業のために、15キロ離れた河川まで通い水を得なければなりません。

水汲みのために子どもや女性は、1日に何時間も費やし、重たい水を何往復もして運んでいます。また、不衛生な水を口にしていることで、感染症の病気にかかりやすく健康を害していました。降水量が少なく半乾燥地帯のため乾季は水不足に度々陥り、農作物づくりが思うようにいきません。

このような状況を改善するため、フリー・ザ・チルドレン(WE Charity)では、寄付やTOTO水環境基金さんの助成金ご協力のもと、村に井戸を建設し、給水システムを設置する事業を5月からスタートさせました。そして、8月、ついに、井戸の掘削場所を決定し、掘削作業をして、水の汲み上げに成功しました。

esioni-borehole

村の中に井戸が設置され、給水ポイントがいくつかできれば、子どもや女性が重労働の水汲みから解放されるだけでなく、今まで水汲みに費やしていた時間を勉強や仕事に使えることになり、生活の質があがります。例えば、子どもは学校に行けるようになり、女性たち母親は生計維持のための仕事に従事することができるようになります。更に、不衛生な水を使うことがなくなるので、体調が改善され健康的な生活を送ることができるようになるのです。


また追ってこの事業について、ご報告いたします。
TOTO水環境基金のみなさま、ご協力心より感謝申し上げます。

 

アルゴリズムによって分断されている、私たちのインターネット

クレイグとマークのコラムの紹介です。
https://www.we.org/we-schools/columns/global-voices/internet-algorithms-dividing-us/

 

検索エンジンって、魔法みたいですよね!ネット上で質問を

入力すれば、何かしらの答えが必ず出てくる訳ですから!

 

しかし、その検索結果は、平等性を担保したものではありま

せん。みなさんの現在地、過去の検索履歴、SNSでの閲覧

履歴などに基づいて、各個人に特化したものしか表示されて

いません。いまみなさんが使っているインターネットは、実

はみなさんひとりひとりだけに与えられている世界なのです。

 

バンクーバー在住の旅行ライターが「ベネズエラ」と検索し

た時に表示されるのは、現地で必見のレストランかもしれ

ません。一方、ニューヨークの人権派弁護士が同じ単語を

検索した時に表示されるのは、現地で続く政治弾圧の最新

情勢を伝えるニュースかもしれません。

 

検索結果が、私たちの普段のネット上での行動で変わって

くるということを、私たちは普段あまり意識していません。好

みのレストランを探す時には、それはとても有難い検索エン

ジンの特性でしょう。しかし、情報を入手するという点から見

ると、これは問題です。情報が大量に出てくる一方で、どん

な情報を見逃しているか分からなくなってしまうという事態

が起こってしまいます。

 

ロイタージャーナリズム研究所の2016年の調査によると、

カナダ人の75パーセントが、ネットでニュースを見ています。

そして半数近く(48パーセント)が、SNSでニュースを読んで

います。ニュースのみならず、エンタメ、リサーチ、何か元気

が出るような言葉を探す時など、私たちは本当に何でもネッ

トに頼っています。

 

インターネットは、様々な情報が詰まった宝箱のはずでした。

しかし、実際のインターネットは、私たちの見たいものだけを

見せて、私たちを分断しているのではないでしょうか?

最新式のアルゴリズムは、私たちを裏で操っているかのよう

です。私たちの好みを認識し、見せるべきコンテンツを識別

しています。

 

アルゴリズムの機能によって、私たちはお気に入りのバンド

が私たちの地元に来た時、いち早くその情報を手に入れる

ことができます。お気に入りの店のバーゲンセールもいち早

く知ることができます。実は、そのアルゴリズムこそが、「Fac

ebookの友達は、政治的な意見が私と同じ人ばかりだ!」(だ

から私は正しい!)と感じてしまう理由でもあります。Faceboo

kのニュースフィードは、みなさんの「いいね!」を基に、各ユ

ーザーが共感しやすい内容の投稿を優先的に表示している

のです。つまり、Facebookのニュースフィードは、議論が巻き

起こる「白熱教室」ではなく、「心地良いぬるま湯」になってい

るのです。

クリック数を稼ぐための競争が激しいインターネットでは、あ

らゆる場所にアルゴリズムが導入されています。検索エンジ

ン、既存メディアのウェブサイト、ネットフリックスのアカウントに至るまで..

このようなパーソナライズ化は問題を引き起こすでしょう。ただでさえ、フ

ェイクニュースや、政治的イデオロギーの対立の激化によって、既に社

会の分断が進んでいる現在です。アルゴリズムの進化は、そのような分

断に拍車をかけることになってしまうでしょう。政治の問題や人種差別、

性差別など、あらゆる問題を自分の色眼鏡だけで見るようになってしま

います。

 

TEDのプレゼンテーション『危険なインターネット上のフィル

ターに取り囲まれた世界』のプレゼンターとして知られる、

イーライ・パリザーは、英紙ガーディアンとのインタビュー

で、この問題にも言及しています。「問題は、市民の人た

ちが、多様な情報に接する機会を失うどころか、それに気

づくこともなく、且つ何の違和感もなくやり過ごせてしまうと

いうことです。」

 

ネット上で多様な視点を見る経験をするということは、社会

問題に積極的に関わる態度を養い、情報や知識を身に着

け、自分とは異なる立場の意見にも共感できる態度を養う

ということにもつながっていくでしょう。

 

技術的には、プライバシー設定の変更も可能ですが、ネット

上での行動を少し変えることで、アルゴリズムに対抗するこ

ともできるのではないでしょうか?

 

アルゴリズムには、私たちのクリックが反映されます。です

から、まずはそのクリックから変えてみるのはどうでしょうか?

 

みなさんが同意できない内容の記事や、意見をクリックして

みて下さい。多様な声をSNSで見つけて下さい。あなたの考

えや意見に、真っ向から反論するような、映画やウェブサイ

トを見て下さい。
 

大事なことは、私たち自身が、積極的に情報を求めていくこ

とです。自分たちとは異なる意見を、積極的に求めていく姿

勢が、私たちの社会にある多様な声を発信できるメディアの

形成につながっていきます。そして、私たちも多様な情報に

接することができるようになるのです。

 

今は、情報が指一本で探せる時代です。しかし、私たち

がいま抱える社会問題を考えていくための材料となる、

洗練された情報、確かな情報に基づいた意見や見識を

見つけるのが、今ほど困難な時代はないと言わざるを

得ません。恐らく、その困難さはどんどん増していくの

ではないかと思います。

 

参考リンク

 

個人に特化した検索結果が作られる仕組み

 

https://www.hivelocity.co.jp/blog/31204/

 

カナダ人と同じく、日本人もネットでニュースを読む習慣が定着

 

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/08/09/26475

 

政治観によって、表示される内容が異なるFacebookのニュースフィード

 

http://jp.wsj.com/articles/SB12363839694362934444104582075542920636580

 

フェイクニュースの問題

 

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3929/1.html

 

イーライ・パリザー:危険なインターネット上の「フィルターに囲まれた世界」
 

https://www.youtube.com/watch?v=B8ofWFx525s&vl=ja

 

ガーディアンのパリザーへのインタビュー(英語)

 

https://www.theguardian.com/media/2017/jan/08/eli-pariser-activist-whose-filter-bubble-warnings-presaged-trump-and-brexit

 

アルゴリズムは、みなさんの検索履歴を記録し、みなさん最適だと思われる情報・広告をみなさんに表示しています。

 

 


サポーターの方へのインタビュー特集記事 by中学2年生ジュニアインターン

今回は、都内の中学2年生が夏休みにジュニアインターンシップとして2日間業務をしに来てくださいました。
日ごろ団体をご支援いただいているサポーターの方へのインタビューを実施していただきました!
インタビューに応えてくださった方々へスタッフ一同心より感謝申し上げます。
インタビューの練習中
写真:インタビューのスクリプトを作り何度もペアで練習している様子
――――

先日、私たちは学校の職業体験でフリー・ザ・チルドレン・ジャパン(以下FTCJ)のオフィスにお邪魔しました。そこでFTCJについて理解を深めた後、広報の業務に携わり、FTCJに定期的な支援をして下さっている方々に電話でインタビューを行い記事を作成する仕事に取り組みました。4名の方へインタビュー記事、ぜひご覧ください。
3名の方は、インタビュー内容を文章にまとめさせていただいております。


■多田様へのインタビュー
私:
まず最初にどこでの寄付をご存知になりましたか?

多田さま:
そうですね。最初はTV番組の「世界一受けたい授業」(日本テレビ)で特集していたのを観て知りました。

私:
元から寄付やNPOの活動に興味はお持ちだったんですか?

多田さま:
はい。募金などを街で見かける度に参加していました。

私:
なぜフリー・ザ・チルドレンへ寄付をなさろうと思いましたか?

多田さま:
この団体について知った時に、団体の方針や考え方が気に入りました。苦しい生活を送っている人々の支援とはいってもただ物資を提供するだけではなく学校などを建てて教育などの永続的な支援に及ぶという団体のスタンスを知り、支援しようと思いました。

私:
寄付をなさって多田さん自身に何か変化はございましたか?

多田さん:
そうですね。毎月定期的に寄付をすることで社会の役に立つという気持ちを味わえています。

私:
ありがとうございました。

5分以下という短い時間内でのインタビューでしたが、僕は様々な事を学ぶことができました。例えばこの団体に寄付をなさる理由はこの団体の姿勢に強く共感したからというところで、僕は多田さんの寄付にかける気持ち、援助を受け取る現地の人々への思いを感じ取ることができました。また、定期的な支援は社会の役に立っているという実感を得られるというところでは、僕もいつか成長し収入を得られるようになったら定期的な支援をしてみようと思えました。
最後に、貴重な時間を割いてインタビューに答えてくださった多田さん、ありがとうございました。


■黒木さまへのインタビュー
まず最初に黒木様がこの寄付をどこで知られましたかという質問をしたところ、「娘さんがフリー・ザ・チルドレンに入っていることだった」とおしゃっていました。
もともと寄付に興味はお持ちになっていたそうなのですが、娘さんが頑張っている姿を見て私もお手伝いしたいなと思い、寄付することを決めたそうです。
また、一人でも多くの子供達が助けられるように願っていますとおっしゃっていました。
寄付をして何か変わったことはありますかという質問に対しては、「世の中のいろいろな問題に目を向けるようになった」とおっしゃっていました。黒木様自身にも寄付はプラスになったと答えていただきました。最後にメッセージをお預かりしたので、紹介させていただきます。「みなさん、遊びたい時期だとは思うのですが、子供達のために頑張って下さい」
ご協力いただいた黒木様ありがとうございました。


■K.Wさまへのインタビュー記事
K.Wさまが寄付のことを知るきっかけになったのは、お子さんが通っていた学校の知り合いにFTCJのスタッフがおり、自分も寄付できたらなぁと思ったのがきっかけで、行動に移してくださったそうです。
どのような願いを込めて寄付をされていますかという質問に対しては、「少しでも世界に役立つ資金になればという願いがあります」とおっしゃっていました。寄付をして何か変わったことはありますかという質問には、「他の寄付に目を向けるようになった」とおっしゃっていました。また、「中学3年生の子どもの親として、話もできたり、生活にいきている」とおっしゃっていました。最後にご協力いただいたK.Wさま、ありがとうございました。

■M.Hさまへのインタビュー記事
M.HさまがFTCJの寄付を知ったのは、知り合いの方が寄附をされていたからだそうです。当時12歳だったカナダのクレイグ君が設立した団体だというのがすごいと思ったこと、寄付で社会に貢献できるのはとてもいいことだと思ったことから、この団体に寄付を始めたそうです。
元々、NPOには興味を持たれていて、自分の子供はしっかり教育を受けられて恵まれているのに対し、世界には大変な思いをしている子もいて、教育は子供にとってとても大事なものなのにそれを受けられないのは気の毒だと思い、そんな子供が教育を受けられたらいいというのも寄付の一つの理由だそうです。寄付をしていてよかったと思うのは、テレビでFTCJのことについて取り上げているときだそうで、その放送を見たときには「寄付していてよかった」と思われたそうです。その方は、「陰で応援できるのはやはりいい、自分のプラスになった」とおっしゃってくださいました。ご協力ありがとうございました。

 


「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017夏」を開催しました!

8月14日〜18日の4泊5日、静岡県御殿場市で、「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017」を開催しました!

 

降水連続観測21日間という記録を残した8月ですが、残念ながら、御殿場もキャンプ期間全日程雨が降りました。しかし、参加者のみんな、アメニモマケズ、とても真剣にそしてパワフルに社会問題と向き合い、自分にできることを考えました!

今回は、少し、キャンプの様子をお届けいたします!

 

◆8月14日(1日目)

お昼過ぎ、参加者のみんなが到着し、オープニングセレモニーを行ないました。

 

ディスカッションを行う、スモールグループでの初めてのセッションでは、はじめましてのみんなで名前を覚えるためのゲームや、チーム内でのルール作りを行い、その後の全体セッションでは、”視点”について考えました。

 

初日の夜は、キャンプファイヤーです。

奇跡的にこの時間晴れ、無事に行うことが出来ました。

 

踊って、歌って、そしてワークショップ。

自分にとって大切なものは何か、考えました。

 

その後は、キャンプを通じて、それぞれが達成したい事がしっかり出来るよう、みんなでCamp Magicをかけました。

それぞれにとって、成長できるキャンプになりますように!

 

◆8月15日(2日目)

2日目は、身近な問題を考えるがテーマです。

地域の問題、偏見、大切な問題を比べる・意見を聞き合う、様々なことを考えました。

 

また、フリー・ザ・チルドレンの活動が始まったきっかけである、児童労働についても考えました。

それぞれの問題に対して、自分達に何ができるのか、話し合います。

 

チョイスタイム(テーマ毎から選べる時間)では、英語ディスカッションの時間が大人気!

英語にふれるゲームから始まり、それぞれの経験や考えをチームに英語で話しました。

 

この日から、オリンピックゲームという色対抗のゲーム時間が始まりました。

まずは、チーム名を考え、フラッグ作り、チアダンスを考え発表しました。

それぞれ、とてもユニークで楽しいチアが完成しました!

 

夜は野外炊飯!

とってもおいしいカレーが出来上がりました^^

 

◆8月16日(3日目)

3日目は、ボランティアデー!

3つのグループに分かれ、実際にボランティアに出かけました。

 

富士山の植樹チーム(ボランティア先:ナショナル・トラスト様)

参加者の感想)

・森林の大切さ、ないことで起こる問題など、様々なことを学ぶことが出来た。

・植樹は初めてで、穴を掘るのも大変で難しかったが、終わって、達成感や今後の期待感がこみあげてきた。

 

 

御殿場駅での観光客への案内(ボランティア先:御厨おもてなし倶楽部様)

参加者の感想)

・はじめは緊張しましたが、背中を押していただいたおかげで、英語で外国人の方に話しかけることができた。

・ケニア・中国・ウズベキスタンなど、様々な国の方が来て下さり、楽しかった。

 

 

事業所でのチラシ折込(ボランティア先:ステップ・ワン様)

参加者の感想)

・障害者の方と接するのが初めてで緊張しましたが、皆さん沢山話しかけて下さり楽しかった。

・皆さんチラシの折り込み作業がとても早くて驚きました。楽しそうにいきいきとお仕事されている姿を見て、私もこんな風に一生懸命に仕事を出来る大人になりたいと思った。

 

夜は、カントリーセッション!

5人の海外出身スタッフが、それぞれの文化や社会問題についての話をしました。

(インド・アメリカ・中国・ベトナム・韓国)

 

ボランティア活動を経て、学年を超えてのコミュニケーションが増していたこともあり、

この日のオリンピックゲームは、昨日よりも一層チームワークが光っていました。

 

◆8月17日(4日目)

世界の問題を考える日。

環境問題・格差・貧困・差別などを考えました。

 

はじめて(そして唯一)しっかりと晴れ、外でのアクティビティも行えました!

 

この日は、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのフィリピンのパートナー団体であるプレダ基金から、このキャンプのために来日したスタッフから、現地での活動や子どもたちの状況などについてもお話しました。

 

夜はタレントショー。

それぞれの得意なことを披露してくれたのですが、みんなのまた違った一面を見ることが出来たり、とても楽しい時間となりました。

レクチャーのお陰で、けん玉初挑戦のフィリピン人スタッフも成功!

 

◆8月18日(5日目)

アクションプランを作り発表する日!

これまでの日程で、社会問題を知り・考え、そして自分がどの社会問題に興味があり、何が出来るのか、様々な視点で考えてきました。

 

それらをもとに、具体的なアクションプランを作っていきます。

 

相談できる仲間がいるもの心強いです。

 

スピーチの組み立て方も学び、

最後には、参加者全員がそれぞれのアクションプランを発表しました。

 

実は、今回のキャンプで、11月にアルゼンチンで行われる、児童労働の世界会議関連のイベントに出席する代表者を決めました。

代表者に立候補している人は、アクションプランも日本語と英語の両方でスピーチを行いました。

みんな緊張しながらも、とても堂々としたスピーチでした。

代表者は、参加者の投票によって決定しました!こちらについては、また後日、報告させていただきます。

 

 

最後は、スモールグループでの時間を過ごし、キャンプ終了です。

それぞれ、とても個性豊かなチームとなりました。

 

ローカル(小学生)

 

グローバル(中学生)

 

チェンジ(高校生)

 

みんな、とてもいきいきとした表情でキャンプを終えました!

それぞれが考えたアクションを、ここで出会った仲間と声を掛け合いながら、実施していってくれることと思います。

その後の実際の活動報告が楽しみです!

 

ありがとうございました!

 

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<キャンプを終えて、参加者からの感想>

・今まで社会問題には直接関係ないと思っていた自分が、キャンプを通じて社会問題を身近に感じ、「何か自分にも出来ることを。」と思うようになりました。

・いつもは消極的で自分から一切発言しない自分が、積極的に自分から発言していることを実感して、自分にこんな一面があったんだと自分の変化を知れて嬉しくなり、これから積極的に自分からアクションを起こしてみようと思えるようになりました!!

・積極的に人と目を合わせて意見が言えるようになった。

・全国に本音で話せる仲間が出来たという嬉しさ、話し合うことの楽しさを感じています。

・「知ることの大切さ」を学べたし、他の人の意見を聞くことによってたくさんの刺激をもらえた。

・どのファシリテーターもフレンドリーで話しかけやすく、ちゃんと自分の意見に対してコメントを返してくれ、心地が良かったし、とても頼りになりました!仲間や同級生に近い感覚で楽しく、変に気を使わずに過ごせたことが本当によかったです!

 

<参加者の保護者の方より>

・普段の生活のなかで以前よりも自発的な行動がみられるようになり、前向きになりました。

・これまでに見た事がないほど、自信に満ちた姿で帰宅し驚きました。

・英語の大切さを感じたようで、英語の勉強に力を入れ始めました。

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「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017夏」
http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj2017summer.html
●日 程 :2017年8月14日〜18日
●場 所 :国立中央青少年交流の家
●参加者 :34人
      男女比=1:3.8
      小学生6人、中学生14人、高校生、14人
   
●スタッフ:16人(+3人)
      日本-11人(+3人)、アメリカ-1人、インド-1人、中国-1人、韓国-1人、ベトナム-1人

●ゲストスピーカー
     :Daryl Jade P Abaya(プレダ基金/フィリピン)

●ご協力団体様(ボランティア派遣先)
     :ステップ・ワン様
      御厨おもてなし倶楽部様
      ナショナル・トラスト様
      

●過去実施報告は以下から!
2017年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1686
2016年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1542
2016年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1460
2015年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1387
2015年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1220
2014年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1081

 


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