「水が出た!」ケニアの村に起こった、小さな「奇跡」

フリー・ザ・チルドレン/WEは、世界各地で、清潔な水と衛

生的な環境設備を提供しています。今回は、ケニアの村

に住む女性に、WEの事業が起こした変化をご紹介します。

(清田)

 

https://www.we.org/stories/human-interest-stories-celebrating-clean-water-on-world-water-day/

 


キプソンゴルの村に奇跡が起こったとき、マーシー・ロップは娘

を連れてその場所に急いで向かいました。
 

マーシーはドリルが地面に勢いよく入って行くのが見えるよ

う娘を抱え上げました。ドリルが引き上げた土の層はピンク

、白、黒などの色合いで、彼女たちの靴に付いているケニア

の赤土とは全く違う色をしていました。
 

エンジニアチームが地中に長いパイプを掘り下げていくにつ

れ、マーシーは近隣の村から作業を見ようと集まったたくさん

の人たちをかきわけて前に進みました。娘のトルフェナにその

瞬間を見てほしかったのです。

 

マーシーは農業を営み、3人の子どもの母親です。「作

業現場では何が行われていたのか誰も見当がつきま

せんでした。私たちにとって水と言えば川を流れている

水でした。だから、地面の中からどんなものが出てくる

のだろうと興味津々でした。」

 

これまでマーシーにとって水といえば川から汲んで来るもの

でした。子どものころから水汲みは彼女の仕事でした。水汲

みの際は川の土手を降りていき、ロバの群れや何人もの洗

濯中の女性たちの間を抜けて、家族のために20リットルの燃

料用容器を川の水でいっぱいにしました。1日5往復の水汲み

のうち最初の1回目は夜明けに出発したものでした。

 

マーシーは10代の頃、教師になるのが夢でした。村の子ど

もたちの教育水準を上げ、親の代では想像もされなかった

ような形で子どもたちの成長に貢献したいと思っていました。

しかし、延々と続けなければならない水汲みのため、勉強に

取り組むのも大変で、学校のある日には教室に着くころには

疲れ果ててしまっていました。
 

「本を読む時間なんてありませんでした。家族には水が必

要ですし。女の子にとっては、すべてが水汲み中心の生活

でした。」とマーシーは振り返ります。

 

最終試験に不合格になったとき、マーシーは自分の夢をあ

きらめました。彼女はその後すぐに結婚し、今度は自分の

家庭のために川に水を汲みに毎日通い続けました。汲ん

でくる水は相変わらず濁っており、育ち盛りの子どもたち

は腸チフスや下痢などでたびたび病院に行のかなけれ

ばなりませんでした。彼女は一人娘のトルフェナが水汲

みを任せられる年齢になるまでその仕事をがんばろうと

思っていました。
 

2015年の夏、マーシーは村の話し合いに参加しました。そ

こで、キプソンゴルの村でWEの支援によるウォータープロジェ

クトが行われることが発表されました。話を聞きに集まった

人たちは歓喜に沸きました。
 

「奇跡のようでした。家に近いところで清潔な水が手に入る

ことが子どものころからの夢でした。」

 

井戸掘りの作業が始まった日、マーシーは作業がよく見え

るよう、集まっている人たちをかきわけて前に進みました。

5日間毎日、娘のトルフェナを連れてだんだんと地中深く入

って行くパイプを見守りました。地面から水が勢いよく飛び

出してきたとき、二人は一緒に歓声をあげました。
 

「きれいな水でした!川の水みたいにしょっぱくなかったんで

す。しょっぱくない水を飲んだのはこれまでの人生で初めてでした。」
 

娘のトルフェナは外国の機械を見てびっくりしたかもしれま

せんが、マーシーはこのプロジェクトの重要性をひしと感じ

ていました。
 

「これでやっと私たちは水汲みの仕事から解放されたのです。」

 

マーシーは、これまでとは違う娘の将来を思い描きながら帰

路につきました。娘に高等教育を受けさせ、良い仕事を見つ

けて、村のために貢献していく―それはマーシー自身が叶え

たかったことです。

 

その日からマーシーは、これまで考えもしなかった可能性を

見出してきました。彼女の自宅から歩いてすぐの距離にある

清潔な水源のおかげで、時間を取り戻し、より生産性のある

活動に磨きをかけ、家族のためにより多くの収入を得るよう

になりました。彼女の畑は実りもよく、家畜の牛はたくましく

育ち、子どもたちは健康で身だしなみもよく、一番上の息子

は学校に通っています。

 

人生で初めて、マーシーはこれらすべてをまかなうことがで

きるようになりました。そして、彼女の夢は尽きることはあり

ません。いつか自分で小さなお店を開きたい、そうずっと心

に決めていました。この決心は実現されるその瞬間を静か

に待っています。

 

(原文記事執筆: Deepa Shankaran  翻訳:翻訳チーム 山本晶子  文責:清田健介)

 

 


☆「国会議員のための世界一大きな授業2017」☆

2017年5月17日、衆議院第2議員会館にて「高校生による国会議員のための世界一大きな授業2017」が行われました。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの高校生メンバー8人が先生となり,、18名の国会議員の生徒の皆さんに授業を行いました。また、今年はオブザーバー参加が38人と大変多くの方がご参加くださいました。

 

今回は、高校生が教育の現状を改善するために注目すべきだと考えた3つのテーマに沿って授業が進められました。

  1. すべての子ども達が学ぶための環境を作るために​」では、途上国の子どもたちの現状をクイズ形式で学び、なぜ教育が受けられないのか生徒の皆さんに考えていただきました。自分たちがいる環境が当たり前ではないということを改めて知ることができましたが、改善するために日本がするべき支援とはなんなのか。これが授業を通して大きな題材となっています。                            ​​​

     

  2. 「誰一人取り残さない教育とは」ではすべての人が教育を受けられる世界を作るためには、女性と障害者も取り残されてはならないことを学んでいただきました。不当な理由で教育が受けられないという現状を解決するためにも初等教育への支援が必要であることを強く語りかけました。               ​​

     

  3. 「教師支援」では、途上国の学校を模した模擬授業を生徒の皆さんに受けてもらいました。教師の知識不足や紙などの勉強する環境が整っていないという現状を学び、教師の育成の重要さについて考えていただきました。  ​

 

最後に、高校生の先生たちから宿題として政策提言が行われました。

  1. 誰一人取り残さない教育のために初等教育支援を強化すること
  2. 質の高い教育を提供するために教師育成の支援を強化すること

 

高校生が世界の子どもたちの教育について真剣に考え、自分たちの力でこの問題を解決しようと取り組む姿勢が国会議員に大きな刺激を与えることができました。ご参加いただいた議員の皆さんも熱心に授業に参加してくださり、政策提言を実現するためにも政府に提案してくださるという先生もいらっしゃいました。

高校生メンバーが真剣に教育の問題と向き合って取り組んだ結果だと思います。

 

授業の様子は、こちらからご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=wsWQrgoCU78&feature=youtu.be

皆さんお疲れ様でした!


亡き母と共に、門出の日を迎えた少女の物語

カナダのWEが行っている、ケニアでのキサルニ女子学校

への支援事業。今回は、キサルニ女子学校のグループ校

である、オレレシュワ女子中学高等学校に通った生徒のス

トーリーをご紹介します。(清田)

 

https://www.we.org/stories/we-charity-empowers-girls-through-education-in-kenya/

 

ペニナー・ムサンカが一枚の紙をにぎりしめて、家に駆け戻

ってきた日。その日から彼女の進む道は変わりました。

 

ペニナーはその手の中に、大きなチャンスをつかんでいまし

た。オレレシュワからの入学許可通知です。WE Charityで設

立されたキサルニ女子中学高等学校のうちの一つであるオ

レレシュワ。そこにはペニナーが長年密かに追い求めていた

未来がありました。

 

ペニナーの家族のようなマサイの牛飼いが、長く続く干ばつ

によって貧しく暮らすのケニア農村部のナイカラ。そこで生まれ

育つなら、家族が娘を早くお嫁にいかせるのは伝統というよりは

使命と言ってもいいかもしれません。「結婚すれば、持参金がも

らえるのです。それが村のみんなが考えていることなのです」と、

ペニナーは説明してくれました。

 

ペニナーの父親も同じように考えていたので、学校へ行き

たいというペニナーに対して、繰り返し、教育は時間の無

駄であり、お前もナイカラの他の女の子たちのように学校

を中退してしまうか、妊娠でもするだろうと言ったのです。

ペニナーがそんな道をたどらないためにも、結婚するべき

と考えていました。

 

しかし、ペニナーは結婚する以上の人生を望んでいました。

彼女の母親も同じ考えでした。

 

ペニナーの母親は、学校に通ったことはなく、最初は女性

が知識を得たとしてもできることは限られていると思ってい

ました。しかし、娘が小学校以降も学校に通い続けたいと

懇願するのに共感して、娘の側に立ち、父親の説得に力

を尽くしたのです。

 

オレレシュワへの入学にむけた戦いでした。父親が折れる

まで説得しつづけました。「行きたければ行けばいい」父親

は言いました。「だが、そのことに関して、俺は一切手を貸

す気はない。お前たちの力で勝手に行けばいいさ」

 

「お母さんだけが私のことを分かってくれていました。夢があ

って、成し遂げたいことがあると話したのです」と、ペニナー

は言いました。ジャーナリストになって、変化する世界を、ナ

イカラの人たちに伝えたいと強く思っていました。

 

 

 

学校の初日、ペニナーの母は娘を手伝い、荷物いっぱいの

トランクを引きずって、寄宿舎まで運んでくれました。翌月か

らは、一人でナイカラからペニナーを訪ねてきました。

 

「お母さんはいつも、与えられたチャンスを最大限に生かしな

さいと言ってくれました。私がすべての夢を実現できるように

と。」ペニナーは母親が毎月来てくれることを楽しみにしてい

ました。しかし、父親は一度も来ませんでしたし、何の言葉も

ありませんでした。

 

オレレシュワ女子中学高等学校の監督者であるCarolyn

Mogereは、ペニナーと同じような状況を何度も見てきてい

ました。「同じように、勉強に励みたい女の子たちはたくさ

んいますが、親御さんが伝統にこだわって考えを変えない

のです。考え方を変えられるかどうかは、私たち次第なの

です」と、Carolynは言います。

 

WE Charityで設立されたキサルニ女子学校校グループは、

ケニアのナロク郡地域において無償で平等な中等教育を提

供しています。2015年には、国立中学高等学校試験で全国

112校のうちでキサルニ女子学校の生徒は一番になりました。

Carolynは言います。今まで見てきたなかで、どの親も、子ども

たちが教育を受けることは、その子だけではなく家族、そして地

域にも恩恵をもたらすと気づくようになりました、と。

 

オレレシュワで最終学年のある日、ペニナーは訪問者がい

ると突然告げられました。先生について職員室へ向かって

いるとき、親戚か家族の知り合いが来ているのだろうと思っ

ていました。ところが、いつも母親が訪問時に座っていた椅

子でペニナーを待っていたのは、なんと父親でした。

 

ペニナーは笑って、父親を抱きしめました。それから腕を引っ

張って、学校を案内し始めました。日の当たる教室から、コン

ピューター室や食堂まで。食堂の壁には将来、医者や教師に

なった生徒たちの姿が壁に描かれていました。

 

「お父さんは、とても素晴らしい学校だと言ってくれました。

今まで見たどんなものよりも素晴らしいと。」ペニナーは言

いました。「お父さんは私が高校を卒業するだろうというこ

とを信じはじめていましたし、私を励ましてくれました。私が

学校に行くことで、お父さんも変わったのです。」

 

2016年12月31日、夜明け前に生徒たちは起きました。オ

レレシュワの26人の生徒と、姉妹校であるミリマニの26人

の生徒で寮内はざわざわしていました。全員が4年間、今

日という日を待ちこがれていたのです。

 

「みんなが『早く早く』と急かしていました。ガウンをください、

と先生にせがんでいました」ペニナーは笑って言いました。

 

生徒たちは両親、先生、地域の人たちの前で大好きな校

舎を進んでいきました。北米からも支援者たちがかけつけ

ていました。

 

「参加してくださっていたみなさんが、私たちの成功を願って

くださっていました。」ペニナーは言います。

 

卒業生にむけて、拍手と花束が送られました。一人ずつ、

前に出て卒業証書を受け取りました。

 

 

 

 

ついに、ペニナーの番が来ました。少しためらって、参列者

の中に父親の姿を探しました。父親を見つけたとき、2人は

お互いに幸せと誇りに満ちた顔を見合わせました。しかし、

そこには悲しみもありました。父親の隣が、空席だったからです。

 

ペニナーの母親は卒業式の数ヶ月前に亡くなっていまし

た。

 

「お母さんだけが、本当に私が夢を実現できると信じてくれ

ていました。それに、私が卒業した日、その日こそお母さん

の夢、長女を学校に行かせるという夢が叶った日でもあっ

たのです。」とペニナーは言います。

 

人ごみの中に父親を探し、キャップとガウンを身につけ、オ

レレシュワ女子中等高等学校の最初の卒業生として立って

いるペニナーは微笑んでいました。そして、自分が教育を受

けたことで、4人の妹たちもまた学校に通うことになるだろうと

自信をもっていました。

 

父親がペニナーの元にかけよって、抱きしめたとき、父親の言葉に

母親の存在を感じました。

 

「進み続けるんだ」ペニナーの夢に対して、父親がアドバイ

スをしました。「一生懸命やって、絶対に諦めるんじゃない。」

 

(原文記事執筆: Deepa Shankaran  翻訳:翻訳チーム  北澤麻紀 文責:清田健介)

 

 


二人の姉妹から学ぶ、若きチェンジメーカーをおとながサポートする方法とは?

今年、カナダのWEの支援事業によって、ケニアに新たに開
校した、「ネグロット男子学校」。学校開校のきっかけを作っ

た若きチェンジメーカー、ミッチ・クリウォヴィチについては、

先月ブログでご紹介しました。今回は、ミッチを支えるご家

族へのインタビューをお届けします!(清田)

https://www.we.org/stories/how-to-raise-kind-and-conscious-child/

 

子どもの頃のミッチミッチ・クリウォィヴチの、「なぜ」という問

いは、単純な言葉のあやのレベルを越えていました。まず、

母親は、息子の問いにどう答えればいいか困りました。それ

は、「地域や世界にいる人たちが、なぜ苦しんでいるの?困

っている人を助けるのは誰なの?」そして、これが一番難し

いと思いますが、「僕や、僕たち家族が、世界の問題を解決

できないのはどうしてなの?誰もやらないなら僕たちでやれ

ば良いんじゃないの?」、というものでした。
 

リンダ・クリウォイヴチは、息子の壮大な問いのどれにも答え

を持っていませんでした。しかし、彼女には、自分の目標に向

かって突き進む家族を、応援してきた経験がありました。つま

り、彼女は、答えを見つけ、目標を達成する方法を心得ていた

のです。
リンダの、人を支えてきた経験の記憶は、リンダがまだ幼かっ

た頃にまでさかのぼります。彼女とその姉、ミシェル・ダグラス

が、まだほんの子供だった時でした。二人は、ガールスカウト

プログラムに参加しました。二人の母親ロレッタは、ボランティ

アリーダーとして、隊員の子どもたちを支えていました「私にと

って、初めてのボランティア体験のようなものでした」と、リンダ

は回想しています。
 

リンダにとって、ガールスカウトでの活動は、バッジをもらえ

る以上の意味を持っていました。、リンダと姉ミシェルは、目

標達成を目指して活動に励みました。リンダは、幼いながら、

人と共に何かをやり遂げることの大切さを、ガールスカウトを

通じて学んだといいます。
 

ガールスカウトのように、家族みんなで事に当たるということ

は、お母さんから触発された伝統でしたと、リンダは言います。

大きくなるにつれて、リンダとミシェルは、それぞれ自分自身の

もつ情熱に向かう道を歩むことになりましたが、二人は、いつも

一緒でした。
 

二人の姉妹は、それぞれユニークなやり方で、人を助ける

活動を続けていくことになります。
 

姉ミシェルの場合、始めたのは高校卒業後です。カールトン

大学の学生として政治学・法学を学んでいる時期に、大事だ

と思ったことのために立ち上がり、世の中を変えてきた人たち

について学び、自分も世の中を変えていくために立ち上がりた

いという、自分の内なる声に気づいたことを覚えています。
 

いつものように、彼女を支えたのは、妹のリンダでした。リ

ンダは自分の家族を、お互いに受け入れ、硬い絆で結ばれている表現しています。
 

リンダの場合、世界を変えるためにアクションを起こすとい

うことに強い興味をいだいたのは、母親になってからでした。

聞きたがり屋の息子と息子の問いから生まれた課題というこ

とで、リンダは、息子の好奇心をうまく先導する機会を作り出

しつつ、自分ももっと学びたいという気にさせられました。


ミッチには、問題を目にした時、現状をそのままにしておく

という選択肢は全くありませんでした。「子どもはおとなより、

現状を受け入れるということに、抵抗感を持っているように思

います。それは、おとなから見ると、危なっかしさを感じる部分

もありますが、そんな子どもの純真さがおとなを熱くするのです

。」と、リンダは言います
 

リンダは、彼女の息子ミッチに芽生えている社会問題へ

の関心を更に深めさたいと考え、 WE Charity(旧フリー・

ザ・チルドレンカナダ)の理事を務めていた、姉のミシェル

を頼りました。ミッチが9歳の時、リンダは3人でケニアに

飛びました。地球に住む一員として生きていくとはどうい

うことなのかを体感するために、WEのスタディーツアーに

参加したのです。
 

 

 

これは、彼らにとって、次の10年の生き方を方向付けるこ

とになったと思います。未来に向けたアクションを起こすき

っかけを見つけるこの旅から、ミッチは、ケニアでの男子校

建設を目指すプロジェクト・ジェンガに打ち込むようになった

のです。リンダとミシェルも、ミッチを支えるために、未知なる

世界へ飛び込もうとしていました。三人は、ケニアでの男子校

建設という、航海に向かいだしたのです。
 

「本当にお母さんのお陰で、普段の自分が暮らす世界とは

違った場所に生きる人達がいる、違う世界を見ることができ

ました。そんな世界を見せてくれたことにとても感謝していま

す。そのことは、本当に、自分の生き方を変え、また、新しい

考え方を与えてくれました。」と、ミッチは、WEとのインタビュ

ーで私たちに話してくれました。
 

航海の船上では、ミッチが船長でしたが、母親リンダも同乗

し、多くの人にプロジェクトへの支援を呼びかけました。「私

は、多くの人達がこのプロジェクトに関わりたいと思うだろう

と確信していました。そういう人達は、私が声を上げて、『み

なさーん、ぜひ協力して下さい!!』と声高に叫ぶ姿が良く

見えていたことでしょう。私が、いつも何か頼みたがっている

ということを、その人達は知っていますからね」と、リンダは笑

いながら言います。
 リンダの努力は報われました。彼女はミッチのプロジェクト

を支える多くの家族や個人のネットワークを作り上げました。

プロジェクトの規模が大きくなると、リンダが築いたネットワー

クは、ミッチの家族が、ケニアでの学校開校のための資金集

めで、100万ドルという高額な資金を集める際にも、とても大

きな助けとなりました。
 

叔母のミシェルも、WEがミッチの目標達成に向けてどんなサポートができるか、目標達成のためにやるべき事は何

かについて、ミッチに説明し、アドバイスしてきました。「何年にもわたって、ミシェルは、いつも私たちのイベントに参

加し、そのたびにたくさんの人々を連れてきて、本当にチームの助けになってくれました」と、ミッチは感慨深げに語

ります。
 

プロジェクト・ジェンガは時に厳しい時期に直面したこともあ

り、プロジェクトのための資金集めは、ほとんど不可能かと

思えました。でも、ミッチ、リンダ、ミシェルは、その過程で、

一家として結束を保ち、ますます緊密になっていきました。

 「私たちの結束は、世界にとって良いことをしているのだ

という意識の共有と、共にこのプロジェクトに取り組んでき

たことを通じて、年々深まりましたと」ミッチは強調します。
 

男子校での授業は、1月12日に始まりました。子どもの時、

初めて思いついたミッチの夢は、ケニア農村部に暮らす青少

年たちが、新たな機会をつかむ一つの好機になりました。
 

「私がミッチから学んだことは、ただ様子を見ているだけ

でも、自分と同年代や年長の人達からだけでなく、もっと

若い人達からも、たくさんのことを学ぶことができるという

ことです」と、ミシェルは言います。
 

 カナダ人のチェンジメーカー、リンダとミシェルは、ミッチが

頼りにする2本柱です。2人に共通する、変化を起こしたいと

いう意欲、達成しようという決意や関わろうという熱意から学

ぶことで、ミッチは2人と自分の成功を共有し、リンダとミシェ

ルもミッチの成功を共に味わったのです。
 

皆さんの家族の中に芽生えたチェンジメーカーが、その目

標を達成するには、どう支援するべきかということをもっと

知るには、以下に目を通してみて下さい
 

 問題意識を持った子供を育てるための、リンダとミシェル

の5つのヒント。
 

1.問題意識を持つための教材は、日々の生活の中にある
 

 「ミッチが幼い頃は、何か不都合なことがあれば、私たち

は悪いところを正したり、日常生活の中での事例を引き合

いに、人々をどう助けるかをミッチに教えました。食品の買

い物をしている時でも、保存食品や加工食品の寄付を募る

運動のためのバッグがあれば、私たちは、いつもそのバッ

グを一杯にするようにし、事情を説明するようにしました。

結局、何もしないよりはましですから」と、リンダは言いま

す。
 

2.脇役に徹する。
 

リンダは、息子に自分自身のプロジェクトに関する指揮権

を持たせました。「私が自分の役割として望んだのは、息子

にはっぱをかける存在でいるということです。プロジェクトの

主役は息子であり、私は、脇役に過ぎないのです。私は、支

援することに喜びを感じています。」
 

3.地域を巻き込む
 

地元オタワでのネットワークの支援がなければ、ミッチの

プロジェクトは実現不可能だったでしょう。[彼らは、プロジ

ェクト成功の主因でした]と、リンダは述べます。彼らはみ

んな、地元内外の人たちに、プロジェクトへの支援を呼び

かけてくれました。プロジェクト・ジェンガはみんなの努力

の結集でした。リンダは、プロジェクトについて知らせるよ

う呼びかけたり、プロジェクトの資金集めのためのイベント

の開催を、地域の子どもたちの親御さんにお願いしたりし

ました。ミシェルは、WE Charityを通じて賛同者を募りました。
 

4.粘り強く継続する。
 

プロジェクト・ジェンガが、校舎一棟の改修から新しく何棟

かの校舎を建てるという方向に変わると、資金集めの目

標額は、25万ドルから100万ドルになりました。こうなっ

ても、みんなはあきらめませんでした。みんなは、さらに

熱心に活動しました。「私たちは、活動を始めた際には、

何をするのかという特段のアイデアは持ち合わせていま

せんでした。振り返ってみると、それは実に大仕事でした

が、それに注いだ時間を上回る価値があった」ということ

が分かります。」
 

5.できることを、できるところで、できる時にやる。
 

 ミシェルは、こう言っています。「皆さんは、アクションを起

こそうとして、世界中を回る必要はありませんし、若いうちに

始めなければ、ということもありません。活動している人達の

中には、遅咲きの人もいます。あなたの周りで何かを変える

運動に加わろうと決心するのに遅すぎることは、決してありま

せん」。これにリンダが、次のように付け加えます。「皆さんが

、異なる社会、つまり自分たちの外の社会に出ていくことで、

本当に多様な視点が得られます。」
  
参考リンク

 

ミッチ・クリウォヴィチを紹介した過去の記事
http://ftcj.jugem.jp/?eid=1672

 

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1636

 
(原文記事執筆:サラ・フォックス  翻訳:翻訳チーム 山
下正隆  文責:清田健介)


テイク・アクション・キャンプ2017春を開催しました!

 

ゴールデンウィーク期間にあたる、5月4日-6日、

「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春」を実施しました。

 

(児童労働反対レッドカードを掲げて)

 

テイク・アクション・キャンプは、社会問題を考え、そして自分にできることを見つける、宿泊型のリーダーシップトレーニングプログラムです。今回は、小学生〜高校生までの19人が参加をしました!

 

 

【1日目:自分を知ろう!仲間を知ろう!】

自己紹介ゲームで、お互いを知ろう!

 

天気も良く、外でチームビルディングのアクティビティを実施しました。

チーム対抗に向けて、応援旗とダンス作り!

 

夕飯時は、食べ物に食べ物に関する社会問題を考えるアクティビティーも実施。

夕飯後は、自分の人生を振り返えるワークショップをグループ毎に行いました。

これまでに経験した事をシェアしていくと、意外な共通点があったりと、チーム内での信頼関係などが出来てきました。

 

 

【2日目:社会問題を知ろう!】

 

午前中は、国内の問題を考える時間です。

まず、共生社会を考えるワークショップを行いました。

担当講師は、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンで、フィリピン障害者支援事業マネージャー/共生社会推進担当を行っている、石田由香理です。

マイノリティと呼ばれる人達がどのような状況に置かれているのかを考え、また、《視覚障碍者》《車いす利用者》《日本語に慣れていない外国人》《LGBTQ+》の視点に立って、宿泊している施設内を回ってみると、様々な発見があったようです。

そのうえで、さらにワークショップを行い、共生社会実現のために自分たちに出来ることは何かをディスカッションしました。

 

世田谷区の保坂区長もキャンプに駆けつけて下さり、

参加者のワークショップの様子を見学、みんなにメッセージを下さりました。

 

 

貧困や子どもの権利を考えるワークショップも行いました。

 

昼食は、ブラインドランチ。

事前に、石田から食器の扱い方などのレクチャーを受けて行いました。

 

 

お昼ご飯の後は、チーム対抗のアクティビティ!

体をいっぱい動かすものから、考えて行うものまで、色々なワークを行いました。

 

午後の社会問題ワークショップは、世界で起きている問題について。

医療格差、環境問題、水問題、教育問題、ワークを使って体感し、それぞれの考えをシェアし、自分たちに出来ることを考えていきます。

 

高校生チームの中には、キャンプに複数回参加したことのあるメンバーが3人いました。

そこで、今回はその3人が、みんなで話し合いたい社会問題を選び、19人全員で話し合いを行う時間も設けられました。

3人が選んだテーマは、「ホームレスについて」「日本の外交について」の2つ。

年齢も関係なく、様々な意見が出てきました。

 

 

 

夜は、タレントショー!

落語に、フラダンス、けん玉、イラスト、手品、などなどなど、

拍手喝采あっという間の1時間でした!

 

 

【3日目:自分のアクションを考えよう!伝えよう!】

1−2日目を通じて、自分が何に興味があって、どんな想いを抱いているのか、考えてきました。

その想いを、具体的なアクションに落とし込んでいきます。

自分の考えたものをチームのメンバーにシェアすると、こうしたらもっと楽しくできそう!インパクトが大きくなりそう!などのアドバイスが自然と出てきます。 紙は、見ての通りアクションのアイディアでぎっしりです!

 

それぞれが考えたアクションプランを、全体に向けて発表しました。

ユニークでワクワクするアクションが沢山誕生しました!

 

2泊3日、お疲れ様でした!

みんなのアクション、これから実施されていくのが、楽しみです!

 

夏は4泊5日で御殿場での開催です。

皆さんのご参加お待ちしています!

 

 

<参加者からの声>

●キャンプ通しての感想

・仲間ができて嬉しかった。自分に何ができるかが見えてきた。

・他の人の考え方や興味のある問題なども学べ、すごくいい経験だった。

・年下の参加者が多かったことで、彼らから沢山の刺激を受けられ良かったと言っていました。

・普段の学校はインターなので、今回いろいろなアクティビティを通じて社会問題のことを日本語で知れて、すごくいい機会だった。

・ファシリテーターも優しくて、チームと徐々に慣れていけた。正直にいうと、もっと一緒にいたかった。

・同じ地球に住み、同じ人間として生きているのに、あまりにも豊かさや平和や暮らしに差があることを知り、地球に生きている人みんなが平和で幸せになるにはどうすればよいか、もっと考えてみたいと思った。年上の方々との交流も、本当に楽しく嬉しかった。

 

<保護者からの声>

・帰り道での娘の第一声は「帰りたくない!夏のキャンプも行きたい!」でした。お友達がたくさん出来たようで、それが一番の収穫だったと思います。キャンプで学んだことを家族に話し、自分達に出来ることは何か話し合い、新たな行動に繋がっていると感じます。
 

 

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「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017夏」参加者募集開始!

 

日程:2017年8月14日(月)〜8月18日(金) <4泊5日>

場所:国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場)

対象:小学5年生〜高校3年生

参加費:40,000円

募集人数:35人

 

●詳細・お申込みはこちら

http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj2017summer.html

 

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●実施報告

「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春」

http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj2017spring.html

日程:2017年5月4日(祝)〜2017年5月6日(土) 2泊3日

場所:野毛青少年交流センター

参加者:19人

(小学生:7人、中学生:5人、高校生:7人)

(男女比=1:2)

スタッフ:宿泊9人、単日4人

 

●過去実施報告は以下から!

2016年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1542

2016年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1460

2015年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1387

2015年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1220

2014年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1081

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6/11@神戸 学生・若者のための国際協力 カンファレンスぜひご参加ください!

6/11に神戸で開催される学生・若者のための国際協力 カンファレンス開催!

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは

児童労働について考えるセッションを分科会セッション1で行います。

 

お友達やご家族を誘ってぜひご参加ください♪

 

 

 

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【神戸で開催!】 学生・若者のための
            国際協力 カンファレンス
2017年6月11日(日) 13:00-20:00(途中参加・退出 可能)
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6月11日(日)に神戸大学にて、若者や学生向けの国際協力カンファレンスを開催することになりました。

国際協力カンファレンスは、アメリカで開催されている学生や若者を主体とした社会変革に関するカンファレンスにヒントを得て、テーマを若者と国際協力として開催します。


若者や学生でも世界を変えていくことができる。
若者とNPO、大学、企業が協力することで社会を動かせる。


こうした認識を育み、さらには、実務的に国際協力に関する知識やスキル、そして、考え方を深めることができる、そうした場所を目指して国際協力カンファレンスを開催します。


なお6月7日23:59までは、2名以上での申込みのグループ割と共に早割を併用すれば、500円引きで参加することも可能です
途中参加・途中退出も可能です。

ぜひ多くの皆様にご参加いただけますと幸いです。


イベントページ
https://www.facebook.com/events/1912612165648463/


【詳細】
日時   2017年6月11日(日) 13:00-20:00
場所   神戸大学六甲台第2キャンパス神戸大学百年記念館 六甲ホール


アクセス 阪急 六甲駅から徒歩約 15〜20分、もしくは、阪神 御影
駅、JR 六甲道 駅、阪急 六甲 駅から神戸市バス36 系統鶴甲団地行・鶴甲 2 丁目止まり行き乗車「神大文理農学部前」下車

 

対象   国際協力に関心がある、一歩踏み出したいという学生や若者、そして、そういったユースを応援したいNPOや一般の方々

 

参加費  学生1,000円 / 高校生 500円 / その他一般 1,500円
     *早割(6月7日まで) 300円引き / グループ割(2人以上) 200円引き

 

主催   Infinite Connection、Wake Up Japan
共催   神戸大学工学研究科 道場「未来社会創造研究会」


【プログラム内容】
12:30-13:00 開場・受付
13:00-14:00 オープニング・パネル
     「若者が世界を変える」
     ・向谷萌音さん(Infinite Connection)
     ・鈴木洋一さん(Wake Up Japan)
      *ゲスト調整中
14:00-14:15 休憩
14:15-15:15 分科会セッション1
・「チームビルディング」(山本純平さん)
・「欧米型の社会変革論から日本社会の変え方を考える)」(Wake Up Japan)
「児童労働について(仮)」(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 児童労働チーム)
15:15-15:30 休憩
15:30-16:30 分科会セッション2
・「ディスカッション系企画(仮)」(Infinite Connection)
・「セルフケアとアクティビズム」(Wake Up Japan)
・「平和について(仮)」(安藤真子さん)
16:30-16:45 休憩
16:45-17:15 ラップアップ・ワークショップ
      進行 Wake Up Japan
17:45-18:00 休憩
18:00-18:30 プレゼンテーション・セッション
     「きっかけ、そして、私を動かし続けるもの」
      山本純平さん
      安藤真子さん
      本木時久さん
18:30-20:00 オープンディスカッション
     「学生×連携×社会変革」
       修了


【お申込み方法】
以下のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://goo.gl/forms/AVenGVx1hfqOMBRG2


 


神奈川県立有馬高等学校生徒会の募金活動

 

神奈川県立有馬高等学校の生徒会役員の皆さんが募金活動を実施しました。

 

 

有馬高等学校では、以前から学年として1円玉募金を取り組んでくださっていましたが、今回は生徒会としての取り組みを行ってくださいました。

 

生徒会選挙後、新役員の体制開始とともに ”あいさつ運動” を実施し、同時に募金活動も行ったそうです。

 

本日の贈呈式で、生徒会長さんが代表してお話をしてくれました。

 

「この活動を通じて、学校も元気に、そして世界の子ども達も元気にできればと思います。」

 

元気の連鎖、とても素敵ですね。

ありがとうございます!

 

「あいさつ運動×募金活動」

 

この「元気の連鎖」、日本全国に広がると嬉しいです。

 

Together WE Change the World!

 

 


インターン生として一緒に働きませんか?


\インターン生募集!/

子どもたちの世界を変える第一歩をサポートしませんか?

私たちと一緒に世界の子どもたちの未来を考え、

新たな活動を創り上げていきませんか?

インターンとして関わると、外からは見えない

NGOの実態を知ることができます。

こんな人におすすめ!

・開発教育に興味がある

・将来教育関係、国際協力、NPOの仕事につきたい

・子どもが好き

・ファシリテーションを身に付けたい

 

他のNPO・NGOとも関わるチャンスも増えます。

学生でも社会人でもご応募できます。



【募集職種】
募集しているインターン職種は下記のとおりです(4職種&最大人数)


(1)学校等の出張授業サポート担当インターン [2名]
学校等でネットワークをつくり、出張授業先を一緒に開拓していただきます。
既存のつながりのある学校はもちろん、新しい学校とのつながり作りをします。
日程が合えば、スタッフと共に出張授業にもでかけてワークショップを担当いただきます。
(出張授業はこの担当者以外にも、他のインターン生やアンバサダーチームのメンバーの中で

日程が合う方と一緒に行っています。)
プレゼン能力を伸ばしたい!教えることに興味がある!という方にオススメです。

 

 

 

(2)子ども活動サポート担当インターン [3名]
活動するメンバーのサポート全般を担当していただきます。

メンバー登録をした子どもの対応、登録後の定期サポート、活動報告を集める、
全国の子どもメンバーの橋渡し役など、メンバーの活動のサポートをしていただきます。
声を集めながら、活動のヒントをまとめたり、活動案も出し合ったりします。

子どもの活動をサポートしたい、子どもと話すのが好きという人に適職です!

 

 


(3)広報担当インターン[1名]
ソーシャルメディア・ブログ・webの更新等の広報活動全般をお願いします。
FTCJの事業を外部に伝える、つながる基盤を作る組織においてとても重要な仕事です。
伝える活動・文章を書くのが好きな人にオススメです。


上記の主な担当以外にも、組織運営で必要な仕事が随時発生します。
社会人の基礎力が身に着けられるようスタッフもサポートさせていただきます!

 


これ以外にも、映像編集が得意な方、翻訳のスキルが高い方など、

自分の能力を活かしたい!という方も歓迎です。

※実際には、複数を兼任したり、イベントが重なる時期は、

スタッフやインターン生全員で準備や実施を行ったりしています。人数の少ない団体なので、

マルチタスクで業務を行える、面白い経験がたくさんできるとい心意気の方を歓迎しています。


【募集要項】
■勤務地
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
〒157-0062 
東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F(京王線「千歳烏山」駅徒歩1分)
TEL/FAX:03-6321-8948
WEB:http://www.ftcj.com/index.html

■応募方法
「応募インターン名」と「何を見て募集を知ったか」を履歴書に明記の上、
以下の書類をメール( jimukyoku@ftcj.com )または郵送でお送りください。

(1)履歴書
氏名、連絡先、経験(学歴・研究歴・業務歴など)
英語力(TOEIC・TOEFLなどのスコアや英検)
コンピュータースキルの有無(Word、Excel、その他利用できるソフト等)
勤務可能日(希望曜日)、通勤時間と金額
勤務開始と希望インターン期間
アルバイト、ボランティア、インターン経験を明記


(2)志望動機書:A4用紙1枚程度
・志望動機
・FTCJのインターンを通じて得たいこと・達成したいこと

選考の流れ
第一次選考:書類審査
第二次選考:面接(書類審査後、面接日程をご連絡いたします。)

■条件・待遇資格
FTCJの理念・活動に共感し、FTCJのサポーターになっていただける方
基本的なパソコンスキルがある方
細かい作業をいとわない方

■勤務期間
6か月〜1年間(状況により相談ください。)

■勤務時間
平日週8時間以上
※週2回が望ましい

 

■待遇
無給、交通費支給(月8000円以内で実費分支給)
交通は週8時間以上勤務し、1回4時間以上働いた場合に限り支給

 

コミュニケーション能力、プレゼン能力、PCスキルや社会人マナーなど様々なスキルが身に付きます!
業務内容はさまざまですが、ひとつひとつFTCJにとって大事なお仕事です。
みなさんのアイディアが採用されてプロジェクトとして動き出すかも?!
たくさんの人との出会いがあっていつも楽しいFTCJオフィスで一緒に活動しましょう♪
ご応募お待ちしています!

 


インドスタディーツアー2017夏の説明会を6/11に開催!

今年も2017夏に開催するインドスタディーツアー説明会を開催します!

スタディーツアーへの参加を迷っている方、まずは説明会にご参加ください。

 

◆説明会について
【日時】6月11日(日)16:00-

※遠方の方はスカイプまたはLINEでの参加も可能です。
【場所】フリー・ザ・チルドレン・ジャパンオフィス(京王線 千歳烏山駅より 徒歩3分)
【参加費】無料
【申込方法】https://ws.formzu.net/fgen/S11261645/

※スカイプまたはLINEでの参加をご希望の方は、備考欄にスカイプまたはLINEのIDをご記入お願いいたします。

 

 

◆インドスタディーツアー2017詳細

訪問地域 :インド(デリー/アーグラー/ウダイプール)
旅行日程 : 2017年8月7日月〜13日成田発着 

締切:2017年6月19日(月)

 

詳細はこちら

http://www.ftcj.com/get-involved/study-tour/india2017summer.html

 

 

皆さんのご参加をお待ちしています!

質問などありましたらお気軽にお問合せください。

 

認定NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
TEL 03-6321-8948 FAX  03-6323-6504

 


世田谷区桜丘中学校でドライマンゴーとチョコレートを販売しました。

こんにちは!FTCJフィリピンチームメンバーに所属しています、中学2年生です。5月27日世田谷区立桜丘中学校運動会でドライマンゴーとチョコレートを販売しました。

今回は新しく入学してきた一年生の保護者や新しく入ってきた先生に理解していただけるようにと販売しました。マンゴーは25個、チョコレートは17個販売したのですが、すぐに売り切れてしまい、あっという間に販売が終わってしまいました。私、実はドライフルーツが苦手だったのですが、家に帰ってドライマンゴーを食べてみたらやみつきになってしまいました!すごく美味しかったです。

また、チョコレートは、今年分全部完売しました!去年からずっと頑張っていたので本当に嬉しかったです!チョコレートを買っていただいた保護者の皆さん、先生方、ありがとうございました!そして販売を許可してくださった校長先生、私達の活動に理解して頂き、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!

 

 


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