What is the international woman`s day? 国際女性デ―とは?

JUGEMテーマ:国際社会

            What is the international woman`s day?

                      国際女性デ―とは?

 

      190438日、ニューヨークで女性労働者が労働環境の改善や参政権を求めてデモを行い、1917年のこの日にはロシアでも女性労働者を中心としたデモが起こりました。これらを受けて1975年に定められたのが、この国際記念日です。このように、世界の女性たちは自分たちの権利を守るため、声を上げてきたという歴史があります。日本ではこの日は一般にあまり知られていないが、多くの国では祝っている歴史的な日となっています。

 

 

  私の母国モンゴルや隣国のロシアでは国際女性デーは政治的な行事が行われるというよりは、女性の祭日という意味を持つようになりました。この日、男性は女性に春の花束やプレゼントをあげるという習慣があるが、女性がお互いにプレゼントをあげることも多いです。日本の母の日の感覚に近いといった方が分かりやすいと思います。

 本来の意味が失われているこの日、当時は不可能であろうと言われていた社会的風習を突き破り、女性自身が立ち上がり、世界に向かって自分の権利を求め、訴えかけ、そして世界に認めてもらった勇気ある行動の日なんです。

   今の私たちには当たり前となったいわゆる社会参加を可能してくれました。その意義ある権利を大切にする日です。日本ではこれからの女性の社会参加が大いに期待されている今だからこそ改めて女性の権利とは何か、男女平等の社会とは何かを考え、学ぶ事が重要になって来ました。

  女性の権利と聞いて大人だけの問題と決めつけていませんか。未来のレディーとなる女子たち、いずれではなく今から自分自身の社会参加、権利について考えて見ましょう。

  人の能力や可能性を性別だけで決めつけてしまう事は今でも少なくありません。女性の権利はなぜ求められたのか、なぜ今でも大切なのかまた、そのためにあなたが何を出来る事はなんなのかを考えて見ましょう。

女性の権利を守るのは女性だけだと思っていませんか。男性が出来る事の方が多いかも知れません?女性の権利が奪われている出来事を世界規模で調べて見ましょう。一機に視野が広がるはずです。

 今日を新たの学びの日とし、今後の行動につながる動機を見つけ出しましょう。今日は何の日コーナーの教材を使ってシアしてみて下さい。

以下のリンクから無料の教材ゲットできますよ↓

 

http://www.ftcj.com/get-educated/files/0809_世界の先住民の国際デー_フリー・ザ・チルドレン・ジャパン.pdf

 


世界100 か国以上の子どもたちと一緒に、教育について考える授業をしよう!「世界一大きな授業2017」キャンペーン

 

「世界一大きな授業」とは「持続可能な開発目標(SDGs)」の「ゴール4=教育目標」を達成するための世界規模のキャンペーンです。

世界100 か国以上の子どもたちと一緒に、教育について考える授業をしませんか?

 

 


現在、世界で小学校に通えない子どもは6,100万人、読み書きができない大人は7 億5,800万人も存在します。

こうした事実の背景には、戦争や貧困などはもちろん、教育の機会が与えられなかった人々が直面する厳しい現実など、さまざまな問題が隠れています。2015年9月に国連総会は「持続可能な開発目標」(SDGs=Sustainable Development Goals/通称:エス・ディ・ジーズ)を採択し、2030年までにすべての子どもが質の高い就学前教育、初等教育、中等教育を受け、大人の識字率も大幅に改善することを新たな目標として掲げました。

 

 

「世界一大きな授業」とは

そんな世界の現状に目を向け、教育の大切さを、同じ時期に考えようという地球規模のイベントです。「世界中の子どもに教育を」を合言葉に、2003年にスタートし、2008年には、885万人が参加し、ギネスブックにも登録されました。日本でも2016年には、764校・グループの56,234人が参加しました。

2017年も、世界中のNGOや教職員たちのネットワークを通じて、世界100カ国の小・中・高等学校や、大学、専門学校、各種団体などで、一斉に開催されます。また、今年からは新たに、授業を受けた「生徒」たちが提言を発表するフォト・アクション「Raise Your Voice!(レイズ・ユア・ボイス!=声をあげよう)」という活動への参加を呼びかけます。

 

世界一大きな授業に参加申し込みをしていただいた方には、無料で教材を提供しています。
 

■学べる内容

  1. 世界の教育の現状について知り、教育の大切さについて考えること。
  2. より良い世界のために活動する子どもたちがいることを知り、自分たちに何ができるか考えること。
  3. 日本の教育援助の現状を知ること。
  4. より良い教育政策の実現に向け、日本政府に政策提言すること。
  • 対象:小学校高学年以上(アクティビティ5は中学生、6は高校生以上)
  • 時間:45分〜(すべて実施すると4時間以上+αの時間が必要です)
  • 人数:20〜40名のクラスルームでの実施を想定して作成しています。
  • 形式:参加型学習(アクティブ・ラーニング形式)ですすめてください。


参加申し込み:http://www.jnne.org/gce2017/form.html
※参加申し込みは5月28日(日)まで!

 

そのほか世界一大きな授業詳細はこちら:http://www.jnne.org/gce2017

 

お問合せ先:「世界一大きな授業」事務局  
〒154-8545 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22-11F プラン・ジャパン内
TEL:03-5481-0030 E-mail:gce.japan.campaign@gmail.com     


家族みんなでも、Let's take action!

クレイグとマークのコラムの紹介です。
https://www.we.org/we-schools/columns/global-voices/giving-back-family-affair/


世の中のほとんどの祭日には、その祭日にちなんだ伝統と

いうものがあります。カナダの建国記念日であれば、花火を

打ち上げることが伝統のようになっています。感謝祭であれ

ば、誰かに感謝を伝えるということがあるように。(感謝祭は

、その裏で鳥をみんなでガツガツ食べるという伝統もありますが。。)

 

ここ数年、カナダの多くの州で、二月に三連休をつくるため

に、「家族の日」が制定されました。この冬の寒い時期に、

家族のための祭日を作った訳です。

 

しかし、「家族の日」はいまのところ、「伝統なき祭日」となっ

ています。これは、大変恥ずべきことです。家庭生活におい

て、伝統というのはとても重要だからです。伝統を維持して

いくことは、家庭を強くし、安定化させていくということが、研

究でも分かってきています。

 

しかし、この時期はカナダでは憂鬱な冬の真只中。年末年

始も終わったばかりで、大きな出費をする余裕のない方も

多いのが実情でしょう。そんな二月の祭日を、年末年始の

二番煎じにするよりも、地域や世界を良くするために、家族

でアクションを起こす祭日にして、そのアクションを伝統にし

てみてはいかがでしょうか?以下、私たちからのアクション

の提案です。

 

 食べ物を配ろう
 

家族でクッキーなどをつくって、そのクッキーを安価で長

持ちするお皿にでも乗せてみましょう。食品の安全性に

害を及ぼさない範囲で、お皿にイラストを描いてみるの

も良いかもしれないです。家族で作ったクッキーなどを

乗せたお皿を、地域で孤立しがちな人、病気の人、スト

レスを抱えている友人などに配ってみましょう。郵便局

の配達員さんや、バスの運転手さんなんかにも!

 

 家族の服を寄付しに行こう!
 

古着の暖かい服、アパレル店で買ったけど、特に着てい

ない服などを探して集めてみましょう。そして、地域の慈

善団体などに届けてみましょう。残り物の食品などを集

めて、ボランティアを一生懸命している人たちに届けて

みるのも良いかもしれませんね!

 

 家族の映画上映会を開こう!
 

ポップコーンを用意して、ネットフリックスのような映画スト

リーミング配信サイトを起動して、家族を集合させましょう。

スター・ウォーズの最新作の代わりに、『ヘルプ 〜心がつな

ぐストーリー〜(公民権運動の時代を扱った映画)』のような、

社会的なメッセージのある作品をチョイスしまししょう。見終わ

った後、作品の中で扱われていた問題や、登場人物が取った

アクション、実際に家族として、映画と関連のある問題につい

ては何ができるかなどについて議論しましょう。

 

 家庭で使う予算について話し合う
 

子どもたちと、これから一年間の間に家庭で使う予算に

ついて話し合いましょう。子どもたちに予算の用途を決め

る権限を渡せという提案をするつもりはありませんが、金

銭に関する知識や能力を身に付けさせることは、子どもた

ちの成長と自信につながります。ぜひ子どもたちに、家庭

生活を維持していくためには何が必要なのかを考えさせて

みて下さい。家族旅行などに関する予算だけではなく、チャ

リティーのような行為にどのようにお金を使っていくかについ

ても話し合ってみて下さい。子どもたちにも、お小遣いや、誕

生日のプレゼント代を寄付してみないかと提案してみて下さ

い。そして、子どもたちの寄付する団体探しを手伝ってあげ

て下さい。但し、最終的には、子どもたちが関心のある問題

に取り組んでいる団体を、子どもたちが自ら選択できるよう

にしてあげて下さい。

 

 手紙を書く

 

毎年、家族の日には、家族で話し合って決めた問題につ

いて手紙を書いてみましょう。家族の連名で書くのも良い

ですし、子どもたちが大きくなれば、子どもたちが単独で

手紙を書いてみるのも良いと思います。その手紙を、家

庭の選挙区で選出された国会議員に宛に書いてみるの

も良いでしょう。内容は、気候変動について書いてみるの

も良いですし、アムネスティ・インターナショナルが行って

いる、政治犯の釈放を求めるキャンペーンへの賛同を呼

びかける内容でも良いと思います。

 

 ぜひ、「大人の都合で作られた祝日」を、「有意義な伝

統行事のある祝日」にして下さい。家族でアクションを起

こせば、家族の絆もより強くなりますから!

 

フードバンクでボランティアする家族

 


家事サービスを活用した両立支援に取り組みました!

NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、東京都の「家事サービスを活用した両立支援推進事業」の助成先として選ばれ、家事サービスを利用してスタッフの仕事と家庭の両立支援に取り組みました。

 

◆家事サービス利用状況
期間:2017年 1月〜2月までの2ヶ月間
利用者:当団体スタッフ 合計5名
サービス会社:株式会社ベアーズ
サービス内容:家事代行サービス(キッチン、風呂、トイレ、窓ふき、床掃除など)1回3時間スポット利用
利用状況:子育て中スタッフ2名は2回、そのほかのスタッフは1回利用  合計21時間

 

◆スタッフの感想
・残業が多いと、家事がどうしても週末になってしまい、休みをゆっくり過ごせなかったりもするが、このサービスを利用して家事をお休みして普段よりもゆとりある休日になった。

・日ごろできない部分の掃除までしてくださって助かった。また家事を任せたことで、家族でゆっくりと過ごす時間がもてた。時間に余裕があることで、子どもにも優しくなれた気がする。

・3時間でどれくらいできるだろう?と思っていたが、3時間で風呂、キッチン、トイレと窓掃除もやってくださり、予想以上にたくさんの家事をやってくださり驚いた。

・てきぱきと家事をやってくださり、時短になる掃除のコツも教えてくださり勉強になった。

・在宅勤務中に家事サービスを利用した。仕事をしている間に家事が済んでいて、仕事が終わった後すぐにリフレッシュすることができた。

・子ども(乳児)を夫に任せて出勤しなければならないときに利用した。家事はサービス業者に任せ、夫は子どもの世話に集中してもらえたので、安心して出勤することができた。

 

◆団体としての感想
家事サービスに対する満足度は非常に高く、スタッフの勤務意欲向上につながると実感した。特に、子育て中の職員は家事、育児、仕事3つの両立に悩んでおり、今回の家事サービスはそのサポートとして有効であった。育児休暇中の職員も、仕事復帰に向けて準備をする際にサービスを利用することができた。この取組は育児中の従業員の離職を防止し、人材を定着、育休中の従業員の円滑な職場復帰を支援につながると思われる。

 

◆両立支援に向けた効果・課題
家事サービスの利用はスタッフの勤務意欲向上、人材定着、また組織のイメージアップにもつながると思われるのでぜひ団体として利用したいところだが、助成金なしで自己財源での実施となると、スタッフ全員が年間を通じて条件なく使えるようにするのは予算的に難しい。子育て中のスタッフや、緊急時の利用など条件を付けての利用なら、導入することもできるかもしれない。今後団体内で協議して家事サービスの制度設定を検討したい。


アシュレー・マーフィーへのインタビュー

不定期に連載しているWe Dayのスピーカーへのインタ ビ

ュー。今回は、WEの常連のスピーカー、アシュレー・マーフィーです!

 

https://www.we.org/2016/08/15/youth-ashley-murphy/

 

生まれたその日から闘いい続けている少女がいます。少女の

名は、アシュレー・マーフィー、18歳。どんな困難にも強さと勇

気をもって前向きに立ち向かっています。

 

アシュレーはAIDSを発症しています。それでも、自分の意

見をしっかりと述べ、精一杯人生を歩んでいます。自分の

境遇について公の場で話すようになったのは彼女が10歳

の頃。それ以来HIVやAIDSに関連する偏見をなくそうと努

力してきました。

 

アシュレーが発する「私たちはどんな困難も乗り越えること

ができます。その力で人を助けましょう」というメッセージは、

多くの人々を元気づけています。

 アシュレーの16回目のWe Dayの本番の合間に、アシュレー

にインタビューする機会がありました。

 

国際問題のひとつとして、HIV/AIDSを語るだけでなく、若

者が集まるような小さな場所で、HIV/AIDSを取り巻く偏見

について話し合うことが大切だと言っていますね。それは

なぜですか?

 

『偏見というものは家庭から始まると私は思っているのです

が、そのような偏見なんかを恐れて、隠す必要がないことを、

誰にも言わずに心の奥にしまいこんで、苦しんでいる人がい

ると思うんですよね。特に、HIVやAIDSの場合、HIVポジティブ

だとわかると、「あなたとは話したくない」というような感じで、避

けようとする人も実際にいるんです。数年前ぐらい前までは、世

の中全体が、HIVポジティブの人に対してそんな感じの風潮だっ

たんです。今では、「そんな偏見があったのは昔のことじゃん」と

思っている人も多そうですけど。そのような偏見が生まれる原因

は、私たちが、偏見を持っている事柄に対して、きちんとした知識

を持っていないことが原因です。このような偏見をなくすために一

番大事なことは、私たちがそのような問題についての知識を得る機会を持つことなのです。』
 
同じような困難に立ち向かっている若者にアドバイスするこ

とはありますか?

 

『学校や企業を回っているときに、次の3つの事をよく言い

ます。「自分自身を知ろう。自分の心の声を聞こう。自分の

居場所を見つけよう」この三つの言葉は、私が自分は何者

なのかを知り、その自分を好きになろうと思って、一歩を踏

み出そうとした時に、私を助けてくれました。ありのままの自

分自身状況を受け止めて、自分にとって最高の居場所を見

つけることができれば、強くなれるし、前向きにもなって、声

を挙げることができるようになって、他の人を助けることがで

きるようにもなります。そうしていく中で、自分自身も助けられていくんです。』
 
WE Dayという大きな舞台に立っていますが、あなたのスピ

ーチを聞いた若者たちに考えて欲しいことはありますか?

 

『WE Dayであれ、企業や学校であれ、私が話すことはすべ

て偏見についてです。偏見は、HIVとAIDSとは切っても切れ

ない、一番大きなことだからです。しかし、どんなことを経験

しようとも、必ず乗り越えられます。私自身が良い例でしょう

小さい頃、私はHIVのために死にかけたことがあります。お医

者さんからも余命1ヶ月を宣告されました。しかし、みんなの予

想を通り越して、18歳になった今もこうやって生きています!す

ごく強くなりましたし、健康そのものです。だから私自身の挙げ

る声をたくさんの人に届けていくことで、その人たちが、HIVや

偏見について正しい知識を持つきっかけにして欲しいんです。

私のメッセージを聞いてくれた人は、私と同じ事をしたくなるは

ずです。なぜなら、その人たちにも私と同じことができる力があ

るということを、私は知っていますから!』

 

(翻訳:翻訳チーム 山田さつき:文責 清田健介)

 

 

アシュレー・マーフィー

 

 

 


15歳の環境活動家 、Xiuhtezcatl Tonatiuhへのインタビュー

定期に連載しているWe Dayのスピーカーへのインタ

ビュー。今回は、15歳の環境活動家 、Xiuhtezcatl Ton

atiuhへのインタビューです!

 

https://www.we.org/2016/08/15/off-stage-xiuhtezcatl-tonatiuh/

 

15歳のXiuhtezcatlは、文字通り世界に変革の波を起

こしています!環境活動家であり、スピーカーでもあ

るXiuhtezcatlは、「アース・ガーディアン」という、若者

主導で気候変動に関する市民運動を起こし、世界に

変革をもたらすことを目指している団体で、ユースデ

ィレクターを努めています。Xiuhtezcatlは、年齢は単

に活動を始める際の数字に過ぎないと信じています。

実際に彼は、政府に政策の変更を働きかけたり、オ

バマ政権下で、24人で構成されていた若者諮問会議

のメンバーの一員として活躍するなど、様々な活動に

よって、「年齢はただの数字でしかない」ということを、

証明しています。わたしたちは、Xiuhtezcatl が、なぜ

We Dayにワクワクしているのかや、どうすれば彼の

ような若者達が、ムーブメントを起こすことができるの

かということなどについて、話を聞きました。
 

WE Dayにわくわくしている理由を話してくれませんか?
 

『僕は、WE Dayは、人が集うことで、大きなエネル

ギーを創り出しているムーブメントだと思います。W

e Dayでは、大きな影響力を持つ人たちが、若者に

語りかけ、その言葉によってその場にいる若者が勇

気付けられているからです。そのメッセージは、前向

きさが溢れ出ています。「解決策を探ろう」「みんなと

一緒に生きていこう」僕は、このメッセージが好きです。

それは、僕が、これまでの人生を賭けて取り組んできた

すべてのことと完全に一致しています。16,000人もの子

ども達が耳を傾けてスピーチを聞いてくれているという

空間には、前向きな心を持った人々の想いが溢れてい

るのです。子どもたちを力強く励ましている空間だと思

います。また、「参加するためには、一定の時間、社会

や地域に貢献するためのプロジェクトに参加しなけれ

ばいけない」という仕組みも好きですね。ワクワクさせ

られますよ!』

 

あなたは積極的に環境問題について話をしていて、6

歳の時から声を挙げています。どのように環境活動家

になったのですか?
 

『 そうですね。それは、まさに旅でした。僕は、自

然を、そして外で過ごすことを愛していました。僕

は、コロラド州のボールダ-の生まれです。そこに

は、美しい山々、川や湖があります。いつもそんな

環境の中にいて、世界というこの大きな空間に恋

に落ちたのです。僕の愛しているこの惑星が、今

や壊れつつあるという危機について、ドキュメンタ

リー映像を見たり、いろいろ勉強したりして自分で

学んでいます。僕が見てきた全ての問題が、自分

の世代、さらに未来の世代に残されます。そのこと

が、悲しい思いとともに、自分を奮い立たせ、何か

をしようという気持ちにしています。また、僕の挙げ

た声や情熱を通じて、他の人達の暮らしを変えたり、

教育、エンパワーメントや激励を試みたりしています。

それが、僕のこれまでの10年間の道のりでした。』

 

あなたはアメリカ政府を相手に裁判を起こすなど、最

近かなり大胆なアクションを起こしていますね。
 

『若者にとって、司法制度を通じて訴えを起こす

というのは、場合によっては強力な行動を起こす

ことができる手段になる可能性があります。僕た

ちは投票をすることができませんからね。次の選

挙(2016年のアメリカ大統領選のこと。インタビュ

ーが行われたのは投票日より前)は、この国だけ

でなく、世界に、また、若者が気候変動のような

大きな問題に、私たちがどのように向き合ってい

くのかを決める分岐点となるでしょう。僕たちは、

投票権を持っていません。僕たちの世代は、国や

州のリーダーの決断に大きな影響を受けます。そ

んな中で、僕たちができるのは、そのリーダーたち

に対して声を挙げるということ以外はないのです。』

 

アース・ガーディアンがどのように誕生したか、あな

たはそれにどのように関わったかを話してくれませんか?
 

『アース・ガーディアンは、ハワイ州マウイ島で、認

可ハイスクールとして1992年にスタートしました。島

内で10000本のビャクダンの植樹やマウイ島に鯨が

再び戻ってこられるような環境作りを支援したり、そ

の他にも様々な活動に取り組んでいた学校でした。

実は、僕の母が始めた学校だったんです!生徒達

は、アメリカ周遊旅行をやり、その途上でたくさんの

若者と交流しました。』
 

『僕は、9歳からアース・ガーディアンに関わりまし

た。町で、僕と友人10人は、公園で散布されてい

た殺虫剤のことに関心を持ったのです。僕は、そ

れより前に何度か活動家としてアクションを起こし

ていたので、自分の町に、同じように殺虫剤につ

いて関心を持つ子ども達がいるのを知っていまし

た。僕たちは、市議会に出向き、総合的病害虫管

理方式を全面改訂するために、10,000ドル以上

の予算を付けてもらいました。僕たちには、健康的

な生活環境が必要です。コロラド州のボールダ−市

では、もう公園にどんな殺虫剤も配布していません。』

 

WE Dayに参加する若者に望む一番大事なメッセージは

何ですか?
 

『若い人たちに持ち帰って欲しいと思う一番大切なメ

ッセージは、身近な地域であろうと世界であろうと、そ

こでリーダーの役割を担うことが、本当に重要で、それ

が強力な力になるということです。僕たちの生き方のす

べてが、周囲の人たちの生き方に大きな影響を及ぼし

ていくでしょう。確かに、今、僕はリーダーを自認してい

ますが、僕がやってきたことを、この地球という星に住

む他の15歳の人がやろうとしても、何にも問題はあり

ません。世界中のすべての若者が、この世界をリーダ

ーとして導くことができる可能性を持っているのですか

ら!』

 

(翻訳:翻訳チーム 山下正隆 文責:清田健介)

 

Xiuhtezcatl Tonatiuh
 

 


筑波大学付属視覚特別支援学校 出張講演報告

みなさん、こんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンインターン生の拓殖大学2年本間瑞季です。

 

  2017年2月12日に筑波大学付属視覚特別支援学校で国際研究部のみなさんを対象に、出張講演をさせていただきましたことをご報告させていただきます。

 

 最初にこの学校の出身者でもある、フィリピン視覚障害者支援事業のリーダーを務めている石田由香理から、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの団体についての説明や紹介がありました。

 

フリー・ザ・チルドレンの説明をする石田

 

 そのあとに、ワークショップを行いました。実際に存在する3人の子どもの生活を元に、その生活でうれしかったこと・悲しかったことつらかったこと・どのような支援があったらよかったのかという3点を3グループに分かれて考えてもらうものでした。

それぞれのグループがひとつのことだけにこだわるのではなく、どんなことにも多くの意見を出してくれました。

児童労働とはどのようなものなのかということを知り、考えていただけたことで有意義な時間となったのではないかと思います。

 

ワークショップ時の様子

 

 

 休憩を挟んだ後、フィリピンの視覚障害者支援事業での活動内容について石田から説明がありました。生徒のみなさんは終始頷きながら真剣に講義を受けてくれました。

1人1人から感想をいただくことができ、児童労働への関心が高まったという声を聞くことができました。

 

 講義終了後には、日本とフィリピンだけではなく生徒たちが今までに訪れたことのある国の福祉はどうなっているのかということを話し合いました。生徒自身が他国で戸惑うこともあったということです。

福祉の制度が整っていても障がい者への対応がない場合が多い国がある一方で、制度は整っていなくても障がい者への気配りをしてくれる人が多い国もあり、制度が整っていることだけがよいのではないという意見も聞くことができました。盲学校ならではの出張講演となったのではないかと思います。

生徒からは、知ったあとに自分がどう行動にうつすのかが重要だと感じたという声が多くありました。

 

 わたしも自身が行っている活動についてお話しさせていただく機会もあり、国際協力でどのようなことができるのかということに加えて、福祉についても考えることができた出張講演でした。

 

 筑波大学付属視覚特別支援学校国際研究部のみなさん、ありがとうございました。

 


3/5スピーチスキルを磨こう!-FTCJスピーチ講座-

スピーチスキルを磨こう!\FTCJスピーチ講座開講!/

 

 

 

自分の想いや、世界で起こっていること、
これまでしてきた活動をたくさんの人に知ってもらいたい!

そんな方におススメのスピーチ講座です。

 

話の組み立て方や、話し方、スピーチ中の視線など
たくさんの方に耳を傾けてもらえるヒントになるような
コツやノウハウが学べます!

 

参加費無料。皆さんのご参加お待ちしています!

 

 

■スピーチスキルを磨こう!-FTCJスピーチ講座-
日時:3月5日 (日)11:00-13:00
場所:FTCJオフィス(京王線 千歳烏山駅 西口より 徒歩3分)
地図:http://www.ftcj.com/about-us/organization-info.html

申込はこちらのフォームからお願いいたします。
https://ws.formzu.net/fgen/S11261645/


 

■講師紹介

伊藤 菜々美(いとう ななみ)
ファシリテーター・子ども活動応援事業リーダー
高校時代、学校の英語の教科書をきっかけにフリー・ザ・チルドレンと出会い、インドやフィリピンの支援事業にかかわる。演劇経験を活かして、児童労働や紛争問題など世界の現状を伝える劇の脚本・演出などを行う。大学では国際政治学/平和構築を専攻し、途上国を中心に約30か国訪問。大学卒業後、一般企業勤務を経て、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン入団。カナダにある同団体本部でも、ファシリテーター研修を受講、実践、スキルを習得し、以後、子ども向けに楽しく世界を知るワークショップや講演会を行っている。自然体のファシリテーションには中高生から定評をいただいています。

 

※催行人数に満たない場合は講座がキャンセルになる可能性があります。ご了承ください。


3/12総会&活動報告会を実施します!ぜひご参加ください♪

 

みなさん、こんにちは!

年に一度のメンバーの集いの場でもある「フリー・ザ・チルドレン・ジャパン総会&活動報告会」を3月12日(日) に行うこととなりました。


 

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●会場

北沢タウンホール 第一集会室(東京都世田谷区北沢2-8-18 北沢タウンホール2F)

アクセス:https://kitazawatownhall.jp/map.html


●参加費:無料

 

●プログラム ※途中からの参加も可能です!

 

12:40- 受付開始


13:00-14:20 平成29年度総会 事業報告


14:20-14:30 休憩


14:30-16:15 メンバー活動報告会


16:30-17:30 交流会(お菓子と飲み物をお出しします)

 

●申込締切 3月10日(金)17時


●参加方法 下記のフォームから必ずお申込みください

https://ws.formzu.net/mfgen/S11261645/

※途中参加・途中退出の場合は何時から何時まで参加するかを備考欄にご記入ください。

※スカイプでの参加を希望される場合は備考欄にご記入ください。


ーーーーーー


今年の総会&活動報告会の場では、
それらの事業報告と共に子ども・ユースメンバーによるスピーチの場も設けています。

また、報告会の後には交流の場もご用意しています。


年に一度のメンバー・サポーターの集いの場となりますので、ぜひ皆さん奮ってご参加ください。
スタッフが笑顔でお待ちしています!!


 

メンバーでは無い方、初めてのご参加も大歓迎です。

地方の方もスカイプで参加可能です。
 


若年性脳卒中サバイバーでバーダンサーのグレイシー・ドーランへのインタビュー

不定期に連載しているWe Dayのスピーカーへのインタビュ

ー。今回は若年性脳卒中サバイバーダンサーの 、グレイシ

ー・ドーランへのインタビューです。
 

https://www.we.org/2016/08/12/youth-gracie-doran/

 

まだ10歳という幼い時に、グレイシー・ドーランは若年性脳

卒中に襲われました。体の一部に麻痺が残りましたが、そ

んなことくらいでドーランが愛しているダンスをやめることはありませんでした。

 

ダンスへの強い思いが、病院での入院生活、そして退院後

の驚異的な回復後押をしました。いまグレイシーは、10代の

ダンスグループに所属しながら踊り続けています。障害のあ

る子どもたちを対象にしたダンス教室でダンス指導もしています。

 

グレイシーは、自身の体験を伝えていくことで、脳卒中への

意識喚起を行い、「脳卒中は、若くても起こりうる病気だ」と

いうことを伝えたいという想いがあります。その使命感も、ダ

ンスを続ける原動力になっているのです。そして、「人それぞ

れ違いがあっても、その違いを認め合いながら生きていこう」

というメッセージを伝えたいと思っています。スピーチの合間、

私たちはグレイシーへのー素晴らしいインタビューをバックステ

ージで行うことができました。グレイシーのダンスへの愛、また、

様々なチャレンジに立ち向かっている子どもたちへのアイドバイ

スなどを聞きました。

 

あなたがWE  Dayにワクワクしている理由は何ですか?

 

『お話を頂いた時から、ずっと本番のこの瞬間を夢見ていま

した。WE Dayで会う人達のことや、スピーチで話すことをず

っとと心に描いてきました。WE Dayの最大の特徴、それは

メッセージです。大きなイベントは、たくさんあって、どれも

重要なメッセージを伝えているのですが、「Me to We」とい

うメッセージはとても重要だと思います。つまり、「自分のこ

とだけを考えていないで、他の人たちのことも考えよう。必

要な時は、その人たちのためにアクションを起こそう」これ

が重要なメッセージなのです。ここには刺激を与えてくれる

人がたくさんいます。私が想像した以上の刺激を受けてい

ます。。素晴らしい経験ですね。まさに夢が叶ったような感じです。』

 

快復のためのリハビリでなどをしていく中で、ダンスの再開

を決心したのですね。色々な難題に直面することもあったと

思いますが、どうやってモチベーションを持続させたのですか?

 

『家族や友人、特にコーチがいつもそばにいてくれて、「これ

からも挑戦しつづけよう」と励ましてくれました。私はじっとお

となしくしているようなタイプの娘ではありませんでした―い

つもせかせか何かやっていたかった。人から「やれないんじ

ゃない?」と言われても、何としてでもそれをやりとげようとす

るんですよ。私にもできるんだっていうことを、、証明して見せ

たかったから。たぶん、「もうダンスは無理ね」と言われた時に

は、踊れるところを見せたかったのです。それこそ私が愛し、

情熱を注ぐものだからです。』

 

なぜ、あなたの体験をWe Dayで伝えようと思ったのです

か?また、いろいろな人が、We Dayのような場で個人的

な体験を伝えていくということの意義は、何だと思います

か?

 

『脳卒中のサバイバーと聞けば、普通はもっと高齢の人を

想像するかと思います。私は、そういう意味では若者の脳

卒中サバイバーを代表しているという部分もあると思いま

す。「この病気は若年層にも起こることがある」ということを

伝えたいのです。前兆や症状に気付かなければなりません。

人の体験を直接聞くというということは、とても影響力が強く、

人を奮い立たせます。個人的な経験談で誰かが感動してくれれば、その

とき世界を変える手助けができる。それができた時、私は自分のためだ

けではなく、他の人や世界のために大きなことを成し遂げることができる

のです。』

 

あなたのパフォーマンスから、WE Dayに参加する子どもたち

に何を汲み取ってほしいと思いますか?

 

『人はそれぞれ違ったところを持っているということです。本

の表紙を見ただけで、その本の良し悪しを決めてはいけま

せん。見た目には同じじゃないかも知れないけれど、どんな

違いがあっても、みんな同じ希望や夢や目標を持っています。

誰もがみんな成功したいし、愛する人が欲しい。結局、違いが

人を素敵にしてくれる―「違い」は人を縛り付けるものではあり

ません。違いは、一人一人をかけがいのない存在にしてくれる

のです。』

 

(翻訳:翻訳チーム  松田 富久子 文責: 清田健介)

 

グレイシー・ドーラン
 

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