【ボランティア・参加者募集!】12/15@大阪ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2019

【12/15@大阪 ブース出展あり!ワークショップ開催あり!ボランティアも大募集!!】
ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2019〜私たちが描く持続可能な社会の未来図〜


日本最大級!高校生による国際協力/SDGsフェスティバル、
「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth」が大阪で開催されます。
http://owf-youth.com/index.html

 



今日さまざまな視点から取り組まれている「国際協力/SDGs」という分野。
問題を知るだけでなく、解決に向けて何かアクションを起こしたいという若者が今増えています!
そんな方のための「最初の一歩」となる高校生を中心としたフェスティバルです。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、今年もブース出展に加え
ワークショップも開催しますので、ぜひご参加ください。
お待ちしております。

●ワークショッププログラム●
 『チェンジメーカーになってWE Dayに参加しよう!』
  時間:13:00〜14:30
  場所:8F 803号室

  2020年3月20日に子どもや若者の社会貢献を祝い、応援するライブイベント
 「WE Day」が日本に初上陸します! 
http://ftcj.jugem.jp/?eid=2252

  それを記念して、このワンフェスユースで社会課題をテーマにした参加型ドラマワークショップ
 「チェンジメーカーになってWE Dayに参加しよう!」を開催します。

  参加者は社会課題に関する演劇をみて、何が課題で誰が変わることができるかを話し合います。
  そのうえで、再度演劇をみて、変化を起こせるタイミングで演劇の当事者になりかわり、
  変化を試みます。Social Act Challenge!!

  一人ひとりがどのように行動をすれば、社会課題を解決できるのかを実践的に体感し、
  変化の担い手(チェンジメーカー)としての素養を獲得するワークショップです。

●ボランティア募集●
当日、フリーザチルドレンのブースで団体紹介を一緒にしてくれるボランティアメンバーを募集します。
活動が初めてでも大丈夫。スタッフがサポートします!

(申込方法)
  メールにてinfo@ftcj.comへ件名を「12/15ワンフェスユースボランティア希望」として
  名前と学校名、参加可能時間をお送りください。

●ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 概要●
  開催日時:2019年12月15日(日) 10:00〜16:00
  開催場所:大阪YMCA (大阪市西区土佐堀1-5-6)
 [最寄駅]
 ・地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅◆ΝH崕亳から西へ徒歩5分
 ・地下鉄御堂筋線/京阪本線「淀屋橋」駅と崕亳から西へ徒歩12分
 ・京阪中之島線「中之島」駅θ崕亳から徒歩9分、「渡辺橋」駅番出口から徒歩11分
 ・大阪市バス「土佐堀1丁目」下車すぐ前

 参加費:無料
  http://owf-youth.com/index.html


ナタリー・ポートマンの、女性の権利擁護や、Time's Up運動、そして女子教育への情熱

今回ご紹介するのは、ハリウッド映画でもお馴染みのナタリー・ポートマンです。

WE Day カリフォルニアに今年初登壇し、自身が取り組む社会運動などについて語りました。(清田)

https://www.we.org/en-CA/we-stories/we-day/natalie-portman-talks-womens-empowerment-times-up-education-we-day-california

 

ナタリー・ポートマンは、小説、ベビーシッター・クラブ(BSC)の愛読者で、「ここで止めたとして、もう100回ほど読んだことになります」と、WE Day カリフォルニアの舞台の奥の楽屋に移動しながら彼女は言います。

独自のベビーシッター事業を立ち上げる10代の少女たちのグループを題材にしたヤングアダルトシリーズで、どの本も、ページをめくる度に覇気満々と生きる若い起業家の姿が、ポートマンの心に強いく響き、この本の登場人物たちが彼女のロールモデルとなったのです。

 

ハーバード大学の卒業生で、アカデミー主演女優賞など数々の賞を受けた―ポートマンは、多くの人のロールモデルです。

性の権利に対する情熱的な支援者である彼女は、Time’s Up (運動)創設者の1人として名を連ねています。

この運動はME Tooが創設し、女性の安全、公正、品位ある仕事のサポートの支援だけでなく、不公正な待遇にも取り組むために設立された運動なのです。

この運動の目的は、彼女が説明しているように、「女性が身の安全について心配することなく仕事に専念でき、成果を挙げられる、そんな生活ができるようにすることです」。

 

ポートマンは偶然にも長期に渡りWE(フリー・ザ・チルドレン)のアンバサダーを務めています。

この仕事はもともと彼女のごく初期の支援活動がきっかけで始めたチャリティー活動なのです。

ムーブメントとして、WEは人々が共に活動すればもっと良い世界を作ることができると確信しています。

20年以上前にキールバーガー家の兄弟、 クレイグ とマークが創設したこのチャリティー活動は、社会を積極的に変えるために刺激と支援を求める若者を応援する活動をしています。

 

WEと同様に、ポートマンは社会を良くするためには、結束することが重要であることをよく理解しています。「このように女性が大きな姉妹の輪のように結束しているということは、女性のエンパワーメントにおいて重要です」と、この2児の母は語ります。「ここにこそ、私たちの力が生まれます。人口の半分は女性。だから現実に力を合わせれば、それは何にもまして強力な武器と言えます」。

 

物が言えない姉妹たちに代わって声を上げることが今日ポートマンを突き動かしているとはいえ、彼女は自分の周りで起こっている苦闘をいつも知っていたわけではありません。

外側から見えないことがよくあったからです。

「私は、闘いは終わり、私にも平等の権利があるのだと信じるように育てられたのだと思います」と、彼女は言います。「それはまだはるか遠いことだと分かったとき、おとなの仲間入りができたのです」。

 

ポートマンにとって平等を求める運動は、永遠の学習過程なのです。「私は今もなお、女性が様々な歴史的制圧を受けて、十分にその能力を発揮できないでいる状況について―どんなに些細なものであっても―学んでいます」。

 

認識を深めて行くうちに、彼女は大きな世界に目を向けるようになりました。

アメリカの映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのスキャンダルによってハリウッドの舞台裏での芳しくない行為が世間の目に晒された何年か前に、女性の権利が、ポートマンにはすでに重大な課題になっていました。

 

2011年に彼女は、WEのthe Power of a Girl運動に参加しました。WEのアンバサダーとして、彼女は北米とイギリスの若者を励ましてケニアのマサイ・マラの少女たちの教育のための資金集めをしました。

WEがこの地域で新しく開校したキサルニ女子学校を機に、変化への兆しが見えてきました。

 

4年後、ポートマンはスタディーツアーその学校を訪問しました。この訪問は思いもかけないものになりました。

キサルニ校の卒業生と会う傍ら、在校生にも会い彼女たちから―開発途上のコミュニティでは珍しいことではないとしても―ケニアでは子どもの教育に男女の差別があり、そのために権力にも不均衡が生じているとの説明を受けました。

ここケニアにあって、彼女は不平等が一般的だということを直に目にしたのです。

ケニアの教室であろうと、カリフォルニアの会議室であろうと、同等の権利への戦いは、世界中の女性にとっては同じことなのです。

 

しかし、WE Villagesの開発モデルは変化を引き起こすうえで先導の役を果たしてきました。

コミュニティがキサルニ校で革新的な事をし始めた時、地元の少女たちにも門戸を開きました。

若い女性たちは、ポートマンがこの旅行中に出会った人たちと同じように、教育を受ける機会を大切にしています。

 

彼女たちの一途な情熱によって、ポートマンは新しいものの見方を教えられました。

「いつも学校に行きたくないとか、宿題を嫌がっていたりした自分を思い出します」と、彼女は思い出して言います。

「今、これらの少女たちの誇りと勉強への倫理観を知り、そして彼女たちが教育を受ける恩恵を真摯に受け止めている姿を見て、これまで私に与えられて来た数々の機会に対してより深く感謝しなければと言う気になりました。教育を受けられるなど当然のことと思い込んでいたのを、現実に認識できました」。

 

このスタディーツアーによって、少女の教育に対するポートマンの情熱がかき立てられました。

「この経験に呼び覚まされて、私はすっかり新しい観点から物事を見るようになりました」。

翌2016年、ポートマンは、ミス・クリスチャンディオール の地位を利用してファッションと美のブランド品、Love Chainをオンライン上で販売促進をするチャリティーの先導を切りました。

積極的にオンライン上のやり取りから始めて、このキャンペーンは人々に無償で貢献できることをSNSで提示して欲しいと呼びかけました。

提示の度にディオールはケニアの少女たちが教育を受けられる手助けにと1ドルをWEに寄付しました。

 

ポートマンのWEとの共同支援作業のリストは実際長いのですが、2019年になって初めて彼女は大きなショー:WE Dayに遂に登場したのです。彼女がこのムーブメントに加わって10年が経っていました。

 

何千もの北米、イギリスの若者を結束させてきたWE Dayでは、気迫あふれる発言者や、セレーナ・ゴメス、ビル・ナイ・ザ・サイエンスガイ、チャンス・ザ・ラッパーと言ったアーティストが登壇して、世界を変える若者たちを前に会場を沸かせました。

 

イベントのこの熱狂ぶりを見て、ポートマンは社会に貢献したいという若者の想いが本当に純粋なものだと思いました。

「私たちはみんな、理想主義から出発しながら、歳を重ねるにつれて実用的な考えになったり、飽きたりしていくようです」と、彼女は語ります。

楽観的に見守るか、今一途な決意を固めるべきか、揺れる気持ちのはざまで、女優・ポートマンはWE Day カリフォルニアで出会った、世界を変える世代が作り出す無限の機会に思いを馳せています。

 

彼女は、若者にチャンスが巡ってきた時に到達できる頂点の重要な例として、WEの2人の共同創設者の名を挙げています。キールバーガー家の末っ子の弟クレイグは、WEが設立された時、わずか12才でした)。「クレイグ とマーク兄弟がしたことを見て下さい。2人が30歳代の頃にはすでに大きなムーブメントを起こしていたのです」。

 

ステージから2〜300メートルもある彼女の化粧室でも、1700人の若者の歓声が聞こえてきます。

モニター画面にちらっと目を向けながら、カメラは熱狂的な若者たちの群集を端から端まで撮り続けます。

「大きな共感や思いやりの輪に包まれている若者たちは、この殺伐とした社会への解毒剤です」と、ポートマンは言います。「こんなに思いやりにあふれた若者たちに出会えてとても嬉しいです。」

 

ナタリー・ポートマンのWE Dayでのスピーチ抜粋 

 

いま、私たちは変化を起こすために活動している訳ですが、その変化とは一体何なのでしょう?

 

私にとっては、それは勇気を持って誰かの味方となるということです。具体的に言えば、社会の不正を正し、正義を求めている人たちと共に行動するということです。そして思いやりの輪を広げることです。

 

具体的に私自身が力を入れたいと思っている問題は、少女や女性へのエンパワーメントです。ここにいる多くのみなさんもこの問題に取り組んでいることは知っていますよ!

私はこれまで、WEと共にケニアの女子教育を支援する活動をしたり、Time's Upと共に職場での女性の権利の向上を求める運動をしてきました。

 

少女や女性を支援すれば、地域や社会が変わります。私たちも地域や社会を変えられるのです!でも、その前に、自分たちが変化を起こせる存在だと信じることが必要です。みなさんは、私と一緒にその一歩を踏み出してくれますか?

 

 

 

(原文記事執筆: ゾーイ・デマルコ 翻訳:翻訳チーム  松田富久子  文責:清田健介)


一緒に団体を盛り上げる<インターン>を募集!(SNS担当&WE Day Japan担当)

FTCJでは現在、以下の2つの分野でインターンを募集しています!

(適任者見つかり次第〆切)

 

 

【募集インターン】

SNS担当インターン(1名)

WE Day Japan担当インターン(1名)

 

インターンをすると…

・外からは見えないNGOの実態や仕組みを知ることができる。

・FTCJのチームの一員として、さまざまな国際協力などに関する情報を得たり、活動の進め方、ファシリテーションなどについて学べる。

・他のNGOと知り合ったり、スタッフやボランティアなど多くの人との出会いを通じて自身のネットワークを広げられる。

・実践的な業務のスキルや社会人基礎力が身につく。

 

などなど、色んなメリットがあります♪

 

長期の勤務が可能な場合は、担当業務に留まらず個々のスキルや興味に応じてさまざまな他の事業に関われる機会があるので、やりたいこと、得意なことを活かしたり、のばしていける環境です。

 

条件にあてはまれば、学生でも社会人でもご応募いただけます。

 

 

【担当業務】

 

SNS担当インターン(1名)

 

スタッフのサポートのもと、当団体のSNS(Facebook、Twitter、Instagram、LINEなど)の運用をサポートしてくれるインターンを募集します。

普段からSNSを日常的に利用している方、写真の撮影や加工などが好きな方、こまめに各サイトをチェックしてコメントに反応したりといった作業が苦にならない方、SNSアカウントを育てることに興味がある方大歓迎です!

 

主な業務としては、SNSへの投稿文などの文章の作成、投稿する写真の撮影、加工または選定、SNSへの投稿やコメントへの対応など。

また、スキルに応じて、ブログ記事の執筆や、WEBコンテンツの作成補助、動画編集などをお願いすることもあります。

 

 

WE Day Japan担当インターン(1名)

WE Dayの日本初開催に運営の立場から携わるチャンス!

WE Dayを知ってもらうために企業、学校、NGOに営業を回ったり、参加者を集めたりイベントの認知度を高めるための広報事務や参加者対応、当日ボランティアの管理を行います。 

 

◆WE Dayとは

カナダで始まったより良い社会を目指す青少年を祝う世界的ライブイベントです。

2007年に開催されたのを皮切りに、毎年開催場所を増やし、2018年はニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、バンクーバーなど4ヵ国15都市で25万⼈以上もの⼦どもや若者が参加する⼀⼤ムーブメントに成⻑。その模様はTIME誌やニューヨーク・タイムズ、BBCなど多くのメディアで報道され全⽶⼤⼿テレビ局ABCでは特別番組として放映されるなど極めて⾼い評価を得ています。

WE Dayにはダライ・ラマ14世、マララ・ユスフザイ、ヘンリー王子、セレーナ・ゴメス、トルドー首相など著名な活動家、政治家、有名人が出演し、参加者の子どもや若者を勇気づけています。

 

WE Dayの紹介動画もありますので↓是非ご覧ください!

 

現在フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、2020年3月に初のWE Day Japan開催に向けて準備を進めており、本インターンは、その開催に向けたサポートが主な業務になります。NPOの一員として、多くの仲間と一緒にイベントの運営に関わりながら、企業やユースなど様々なアクターによって行われる社会貢献について学ぶことができます。

 

 

ご応募お待ちしています!

 

 

<インターンシップ詳細>

【応募条件】

FTCJの理念・活動に共感し、FTCJのサポーターになっていただける方

基本的なパソコンスキルがある方

細かい作業をいとわない方

 

【勤務期間】

SNS担当:3か月以上(長期歓迎)

WE Day Japan担当:2020年3月末まで継続が必須(4月末まで出来る方歓迎)

 

【勤務時間】

原則週2回以上、11時から18時

勤務地はフリー・ザ・チルドレン・ジャパン(京王線「千歳烏山」駅徒歩1分)です。

 

【待遇】

無給、交通費支給(月8,000円以内で実費分支給)

※交通費は週8時間以上勤務し、1回4時間以上働いた場合に限り支給

 

【応募締切】

適任者見つかり次第〆切

 

【選考過程】

第一次選考:書類審査

第二次選考:面接(書類審査後、面接日程をご連絡いたします。)

 

【応募方法】

「何を見て募集を知ったか」を履歴書に明記の上、

以下の書類をメール(info@ftcj.com)にてお送りください。

興味あるインターンを選んでもらい、件名に「SNS担当インターン応募」か「WE Day Japan担当インターン応募」どちらか記入をお願いします。

 

(1)履歴書

氏名、連絡先、経験(学歴・研究歴・業務歴など)

英語力(TOEIC・TOEFLなどのスコアや英検)

コンピュータースキルの有無(Word、Excel、その他利用できるソフト等)

勤務可能日(希望曜日)、通勤時間と金額

アルバイト、ボランティア、インターン経験を明記

 

(2)志望動機書:A4用紙1枚程度

志望動機

インターンを通じて得たいこと・達成したいこと

 

 

<お問い合わせ>

〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局

MAIL: info@ftcj.com 

電話: 03-6321-8948(11-18時のみ)

 

■勤務地

FTCJオフィス(東京都世田谷区南烏山)

京王線「千歳烏山」駅徒歩3分

 


2020年3月20日は "WE Day Japan" に集まろう!

 

ついにアジア初上陸!

世界で年間30万人以上が熱狂するライブイベント


"誰かのために動く、子ども・若者のための日”

WE Day

 

 

社会をより良いものにするアクションを起こした仲間が集まり、互いにお祝いをするイベントWE Day。

2007年にカナダのトロントで開催され、2018 年にはニューヨーク、ロンドン、バンクーバー、トリニダー ド・トバゴなど、4ヵ国15都市で年間30万人以上もの子どもや若者が参加する一大ムーブメントになりました。

これまで に、セレーナ・ゴメス、オーランド・ブルーム、ザ・チェインスモーカーズ、ナタリー・ポートマン、ダライ・ラマ14世、 マララ・ユスフザイ、ヘンリー王子、マーティン・ルーサー・キング3世、ゴア元副大統領など著名な活動家、政治家、 著名人が出演。スピーチやパフォーマンスで参加者の子どもや若者を勇気づけています。

 

そんなWE Dayを、ついに日本でも開催します!

 

[開催概要]

「WE Day Community: Japan 2020」


日時:2020年3月20日(金) 13:00-16:00(予定)
会場:LINE CUBE SHIBUYA (旧渋谷公会堂)
対象:国内外の社会課題に対しアクションを起こし、 これからも継続予定の25歳以下の子ども・若者

 

出演者:

活動家やソーシャルアクションを起こしている著名人など

(世界一大きな授業でも紹介された、コンゴの元少年兵ミシェル・チクワニネも登壇!)

 

プログラム:

活動家/著名人によるスピーチやパフォーマンス

アクションインパクトを発表

アクションキャンペーンの発表

 

後援:

東京都、渋谷区、カナダ大使館、国際協力機構(JICA)、日本YMCA連盟、ガールスカウト日本連盟、ボーイスカウト日本連盟、ユネスコ・アジア文化センター、ESD活動支援センター、関東地方ESD活動支援センター(その他、省庁等に申請中)

 

賛同人:

坂本龍一(アーティスト)、鈴木寛(東京大学・慶応大学 教授)、喜多明人(早稲田大学 教授)、小暮修也(学校法人 明治学院 学院長)、西郷孝彦(世田谷区立桜丘中学校 校長)、岩附由香(認定NPO法人ACE 代表)、宮城治男(NPO法人ETIC 代表理事)、鵜尾雅隆(認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会 代表理事)、甲斐田万智子(認定NPO法人国際子ども権利センター(シーライツ)代表理事、文京学院大学教員)、門田瑠衣子(特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS代表理事)、マエキタミヤコ(株式会社サステナ 代表)、堀内光子((公財)アジア女性交流・研究フォーラム 理事長、児童労働ネットワーク 代表)、谷山大三郎(一般社団法人てとり代表理事)、山田泰久(一般財団法人非営利組織評価センター業務執行理事)

 

協力:

OSAKAあかるクラブ、フロンティアインターナショナル、NPO iPledge 、 オール・ニッポン・レノベーション、Wake Up Japan

 

海外のWE Day の様子はこちらから!

 

 

[参加方法]

※チケットの販売はありません。

WE Day Japan参加には、興味のある社会問題に対してアクションを起こし・報告が必要です。

活動報告後、無料チケット発行の登録フォームが届きますので、発行フォームに記入したら完了です。

 

⇒活動報告はこちらから!
https://ws.formzu.net/fgen/ S13384902/

 

 

まだアクションを起こしたことがない、何をしたら良いか分からない、という人は、

これから公開されるアクションキャンペーンや、イベントでのボランティアなどに参加して報告しよう!

<現在公開中のWE Day参加につながるアクション>

東京グレートサンタラン

サンタクロースの衣装を着て、楽しく走って、日本にいる病気と闘う子どもたち&海外の貧困の中にいる子ども達を応援する、チャリティイベントです。

☆チャリティーランナーとして参加

 ⇒https://santarun.jp/entry

☆ボランティアスタッフとして参加

 ⇒http://ftcj.jugem.jp/?eid=2032

 

 

追加のキャンペーンやイベント情報は、今後メールマガジンで配信します!

 

メールマガジン登録

http://www.ftcj.com/get-educated/mail-magazine.html

 

 

[クラウドファンディング実施中!]

イベント開催のため、700万円を目標にクラウドファンディングを実施中です。(~12/26)

 

開催に向け、沢山のチカラが必要です。

日本初のWE Dayの応援を、どうぞお願い致します。

 

26歳以上で参加対象でない方も、

WE Day Japanに参加する権利付きの応援コースもご用意しております。

 

どうぞ宜しくお願い致します!

 

https://camp-fire.jp/projects/view/201000

 

 


自分のこころを大切にしながら、幸せに生きていける社会をめざして

多くの人が抱えている、「こころの健康」の問題。しかし、この問題はタブー視されがちな問題でもあります。

今回ご紹介する若者は、その風潮を変えようとしています。(清田)

https://www.we.org/en-CA/we-stories/local-impact/musician-shares-her-mental-health-struggles-and-becomes-advocate-for-change


3年前、Delicia Raveenthrarajanは、ベッドからほとんど起きあがれない状態でした。

中学校時代に不可解な不安や悲しみの発作として始まったものが、徐々に悪化していったのです。

14歳の頃には、彼女は、一日に何度もパニック発作を起こすようになっていました。

でも、そのことをだれにも相談しませんでした。
 

Deliciaは、内には心の問題を抱えていましたが、外では優秀でした。

彼女は、8歳の時から、WE(フリー・ザ・チルドレン)スクールプログラムでボランティアをしてきました。

彼女は、北米中の教室や企業で、女子教育に対する自分の情熱を講演していました。また、

練達のミュージシャンとして、技術に磨きをかけました。

彼女は、歌ったり、ピアノやバイオリン、チェロを演奏したりしながら、学校ではオールAを取っていました。

でも、そういった素晴らしい成果を出す日々に対して、ちょっとうまくいかない日が数日あったものです
 

「それは好調・不調の両極端のようで、中間がありませんでした。」と、彼女は言います。
 

Deliciaは、自分の難題をみんなと共有することには消極的でした。

彼女の周りのみんなは、楽しそうに見えましたし、彼女は、目立ちたくありませんでした。

それで、彼女は、自分のやるべき事に没頭して、元気であるふりをしようとしました
 

13歳の時、Deliciaは、カナダ、オンタリオ州トロント市内のスカボロー地区で、あるWE Day形式のイベントを企画したことがありました。

それは、ケニアの学校建設のために10,000ドルの資金を募るというものでした。

1年後の2015年に、彼女は、スタディーツアーに参加して、その学校を訪れ、自分がやったことの大きな成果を目にしました。
 

Deliciaは、Oleleshwa女子中学校で、その生徒たちに会い、固い友情を結びました。

少女たちは、かつては様々な資源に乏しかったこの農村の村で、学校に通うために克服した難題についての物語を共有していました。

Deliciaは、彼女たちの誰もが、一人でそれをやったわけではないことを理解しました。

生徒たちは、自分たちの中の力に気づいていたのですが、自分たちの周りの人たちにも頼っていたのです。
 

「この旅で、私のものの見方は本当に変わり、自分が価値があると思えるとに集中するようになりました。また、私の幸せは、それらの価値あるものの一つであるということが分かりました。」
 

旅から戻るとすぐに、Deliciaは、音楽の先生、Dr.Tony Leongに打ち明け、自分の悩みを相談しました。

彼女は、勇気を振るって、両親、学校のスタッフや友人たちに、自分がこれまで耐えてきたことについて話をしました。
彼女の家族や友人たちは、協力的であり、彼女は、助けを求めることが新しい戦いになるだろうとは、全く思いもしませんでした。

 

Deliciaは、待ちに待った末、力量の無い専門家と面談することになったのです。

彼らは、明白で時代遅れでさえある症状の特徴、つまり、社会性やコミュニケーションスキルに乏しいといった症状を探そうとするだけでした。

彼女は、こういった特性を何も示さないので、彼女の不安は、いつも見過ごされていました。
 

彼女の記憶によれば、「実際、私を診た医師の一人は、『うーん、あなたは自殺するようには見えないし、健康なはずです』と言い、その時点で診察は終ってしまいました。」
 

「その医者からは、『私たちの診察システムでは、患者が、ギリギリの状態であるとういう前提で、治療することになっています』と言われましたが、私はそれには納得できませんでした。どうしてそんなにひどくなるまで待つ必要があるでしょう?」。
 

Deliciaは、若い活動家としての自分の経験を支えに、主張しました。
 

「WEの活動の時、一人の有色人種の若い女性として、私の声はいつも聞いてもらっていました。私は、自分の意見は価値があるということをWEを通じて知っていたので、どこでも必要な時は声を挙げて良いと思いました。」
 

現在、Deliciaは、回復に向けて、前向きに生きる道を歩んでいます。

彼女には、定期的に会って、良い生活状態を維持することに、これまでより熱意を注いでくれる医師が付いています。

彼女は、こころの健康に対する権利擁護者でもあり、ネットメディアのTeen Vogueやthe mightyに、「立ち直る力」についての記事を書いています。
 「自分の怒りを情熱に変えて、状況を変えるために声を挙げ始めたのです」と、彼女は言います。

 

 

 

 

(原文記事執筆: Chinelo Onwualu  翻訳:翻訳チーム  山下正隆 文責:清田健介)

 

 

 


11/9日本テレビ「世界一受けたい授業」でミシェルやクレイグが紹介されます!

 

今週末の土曜日(11/9)に日本テレビ「世界一受けたい授業」という番組で

フリー・ザ・チルドレン(WE)創設者のクレイグと

コンゴ出身の元少年兵で活動家のミシェルが紹介されます。

 

ぜひご覧ください!

 

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日本テレビ 世界一受けたい授業
 日にち:11月9日(土)
 放送時間:19:00~20:54
 ※放送時間が変更になることがございます。

※地域によっては放送時間が異なる場合がございます。

 

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■元少年兵ミシェル

 

 

■クレイグ


【定員に達したため締切】東京サンタランのボランティア募集中!

今年もサンタランのボランティアを募集中です!ご協力お願いいたします!

 

 

 

NPO法人フリー・ザチルドレン・ジャパンは特別協力団体として東京サンタランで海外の子どもたちへの医療支援、ボランティア運営、子どもの会議のサポートをしています!

※ボランティア活動証明書発行可

 

 

↓運営ボランティア お申込↓

定員に達したため、締め切りました。

たくさんのご応募ありがとうございました

 

 

●サンタランとは?

Share Our X’mas

〜みんなが本物のサンタになれる日〜

サンタクロースの衣装を着て、楽しく走って、 日本にいる病気と闘う子どもたち&海外の貧困の中にいる子どもたち を応援するチャリティイベントです。

 

 

 

サンタクロースの衣装に身を包んだ参加者がコースをウォーク&ランニング。参加費を活用して国内外の子どもたちの医療支援を行うことで、クリスマスを思い切り楽しみながら社会貢献します。

 

子どもたちと一緒に笑顔になる。そんな特別なクリスマスを、多くの人とシェアしたいと思っています。
特別な一日。私たちとサンタさんになってみませんか。

 

 

●ボランティア募集!!

『Tokyo Great Santa Run』にボランティアとしてご参加頂ける方を募集します。


今年も、会場誘導、イベント運営、受付など様々な場面でお手伝いが必要です。助けていただけると嬉しいです。


収益金は国内外の子どもたちの医療支援に使われます。一緒にTokyo Great Santa Runをつくっていきましょう。皆様のご応募、心よりお待ちしております!

 

【運営ボランティア 募集要項】


■日 時:

 2019年12月22日(日)9:00〜16:00 (集合8:30)


■活動場所:

 駒沢オリンピック公園 中央広場

 

■応募条件:

 中学生以上、日本語が話せる事、野外での活動ができること
(定員:中学生30人まで、高校生・大学生・社会人80人まで)

 

■支給:

 昼食および交通費として一律1000円分の商品券を支給

 ※支給する交通費が実費より多い場合はご寄附いただけると、その分子どもたちの支援に回すことができるので嬉しいです!ご協力お願いお願いいたします。

 

■服装:

 運動に適した服装。各自での防寒対策をお願いいたします。

 ※サンタクロースの衣装は支給いたします。

 

■ボランティア内容
 ・受付:参加者の受付・インフォメーション業務
 ・会場誘導:主要駅から会場までの動線案内、会場内の案内、会場周辺での一般の方々へのお声かけなど
 ・ブース運営:イベントブースの運営サポートなど
 ・インフォメーション:語学対応含む参加者のコミュニケーションサポートなど
 ※一部、前日(12月21日)の準備作業のお手伝いをお願いする場合がございます。(参加可能者のみ)

 

■募集人数:

 110名

 

■締切:12/9(月)

 

■その他
 Tokyo Great Santa Run2019 実行委員会の方でイベント保険に加入いたします。
 ※一部、前日(12月21日)の準備作業のお手伝いをお願いする場合がございます。(参加可能者のみ)

 

【当日スケジュール】※予定のため変更する可能性あります
 
10:30 ファンウォーク受付開始

 10:30ランイベントスタート

 12:20イベントオープニングセレモニー

 13:00ファンウォークスタート

 13:30アフターパーティー

 15:00終了

 16:00解散予定

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■ボランティアについてのお問合せ

Tokyo Great Santa Run2018 ボランティア運営事務局      
認定NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
Free The Children Japan  http://www.ftcj.com/
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
TEL 03-6321-8948 FAX 03-6323-6504 Mail info@ftcj.com

 

 

 

 

●ランナーも募集中です!

 

サンタクロースの衣装に身を包んだ参加者がコースをラン&ファンウォーク。

参加費を活用して国内外の子どもたちの医療支援を行うことで、クリスマスを思い切り楽しみながら社会貢献します。

 

 ・大人サンタ    3300円 
 ・学生サンタ    2200円 
 ・ジュニアサンタ  1100円

 

ランナーのお申込みはこちら

 

 

<特別協力>
認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

NPO 法人 絆プロジェクト 2030

 

<主催>
グレートサンタラン・オーガニゼーション(一般社団法人OSAKAあかるクラブ内)
実行委員長:澤 芳樹(大阪大学医学部)
副実行委員長:森尾 友宏(東京医科歯科大学),中村 雅也(慶応義塾大学医学部),
志水 秀行(慶応義塾大学医学部),高橋 政代(理化学研究所),鈴木 寛(東京大学・慶應義塾大学)

 

<企画運営>
Tokyo Great Santa Run  企画運営委員会

 

<後援>
東京都、世田谷区、目黒区、一般社団法人日本再生医療学会、公益財団法人日本サイクリング協会

 


子どもたちに、読書の楽しさを伝えている魔法の電話ボックス

 秋といえば「読書の秋」! 今回は、ロンドンの小学校で子どもたちに読書の楽しさを伝えている、「電話ボックス型図書館」の取り組みをご紹介します。(清田)

 

https://www.we.org/en-CA/we-stories/local-impact/Aldborough-Primary-School-improves-student-literacy-through-peer-program

 


 いたって普通のロンドンの町を走る、いたって普通のロンドンの通りに立つ、いたって普通のロンドンの学校の校庭に、決して普通ではない電話ボックスがひっそりとたたずんで います。   少なくとも、オールドバラ小学校の WE(フリー・ザ・チルドレン) Club のメンバーたちにとっては。
 
彼ら生徒たちにとって、その電話ボックスは魔法のようなものです。

その彼らの遊び場にしっとりと佇む空間で、女の子たちは悪の勢力と戦う魔法使いに、男の子たちは勉強そっち のけで難破船を捜索する海底探検に出掛けます。
 
 これがオールドバラの電話ボックスアドベンチャーの楽しみ方です。デヴィ、シャーン、 ラハヴィ、リシャーンたちは、オールドバラ小学校の WE Club のメンバーで、みんな6年生 のクラスメートです。

彼女らはたまたまみんな、本の素晴らしさに魅了され  特にファンタジ ー小説  意気投合した仲間で、電話ボックスはそんな彼女たちの憩いの場なのです。
 
 電話ボックスが小さな図書館に姿を変えてから、この場所にはハリーポッターやファントムブルース、ライオンキングやライオンと魔女などの本があふれかえっています。

保護者も子どもたちもみんな、無料で本を借りることができます。

「私たちはいつでも読書に重点を置く学校、本を称賛する学校でありたいと願っています」

オールドバラ小学校の校長スー ザン・マラニーは言います。しかし、この学校の試みは実際、挑戦の連続でした。
 
 オールドバラは、すべてのイギリスの中でも、最も民族的多様性に富んだ地区の一つであるレッドブリッジ・ロンドン自治区にあります。

そのため、生徒たちの多くは英語を第二言語として話し、保護者に至っては、英語に苦労する人も少なくありません。

もしこの電話ボックスの設置前に子どもたちが、家で家族と一緒に本を読むかと尋ねられたら、みんな、答える のをためらったでしょう。

 

 

 


 

 

生徒たちの、読書に対する無関心さ  (教育課程としても単なる趣味としても)  からマラニーは、生徒たちにとって読書を楽しいものにしようという目標を定めました。

「私たちはまず、読書を楽しめる子どもたちと、言われたから読んでいる子どもたちがどれほどの 割合なのか調べ、そのバランスを変えていくことから始めました」。
 
 そう心に決め、彼女は WE Club に向かいました。WE Club は貧困による汚名と戦い、前 向きで健全な気持ちを高める運動や、地元のフードバンクのために食物を集める、といった様々 な活動を指揮する6年生たちによるグループです。

彼らは学校を WE Read Together 運動の 一部として変えてしまい、本をもっと身近なものにし、読み書きを上達させようという画期的なアイディアを考えつきました。

そして、貸し出し可能図書館になった電話ボックスは、 そんな彼らによる最も注目を集めた成功作です。
 
 年に一度、学校では大きなブックフェスティバルがあります。いくつもの箱に入ったたくさんの本が所狭しと廊下に並べられ、興味を持ってくれる子どもたちを待っています。何人かの子どもたちはおこずかいを手に、お目当てを探しに来ます。

11歳のリシャーンによる と、本を交換し合うというアイディアはそこで生まれました。

WE Club のメンバーたちは両 親に寄付を募る手紙を書きました。本が十分に集まると、彼らは電話ボックスに集まり、始まりの第一歩を祝う開会式を開きました。

「みんなが集まり、すぐに興味を持ちました」 開会のテープカットが済むと本に一斉に飛びついたクラスメートたちのことをリシャーンは 話します。「始まるとすぐに親たちも本を手に取っているのが見えました」。
 
 マラニーにとっては、親たちが見せる関心が最も興味深いものでした。

たくさんの両親たちが英語に自信がなく、学校に対して臆病だったので、結果としてめったにに会議や保護者会に出席しませんでした。

しかしこの図書館の出現で、彼らはそういったものに関わろうとする姿勢を見せ始めたのです。

彼女は言います。「今や彼らは学校の終わる時間に図書交換をしにやってきて、話し、笑い合い、本を手に取っています。そうすることでもっと快適に、も っと身近に学校に関わることができています」。

 


 

 


 

サンジェイ・パテルはそうした保護者たちの中のとても貴重な例です。

「私はどう考えても読書好きではありません」 その二児の父親は控え目にそう言います。彼自身、今まで読んでこなかったし、二人の娘  10歳のアニータ、7歳のエミリー  にも読み聞かせなどほとんどしませんでした。

しかし、図書交換した本を彼女たちが家に持ち帰るようになってから事態は変わり始めたのです。

「彼女らは、何を読もうか迷っていました。私が思いもよらないような、面白そうだが難しそうな本を持って帰ってくるのです。しかしそうしたおかげで彼女たちは知らなかった言葉を憶え、自分たちに自信を持つことにもつながっているようです」

今やこの家族は、ほとんど毎晩一緒に読書を楽しみます。

かけがえのない時間とともに、実用的な効果も期待できます。もう、この父親は娘たちが成長するために、読 書は大きな助けであることは間違いないと信じています。
 
 WE Club メンバーはというと、毎日クラスメートたちの変化を目にしました。

ラハヴィは 新しい本を握りしめながら、友達に初めての図書交換の日に感謝されたことを思い出します。

「たとえ家に本を持っていない人達にも私たちの本に対する愛情を広めることができる なんて、とても素晴らしいと思いました」。
 
 オールドバラの学校中に続々と新しい読書の虫が生まれる中、WE Club の次なる計画の 場は、教室に移されました。40名の上級生志願者による、下級生への読み聞かせ、読書仲 間プログラムです。
 
 今日は週に一度の読書仲間プログラムの集まりが昼休みに行われ、一冊の良書を通して、その内容の解釈と出てくる語彙について学び合いました。

上級生たちによって熱い弁論が繰り広げられたことをマラニーは興奮した様子で語ります。彼らは順番に下級生の模範となることを学び、新しい責任を担ってゆくのです。

「読書仲間がいれば、読書はもっと楽しくなります。キャラクターになりきっておかしな声を出したり、ジョークを言い合ったり、もっと本の世界にのめりこめるのです」

11歳のデヴィは言います。「読書を楽しいと思え ることで、些細な物事の面白い一面を再発見することができるんです」。
 
 オールドバラ小学校のホールを歩けば、生徒たちの読書に対する情熱にすぐに気づくことでしょう。

校内で生徒たちと出くわすと、マラニーはよく「最近はどんな本を読んでるの?」 と挨拶代わりに尋ねます。

しかるべくしてその電話ボックス  摩訶不思議な世界の宝庫  は校門近くの校長室の隣に居座り、図書交換のために校庭に出られる日を今か今かと待っています。

ホールの陳列棚には生徒たちの読書感想文が所狭しと飾られています。

きちんときれいな字で書かれたものもあれば、鉛筆で落書きだらけのようなものもあります。

それぞれが本に対する愛情の証であり、その数から全校規模であることが伺えます。
 
「今やみんな本について言葉を交わし、子どもたちは読書仲間を求めています」 マラニーは自信をもってそう言います。「最も重要なことは、生徒たちは読書を楽しんでいるということです」

彼女はオールドバラが読書を称賛する学校であってほしいと望みました。

そして 生徒たち率いる WE Club がそれを実現したのです。

今、教室や校庭、そして新たな読書愛好家世代の発祥地から、読書の輪が広がり始めています。

 

(原文記事執筆: ジェシー・ミンツ  翻訳:翻訳チーム 沖野圭真  文責:清田健介)


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第15回目 最終回、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

第二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2231

第三回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2232

第四回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2233

第五回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2235

第六回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2236

第七回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2237

第八回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2238

第九回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2241

第十回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2242

第十一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2243

第十二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2244

第十三回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2246

第十四回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2247

 

まだフィリピンスタディーツアーのブログを見てない方は是非こちらのURLからご覧ください。

1日目           http://ftcj.jugem.jp/?eid=2107

2日目・3日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2108

3日目・4日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2109

5日目・6日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2112

 

第15回目【KI】さんの報告を紹介します

 

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
私は4月から大学せいになってしまい、忙しくなると思ったので今しか海外に行く時がないと思って参加しました。また、私は夏休みにインドネシアに行っていてまだまだ東南アジアには知りたいことが沢山あると思っていたからです。

【一番印象に残っているプログラム 】    
私はスラム街でのことがとても印象的でした。当然、目に見えることにも、とてもショックを受けましたが、やは心の部分にも私たちとは違った価値観を持っているように感じました。それを思ったのはスラム街で家庭訪問をした後、帰ろうとしていた時、それまでずっと遊んでいた子供が笑顔をなくし、どこかへ行ってしまいました。

その時わたしが思ったのは、おそらく彼らにとって私はスラム街を訪問した大勢の中の1人であり、私達は感じなかったが、彼らには何かしらの線引きがされているのではないかと、思い返してみればそれをすごく感じました。そこは越えられる線なのかどうかも私には分かりません。とても複雑な気持ちになりました。

【参加前・参加後の自分自身の変化 】    
とても矛盾しているのかもしれないが、私たちとは正反対でありながら、何も違いはしないとかんじた。当然ながら、環境も違い、経済状況も違い、何もかもが全く違っていると思っており、実際にそうだった。しかし、母の愛や子供の笑顔、悩んでることだって私たちと何も変わりはしなかった。よくいわれることだが、同じ人間であることをとても実感した7日間だった。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】    
自分がもっと幸せにならないと感じた。それは決して独りよがりではなく、世界のために自分が幸せにならなくてはいけない。私は幸せな人だけが人を幸せにできると思っている。今回のスタディツアーで、経済的に恵まれない家庭や政府から虐げられてきた人たちがその中でたくましく生きているのを見て、私は圧倒されてしまった。

幸せは人に測ることは出来ないが、ある一面を見ればとても幸せそうだった。私たちに出来ることはその幸せへの障害物を取り払っていくことであり、そのためには幸せという状況がどうであるのかを知らないといけないとおもった。だから私は様々な幸せの形を考えながら、幸せを目指しながら、日々生活していかなければいけな
いと強くおもった。

 


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第14回目 参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

第二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2231

第三回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2232

第四回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2233

第五回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2235

第六回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2236

第七回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2237

第八回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2238

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第十二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2244

第十三回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2246

 

まだフィリピンスタディーツアーのブログを見てない方は是非こちらのURLからご覧ください。

1日目           http://ftcj.jugem.jp/?eid=2107

2日目・3日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2108

3日目・4日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2109

5日目・6日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2112

 

第14回目【MM】さんの報告を紹介します

 

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
フェアトレードについて学校で研究活動をしていく上でフィリピンに興味を持ち、それだけでなくスラムや貧困についても学べるツアーの内容を見て自分の将来にいかせると思ったため。

【一番印象に残っているプログラム】     
スラムです。私が訪問したのはお父さんがいなくて子供7人を育てているお母さんがいる家庭で、訪問している間に笑顔がなく辛い気持ちになりました。だけど他の地域のスラムでは狭くて貧しいながらも親戚が集まってワイワイ暮らしている家庭にお邪魔したことで心の貧困の格差を感じたのが印象深いです。

【参加前・参加後の自分自身の変化】     
今までフェアトレードについて調べている時も遠い国の話やなって思っていたけど、実際に現地に行ってNGOの方とかマンゴー農家さんから話を聞くことが出来て身近になった気がします!あと、自分たちのやっていることは今はあまり意味が無いかもしれないけど、すごく大切なことでそれを共に考えている仲間がいることを知って励みになりました。将来についてもぼやっとしていたのがやっぱり自分は発展途上国の支援に興味があるんだということを実感出来たのでそういう仕事に就けるようにいまから勉強を頑張ろうと思いました。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】    
まずは偏見で人を見ないことです。私自身も高校に入学した際に思ったけど、今回行ったボーイズホームでは窃盗だけかと思ったら殺人を犯している人もいたということを聞いてちょっと恐ろしく感じてしまったけど、実際に交流するとみんな明るくフレンドリーでそんな前科があるなんて思えないくらいいい人達でした。その経験から人とまず関わってみることが大切だと思いました。
あとはフェアトレードの商品の宣伝を友達にしまくることです笑


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