【報告】グローバルチャレンジプログラム in Toronto【1】

現在、カナダのトロントでグローバルチャレンジプログラムを実施中!

 

このプログラムは、前半1週間を、カナダのトロントにある語学学校(EF)で英語の勉強をし、

後半1週間は、フリー・ザ・チルドレン(WE)の社会問題×リーダーシップキャンプ(Take Action Camp Ontario)に参加するものとなっています。

 

グローバルチャレンジプログラム詳細ページ

http://www.ftcj.com/get-involved/study-tour/globalchallenge.html

 

<今年のプログラム参加者について>

・人数    :中高生10名

・海外経験 :“初めての海外“が約半数

 

数回に渡って、このプログラムの報告記事をお送りしますので、

ぜひ留学やカナダで開催するTake Action Campに興味のある方、お見逃しなく!!

 

今回は、前半の1週間の振り返りです。

 

EF1日目(7月28日):

EFのスタッフと一緒に滞在先の学生寮からストリートカーに乗り、みんなで学校に向かいました。

ストリートカーの乗り方、降りる駅なども優しく教えてくれ安心しました。

雰囲気の違う他国の乗り物に、みんな興味津々でありながら、今後引率なしで移動することへの不安な気持ちも少し混じっていたようです。

無事学校に到着し、この日はスピーキングのインタビュー(テスト)とオリエンテーション、そして学校の周りを2時間ほど歩いて回るツアーが行われました。カナダでは壁のアートがすごく有名で、これはインスタ映えになると写真を撮るのに必死でした。

授業はなく、まずはトロントになれる時間となりました。

EF2-4日目(7月29日-8月1日):

授業はすべてそれぞれのレベルで分かれており、時間割(登校・下校時間)も異なります。

授業の内容は様々で、文法を勉強するものもあれば、スピーキング・リスニングを行うもの、ゲームを通して英語を学んだり様々な形で英語を学ぶことが出来ました。

授業後にはクラスメイトと買い物やご飯にでかけたり、皆でトロントを観光したり、とても満喫することが出来ました

EF5日目(8月2日):

EF最終日です。授業が全員午前中で授業を終了し、修了書を受け取りました。

別れを惜しんでハグをしている様子も。

短い時間ではありましたが、素敵な出会いがあったようです。

色んな国の人と触れ合い、勉強したことで、沢山の勉強になったと嬉しそうに話してくれたのが印象的でした。

ナイアガラ観光(8月3日):

朝から観光バスに乗って、ナイアガラ観光に出かけました。

ナイアガラの滝では、滝の近くまで行ける船に乗りました。

自然の凄さに圧倒し、皆さんとても感動し楽しいでいました。

同行者である私も初めてナイアガラの滝を見ましたが、迫力に驚かされ感動しました。

キャンプ初日(8月5日):

キャンプの集合は午後の為、午前中はトロント観光を行いました。

その後、フリー・ザ・チルドレンの本部のオフィスに集合だったので行ってみると、オフィスがとても綺麗でかっこよく、皆が驚いていて、キャンプに早く参加したいと心を躍らせていました。

キャンプが始まってからの様子は、次の投稿でお伝えします!

 

Be the Change!

 


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

今回のスタディツアーの参加者は15名で、どんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

まだフィリピンスタディーツアーのブログを見てない方は是非こちらのURLからご覧ください。

1日目           http://ftcj.jugem.jp/?eid=2107

2日目・3日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2108

3日目・4日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2109

5日目・6日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2112

 

それでは早速ですがYHさんの報告を紹介します!

【YHさん】

【フィリピンスタディツアーに参加した理由 】
私は、フィリピンなどの発展途上国にもともと興味があったから、 このツアーに参加しました。

また、フェアトレード・ラベル・ジャ パンにジュニアインターンシップに行ったことがあったため、フェ アトレードに興味があり、実際に生産現場を見てみたいと思ってい たから参加しました。

今までは、カナダに海外旅行に行ったことがあるだけだったので、発展途上国に旅行では見れないような経験を したかったので参加させていただきました。

 

【一番印象に残っているプログラム】

どのプログラムも、とても有意義で、日本ではできないような経験 をすることができましたが、私的にはもっとも印象に残ってるのが ディスカッションです。

すべてのプログラムについてディスカッシ ョンをしたことによって、体験して考えて、感じたことを自分の言 葉にして発表することができました。

また、他の人の意見をきいてさらに自分の意見を深めたり、まったく違う視点の意見をとりいれ たりすることができるようになりました。

さらに、みんなで話し合 うことによって自分ひとりではまったくたどりつけないような深い 考えまでたどりつくことができましいた。

例えば、アエタコミュニ ティの振り返りのときは、アエタに行った感想から日本のいじめ問題までたどりつくことができました。

【参加前・参加後の自分自身の変化】

参加前は、発展途上国にたいしてのおおまかなイメージしかありま せんでした。

しかし、 実際にフィリピンにスタディツアーに行ってみて、発展途上国の現状や雰囲気をみて、どのような支援もっとも必要なのか、何を自分達ができるのか考えることができました。

自分にできることの少なさを痛感しましたが、そのあとそんな状態でも今の自分には何ができるのかも考えることができました。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】   

 私は、スタディツアーで経験したことを、日常生活に2つの方法で 活かしていきたいと思います。

1つ目は、周りの人に、 フェアトレード商品などをすすめていきたいです。周りの人はあま り興味が無かったり、知らなかったりするので、発展途上国の現状 やフェアトレードの重要性を伝えていきたいです。

2つ目は、 自分の行動を変えていきたいです。私は、今回のスタディツアーでたくさんのこと を学びましたが、その中でもとくに、現在の自分の環境に感謝しな がら生きなければいけないという学びをえました。

例えば、 スラムで訪問した16歳の女の子が、勉強したいけどお金がないか ら大学には行けないというのを聞いたときに深くそれを感じました

今の自分は、いくらでも勉強できる環境で、奨学金などの制度も整ってい て、そんな自分が今現在できることは何かと考えたところ、今目の 前のことを一生懸命やることだと思いました。

私は、今恵まれた環 境にいる自分が目の前のことに手を抜いたり、一生懸命やらなかっ たりするのが、一番会った女の子に対する侮辱になってしまうような気がするので、目の前のことを一生懸命1つ1つ頑張りたいです
 


「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2019春」を開催しました!

5月3日〜5日の2泊3日、千葉県立水郷小見川少年自然の家で、「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2019」を開催しました!

 

素晴らしい天気に恵まれキャンプを開催することが出来ました。

キャンプの様子をお届けしたいと思います。

 

◆5月3日(1日目)

お昼過ぎ、参加者のみんなが到着し、オープニングセレモニーを行ないました。

 

ディスカッションを行う、スモールグループでの初めてのセッションでは、はじめましてのみんなで名前を覚えるためのゲームや、チーム内でのルール作りを行い、その後の全体セッションでは、”伝える”について考えました。

 

【ワークショップ‥舛方】

伝え方によっては意図をしていなくても、相手を傷つけたり、伝え方によって仲間が集まったり、集まらなかったりします。

多くの人の賛同や協力を得る際に3つの要素を入れることにより、多くの賛同や協力を得やすくなります。

その3つの要素とは〆て餃∩択7覯未任后

参加者には人生を振り返ってもらい、どこに困難があり、どう選択をして、どんな結果になったのかを考えてもらいました。

難しいワークでしたが皆さん真剣に取り組んでくれました。

 

【映画観賞会】

信仰、権力、戦争、平和、反逆、自由をテーマに、人々を結び付ける伝え方や、価値観の違いを受け入れる大事さが理解でき、私達には何ができるのかを深く考えさせられる映画でした。

 

◆5月4日(2日目)

 

【外でのアクティビティ】

朝、素晴らしい天気の中でアクティビティを実施しました。

【映画鑑賞】

インドの田舎の村で、機械を導入して安価な生理ナプキンを製造することで生理への悪いイメージを払拭し、女性たちの経済的自立を促そうと立ち上がる人々を描いたドキュメンタリーを鑑賞しました。

 

【社会問題についてディスカッション】

興味を持っている社会問題にディスカッションを行いました。

難民問題や先進国、開発途上国での貧困問題、海洋汚染について話し合いました。

 

【Looker,walker,taikerアクティビティ】

Looker,walker,taikerというゲームを実施しました。

すごく盛り上がり、チームの団結力がとても高まりました。

 

【ワークショップ▲宗璽轡礇襯瓮妊ア啓発広告から考える】

30種類以上の啓発広告からどんな事が想像でき、私達に何を伝えたいのかを考えるワークを実施しました。

 

 

【ゲストスピーチ】

国際NGO オックスファム・ジャパンにて青少年育成とムーブメントづくりに関与しその後、国際NGO フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、NPO法人 開発教育協会などに関わり、様々な活動を行っている鈴木洋一さんに来て頂きました。

社会問題を解決するのはどのような考え方が必要で、社会問題をつたえるコミュニケーションとは何かを分かりやすく説明してくれました。

 

【ワークショップ自分を見つめ直す】

火の中へというワークを実施しました。

大事にしている事を紙に12個書いてもらい最後の1枚になるまで紙を捨て、何を1番に大事にしているのかを感じてもらうワークを実施しました。

それぞれが経験してきたものはユニークですが、似た感情を抱いた事など、話を聞くなかで新たな発見もありました。

 

【キャンプファイヤー】

全員集まって、歌って・踊って、ゲームをしました。

 

タレントショーも実施しました。

それぞれの得意なことを披露するタレントショーでは、

これまで一緒に過ごしてきたた温かい仲間の声援を受けながら、

参加者のイキイキとした姿を見ることが出来ました。

 

◆5月4日(3日目)

【ワークショップづ舛┐襯好ル】

伝えるには様々な方法があり、スピーチ以外でも社会問題についての詩を書く、ラップで表現するなど新しい手法を学び、実際に作成しました。

 

最後はこの2日間で学んだことを元にオリジナルの伝え方を作成して発表しました。

詩を使って発表してくれた人もいれば、困難、選択、結果を使ってスピーチしてくれた人もいました。

 

 

伝え方はとても重要で、伝える方法は沢山ある!3日間を通して気づいてくれたと思います。

みんな、とてもいきいきとした表情でキャンプを終えました!

それぞれが考えた伝え方を、ここで出会った仲間と声を掛け合いながら、実施していってくれることと思います。

その後の実際の活動報告が楽しみです!

 

ありがとうございました!

 

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<キャンプを終えて、参加者からの感想>

・今回初めて、キャンプに参加しました。本当に行って良かったと思います。自分の環境がいかに恵まれているか痛感しました。

・一緒に参加したメンバーの意識の高さを見たり、キャンプで行ったアクションや実際に貧困や障害者の体験をしてすごく刺激を

 受け、たくさんのことを学び、世界で起こっている問題解決へのアクションを行動に移すスタートをきれました。

・参加してる仲間がみんな優しくて感動しました。

・すごい楽しく、わかりやすい形式で色々なことが学べたなと思います。楽しみながら、学べて良かったです。

・キャンプに参加するまでは年齢層も広くどんな感じかなーと思っていましたが、皆が年齢に関係なく平等に自由に、

 発言をしたり意見交換をしたりとそれぞれが有意義な時間を過ごせるような環境だったんじゃないかと僕は思います。

 

<参加者の保護者の方より>

・初めて参加させていただきましたが、本人がやってみたい活動について知ることができて、勉強になったと申しておりました。

 行かせて良かったと思います。

・家族としても、送り出して本当に良かったと思っております。たったの3日でしたが、急に大人になったような印象です。

 

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実施にあたり、下記財団よりご助成をいただきました。

キャンプ実施:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部

改めまして心より感謝申し上げます。

 

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「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2019春」
●日 程 :2019年5月3日〜5日
●場 所 :千葉県立水郷小見川少年自然の家
●参加者 :17人
      男性7人 女性10人
      小学生1人、中学生8人、高校生、8人
   
●スタッフ:7人
      日本7人

●ゲストスピーカー
     :鈴木洋一(Wake Up Japan 代表)
      

●過去実施報告は以下から!

2018年冬:http://ftcj.jugem.jp/?eid=2084

2018年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=2028

2018年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1917

2017年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1744

2017年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1686
2016年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1542
2016年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1460
2015年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1387
2015年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1220
2014年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1081

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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