【クラウドファンディングに挑戦中!】フィリピン国立盲学校寮修繕・スクールバス購入プロジェクト

障害者の可能性を閉ざさない  フィリピンたった1つの盲学校の挑戦 

フィリピン国立盲学校寮修繕・スクールバス購入プロジェクト

 

認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、フィリピンの視覚障害のある子どもたちが毎日学校に 通い続けられるよう、盲学校寮の屋根を修繕し、スクールバスを購入するプロジェクトの資金を募っています。 


 

事業担当の石田は自身が全盲。障害者が可能性を広げ活躍できるような社会をつくるため、事業実施のために必要な 800万円を集めるべくクラウドファンディングに挑戦します。 

クラウドファンディング「Ready For」URL https://readyfor.jp/projects/ftcj_phspd


 

視覚障害者が高校を卒業するためには屋根の修繕が急務―高校まで教育を受けられるよう環境改善 
フィリピンにおける初等教育就学率は96%な一方、視覚障害者の初等教育就学率は5%未満、高校へ進学できるのは2%未満だと言われています。国内に盲学校は2校しかなく、高校卒業までの教育を提供しているのはフィリピン国立盲学校1校のみです。したがって大学進学資格を得るため、あるいは職業訓練を受けるため、フィリピン全土から志願者がいますが、学生たちが宿泊している築46年の寮の屋根は太陽の熱を直接寮内に通し、96人が生活できる寮の気温は午前でも35℃を超えてしまいます。 

 

社会参加の機会を促進するためにスクールバスを新しくしたい 
障害者は何もできない、教育を受けても仕方がない、そのように考えられている社会を少しでも変えるため、フィリピン国立盲学校の生徒たちは積極的にイベントやセミナーに参加し、教育を受けることで視覚障害者の可能性がどれだけ広がるかを披露し、障害者理解を深めようとしています。そのようなイベント参加のために使われているスクールバスは使用20年で、屋根や床には穴が開き、生徒たちの安全な移動が確保できなくなっています。今、このプロジェクトを届けることで、視覚障害のある子どもたちが毎日学校に通えるようになります。また教育を受けた彼らが外に出ることで、障害者理解や社会参加の機会が広がるのです。



     フィリピンの盲学校に通う子どもたちへ最高の学習環境を届けたい!

という熱い想いからフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの石田由香理が

クラウド・ファンディングに挑戦します。
応援よろしくお願いします! 



クラウドファンディング「Ready For」URL https://readyfor.jp/projects/ftcj_phspd
プロジェクト名: 障害者の可能性を閉ざさない フィリピンたった1つの盲学校の挑戦 
目標金額: 8,000,000円 期間2016年11月17日〜2017年2月15日 


 



フィリピン障害者支援事業担当

石田 由香理 

1989年生まれ。大学生時代にフィリピン・スタディーツアーをきっかけにフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと出会い、現地パートナー団体スタッフの「この国ではまだまだ障害者は何もできない存在だと思われている。教育者として、僕は全盲の君が日本でどのように教育を受けてきたのかにとても興味がある」という言葉をきっかけに、 現地の障害児教育事情に興味を持つようになる。イギリスの大学院にて教育開発の修士号取得後、フィリピン駐在のNGO職員として勤務。現在はフィリピン障害者支援事業を担当している。

 

 

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E-MAIL info@ftcj.com TEL03-6321-8948 FAX03-6323-6504 WEB http://www.ftcj.com/
担当: 石田由香理、河本千夏


視覚障害をもつ子どもたちに教育を! フィリピン国立盲学校寮建設プロジェクト 開始しました!

みなさん、こんにちは!

石田 由香理です。

 

このたび、フィリピンで障害者教育支援事業を開始することになりました。

具体的には、3年以内を目標に、マニラにあるフィリピン国立盲学校の敷地内に

11年生・12年生向けの寮を建設し、寮内の設備を整えます。

盲学校の生徒さんたち

 

フィリピン 障害者教育支援事業詳細

http://www.ftcj.com/international/where/philippines_spd.html

 

事業担当である、私石田は1歳3カ月の時から全盲で、高校まで盲学校に通いました。 

点字の読み書きや数学などの教科科目はもちろんですが、盲学校では白杖を使って外を単独で歩く方法や、調理や掃除・スポーツをする方法、その他日常生活での様々な工夫を学びました。

大学生のときにフリー・ザ・チルド レン・ジャパン(以下FTCJ)のスタディツアーに参加したことがきっかけで、フィリピンでは多くの障害者が教育を受けられていないという現状を知りました。

 

その事実には大きな衝撃を受けました。 なぜなら、私自身全盲で、盲学校で生きる上で大切な様々なことを学んだからです。

 


しかしフィリピンでは、盲学校が国に2校しかなく、寮の施設も足りていません。

そこで、FTCJではフィリピンの視覚障害者がもっと学校で学べるよう、国立盲学校と連携して寮の建設と設備充実支援事業をスタートすることにしました。

■盲学校での授業の様子

 

子どもには教育を受ける権利があります。特に、障害のある子どもが自立するためには教育が不可欠です。

 

寮を建設し、設備を整えるには全体で1,900万円必要です。助成金などで1,300万円は集めようとし ているのですが、まだ600万円不足しています。

2022年に最初の11年生が誕生するまでに寮建設が間に合うよう、どうか皆さんのご支援ご協力をお願いします。

 

 

 

フィリピン 障害者教育支援事業詳細

http://www.ftcj.com/international/where/philippines_spd.html

 

 

「共に生きる社会」を目指したいーー事業担当者より


障害者も学校に通える状況が当たり前となっている日本に生まれた私は、幸い幼稚園のころから盲学校に通い、その後大学を卒業し、大学院はイギリスで学びました。ですが生まれる国が違うだけで、教育を受けられないどころか家から出る機会もほとんど与えられず、邪魔者呼ばわりされながら暮らさざるを得ない障害者たちがいます。
日本で育った私とフィリピンの視覚障害者たち…、能力に違いがあるわけではないはずです。違うのは、その能力を伸ばし、十分に発揮できる機会や環境があるかどうかです。


人は生まれる国を選ぶことはできません。障害者として生まれるか否かを選ぶこともできません。同じ生まれてくるなら、精一杯できることをして人生を楽しみたい、誰かに必要とされたい…、そう願うのは障害者だって同じです。
世界のどこに生まれても、障害があってもなくても、各自が「できること」を見つけてその能力を伸ばしていける社会、誰もが「自分は必要とされているんだ、ここにいていいんだ」と思いながら生きていられる社会…、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの障害社教育支援事業を通して、そのような「共に生きる社会」の実現を目指していきたいです。

 

※ 以下の書籍もぜひ手に取ってみてください。「共に生きる社会とは何か?」をテーマにしています。
〈できること〉の見つけ方——全盲女子大生が手に入れた大切なもの(岩波ジュニア新書)
石田由香理・ 西村幹子 著


Amazonでの書籍紹介ページはこちら→http://goo.gl/yKgW7q

 

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