フィリピン活動家カレン神父コラムより

FTCJフィリピン支援事業のパートナー団体

「PREDA基金」代表 シェイ・カレン神父のコラムから

(マニラタイムズ11月5日配信記事) 

翻訳:FTCJ翻訳ボランティアチーム 岡田千津子さん

正義の欠如が子どもたちを傷つける

先日、トランスペアレンシー・インターナショナル

(腐敗、汚職に取り組む国際的NGO)

が示した各国の汚職度指数一覧表によると、

フィリピンは、最低ランク国の一つ

「高度の腐敗」と位置付けられました。

それは、全く驚くようなことではありません。

教区の神父でもあるレガスピ市のジョエル・ベイロン司教は、

毅然(きぜん)として、聖職者たちにあてた文書を明らかにしました。

「倫理を守る社会組織が弱ってきて、村の単位で汚職が

行われています。フィリピンの青少年で組織される

サングニアン・カバターンの評議会選挙では、投票買収が

行われています。親が、子どもに不正行為をあおっています。

教区の指導者でさえ、不正に加わっています。彼らは、

辞任すべきですし、サングニアン・カバターン青年評議会は、

若者に汚職を教える素地を作ることから手を引くべきです。」

文書は、このように断固とした表現で書かれています。

司教や神父の中には、人権を擁護するため、勇気をもって

はっきりと自然や人々の命を脅かす森林伐採や鉱山開拓に

反対する立場をあらわし、人々を導き勇気を与えています。

けれども、聖職者の多くは沈黙を守っています。オスカー・クルス

前大司教は教会の支援を受けながら、違法賭博の撲滅キャンペーンを

展開していますが、このことと矛盾している事実として、いくつかの教区は

ギャンブルを行う組織や国が出資したフィリピン娯楽ゲーム公社

(PAGCOR/訳注;通称カジノ・フィリピーノ)から寄付を受け取っているのです。

ナザレのイエス(イエス・キリスト)は、貧しく、圧制や虐待で苦しんでいる

犠牲者の側に立って、声をあげました。イエスは、当時の施政者や

神殿貴族らに対してさえ、その腐敗について厳しく非難し、勇敢に

立ち向かいました。イエスは、彼らを「白く塗られた墓」

(whiten tombs/訳注:「偽善者」という意味で使われています。)

であると言いました。外側は、白く美しく見えますが、内側は、死者の

骨やあらゆる汚れで満ちているという意味です。

イエスは、人間の尊厳を守るための教えを語り、権力者を批判する

行いをしたために、逮捕され、罪人のらく印を押され、処刑されました。

イエスの教えを守る人々も、同じように命を捧げました。

フィリピンで正義と人間の尊厳を守ることに身を置いた

セシリオ・ルセロ神父(訳注:2009年に殺害された)を始め、

数えきれないほど多くの人々が、

暗殺者の銃弾やナイフで命を落としました。

しかし、死の危険は、ナザレのイエスを信じ、従った者たちがそうで

あったように、世界中の真のキリスト教徒が背負うものなのです。

人々は教会に足しげく通います。けれども、教会の儀式という覆い

によってイエスの真の教えが隠されてしまいました。正義が実現

されるように見届け、イエスの教えを代弁し、身を尽くし、正しい

行いをする人々を支えていくべきであるのに、あまりに多くの人々が

そうすることをしないで逃げているのです。

真のキリスト教徒であれば、囚われ人や貧しく虐げられた人々、

飢えと虐待に苦しむ人々と共に歩み、彼らを救い、彼らの権利を

守り抜くために、彼らを心身両面で力づけ、支えていくべきです。

真のキリスト教徒であるために、私たちは、イエスが最後の晩さん

の前に弟子の足を洗い清めた際の教えに向かい合い、私たち同士

で互いに足を洗うことが求められています。

言い換えれば、私たちは、兄弟、姉妹である極貧の人々の

中に生き、農民と共に歩み、環境を守り、人権を侵害された

人々のために、改革の使徒として、課題を乗り越えていくための

活動を確実なものとしていくことが求められているのです。 

今日、私たちの活動に対しては、民主政府に挑む政治的な

干渉だと言う人もいます。けれども、はっきりさせましょう。

私たちは、道義的に許せないこととして取組んでいるのです。

とりわけ、人権、奴隷制、子どもへの虐待といった個人の尊厳を

守れるかどうかがかかっている問題なのです。

近年、子どもたちが被害者となる犯罪があふれています。

売春ツアーが行われ、買春目的に子どもを性の奴隷にするような

ことがまん延し、刑罰を受けず、政府によって奨励さえされているのです。

地方や外国のお客たちに幼い女の子や男の子を連れてくる

人身取引斡旋人に金を払うような外国の投資家に対して、

市長は、6日以内に営業許可を発行し、免許を与えています。

一方で、子どもたちを救い、守るための施設の認定の更新

手続をするのに、6ヶ月から1年もかかっているのです。

たった8歳の男の子や女の子までが性病にかかり、

そんな子どもたちが、商店街や街角、共同墓地で風俗産業

の商品にされています。フィリピンの総合病院の児童保護課は、

毎月何百もの子どもたちの治療をしています。外国人を

引き付けるために私たちの子どもや若い女性を商品にした

買春旅行に関与している旅行業者は、とんでもないことに、

なんと14%もの割合に上ります。

今こそ私たちは、子どもを守るために立ち上がり、性的虐待や、

違法な取引の犠牲者になった子どもを救い出し、支えて

いこうではありませんか。起訴を棄却してもらうため、

大金をちらつかせて検察官を買収しようと誘惑する多くの

人々がいます。そして、子どもたちに対する極悪な性的犯罪の

何百もの事件が、検察官に起訴されなかったり、起訴されても

軽い罪で終わっています。

これらの何百もの子どもたちを傷つけている事例について、

真の教会は、苦しんでいる子どもの泣き声や叫び声に耳をすませ、

救いを待つ子どものためにたゆみない努力をしています。

しかし、私たち自身も、一刻の猶予もなく行動を起こさなければなりません。


すごいぞ、モンゴル人!

こんにちは! 

FTCJ事務局のなかじまさなえです。

今年は、比較的暖かい冬だなぁ、と思っていたら

おとといぐらいから、寒くなってきましたねー。カゼ

みなさん、お元気ですか?

「寒いですねー」と、モンゴル支援担当の

モンゴル人スタッフにメールしたら、

「そうですねー、モンゴルは−28℃なんで」 

・・・

さぶっ!!

っていうか、それ通り越して、凍る!!!!! キティ

つい最近も、「モンゴル人、強し」 と思ったことが。

今、FTCJでは来年の3月

モンゴル・スタディツアーを企画中!!キラキラ

なのですが、

スタディツアーでのプログラムを、楽しく有意義ワクワク

ものにするために、日本在住のモンゴル人(24)

協力者くんにお手伝いしてもらってます。

その打合せの時でのこと。

事務所で、数時間 打合せをして、終わるころには

すっかり暗くなっていました。夜景

日中は比較的穏やかな日だったのですが、

さすがに夜は冷え込んで、

打合せが終わって

モンゴル人協力者さんが帰る 旅がらす ころには、

10度以下だったと思います。

「では、おつかれさまでした〜」 

事務所を去ろうとした

そのモンゴル人の若者協力者さんは

綿のシャツ アンド 綿のカーディガン のみ

という、薄着で帰ろうとしていたので、

「あれ?上着は?」

と聞くと、

「今日は暖かかったですから。」笑顔

と、さわやかに去っていきました。

いやいやいや、

今は十分に寒いですけど・・・

大丈夫かなぁ、と不思議に思いましたが、

12月には−40度になることもある

モンゴルで鍛えられていたのなら、

東京の冬なんて、きっと、

へっちゃらにこ

なんでしょうかね。

さて、そのモンゴル人協力者さんは、

とっても、日本語が上手で、

アクセントやくせもなくて、

きれいな日本語を話します。

難しいだろう日本語を、習得して

すごいな〜と

いつも、つくづく感心しています。

が、

た  ま  に

ちょっと、気になる発音が、あるのです。

たとえば、

モンゴルでは、乾燥している大地と

寒さという気候のために、

あまり、国産の野菜が出回っていない

という話をしていたとき、

「でも、最近は、モンゴルでも

国産の野菜を作ろう、という動きが

結構あるんですよ。

基本的には、中国の野菜のほうが安いです。

でも、モンゴルでも野菜をつくって、

モンゴルの野菜を食べましょう、という

考えになってきているのです。」

と、 モンゴル人の協力者さん。

「そうなんですね。

それは、いいですね!

どういった野菜をモンゴルでは

おもに作っていますか?」

と聞くと、

「タマネギ、 にんじん、

それに、

ジャガイマン 

とかです。」

ん??

 

 あー、ジャガイモ じゃがいも ですね。」

と、さりげなく訂正する私。

でも、ふたたび、

「モンゴルの 

 ジャガイマン は、

 ほんと、けっこう美味しいですよ。

 

 ぼくも、好きです。」

と。

ジャガイモが、

ジャガイマン に聞こえて

しかたがない私は、

頭の中に浮かぶ ジャガイモの顔をした

スーパーマン的なキャラクターが

浮かんできて、じゃが ダッシュダッシュ 

必死に消しました。

でも、キュートな発音で

癒されました。 ぽけ〜

まぁ、わたしにとって、

モンゴル語の発音は、

恐ろしく難しく、

人の名前ひとつ

まともに発音できていない始末なので、

人のこと言えた立場じゃないのですが。

モンゴル語は、

あまり、口をあけなくても済むような

口の中でささやくような、発音が多いのです。

これは、きっと、

ものすごい寒さのモンゴルで、

顔がこわばって、口が動かなくても

済むように、開発された言語だと思うのです。なるほど!

みなさん、

一緒に3月にモンゴルに行って

モンゴルの魅力に、浸りませんか??

スタディツアーの詳細は、乞うご期待!!

※まだ確定してないので、本決まりになってから

スタディツアープログラムについて、

お伝えしますね!!

犬?キラキラ


12月4日:Wakai Politics X Pecha Kucha

みなさん、 もう12月ですね!

先週のWe Day上映会&Dew charity concertは、 たくさんの人が参加してくださいました! ありがとうございます!!!

そして、 すごい急で申し訳ありませんが、 12月4日に行われるイベントの告知をさせてください。

FTCJからは、 Faithがプレゼンテーターとして参加します。

「Wakai Politics X Pecha Kucha」 ワカイ・ポリティックス×ペチャクチャ

さまざまな社会問題に取り組むNGO・NPOで活動する若者の為に、 プレゼンテーション、ディスカッション、ネットワーキング、 そしてパフォーマンスの場を提供するイベントです。

世界中の371都市で行われている 1枚20秒のスライドを20枚使う斬新な 「Pecha Kucha」スタイルのプレゼンテーションも お楽しみください。

日時:12月4日(土)

時間:17〜17:30 受付     17:30〜18:30 ディスカッション     18:30〜20:00 ネットワーキング&パフォーマンス     20:20〜21:45 Pecha Kuchaプレゼンテーション

場所:

似て非works (17〜20時) 横浜市中区若葉町3-47-1 045-334-7446

Jack and Betty (20〜21:45) 横浜市中区若葉町3-51 045-243-9800

交通:京浜急行線 黄金町駅から徒歩3分 横浜市営地下鉄 阪東橋駅から徒歩5分

参加団体: ACE Asia Pacific Youth Network Free The Children Japan Oxfam Japan Peace Boat Shure University UNICEF Japan Committee Urban Villages Project Youth Development & Peace Japan

パフォーマー Dominique Hart YU, MI & Us Nao Yoshida

入場料:500円

Pecha Kuchaについて http://www.pecha-kucha.org


チャリティーイベント盛況御礼!

こんにちは、FTCJ事務局です。 こちらでも以前告知させていただいた、11月27日の、チャリティーイベント@カナダ大使館。 おかげさまで無事に終了することが出来ました! ご来場いただいた方をはじめ、カナダ大使館の方々や、MCのルーシーさん、FTCJボランティアの方々、、本当にありがとうございました! 当日は、140人ちかい方に来ていただき、本当に嬉しい限りでした。 収益は、インドの貧困地域の村に子どものために井戸をつくる事業に使われます。 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン Dewの素晴らしい演奏に加えて、WeDay2010の上映会をしたのですが、 世界を変えることができる!というメッセージで会場が満ち溢れ、多くのメンバーの心に響いたといううれしいコメントを沢山いただきました! WeDayというカナダで4万人もの若者向けにFTCカナダが行ったイベントの映像を上映したのですが、この映像は、本当に見る人を惹きこみ、元気を与えるものでした。 ボランティアって特別なことじゃない!かっこいい!一人一人にはパワーがある!ということが少しでも伝わっていればうれしいです! フリー・ザ・チルドレン・ジャパン-会場 映像の貸出も行う予定ですので、今後そちらもお楽しみに! それ以外にも、アクションキッズの子どもメンバーによる、児童労働を伝える演劇や、子ども代表委員や、インドのスタディツアーに参加したメンバーのスピーチによって、貧困で困っている子どもたちの現状が子ども自身で伝えることができ、お客さんからは、「とても子どもの過酷さがよく分ってよかった」という声が聞こえました。 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン-アクションキッズ このイベントに併せて子ども達が一生懸命準備していたチョコレートも早々に完売! フェアトレード商品も多くの方にご購入いただきました。本当にありがとうございました。 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン-チョコ 残念ながら当日売り切れで買えなかったという方、当日いけなかったけれども、興味があるという方、FTCJショップから購入できますので、是非見てみてください! フリー・ザ・チルドレン・ジャパン-FT販売様子 当日は、多くのボランティアメンバーに支えられ、イベントを実施することが出来ました。 こういった機会に皆さんに会え、熱い思いを共有できることが、とってもうれしいです。 テスト前で参加が難しかったメンバーも沢山いたのが残念でしたが、ぜひ今後もみなさんのご協力をお願いいたします! 12月は、まだまだFTCJイベントシーズン。 随時ご案内させていただきますので、是非日程が合うようでしたら、お越しいただけますとうれしいです! 12月14日には、大阪にて、このWeDayの上映会も行いますので、お楽しみに! 皆様のご協力に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

クレイグのコラムから〜環境が子どもの運命を分ける:オマールと僕の場合〜

2010年10月17日配信 FTC創設者クレイグのコラムより

〜環境が子どもの運命を分ける:オマールと僕の場合〜

Gloval Voices

Kielburger: Omar Khadr, Jean Chretien and me

http://www.thestar.com/news/globalvoices 

オマール・カードルに出会った日は、ぼくの人生で一番おそろしい日

でした。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン-Omar Khadr

オマール・カドール(少年の頃と2009年の写真)

パキスタンの首都イスラマバードで、ある応接室に座っていたぼくは

ぶるぶる震えていました。オマールが一緒にいたことが、妙に緊張

をやわらげてくれました。

1996年1月、ぼくとオマールは五つ星ホテルで、当時カナダの首相だ

ったジャン・クレティエン氏を待っていました。ぼくは13歳になった

ばかりで、南アジアを旅しながら、児童労働のことを実地で学んでい

ました。このとき、クレティエン首相も同じ地域にいたのです。その

1週間前、ぼくは記者会見で、同首相には児童労働の問題に関して何

か行動する、道徳的責任があると発言していました。

それを耳にした首相は、イスラマバード滞在中にぼくに会うことにし

たのです。ぼくはビクビクしていました。振り返ってみれば、実際は

なんだかこっけいな話でした。カナダ人テロリストとしてもっとも有名な

一家と並んで座りながら、「シャウィニガンの絞殺者」とあだ名された

首相との面会に緊張していたのですから。

(訳注:かつて抗議者の首を捕まえ締めつけたことからこのあ

だ名がついた)

その朝、ホテルのロビーに入ったぼくは、いきなり記者たちにとり囲

まれました。そんな大騒ぎに直面したのは初めてで、緊張が全然おさ

まりませんでした。やがてカードル一家がやってくると、記者らが彼

らの名前を叫び、注目がそちらにそれたので、ぼくは、誰だか知らな

いけどありがとう、と思いました。

ぼくたちは待合室に移動しました。その場にいたのは、ぼくと、ぼく

の旅の同伴者でガイド役のアラム、カードル夫人、そして9歳のオマ

ールを含むカードル家の子どもたちでした。

カードル夫人は、夫のアハメド・サイード・カードルの無罪を主張し

ていました。彼は、17人が死亡したエジプト大使館での自動車爆弾テ

ロ事件に関与したとして、パキスタンで収監されていました。カード

ル夫人は、夫は濡れ衣を着せられたのであり、拷問を受けたのだと言

いました。ぼくは心配そうな子どもたちの顔をのぞきこみ、同情しま

した。

オマールとぼくは、お互いににっこりしました。自分とほぼ同じ年ご

ろの子どもと一緒に座っていると、心が落ち着いてきました。少し言

葉を交わしているうちに、トロントで住んでいた場所が近所どうしだ

とわかりました。ふるさとの思い出話をしていると、少し気が楽にな

りました。

ある補佐官がぼくの番だと言ってきたので、気休めのお菓子をもらっ

ていた子どもたちに、ぼくはさよならを言いました。

15分間の面談のあいだ、クレティエン首相は貿易法についていろいろ

話したあと、ため息をつき、パキスタンのベナジル・ブット首相との

会談で、児童労働の問題をとりあげることを約束してくれました。カ

ードル一家についてぼくが最後に考えたのは、彼らのほうは少しでも

道が開けるだろうか、ということでした。

数週間後に帰国すると、ぼくは嵐のようなマスコミ攻勢の的になって

しまいました。大勢の人が、その若さでどうしてそんなにすごいこと

ができたのか、と尋ねてきました。その数年後に、パキスタンで出会

ったあの少年が、アフガニスタンでの銃撃戦でアメリカ人兵士を殺し

たと伝えられていることを知り、彼に同じ質問をする人はいるだろう

か、と考えました。

ぼくはみんなが、13歳の子どもではできないようなことをぼくがなし

とげた、と感じていることに気づきました。いっぽう、オマールは、

10歳で兵器使用訓練を受けさせられたわけですが、もっと他の知識を

教えてもらっていたらと、残念に思われます。

しかし、実際のところ、ぼくとオマールはそれぞれの環境の産物なの

です。オマールは、その環境にいたことによって痛手を受けているの

です。

オマールとぼくは同じ町で生まれましたが、育った環境はまったく違

います。ぼくの両親は、自分たちを活動家だと考えたことはありませ

ん。けれども、母は若年路上生活者の支援センターで働き、父は精神

障害者を助けるボランティア活動をしていました。こうした経験に達

成感を感じていた両親は、兄とぼくもそれぞれの生きがいを見つけら

れるように応援してくれました。

そうした影響を受けて、最終的にぼくは1996年にパキスタンへ行くこ

とになったわけです。当時は気づきませんでしたが、ぼくは自分でそ

こへ行くことを決めたのに対し、オマールはそうではありませんでし

た。

トロントで育ったオマールは漫画が好きで、彼の兄弟は、オマールが

漫画の『タンタン』の登場人物、ハドック船長のものまねをしていた

様子を語っています。オマールの先生たちは、彼は頭がよく、勉強熱

心な子だったと話しました。もちろん、先生たちはオマールが父親か

らとてつもないプレッシャーを受けていたことは知りませんでした。

たいていの子どもは医者や弁護士になることを勧められますが、カー

ドル家の息子たちは、自爆テロリストを最高のあこがれとして育ちま

した。彼らの父親は、イスラム教に背こうものなら死罪だと脅しまし

た。父アハメドにもっとも似ていたといわれるオマールは、父親をが

っかりさせたくなかったのです。

だからこそ、パキスタンでオマールは見るからに心配そうな顔をして

いたのです。彼は以前にも、危機的な状況の父親に会ったことがあり

ました。その数年前、父アハメドはアフガニスタンで地雷を踏んで瀕

死の重傷を負ったのですが、彼が回復するまで、オマールは父のベッ

ドのそばを離れようとしませんでした。

彼の子ども時代は、恐怖心や家族への忠誠心、大きなプレッシャーに

よって形作られたものであり、そうした日々が彼をあのイスラマバー

ドのホテルへ導いたのです。子ども時代の影響で戦いの道へ踏みこん

だ彼にとって、イスラマバードでの出来事は何度も思い出す、忘れら

れないことだったでしょう。

カードル夫人と子どもたちはあの日、おおいに同情を集めました。な

ぜクレティエン首相はカナダ国民である彼女の夫を助けようとしない

のかと、多くの人々が疑問をもったのです。とはいえ、首相は、約束

は守りました。ぼくの問題もカードル家の問題も、ブット首相との会

談でとりあげてくれたのです。ブット首相が児童労働についてどう語

ったかはよくわかりませんが、彼女はクレティエン首相に、カードル

が公正な裁判を受けることを保証しました。

数週間後、アハメドは不起訴処分になりました。ぼく自身も含めて、

ほとんどのカナダ人はこの事件のことを忘れました。しかし、2001年

9月11日の同時多発テロ事件の発生後、カードルの名前がふたたび浮

上します―今度は、オサマ・ビン・ラディンとのつながりからでした。

結局、クレティエン首相と会ったことは、ぼくにもオマールにも大き

な影響を及ぼしました。ぼくにとっては、メディアからの注目が高ま

ったおかげで、「フリー・ザ・チルドレン」の地盤を固めることがで

き、ぼくたちの活動は急速に広まりました。いっぽう、記者らの騒ぎ

のなかを、母親に手を引かれて通り抜けていった少年は、刑務所から

釈放された父親に再会しました。そのわずか数か月後には、父親は彼

に爆弾の作り方や、兵器使用訓練での突撃銃の使い方を学ばせていた

のです。

あの運命的な瞬間が、ぼくたち二人の人生の流れを変えました。だか

らこそオマールは、半死半生でバグラム収容所に連れてこられた15歳

のころには、子ども時代を少年兵士としての訓練に費やしてしまって

いたのです。

オマールの父親の裏切りを受けて、カナダ政府は何年ものあいだ、オ

マールを帰国させる危険を冒そうとはしていません。彼の母親は、何

度もテレビに出て欧米の民主主義を非難しましたが、これによって反

感は高まるばかりでした。

 こんにちのニュースで見る24歳になったオマール・カードルには、

クレティエン首相の政治補佐官からお菓子をもらっていた、不安そう

な9歳の子どもの面影はほとんどありません。父親そっくりに成長し

た彼にとって、今なら司法取引という選択肢もあり得るでしょう。

 どの子どもにとっても、親に従って生きなければならないのはフェ

アなことではありません。カードル家の一員に生まれれば、なおさら

そうでしょう。

ぼくがパキスタンで出会った少年は、その家名を通じて処罰を受け

ています。悲しいことに、その名前は、グアンタナモ収容所で彼に言

い渡されたどんなことよりも、はるかに大きな重みをもっているので

す。

(翻訳:FTCJ翻訳チーム 久保恵美子さん)


♪心を動かす!チャリティーイベントやります♪

こんにちは!FTCJ事務局です。

一つ前のブログでも紹介しましたチャリティーイベントですが、

詳細がきまってきましたので、さらにさらにお知らせしちゃいますラブラブ!

今、WeDayの映像を編集中なのですが、

勇気が出る言葉がたくさんあって

とても、励まされています〜アップ

↓↓↓↓↓

 We Day上映会&Dewチャリティーライブ       〜みんなの力で世界を変えよう!〜

国際協力NGOフリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、

インドの貧しい村に井戸を作り、子どもが安心して

暮らせるよう、チャリティーイベントを実施します♪

♪イベント内容は・・・

♪カナダの若者4万人が参加した『We Day』の上映、

♪圧倒的な声の存在感と絶妙なハーモニー『Dew』のライブ、

♪FTCJ子どもメンバーによる『働く子どもたち』演劇公演、

♪様々なDewグッズのオークション

・・・など とっても楽しいイベントです。

『We Day』 の映像には・・・

手FTC創設者のクレイグ&マーク 兄弟のスピーチ

手ノーベル平和賞受賞者 アル・ゴア

元アメリカ副大統領スピーチ

手北米で大人気★Hedley ライブ

手パラリンピックメダル受賞者リック・ハンソン氏スピーチ

手ワールドカップソングでおなじみK'Naan ライブ

など、心を動かすスピーチや音楽が盛りだくさんです!♪.・。*

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

ぜひ、みなさんお越し下さい!!♪

●チケット価格:次のタイプからお選びください。     ?3,500円 特典:『世界を変える!みんなの力 Me to We』書籍1冊      ?2,000円 書籍プレゼントはなし     ?1,000円 高校生以下限定価格 書籍プレゼントなし

●お申し込み↓↓ 参加者の全員のお名前(フルネーム)を日本語とローマ字表記で書いて、 代表者のメールアドレスと携帯番号を書いてevent@ftcj.com まで申し込みお願いします。

主催:特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンhttp://www.ftcj.com/special/charicon10dew/index.html 協力:在日カナダ大使館、ルーシー・ケント氏(司会)

●日時:11/27日(土)14:00~ (受付13:30) ●会場:カナダ大使館 地下2階 オスカー・ピーターソンシアター     アクセス 東京メトロ青山一丁目A4出口徒歩3分     住所 〒107-8503東京都港区赤坂 7-3-38

今年もチャリティーライブを開催します!

とっても久しぶりの投稿です!町井です。

毎年恒例の、チャリティーライブの季節がやってまいりました音譜 今年は11月27日に、カナダで行われたWe Dayというイベントの 上映会と、CMなどで大人気のアーティストDewを迎えます。

Dew

http://www.jvcmusic.co.jp/dew/index.html

Dewはカナダ特命全権大使を務められていたことがあり、

FTCJとは「カナダ」繋がりで、今回協力していただくことになりましたキラキラ

そして、そして今回のチャリティーライブでは、

先日カナダで行われた「We Day」の上映会と、

FTCJの演劇チームアクションキッズのメンバーによる、

インドの児童労働の現状を伝える劇の上演もあります。

こちらも要チェックですよアップ

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

6月に行った演劇の様子

今日は、大学生のメンバーがアクションキッズのための、

台本作りをしていましたメモ

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

雨の中雨おつかれさまでしたビックリマーク

ぜひみなさんお誘いあわせの上、お越しくださいね!

FTCJメンバー特別価格もご用意しております合格

We Day上映会&Dewチャリティーライブ  〜みんなの力で世界を変えよう!〜

FTCJでは、インドの貧困農村地域に井戸を作り、子どもが学校に行けるよう 支援するため、チャリティーイベントを実施します!

今回のイベントでは、Dewによるチャリティーライブと共に、カナダにある フリー・ザ・チルドレン本部の主催によって開催された『We Day』の世界へ とお連れします。

詳しくはこちら→http://www.ftcj.com/special/charicon10dew/index.html

●日時:11/27日(土)14:00〜(受付13:30)

●会場:カナダ大使館 地下2階 オスカー・ピーターソンシアター     アクセス 東京メトロ青山一丁目A4出口徒歩3分     住所 〒107-8503東京都港区赤坂 7-3-38

●主催:特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン ●協力:在日カナダ大使館、ルーシー・ケント氏(司会)

□■一般の方お申込み■□

●チケット価格:3,500円 限定225席  特典:『世界を変える!みんなの力 Me to We』書籍1冊プレゼント! ●申し込みはHPから↓↓ http://www.ftcj.com/special/charicon10dew/2010chariconform.html

□■FTCJメンバーの方お申込み■□ ●チケット価格:2,000円  ※お知り合い1名もこの金額でご招待! ●申し込み方法:メールにてお願いいたします。 宛先:event@ftcj.com 件名;チャリティーライブ申込み(ftcjメンバー) ※件名にFTCJメンバーと必ず御記載ください。 本文: ・代表者様お名前 ・代表者様名ローマ字 大文字でお願いします。 ・御所属(高校生、社会人など) ・代表者様メールアドレス ・代表者様電話番号 ・郵便番号 ・ご住所(郵便番号、都道府県も御記載ください) ・同伴者様名ローマ字 ※チケット2枚購入後希望される方のみ ・コンサートをどこで知りましたか?

みなさまのご参加、心よりお待ちしております!


2010 FTCJ インド・スタディ・ツアー報告会 「子どもによる子どもの国際協力への挑戦!」

●2010.10.23開催 [事務局より]
2010FTCJインドスタディツアー報告会 「子どもによる子どもの国際協力への挑戦!」


フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)は子どもによる子どものための国際協力
を合言葉に、児童労働の撲滅を目指して活動している国際協力団体です。
FTCJ HP http://www.ftcj.com/

FTCJでは、2009年6月から貧困家庭のこどもが教育を受けられる環境を整えることを目的に、
インド・ラジャスタン州 ウダイプールに、学校と手洗い場を建設するキャンペーン行ってきました。
そして、子どもたちからの募金や支援者からの寄付によって、2010年5月に目標としていた250万円が集まり、
7月から学校の建設が始まりました。

2010年8月21日〜29日かけて実施されたスタディーツアーには、当時募金活動をしてた高校生や
大学生が参加し、実勢に学校建設の作業を手伝ってきました!

報告会では参加したメンバーが、児童労働を根絶するための、学校建設支援、村の自立支援
の必要性を、体験談や写真を通して発表します。

高校生のころから活動してきたメンバーが、若者ならではの目線でインドの貧困の現実について
語ります。「世界のために、自分にできることに挑戦したい!自分にできることを探したい!」
そんな思いのをお持ちの高校生・大学生(一般の方も!)は、ぜひご参加ください。

皆さんのお越しをお待ちしています。

インドの農村に学校と井戸をつころうキャンペーン
http://www.ftcj.com/special/india09/index.html

日 時: 2010年10月23日(土) 15:00(受付14:45)〜 16:30(交流会など16:30〜)
場 所:プロミス株式会社 渋谷お客様サービスプラザ2階渋谷(109のすぐ近く!)
〒150-0043 渋谷区道玄坂2-29-19 關口ビル2F
申 込:メール件名に「インドスタディーツアー報告会参加申込み」とし、
本文に、お名前・ご所属(学年)・連絡先・報告会で聞きたいことを記載頂き、
jimukyoku@ftcj.comまでご連絡をください。
申込締切:10月21日(木)
参加費:メンバー 200円、一般400円

主催:
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン/Free The Children Japan
URL http://www.ftcj.com/

連絡先:
東京事務所
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
TEL&FAX 03-3835-0221

ミレニアム開発目標にある未来

こんにちは!今日は、FTC創設者のクレイグのお兄さんの

マークによるコラムを翻訳したので、お届けします♪

9月20日から開催されていた「ミレニアム開発目標の首脳会合」に

ついて言及されています。

グローバルボイス:国連ミレニアム開発目標にある未来 2010.9.20

翻訳:浅田紀子、天野フェイス

http://www.thestar.com/news/globalvoices/article/863512--global-voices-seeing-a-future-in-un-s-development-goals

私たちが支援するケニアのマサイ・マラの村人のなかで、

飛行機に乗ったことがある経験を持つ人に出会ったことはありません。

ボロボロのバスにぎゅうぎゅう詰めになって、6時間もかけて

ガタガタの道をナイロビまで行って、お金もパスポートも

持っていないのに飛行場に入ろうとする事は、

ほとんどの人にとって馬鹿げている考えだからです。

しかし、ジェーンお母さんにとってはそうではありませんでした。

自分の娘にパイロットになって欲しいという夢を持っているからです。

今日からミレニアム開発目標(MDGs)の10年ぶりの

首脳会合が開かれていますが、会議に出席している代表団は、

飛行機は国連総会に行くための最上の手段としか考えていません。

そして、多くの人にとって、ミレニアム開発目標というのは、

貧困問題や、子どもの死亡率、HIV/エイズなど2015年までに

解決しなければならない課題の指標をあらわしているものだと

考えられているでしょう。

しかしジェーンお母さんにとっては違います。

彼女にとってミレニアム開発目標は、飛行機を意味するのです。

私たちは、彼女の考えを聞いたとき非常に驚きました。

彼女はわらぶき屋根の小さな小屋に、

家族全員と住んでいましたが、

ここには飛行場などありません。

青空を飛んでいく飛行機も、この草原の上には

ほとんど見ることがありません。

彼女は飛行機がどんなものなのか知らなかったと言います。

彼女は若くして結婚し、出産したので

学校に行く機会が一度もなかったのです。

しかし今、ケニアはMDGsの2番目のゴールである

「初等教育の完全普及」の達成に向かっています。

彼女の6才の娘も学校に行くチャンスを得ました。

そしてある日、娘は家に返ってきて、興奮しながら

飛行機について学んだとお母さんに話したのでした。 お母さんは、娘が飛行機について学べるのなら、

飛行機を操縦する事も可能ではないかと考えるようになりました。

今日の会議で、専門家筋はミレニアム開発目標を「指標」

という言葉で扱うでしょうが、このお母さんは「希望」と言うでしょう。

お母さんの笑顔の両端から見える希望の光がうらやましいです。

私達も10年前はそのように感じましたが、

その感情をもう一度取り戻したいところです。

2000年が始まった時、私達はミレニアム開発目標を

指数とは呼びませんでした。今までにない規模のたくさんの

世界のリーダーたちが集まって、社会で一番の弱者たちに

目を向けようとしたので、私たちはそれを遺産と呼びました。

今日、リーダーたちは10年ぶりに会い、途中経過について

再度話し合いの場を持っていますが、

落胆する感情があることでしょう。

多くの国が目標に達していないからです。

成功している国もいくつかあります。ブラジルは8つの目標のうち、

4つを達成し、2015年までに残りの4つを達成しようと進んでいます。

他はどうでしょうか?ハイチ、マラウイ、スワジランドなどは

達成には程遠い状態です。 それを失敗と捉える人もいるでしょう。しかし、私たちはケニアの

お母さんのように、MDGsを希望と捉えています。

シエラレオネを見てみましょう。この国の指標は初等教育の

完全普及の達成に向かっています。しかし、五番目のゴールの

妊産婦の健康の改善については、対策が必要です。

達成は難しいと思われています。

しかし、サール・バンガちゃんはそうでは無いと言っています。

13才のサールちゃんは、壁が泥や畜糞で作られていた学校に

通っていたと言っています。その地域のお母さんたちは

その壁を数か月ごとに塗り替えていきます。

それでも雨季に入り土砂降りになると壁は壊れてしまいますし、

暑い季節になると乾燥し、ヒビが入って崩れてしまいます。

サールちゃんは荒れ果てた建物に70人の子どもが

すし詰め状態で勉強をしていたのを見ました。

紛争地域だったので、

武器でもあったナタで鉛筆を削ろうとしたそうです。

しかし、彼女の新しい学校では、前の学校を退学する

原因となっていた不満等を感じる事が無くなりました。

教育があれば、身体が未発達の若い状態で結婚し、

子どもを産むという事をしなくてもすむのです。

私たちは、シエラレオネで女性の8人に1人が出産時に

命を落とすという統計を指数と呼んでいます。

サールちゃんは教育の事を、「指数に勝る」と呼んでいます。

10年前、私達はミレニアム開発目標を遺産と呼びました。

失敗やつまづきもあり、指標とみなす人もいますが、

それを「希望」と言っている人もいます。


咲子ちゃん、安らかに

今日はとても悲しいお知らせをしなければいけません。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンに、高校2年生の時から

メンバーとなって活動をしていた古池咲子(こいけさきこ)ちゃんが、 病気のために、8月18日に亡くなりました。享年19歳でした。

咲子ちゃんは、お父様のお仕事の関係でインドに

住んでいた経験があって、その時に物乞いの子ども達や、

路上で暮らす子ども達に出会い、

貧困について考えるようになったそうです。

帰国して、貧困問題に取組みたいという思いから、

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンに連絡をくれて

メンバーになりました。

メンバーになってからは、インドでの体験を活かし、

インド滞在で感じたことやボランティアの経験を、

2008年3月に実施したカナダ大使館での

チャリティーコンサートでスピーチしたり、

国際協力について考える東京でのお祭り「グローバルフェスタ」で、

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのブースにたって

フェアトレード商品を販売したり、活動紹介をしたり、

児童労働について伝えるウォークに参加したり、

昨年行われたモンキーマジックとのチャリティーライブでも、

ボランティアスタッフとして参加してくれました。

その他にも、咲子ちゃんとの思い出は色々あります。

咲子ちゃんは、静かだけれど、いつも心に秘める

情熱を持っているような女の子でした。

そして、誰にでも穏やかに優しく接してくれました。

咲子ちゃんが天に召されたことを知ったFTCJの仲間から、

メッセージが寄せられました。

ここで全部をご紹介できないのですが、

咲子ちゃんへのメッセージとしていくつかご紹介します。

「咲子ちゃん、

同じFTCJで活動していたメンバーの

咲子ちゃんが亡くなったなんて

本当に驚いてしまいました。 咲子ちゃんが生前FTCJを通じて

世界のこどものために

行った活動は、きっとたくさんの歯車を

回してくれたことと思います。

私も咲子ちゃんの想いを継いで、

世界の貧困問題の改善に貢献していきますね。 天国で安らかに過ごしてください。

ご冥福をお祈りします。」

すー より

「咲子ちゃんには2回会ったかな? インド支援チームAshAの

MTGに初めて来てくれたことを 今でも覚えています。 元気だった咲子ちゃんしか記憶にないので、 本当に信じられません・・・。 一緒にあまり活動できませんでしたが、 がんばりは聞いていたので、本当に残念です。。 19歳なんて早すぎですよね。。 咲子ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。」 まゆみ より

私たちフリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、

咲子ちゃんと知り合うことができ、

仲間として咲子ちゃんと一緒に活動できたこと、

とても嬉しく思っています。

咲子ちゃん、

世界の子ども達のために、

本当にありがとう。

咲子ちゃんとの思い出を胸に、

これからも活動していくので、

天国で、見守っていてくださいね。

咲子ちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。

FTCJメンバー一同

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン-咲子ちゃんスピーチ カナダ大使館でのチャリティーコンサートで

インドの子ども支援への思いを話す咲子ちゃん


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