プロジェクト寄付のご報告(2017年7月~2018年3月末)

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、プロジェクトを指定して寄付ができるプロジェクト寄附を実施しています。2017年7月~2018年3月末までのご寄付の集計ができましたのでご報告いたします。

 

 

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▼教育:517,425円

 →集まったご寄付は、フィリピン・ミンダナオ島先住民族の子どもが学校に通うために使わせていただいています。

 

50万円の目標を上回るご協力ありがとうございました。

 

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▼保健:180,000円

 →児童労働や路上から救出されたインドの子どもたちが、

栄養ある食事をとり、適切な医療を受けられるようにする

ための事業に使います。ご協力ありがとうございました。
 

 

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▼障害者教育:9,950,000円

 →フィリピンの国立盲学校に在籍する約170人の子どもたちが、質の良い教育を受けられるよう、点字プリンターの設置やPCソフトの導入、寮の修繕工事に使わせていただきました。目標金額800万円を上回るたくさんの方々からのご協力、ありがとうございました。

 

完了報告書はこちらからご覧いただけます。

http://www.ftcj.com/international/where/philippines_spd.html

 

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▼収入確保:96,000円

 

 →ケニアの貧困家庭のお母さんたちが現金収入を得られるよう、ヤギを提供し、家畜として育てる技術と知識を深める研修を行いました。

ケニアのお母さんの家族が貧困から抜け出し、

自立できるよう応援してくださりありがとうございました。

 

 

 

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▼農業と食糧:190,197円

 

 →フィリピン・サンバレス州の村の灌漑用水設置事業に使わせていただきます。目標金額60万円には届きませんでしたが、不足している約40万円は助成金などで賄うことができるようになりました。ご協力ありがとうございました。

 

 

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▼水と衛生:472,935円

 →インド・ラジャスタン州の貧困農村地域の学校にトイレや水ポンプの設置するために使われます。目標金額まであと約12万円不足しているので、日本以外の地域から集まった水支援のための資金とあわせて、事業を実施します。ご協力ありがとうございました。

 

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以上、様々なプロジェクトへのご寄付のご協力を本当にありがとうございました。

今後も、プロジェクトごとにご寄付を集めて、ご希望の分野に対して応援いただけるようにいたしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

 

 


*メールマガジンバックナンバーを更新しました*

 

 

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*バックナンバー

 

バックナンバー(2017/11/22以降分)はこちらでご覧ください。

https://y.bmd.jp/bm/p/bn/list.php?i=ftcj&no=all

 

 

*2017年11月8日以前のバックナンバー

 

車いすユーザーの暮らしの動画ができました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年11月08日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20171108.html

 

 

チョコレートで国際協力!チョコプロメンバー募集開始!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年10月25日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20171025.html

 

児童労働者数の最新データが発表。 記者会見が報道されました。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年10月11日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20171011.html

 

ハロウィン募金キャンペーン!みんなで楽しく募金活動をしよう♪◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年9月20日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170920.html

 

SNSへの投稿が寄付に!#DIOR LOVE CHAINチャリティーキャンペーン が始まりました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年9月6日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170906.html

 

◇WorMo'(ワーモ)に代表インタビューが掲載されました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年8月23日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170823.html

 

フィリピン緊急支援開始!ご支援・ご協力お願いします。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年8月9日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170809.html

 

フィリピンミンダナオ島西部マラウィ避難民緊急支援にご支援・ご協力お願いいたします。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年7月27日臨時号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170727.html

 

リバーウォッチャーからの 「水にやさしい生活」のススメ◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年7月19日発行号

http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170719.html

 

あまり語られることのない、「もう一つの難民問題」◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年7月5日発行号http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170705.html

 

 

「水が出た!」ケニアの村に起こった、小さな「奇跡」◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年6月21日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170621.html

 

【6/12は児童労働反対世界デー!】レッドカード+1アクションに参加しよう!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年6月7日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170607.html

 

文化祭やイベントでフェアトレード商品を販売しよう!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年5月24日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170524.html

 

フィリピン国立盲学校の生徒たちの表彰式レポート!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年5月10日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170510.html

 

イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの支援先に選ばれました!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年4月19日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170419.html

 

【締切迫る!】小・中・高校生対象テイク・アクション・キャンプ・ジャパン参加者募集!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年4月5日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170405.html

 

◇※高校生参加者募集※国会議員に向けて世界の教育の現状を伝えませんか?◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年3月22日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170322.html

 

テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春参加者募集開始!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年3月8日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170308.html

 

フィリピン障害者支援事業クラウドファンディング目標達成!ご支援・ご協力ありがとうございました。◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月22日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170222.html

 

【締切迫る!】フィリピンスタディーツアー2017春◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年2月8日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170208.html

 

◇1/27J-WAVE(81.3)JK RADIO TOKYO UNITEDに石田が出演いたします!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月25日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_170125.html

 

おうちに眠っているはがきはありませんか?書き損じはがきを集めています!◇WE FreeTheChildrenメールマガジン◇2017年1月11日発行号
http://www.ftcj.com/mailmagazine_files/mailmagazine_20170111.html

 

http://img-cdn.jg.jugem.jp/f21/1977484/20180222_2069882.jpg

 


中高生向けグローバルセミナー 10代の今だからこそ世界へ出かける意味とは?

2018年夏休み 海外語学留学プログラム 説明会

10代の今だからこそ世界へ出かける意味とは?

 

NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、昨年から語学留学プログラム(グローバルチャレンジプログラム)を企画監修しています。

留学中はさまざまな文化・国籍・人種の人々と出会い、一緒にアクティビティーをすることで英語を学ぶだけでなく、世界を本当に体験することができるプログラムです。そして留学の事前事後にフリーザチルドレンのオリジナル研修を受けることができ、留学を体験で終らせずに次のアクションに繋げることができます!

世界で自分だからこそできることを見つけに行こう。

 

 

企画監修:認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
後援:神奈川県教育委員会・群馬県教育委員会・茨城県教育委員会・山梨県教育委員会・ 愛知県教育委員会・ 大阪府教育委員会・横浜市教育委員会・千葉市教育委員会 ・堺市教育委員会・名古屋市教育委員会・埼玉県高等学校PTA連合会

説明会後援:東京都公立高等学校PTA連合会

 

下記の日程で説明会(無料)を開催しますので、まずはそちらにぜひご参加ください。

 

【説明会のご案内】

お近くの会場にご予約の上、お越しください。


東京会場  渋谷クロスタワー27階

        渋谷駅より徒歩5分

                       (渋谷区渋谷2‐15‐1 03-5774-6210)

      4/28(土)11:00~13:00

      4/29(日)11:00~13:00

      
横浜会場  TSプラザビルディング13階

       横浜駅西口より徒歩3分

                        (横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 045−287-3100)

      4/28(土)11:00~13:00

      4/29(日)11:00~13:00
 

名古屋会場 いちご伏見ビル6階

       地下鉄東山/鶴舞線 伏見駅より徒歩5分

                          (名古屋市中区錦1-18-24 052-220-0066)

      4/29(日)11:00~13:00

      4/29(日)15:00~17:00
 

大阪会場  大阪駅前第3ビル30階

         JR大阪駅より徒歩5分、JR北新地駅より徒歩2分

                         地下鉄 東梅田駅より徒歩5分、阪神各線梅田駅より徒歩5分

         (大阪市北区梅田1-1-3 06-6341-3338)

                  5/5(土)11:00~13:00

      5/5(土)15:00~17:00

 

お申込はこちら

東京・横浜会場→https://business.form-mailer.jp/fms/1636691b74853

名古屋会場→https://efeducation.wufoo.eu/forms/aeecaaaaaaaaaaaaaaaa/

大阪会場→https://efeducation.wufoo.eu/forms/aceaaeecaaaaaaaaaaaieeie/

 

 

 

【グローバルチャレンジプログラムはどんな留学プログラム?】

このプログラムは、日本の中高生が本物のグローバル環境において国際的視野を養いながら語学を学び、異文化に触れながら問題解決を図るグループ留学プログラムです。このプログラムを通じて日本の子どもたちが世界中の同世代と交流を深めながら、自分自身が変化を起こす担い手であるという考えを持ち、不透明な時代を切り開く人材になって欲しいと願っています。

 

出発から帰国まで、旅行会社の添乗員がグループに同行し、出発・帰国時には同じコースに参加する学生と空港で合流しますので、海外が初めての方でも安心です。もちろん現地に着いたら、世界各国から集まった仲間と一緒に学ぶことになりますので、異文化を体験し、語学力をしっかり鍛えることができます。放課後や週末には、課外活動(アクティビティ)も用意していますので、勉強だけではない留学生活を楽しむことができます。

 

【留学予定先】

アメリカ(ニューヨーク・サンタバーバラ・ボストン・サンディエゴ)
イギリス(ケンブリッジ・イーストボーン・ニューランドパーク)
カナダ(バンクーバーアイランド・トロント)

 

【お問い合わせ】

運営事務局 イー・エフ・トラベル・インターナショナル株式会社
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー27 階
Tel.03-5774-6207 / Fax.03-5774-6201
(社) 日本旅行業協会正会員 総合旅行業務取扱管理者 青田 知士

 


【18才以上対象】「世界を変える」次世代リーダー教育インターンシッププログラム

小中高生の力を引き出す!

「世界を変える」次世代リーダー教育インターンシッププログラム

2018年度生 募集開始!

 

 

NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、大学生向けプログラム『「世界を変える」次世代リーダー教育インターシッププログラム』の応募受付を開始しました。応募には下記の説明選考会への参加が必要です。皆さんの説明会へのご参加をお待ちしています!

 

説明会&選考会 参加者募集(無料)

※説明会詳細は記事下部へ

4月21日(土)13:00〜

5月6日(日)13:00〜

会場:フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局

参加申込:https://ws.formzu.net/fgen/S33255354/

 

 

 

研修と実践でファシリテーションスキルを身につける

このプログラムに応募いただいた方には、小中高生のための社会問題×リーダーシップ教育として北米で長年愛されているキャンプの日本版「Take Action Camp Japan」の運営チームの一翼を担っていただきます。このプログラムを通じてファシリテーション・チームビルディング・コミュニケーション・問題解決力などのスキルを、研修と実践を通じて身に付ける事ができます。上から教え込むのではなく、相手に寄り添い個性や意見を引き出しながら導くフリー・ザ・チルドレン独自のファシリテータースキルをは、インターシップ期間だけでなく、これからの人生の力になるはずです。皆さんのご応募お待ちしています。まずは、説明会にぜひご参加ください。

 

※テイク・アクション・キャンプ・ジャパンについてはこちらから

http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj.html

 

応募には上記の説明選考会への参加が必要です。説明選考会は、前半に概要説明、後半に希望者を対象とした選考会を実施します。合格者は5月より研修プログラムを受講いただき、研修プログラムの4回目にはスキルテストが行われ、その後にTake Action Camp Japanでの配属が決定します。10~15名を募集予定。研修プログラムへの参加費は無料です。

 

 

<対象者>

大学生/大学院生/専門学生/高等専門学校生/社会人

 ※1年生大歓迎です。
 ※高専生の場合は、現在4年生の方のみ応募可能です。
 ※但し、年齢は29歳までとさせていただきます。
 ※どの属性、どの学年であっても同じ基準で選考させて頂きます。

 ※18歳以上とありますが、高校3年生の18才は対象外となります。

 高校3年生まではキャンプ参加者として募集中です(こちらから

 ※実践日は必ず参加できる方。下記の日程を参加できるかたを優先に選考いたします。

 

<研修〜スキルテスト 日程>

第1回 5月19日(土) ファシリテーション研修

第2回 6月02日(土) チームビルディング研修

第3回 6月16日(土) プランニング教育研修

第4回 6月30日(土) スキルテスト、配属発表

 ※全日程東京開催・交通費自己負担・研修費無料

 

<インターンシップ実践 日程>

7月14日(土) キックオフ研修(東京)     

8月16日(木) 前泊研修(御殿場)

8月17日(金)- 21日(火) テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2018夏(御殿場)      

8月25日(土) フォローアップ研修(東京)

 ※交通費支給あり(条件あり)

 ※インターンシップ終了証あり

 

【先輩の声】

教育キャンプを”上手く回せるのか”はじめは緊張もありましたが、研修を受け、ファシリテーターの役割やスキルを学び、不安もなく実践インターンを向かえることが出来ました。このプログラムを経て、”自分が上手く回そう“という一方的なリーダーシップではなく、相手の個性や意見を”引き出す”ことを一番に考えて動けるようになりました。過去3回高校生グループの担当をしましたが、毎回違う視点の発見があり、またキャンプの参加者と年齢も近いこともあり、実践しながら一緒に学んでいく感じがしました。

(2015&16年度インターン 当時大学2,3年生 Adachi Sotaro) 

 

I am from Mongolia. This internship was really great experience for me. I did develop and practice facilitation skills, while also exploring social and environmental issues in world. Discussing with children was fun and I could learn so much new things from them. Develop your passion and learn how you can make a tangible impact in the world through facilitation! Some of the best reasons to be a camp facilitator may surprise you. Each day at Take Action Camp is a little bit different, but the overarching themes are social justice and leadership. Every day is unique, with a variety of special activities. Take action come to the camp!

(2016年度インターン 当時大学3年生 Batgerel Batnasanさん)

 

<説明会&選考会>

◆日程:

4月21日(土)13:00〜

5月6日(日)13:00〜

 ※1日程を選択・参加

 ※説明会45分程度

 ※説明会後、希望者は選考会(面談)へ参加

 ※選考会後、3日以内に合否連絡

 

◆会場:

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局

(〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F)

 

◆説明会持ち物:

・筆記用具

 

◆服装:

カジュアルな服装でお越しください。

 

◆お申込み

https://ws.formzu.net/fgen/S33255354/

 


全ての子どもの教育を受ける権利が守られる世界に!:キサルニ女子学校卒業生の手記

今回は、キサルニ女子学校のジャーナリズム部で活躍して

いたOG、フェイス・チャーロップの手記を紹介します。自身

の教育を受ける権利を求めてフェイスが起こしたアクション

は、家族、そして学校を動かしました。(清田)

 

https://www.we.org/stories/local-kenyan-girl-fights-for-her-right-to-an-education/


私の名前はフェイス・チャーロップです。19歳です。私の家は

15人家族で、8人の兄弟に6人の姉妹、そして父がいます。私

が学校へ行こうと考えていた時、父は私が教育を受けること

に賛成してくれませんでした。なぜなら、私たちの村では、教

育は男の子に受けさせるものとされているからです。
 

私が小学校を卒業した頃、父は私を中学校へ行かせるよう

な経済的余裕がありませんでした。仮にそれが可能だった

としても、きっと父は男兄弟だけを中学校へ行かせただろう

と思います。
 

そういうわけで、私には家事を手伝うか結婚をするかのどち

らかしか選択肢がありませんでした。しかしそれでも私は、結

婚はしないと心に誓っていました。私はどうしても教育を受け

たかったのです。
 

その頃、とても有り難いことに、フリー・ザ・チルドレンが私た

ちの村に女子高を設立しました。私は、その年にキサルニ女

子学校の新入生にどうしてもなりたかったのですが、残念な

がらその希望は叶いませんでした。ひどく落ち込み、がっか

りして、もうどうしようもない気持ちでいっぱいでした。その後

数週間、私はしばらく家に引きこもっていましたが、ある日、

私は自分でキサルニ女子学校へ行き、高校に入学するチャ

ンスをもらえるよう直接お願いすることを決めたのです。
 

私は校長のマダム・キャロル先生と面談し、自分の事情

を説明しました。先生はとても理解のある、優しく、親切

な方でした。また、教育を受けたいという私の強い意志

に触れて喜んでおられました。
 

そしてその翌日、私はキサルニ女子学校からの入学許可

通知を受け取りました。嬉しくて嬉しくて、その日の夜は眠

れませんでした。
 

私がキサルニ女子学校へ行き始めてから、父は女子教育の大

切さや、女子にも教育を受けさせることが、満遍なく村全体を教

育することになるということに気付き始めました。そして、私にア

ドバイスをしたり励ましたりしてくれるようになりました。実際に学

校にもよく来るようになりました。
 

学校生活のなかで、私は人前で話すことが得意だというこ

とを知ることができました。それだけでなく、生徒会長にな

るチャンスにまで恵まれました。今では、家族や村全体の

なかでも私は発言力があります。高校を卒業したら、私は

大学へ行ってジャーナリズムを勉強する予定です。そして

大学を卒業したら実家や自分の村へ戻り、今よりもみんな

の暮らしが良いものになるようサポートし、特に女子教育へ

のサポートをしたいと思っています。教育は、幸せになるた

めに欠かせないものです。

 

(原文記事執筆:フェイス・チャーロップ 翻訳:翻訳チーム 

東暁子 文責:清田健介)

 


「産まれてきておめでとう!」:全ての命にそう言える世界をめざして

世界中で、毎日聞こえる赤ちゃんの産声。でも、赤ちゃんを

安心して迎えられる状態に世界中がなっているかといえば、

残念ながらそうではありません。フリー・ザ・チルドレンは、そ

んな世界を変えるための取り組みを行っています。ケニアの

バラカ病院もその一つです。(清田)
 

https://www.we.org/stories/baraka-hospital-provides-live-saving-care-in-maasai-mara-for-expectant-mothers/


妻の陣痛が始まると、ジェームズ・オンワヤはパニックにな

りました。

 

「3人も子どもがいるのだから、その状況には慣れていると

思いますよね」と彼は言います。それでも彼が緊張してしま

うのは、医療設備の不足を懸念しいているからでした。

 

出産当日の準備を進める中で、ジェームズと妻のベロニカ

は赤ちゃん用の服やおむつ、毛布を入院用のバックに詰め

たり入れ直したりしました。夫婦は、病院へ行っている間に

子どもたちの面倒を見てもらえるよう妻の妹にも頼みました。

 

そのような状況だったので、彼は「いつでも赤ちゃんを迎え

られると思った」と言います。

 

 しかし、子どもたちの一人が「お母さんが痛そう」と駆け寄

ってきた時、ジェームズは仕事を投げ出し、難産にならない

ことを願いながら一目散に家へ帰りました。

 

彼が心配するのには、事情がありました。

 

2年前、ベロニカは3人目の子どもを出産しました。家族は

ケニアのマサイ・マラ国立保護区内のムニアスという村に

住んでいました。そこから最寄りの医療施設であるバラカ

クリニックまでは車で45分かかりました。クリニックは、少

し前に新たに外科手術棟が整備され、医療設備が完備さ

れた病院となりました。

 

当時、バラカクリニックは村に住む人々に必要な治療を提

供する保健センターとしての役割を担っていました。しかし、

産婦人科棟はありましたが、難産の場合に対処するための

設備は整っていませんでした。ベロニカの赤ちゃんが危険な

状態だとわかった時、彼女はクリニックから2時間もかかる医

療施設へ移送されると告げられました。バラカクリニックの救

急車は、その後彼女を安全に運び、ベロニカは無事に元気な

女の子を出産しました。しかし、夫婦はその時の恐怖を忘れる

ことができませんでした。

 

4人目の赤ちゃんを迎えようとしている今、ジェームズは夫

婦の出産計画を実行しました。妻の妹に来てもらい、運転

をしてくれる隣人を大声で呼び、車を手に入れました。でこ

ぼこの道のりを可能な限り早く病院に着けるよう向かいま

した。

 

病院に到着後、ベロニカは入院となり、ジェームズは病室

の外で待機しました。2時間もすると、彼はそわそわとし始

めました。当時を思い出しながら彼は言います。「農夫とし

て忍耐力には自信があったのですが、妻の出産時となると

落ち着いてなんていられませんね」

 

ジェームズが待合室をうろうろ歩き回っている時、ベロニカ

は陣痛に耐えていました。医者たちが、赤ちゃんが苦しい

状態に陥り、自然分娩が難しい状況だと彼女に伝えると、

ベロニカは異変を心配し始めました。彼女には緊急帝王切

開術が必要でした。

 

病院スタッフがジェームズに状況を報告すると、ベロニカは

外科棟に移送されました。「先生たちが何をしようとしている

のか、理解できずにいました。でも、赤ちゃんを安全に産む

にはこの方法しかないと説明されました」とジェームズは言

います。2年前の恐怖を思い出しましたが、現在のバラカ病

院では難しい症例も治療できる設備が整っているので、ジェ

ームズに不安はありませんでした。どこか他の場所へ移動す

る心配は必要ないのです。医師たちはその場でベロニカの手

術をすることができました。

 

2017年7月1日、ベロニカとジェームズはバラカ病院の外

科棟で緊急帝王切開術によりイースター・クワンボカを授

かりました。ベロニカは、バラカ病院で初めて帝王切開術

で出産した女性でした。「先生たちに手術をするしかない

と言われた時は、不安でした」と彼女は言います。「でも、

やっと娘を抱きしめた時は、本当に安心しました」

 

以前は受けることができなかった今回のような外科治療が

身近になり、出産を控える母親たちの声は感謝で溢れてい

ました。母親の一人でアビゲイル・トヌイは、緊急帝王切開

術で2人目の子どもを出産した後、病院での経験を尋ねら

れた時のことを振り返ります。彼女は「Kongoi, kongoi miss

ing dagitari. Mungu asaidie waliojenga hii hospitali ambayo

imenisaidia」とスワヒリ語で言いました。「先生に大変感謝し

ています。私を助けてくれた病院を建てた方々にも本当に感

謝しています」という意味です。

 

WE(フリー・ザ・チルドレン)は、2010年10月からバラカ病院

での医療支援を通して、数千人もの母親たちの健康管理

を支えてきました。最初は、母親たちが産前・産後を通して

質の良い医療の確保を目的とした健康センターとして開設

しました。そして2017年初めには病院としての機能を備える

施設になり、母子の死亡率減少のための機能を担う外科棟

が整備されました。

 

バラカ病院の院長であるネヘミア・カハトは、新しい外科棟

ができたことで、病院が妊婦たちにより良い医療を提供す

ることができると言います。また、「万が一、合併症が起こ

ってしまっても、今はその場で対処できることを嬉しく思い

ます」と語ります。

 

この記事を執筆中の時点で、バラカ病院の産科病棟は満

室でした。6人の新生児たち(うち2人は双子!)がお母さん、

お父さんや家族に付き添われて赤ちゃん用ベッドを満床に

しました。この赤ちゃんたちは、病院にいつでもかかること

ができるのが当たり前の世代として育ち、「病院の設備が

整っていなくて大変だった」なんていう話は、昔話としてお

となから聞くことだけの、縁のないものになっていることで

しょう。そういう変化が起こるのは、そんなに悪いことでは

ないと思います。

 

(原文記事執筆:セディ・コスゲイ 翻訳:翻訳チーム 山田

あさ子 文責:清田健介)

 

 


学べる喜びを噛みしめ、未来へと羽ばたくケニアの若者たち

いよいよ始まった新年度。入学や就職・転職など、新たなス

テージを迎えられた方も多いかと思います。ケニアのWEカッ

レジの第一期生たちも、学ぶ喜びを噛みしめ、前に進んでい

ます。(清田)
 

https://www.we.org/stories/we-colleges-opens-in-kenyas-maasai-mara-bringing-college-education-to-girls-in-kenya/


 

ケニアのマサイ・ マラ村は、快晴の月曜日を迎えました。

でも今日はいつもとは違う月曜日:WEカレッジの開校の日

なのです。

 

22歳のバレンタイン・ ケプコリーは、重い荷物を抱えて、活

き活きとした足取りで校門に向かって歩いて行きます。家族

の誰一人として経験したことのない、大学の初日を、まさに

いま、迎えようとしているのです。

バレンタインは、WE(フリー・ザ・チルドレン)のキサルニ女子

学校の高校生としてずば抜けて優秀でしたが、8人兄弟の5

番目の子だったため、大学への進学を選択肢の一つとして

真剣に考えたことがありませんでした。

 

「両親にはそんな余裕もありませんでした。この学校に入学

できるだけでなく、奨学金までも受ける資格があるという内

容の通知が来た時、私は大声を上げてしまいました」と、バ

レンタインはその時のことを話します。

 

彼女の前に、何人かの若い女性が大学の校舎に向かって

進んで行きます。彼女たちはまた、オリエンテーションなど

に、参加しながら、世界中の大学の新入生に共通して湧き

起こる気持ち、家族の有難みを心に刻みます。新入生はキ

ャンパスをくまなく調べまわり、寮の部屋を整理して、第一週

目の授業の準備へと進めて行きます。

WEカレッジは農村部出身学生が、質の高い高等教育を受

けられるようにするために開校しました。これは、WEがケニ

アで教育を受ける機会を拡充するために行う、新たな挑戦

なのです。

 

WEはこの地域で支援をスタートした時、ナロック郡の小学

校(小〜中2)を中心に、国立の学校でインフラ整備の支援

を行いました。その後、学校に来る生徒―特に女子―の数

が増えていることから、WEはビジョンをさらに広めて、マサイ

・ラマ村に女子高校(中・高校)を開設し、小学校卒業後も女子

生徒が引き続き教育を受けられることを可能にしました。要望

が非常に高く、最初の開校から2年後に、2番目のキャンパス

を誕生させました。

 

昨年の1月にWEは更に第3のキャンパスとなる男子高

を開校させました。そしてかつては高校にまで手が届く

ものかと疑っていた学生が、今や大学のキャンパスを歩

いているのです。

 

大学の講義は、観光マネジメントの専門課程から始まり、

その後、地域保育、臨床医学、農業起業論など広範囲に

わたって行われます。「観光マネジメントの講義から始め

るのは、観光業界の人材の需要が高くなっているからで

す。」この大学の学長、ゲルトルード・マナニーは言いま

す。「これらの若い女性は、良い仕事について、自分や

家族の生活水準を向上させることができるでしょう」。

 

アグネス・コリルは娘のナオミ・ ケプコーイと一緒に大学に

来ました。家を離れて娘も悲しくなるだろうけれど、アグネス

は自分の娘を誇りに思っています。「私は学校教育を受けた

ことは一度もありませんが、常に子どもたちに最高の教育を

と希ってきました。今日娘を見送ることはつらい、でもとても

幸せです!」

 

入学初日の夕日が沈むころ、バレンタインやナオミなどクラ

スメートは、続々と寮に移り、まさにいま、大学での学位取

得に向かって旅立とうとしています―夢の実現を祈りつつ。

 

(原文記事執筆:セディ・コスゲイ 翻訳:翻訳チーム 松田富久子 文責:清田健介)

 

 

 


ケニアに行ってきました!事業地域訪問だより

JUGEMテーマ:アフリカ

こんにちは、中島早苗です。2018年2月~3月にかけて、ケニアを10年以上ぶりに訪問してきました。

ケニアはアフリカだし、赤道直下にあるし、ものすごく暑いんでしょう?とよく聞かれるんですが、首都のナイロビの年間平均気温は18度と過ごしやすい気温です。今回はケニアで一番暑い時期と言われる2月、3月に行ったわけですが、1日中暑いかというとそんなことはなく、私たちの事業地域は南西部にあり、標高が1600メートルと高いため昼間は25度以上になるけれど朝晩は10度前後にまで下がり、1日の気温の差が激しく、1日で2つの季節を感じられるほどです。

 

ケニアのナイロビ空港に着いた初日、日本の2月の寒さから比べたらめちゃくちゃ暑い31度。でも、湿度が低いせいかそれほど暑くは感じません。それでも現地のスタッフは、「ようこそ!」と私を歓迎してくれた直後から、「いやー、こんな暑いとかなわないよ!」暑い暑い暑いと嘆いていました。

 

そんなに暑い?日本の真夏よりもぜんぜんましだけど、と伝えると、「ここ数日、ケニアは異常気象で30度を超えてるんだよ。いくら2月でもこんなに気温が高くなるなんてことはなかったのに、やはり温暖化の影響だ!」と顔をしかめながら汗をしきりにぬぐっていました。翌日の新聞の一面は、ケニア全土で30度前後を記録する異常事態という見出しだったので、ケニアで30度になることは珍しいことが分かりました。

 

ケニアは、さすが環境保護活動家でノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんを生んだ国だけあって、環境保護対策に熱心な環境先進国。自然や多くの動植物と共存し、観光立国としての顔もあるため環境を守る重要性を人々が気づき感じているからかもしれません。

 

今回の訪問前に現地スタッフから、「ケニアにビニール袋を持ち込むと、最大4年間の禁錮刑か4万ドル(約410万円)の罰金が科されるから気を付けて!」と連絡があり、とても驚きました。ケニアでは2017年に環境保護対策として、ポリ袋(スーパーなどでもらう袋)の製造、販売、使用を禁止する世界一厳しい法律ができたとのこと。旅に便利なビニール袋を排除しての荷造りはなかなか大変でしたが、仕方ありません。ビニール袋をカバンから抜いて、ケニアへと向かいました。

 

さて、今回の訪問のミッションは、

〇笋燭舛国際協力活動として行っているケニアのマサイ族のコミュニティでの自立支援事業のモニタリングをする。

△海譴ら本格的に実施するケニア・スタディツアーにむけて、実りあるツアーにするためプログラムの下見と現地スタッフと話し合う。

のふたつ。 ここでは、国際協力事業のご報告をします。

 

▼ナイロビから事業地のナロック群へ

ナイロビ国内空港

私たちフリー・ザ・チルドレンは、現地のパートナー団体WEを通じてケニアのナロック群の主にマサイ族が暮らすコミュニティに対して国際協力活動を行っていますが、事業地まではナイロビから200キロ程度離れているため飛行機で移動しました。今回は12人乗りの小型飛行機に乗りました。(写真はナイロビ飛行場と小型飛行機)

ナイロビ飛行場で職員の方から、「あなたの目的地は4つ目です」と告げられ一瞬戸惑いましたが、この飛行機場コミュニティバスみたいに循環していていくつかの発着ポイントがあり、乗客に応じて離着陸をします。予定では、ナイロビから目的地まで45分となっていましたが、ナイロビを離陸する直前に激しい雷雨が降り、しばらく待機。私の目的地まで1時間半かかりました。

マサイキリン

 

▼質の良い基礎教育をケニアの子どもたちに「WE 教育事業」視察

目的地に到着し、飛行機から降り立つと、「ジャンボ!(スワヒリ語でこんにちは)」と、現地のスタッフが出迎えてくれました。ナイロビよりも涼しく気温は22、3℃。まずは事業地のコミュニティのひとつ、ライラ小学校を訪問するため車で移動。

途中スタッフが「あ、右にキリンがいるよ!」と叫び指をさす先には、

優雅に葉を食べるキリンが!美しい。

なんでもキリンは4種類いて、ここにいるのはマサイキリン。スタッフによるとアフリカのキリンの個体数は減少傾向にあり、最近、絶滅危惧種に指定されたということでした。そのためにキリンの保護活動をしている財団などがケニアやタンザニアなどにいくつかあるということです。

 

ライラ小学校プレート

さて、ようやくWEが活動する事業地の1つに到着し、ライラ公立小学校へ。ここの小学校には約600人の生徒が通っています。

 

ケニアの教育制度は、初等教育8年(6−13歳)、中等教育4年(14−17歳)、高等教育4年(18歳ー)となっていますが、近いうちに改定予定です。また、ケニアでは2003 年に、初等教育の無償化政策と義務教育化が実施され、多くの子どもたちが無料で小学校に行けるようになり学校に殺到し、教室に入れないぐらいになり、学校教育の環境の悪化が問題になりました。私たちフリー・ザ・チルドレンもケニアの小学校の教育環境を整えるために、学校建設を行うなどしました。現在はだいぶ教室の数は整ってきましたが、いまだに教員不足や、教材不足、教育費不足や使い込みなどの資金不透明などが課題となっています。

 

今回訪問したライラ小学校には、かつては自治体が建てた1つの教室のみがありました。とても狭くて暗く埃っぽく良い環境とはいえません。

 

そこで、WEでは学年ごとに教室を建設し先生を派遣できるよう自治体と村(コミュニティ)と協働し、小学校で学ぶ子どもたちの教育環境を整えています。今はとても明るくきれいな教室となりました。今でも敷地内に、かつての古い教室が残されていて昔の教室の様子を知ることができます。

古い教室                                  

ケニア 古い教室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 新しい教室

ケニアライラ小学校

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校には、教室だけでなく、教材や備品、トイレなども整えられ、子どもたちが快適に学ぶことができるよう、学校環境の向上にむけて、WEは活動しています。

ケニア子ども


メディア掲載情報:点字毎日にフィリピン障害者支援事業が取り上げられました。

 

3月8日付けの点字毎日にて、フィリピン障害者支援事業の

盲学校の寮の引き渡し式についての記事が掲載されました。

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの引き渡し式のレポートはこちらから

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1843

 

 

◆毎日新聞WEBサイトでも掲載いただきました。

フィリピンの盲学校で修繕 寮の暮らし快適に NPOが募金活動、現地で式典

https://mainichi.jp/articles/20180308/ddw/090/040/007000c


※中高生メンバー募集※ 国会議員に向けて世界の教育の現状を伝えませんか? (世界一大きな授業2018)

※選考を行うことになりました。詳しくは、下記申し込み方法をご確認ください※

こんにちは!
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

6月に開催される【国会議員のための「世界一大きな授業2018」】に、先生役として
参加したい中高生を募集します。「世界一大きな授業」は、教育の現状を世界中で同じ時期に学び、教育の大切さについて考える世界規模のプロジェクトです。

日本で行われる「世界一大きな授業」の1つが、【国会議員のための「世界一大きな授業2018」】です。

国会議員を生徒役に迎え、中高生が先生役となってワークショップやスピーチを行います。

今回は、その先生役の募集となります。

応募資格を確認してご応募ください。

国会議員の方々に直接、世界の教育の状況について伝えませんか?お待ちしています。

■応募資格■

・2018年6月の時点で中高生であること

・下記のスケジュールにある都内での事前準備、本番、振り返りに参加できること

・顔・制服が分かる写真・動画での撮影が可能であること

(授業風景を撮影し、その後ホームページやメディアに掲載される可能性があります)

■応募締切・結果発表■

こちらのページにアクセスし、必要事項をご記入の上、2018年4月11日(水)22:00までにご応募ください。

申込フォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S13795515/



◆エッセイ
申込の際に以下の4点について、800-1200字程度で記入したエッセイを添付してください。※添付ができない場合は、コメントボックスに記入してください。
テーマ:
1 参加希望理由
2 国会議員に伝えたいこと
3 あなたが問題たと感じている身の回りの課題
4 社会問題、それに対してあなたが起こした行動について


■応募締切・結果発表■

応募締切:2018年4月11日(水)22時

結果発表:2018年4月13日(金)11時 メールにてご連絡

※応募者多数の場合は選考があります

■こんなあなたにおすすめ!■

・世界で起きている教育問題に興味がある

・人前でのスピーチなどが好き、もしくは挑戦したい

・国会議員に教育への思いを伝えたい

・不安はあるけれど、一歩踏み出してみたい(*フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでサポートします!!)

■イベント本番開催日■

2018年6月6

※本番:17時-18時を予定

■スケジュール■

ワークショップ体験会@プラン・インターナショナル オフィス(三軒茶屋)

  4月15日(日)10時-16時

打ち合わせ(授業作り・練習)@フリー・ザ・チルドレン・ジャパン オフィス(千歳烏山)

  4月22日(日)10時-16時 

  5月13日(日)10時-16時 

  6月3日 (日) 10時-16時

議員挨拶周り、リハ―サル@議員会館(永田町)

  5月15日(火)16時30分頃から2時間程度 

  5月23日(水) 16時30分頃から2時間程度 

本番@議員会館(永田町)

  6月6日 (水)16時30分頃から2時間程度

振り返り

  6月中旬または下旬

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン活動報告会への出席

  2019年1月または3月

「首都圏に住んでいない…」「忙しくてミーティングなどに参加できない」という人にも朗報です! こんな参加方法もあります!

■発信メンバー■ 

自分の住んでいる地域の国会議員に、「国会議員のための世界一大きな授業2018」に参加するよう手紙で呼びかけたり、SNSでの発信でイベントを盛り上げることも大歓迎!

発信メンバーとしての参加を希望する人は、以下のフォームからお申込みください。

https://ws.formzu.net/fgen/S58065136/

*申込み締切 2018年5月10日(木)22:00

■過去の授業の様子■

2017年:https://youtu.be/wsWQrgoCU78

2016年:https://www.youtube.com/watch?v=4z6BYov4IUI

2015年:https://www.youtube.com/watch?v=fKVf8ihmN5A

2014年:https://www.youtube.com/watch?v=UZDhp50w9cI

世界一大きな授業について

世界一大きな授業キャンペーン全体については以下の説明をご確認ください。

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世界一大きな授業2018

質の高い教育をみんなに

No one must be left behind! だれひとり、取り残さない!

http://www.jnne.org/gce/

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【世界一大きな授業とは】
現在、世界で学校に通えない子どもは5,800 万人、読み書きができない大人は7
億8,100 万人もいます。2015 年9 月に国連総会は、「持続可能な開発目標」(SDGs)を採択し、2030 年までにすべての子どもが質の良い幼児教育・初等教育・中等教育を受け、大人の識字率も大幅に改善することを新たな目標として掲げました。

「世界一大きな授業」とは、世界の教育の現状を世界中で同じ時期に学び、教育の大切さについて考えるイベントです。今年も世界100 か国以上で開催し、参加者の声を各国政府に届け、教育政策に反映するように働きかけます。

「すべての子どもに教育を」を合言葉に2003年にスタートし、2008年には885万人が参加、ギネス記録にも認定されました。日本でも2015年には
7万人以上が参加しました。
「授業」に参加して学校に通えない子どもたちの現状を知り、日本の私たちにできることを考えてみませんか?


【NGOが作成した充実した教材を提供】
教材は世界の教育の現状を知るためのクイズ、教育を受けられないことを体験するアクティビティ、日本の教育援助について学ぶことのできる参加型の教材を提供しています。
今年はノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんのドキュメンタリー、『わたしはマララ』の映画の映像を使った教材もあります。

授業を受けた後に首相・外務大臣宛に手紙を書くと、JNNEが日本政府に届けます。
また、今年からは新たに、授業を受けた若者が地元選出の国会議員に面会するなどして、日本の教育協力の改善を働きかける「Raise Your Voice!(レイズ・ユア・ボイス!=声をあげよう!)」という活動への参加を呼びかけます。


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