【活動報告】世田谷区立桜丘中学校でチョコレート販売をしました!

  3月4日土曜日、東京都世田谷区立桜丘中学校合唱コンクールの日、寄付付きチョコレート(Ngiti)を販売しました。

一袋三粒入りのチョコレートが一袋200円で、このうちの66%がフィリピンの盲学校に寄付されます。

味はミルクとストロベリーの2種類です。

 

フィリピンに届いた寄付金は点字プリンターを購入したり、寮の屋根を直すための修理代として使われます。  

 

初等教育への平均就学率が96%に達しているフィリピンですが、視覚障害者の場合はいまだに5%未満。多くの障害者が出生届も出されないまま、存在を知られないまま暮らしているというのが現状です。

また、フィリピンには盲学校が国に2校しかなく、寮の施設も足りていないため、受け入れを増やすことができません。そこでフリー・ザ・チルドレン・ジャパンは支援活動を開始しました。

 

チョコレートは主に保護者の方々や先生方が購入してくださいました。

生徒には先生から事前に伝えておいたものの、知らなかった人がたくさんいて、もう少し宣伝しておけばもっと売ることができたのではないか、と思いました。

しかし、皆さんのおかげでなんと、269個も売ることができました。

 

私ははじめ、100個売る予定だったので、こんなに売れるなんて思っていませんでした。とても嬉しかったです。

先生の中には、ビニール袋いっぱいに(しかも2袋も!)買ってくれた方もいました。

販売を許可してくださった校長先生、購入してくださった皆さん、ありがとうございました。

 

運動会ではフェアトレードマンゴー(1つ500円)を販売する予定です。

そちらも宜しくお願いします。

 

 

 

寄付付きチョコレートのNgitiですが、ミルク味は完売しました。

ストロベリー味は残り27個です。お早めにご購入ください!

 

オンラインストア

http://ftcj.ocnk.net/product/250

 

 

世田谷区立桜丘中学校 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 子どもメンバー

 

 

  


TOTO株式会社の「TOTO水環境基金」助成団体交流会に出席しました

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

 

4月7日(金)、TOTO株式会社様で開催された、「TOTO水環境基金」助成団体交流会に出席し、助成決定通知書を頂きました。

 

 

この度、TOTO株式会社様から助成金を頂き、ケニアのナロック県エシノニ村で、「井戸建設及び給水システム確立のためのプロジェクト」をスタートします!

 

このプロジェクトによって、村人1,200人に衛生的な水を供給する事ができるようになります。

 

<プロジェクト概要>

・深井戸の新規建設

・給水所を村内に設置

・給水システムを村人によって持続的に運営管理できるよう、村人の人材育成

※フリー・ザ・チルドレンの「水・衛生プロジェクト」はこちらから

http://www.ftcj.com/international/what/water.html

 

 

TOTO株式会社様は、「グローバル環境ビジョン」策定し、水まわりからの環境貢献に貢献されています。

社員の方々も積極的に活動に参加されており、また助成団体の決定も、グループ社員の方々が委員となり選考されいます。

 

今回の交流会では、「TOTO水環境基金」の取り組みをお伺いし、他団体様の活動についてもご講演頂きました。

また、他団体様との交流の時間もあり、国内外での様々な「水・衛生」プロジェクトを知る事ができました。

このような機会も頂き、感謝致します。

 

フリー・ザ・チルドレンのエシノニ村でのプロジェクトに関しては、今後ブログやホームページで随時ご報告させて頂きます。

 

改めまして、TOTO株式会社の皆様、この度はありがとうございます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

TOTO水環境基金

http://www.toto.co.jp/company/environment/mizukikin/about/index.htm

 

 

 

 

 


悲劇を経ても、変わることない教育への想い、そして夫への想い

フリー・ザ・チルドレン/ WE Charityが支援事業を行ってい

る、インドのカルタナ村。今回ご紹介するのは、この村の教

育を支えてきたある夫婦の物語です。(清田)
 

https://www.we.org/stories/human-interest-stories-love-of-learning/

 

これは、ある男の子と女の子が―教育と、そしてお互いに―

恋に落ちてしまった愛の物語です。
 

そこはインド北部の農村部。結婚と言えば親など周囲が決

め、部族の娘は、学校で勉強を続けることはできません。

 

ジュミー・バーイとダーナ・ラルは、インドの指定部族の居住

地野村に住む(一定地域の全原住民に政府が指定する村)

村人です。この指定のために、部族が社会から取り残され、

貧困が生まれ、学校教育もほとんど行われず、道路を建設す

るのに岩石を破砕するなどの重労働が日常といった状況が生

み出されます。

 

しかし、この二人の子どもは、共に、教育が人生を変える」

という希望を持って成長しました。


ジュミー・バーイってどんな人?

 

ジュミー・バーイが学校に行き始めたのは9歳のとき。彼女

の父親が、「たとえ女の子であっても教育を受けさせれば家

族の助けになる」と、地元の教師から説得を受けたのです。

ジュミー・バーイは家族の中で、学校に行った最初の女性でした。

 

ジュミー・バーイが3年生の頃には、当時6年生だったダー

ナ・ラルとの、縁談がすでにまとめられていました。双方の

親は、二人はお似合いだと確信したのです。

 

この若いカップルは、教室の中で言葉を交わしませんでした。

男女が言葉を交すということは、1970年代後半ラジャスタン州

の農村部では、不適切な行為とみなさることでした。

 

「私たちはお互いに短い手紙を書いたものです」ジュミー・バー

イは当時の思い出を、少し頬を染めて語ります。

 

しかし、これらの手紙は、ラブレターではありません。

 

「勉強を中断してはいけないよ」ダーナ・ラルは将来の妻に

書きました。「教育をしっかり受けたら、将来は良い暮らしが

できる」

 

彼女は返しました。「あなたも勉強を止めないで」

 

6年生のころには、ジュミー・バーイは4つの村落(政府が運

営するパンチャヤート村全体)で学校に通う唯一の女の子に

なっていました。16歳にときには、クラスで最年長の生徒でし

た。その年、ジュミー・バーイは村のヘルスセンターでの仕事

に就き、月給を家族の生活費にあてました。

 

翌年、政府は農村部にさらに数校の学校を開校しました。

その新しい学校のための教師が必要になりました。女性は

5年生の教育、男性は中学2の教育を修了していれば、誰

にでも教員資格受験資格がありました。ジュミー・バーイは

午前4時に起床して自分の村からテスティング・センターに

通いました。彼女は教員試験に合格して教師になりました。

そして夫にも同じように教師になって欲しいと思っていたのです。


ダーナ・ラルってどんな人?

 

少年時代、ダーナ・ラルは雨の日は学校まで泳いで通い

ました。乾季にはひび割れた通学道を這うように沿ってい

る小さな道も、雨季の間は溢れんばかりの川になりました。

ダーナ・ラルはバックパックに衣服を詰め込んで、川の向こ

う岸にそのバッグを放り投げていたのです。川を渡ると今度

は教室まで12キロの道のりを歩き通しました。

 

ジュミー・バーイが教師になったとき、ダーナ・ラルは中学

3年生でした。彼はビジネスに興味があったのですが、自分や、

妻の教育に力を貸してくれたすべての先生を思い返しました。そ

して、彼は妻のプランに従うことに同意したのです。

 

ダーナ・ラルが教員試験の準備をしている間、妻のジュミ

ー・バーイはカルタナ村で地元の子どもたちに教え始めま

した。当時、村には学校が一校もなかったのです。彼女は

政府を説得して、1年生から5年生までの生徒を対象にし

た小学校を開校させました。

 

ダーナ・ラルが教員試験に合格すると、彼が校長になり、ジ

ュミー・バーイがヒンディ−語を教えました。教師を務める一

方で、二人は通信教育で自分たち自身の勉学を続けました。

ダーナ・ラルは大卒資格を取得し、ジュミー・バーイは高卒資

格を習得しました。その間も二人は息子と娘を育て上げ、最

終的に両方とも大学にまで進学させました。

 

愛によって設立された学校

 

村の学校の設備は、充分とは言い難いモノ(雨が降れば雨

漏りのため授業は中止)だったにもかかわらず、二人は25

年近くもの間、こんな状況を学習と笑いで満たしてきました。

しかし、二人はいつか都市部の私立の学校にも負けない立

派な学校、都市部の学校と同じように、大きな夢と限りなく学

ぶ機会を村の子どもたちにも提供してくれるような学校を、開

きたいと思っていました。

 

2013年、転機が訪れました。2008年からラジャスタン州

の複数の村と組んで活動してきたWE Charity(旧フリー・

ザ・チルドレン・カナダ)がカルタナ村にまで活動範囲を拡

張したのです。ダーナ・ラルは、先頭を切って新しい教室

の開設に奮闘しました。変革の先頭に立つこの精力的な

二人の姿が知れるようになり、その後数年間にわたって

北米と英国から非常に多くの援助の手が差し伸べられ、

新校の開設に至りました。

 

2016年の夏、二人は修復され、新しい机を備えた教室や、

トイレ(女生徒用の更衣室も兼ねた)や、手洗い場の拠点と

なる清潔な水道設備を誇らしくお披露目しました。

 

 

「私は、いつかここにもっと良い学校ができることを、夢見て

きました」ダーナ・ラルはお祝いに集まった多くの人に話しま

した。

 

教育とお互いの愛で、二人は数多くの障害を打ち破ってき

ました。

 

そんな時、悲劇が襲いかかりました。
 

ダーナ・ラルは心臓発作に見舞われ、そして、2016年の10

月に帰らぬ人になりました。50歳でした。

 

生徒や親、近隣の人たち、そしてWE Charityのスタッフは、

カルタナ村の教育計画を共に推進し、地域の教育状況に絶

えず変化を齎した、この校長先生の死を悼みました。

 

この偉業にもまして、ダーナ・ラルは、全ての子どもに教育を

受ける権利があると確信する信念の人でした。彼は夫である

と同時に、妻が行っている教師としての教育活動の大切さの

みならず、妻が女の子の良き見本となっていることの重要性

を理解していました。二人は夫婦としてだけではなく、教育者

としても、かけがえのないパートナーでした。

 

ダーナ・ラルの死後2か月して、その学校に新たに1つ教室

ができました。今度はジュミー・バーイが独りで祝賀の式典

を見守りました。この時、村に教育という幸せを広げてるた

めに人生を捧げてきたダーナ・ラルを思い浮かべて、涙が

静かに頬を伝いました。それでもなお、彼女はできる限り

最高の手本であり教師であり続けようと心に誓いました―

これこそ彼が私に望むことだろうと。

 

「私はいつもこの学校の子どもたちが最良であり最高の教

育を受けなければならないと思ってきました」ジュミー・バー

イはそう思いを語ります。「だから私は教壇に立ち続けてい

るのです」。

 

ひどい悲しみに沈みながらも、彼女は教えることによってそ

の喪失感をゆっくりと克服しています。生徒で満ち溢れた教

室の前に立って、彼女は愛するダーナ・ラルの記憶を生き生

きと蘇えらせています。


 

(原文記事執筆:ワンダ・オブライエン  翻訳:翻訳チーム 松田富久子 文責:清田健介)


【フィリピン障害者支援事業】国立盲学校支援の進捗と購入品変更の報告

3月24日〜4月5日、フィリピン出張で、パートナー先であるフィリピン国立盲学校にも出向き、現状を見たり、校長先生と今後の事業について打ち合わせをしてまいりました。渡航するとよく想定外の事実を目の当たりにするフィリピンですが、今回も衝撃的な現状を知りました。

 

 1月の総理夫人盲学校ご視察後に多くの現地メディアさんにクラウドファンディングについて報道していただいた結果、先月他財団さんよりスクールバスのご寄附があったようなのです。

 

さらに、2月に他の高校で校外学習に行っていたスクールバスが事故を起こして沢山の生徒が亡くなるという痛ましい事故を機に、フィリピン教育省が全ての学校・大学を対象にスクールバス等で校外学習やイベントに生徒たちを大量に移動させることを禁止するようになり、当面スクールバス使用の目処が立たなくなったことも分かりました。

 

 クラウドファンディングにご協力いただいた方には個別にご連絡させていただいたのですが、上述したような状況の変化を受け、スクールバス購入に使用する予定でした金額を、盲学校側が他に希望している点字プリンターと、パソコンの画面読み上げソフトJaws(ジョーズ)の購入に使用させていただくこととなりました。

 

 現在盲学校には144人の生徒が在学しているにも関わらず、点字プリンターが1台しかありません。先生方が休日に印刷のため出勤する等最善を尽くしても印刷が間に合わず、生徒たちに十分な量の教材が提供しきれていない状況です(点字印刷には1枚あたり1分以上時間がかかります)。

 

 またパソコンの画面読み上げソフトが高額なので、画面が見えるだけの視力がある生徒へのパソコン講習は積極的に行われていますが、全盲学生へのパソコン講習の機会が限られています。

 

 寮修繕は、予定通り寮の天井と屋根、そして現在では使用できる電気量が限られしばしば停電が起きてしまう状況を改善するため、電気回路の修正を行います。

 

寮修繕工事は盲学校が建設会社との契約主体になって行い、当団体が必要金額を盲学校に寄付するという形を取るのですが、万が一何か法律的なトラブルが起きた時のため、この契約内容をフィリピン教育省も把握していることを確認し、3月29日に盲学校や教育省との間で次の内容を含む覚書を取り交わしました。

 

 ‥切なタイミングで資金を寄付する責任は当団体にある。

 円滑に建設会社と連絡を取り修繕を進める責任は盲学校にある。

 K[的な問題が起きた際の対応責任は教育省にある。

 

 工事契約の主体が国立盲学校なので、建設会社を決定する際、政府の入札手続きを踏まなければなりません。4月2週目から3週間、建設会社募集のお知らせが政府のホームページ上で公開され、4月末に入札をし、落札後、5月より修繕工事が始まる予定です。

 

 修繕工事には3カ月かかると言われていますが、7月以降台風の季節になります。天候により延期が予想されます。

 

 工事の進捗等はまた追ってお知らせさせていただきます。


「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」贈呈式に行ってきました!

こんにちは。
関西で活動している大人メンバーのゆーこです。

2016年7月〜2017年2月の期間、イオンが行っている社会貢献事業の
「幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加しました。
http://www.aeon.info/environment/yellow/

 

このキャンペーンは、毎月11日のイオン・デーにお買い物をして発行される黄色いレシートを、お客様が応援したい団体に店内備え付けのBOXへ投函するシステムで、BOXに集まったレシートの合計1%分のギフトカードを寄贈していただくというものです。

  

 

フリー・ザ・チルドレンでは、「イオン尼崎店」にBOXを設置していただき、

 

 


期間中、975,656円分の黄色いレシートを皆様から投函してきただき、1%相当の9,700円分のギフトカードを4月9日の贈呈式で寄贈していただきました♪

(ギフトカードは文具などの商品と交換しました)


 

 

 

BOXへ投函していただいたお客様、イオン様、

ご協力本当にありがとうございました。

 

ほかにも設置店舗を増やしたいと思ってますが、

現在は、イオン尼崎店のみ継続してBOXを設置しているので、毎月11日はぜひ「イオン尼崎店」へGO〜!!


十代の起業家が、地域や世界に変化を起こしたいあなたに贈る五つのアドバイス

新年度も始まり、新しいことを始めたいと思っている人も多いかと思います。

自分の身の周りや世界を良くしたいと思っている人もいるでしょう。そんなみ

なさんに、カナダのオタワでホームレス支援を行っている十代の起業家から

のアドバイスを紹介します。ぜひ参考にして下さいね!(清田)
https://www.we.org/stories/ways-for-teens-to-volunter/


デイビッド・チウが北ケベックの先住民保留キャンプ地を訪れたのはまだ14歳

のときでした。そこでデイビットは、出会ったクリー族(訳注:カナダの草原地帯

に住む北米先住民の一つ)の若者たちの話を聞き、貧困状態で生活している

人々について考えるようになりました。
 

「彼らの多くが、孤立無援で、社会から見捨てられ、疎外されていると感じて

います。」

 

デイビッドはオタワに戻ると、貧困状態で生活している人々を助けたいと思い、

何をすればよいかとにかく考え、まずはホームレスの人たちに救援物資を届け

ることから始めました。
 

デイビッドはこのボランティアを通じて、映画製作をしている野心家の先住民、

ドゥキ、パーラメントヒル(訳注:オタワにあるカナダの国会議事堂)エリアで物

乞いをしているマギー、そしてホームレスのダララマ・デイブ(訳注:ダララマは

カナダの1ドル均一ショップ)と知り合いました。

 

彼らや他のホームレスたちと仲良くなるにつれ、デイビッドは彼らの境遇に対

してこれまでとは違った見方をするようになりました。人が路上生活をするよう

になってしまうのは、人生の複雑な出来事が絡み合って、その結果として路上

生活者になってしまうのだということに気付いたのです。デイビッドは、ホームレ

ス一人一人それぞれが経験した辛く悲しい人生の物語を知っていくうちに、ホー

ムレスの人たちに対するこれまでと違った新しい見方をみんなと共有したいと思

うようになり、彼らの話をインターネットに投稿することにしました。
 

「目指したのは、僕たち自身がホームレスの人たちとの間に作り上げてしまっ

た溝を埋めることでした。」

 

今デイビッドが取り組んでいるのは、カナダ国内でホームレスを助けたいとい

う思いを抱いている人たちが交流するためのアプリの制作です。その事業に

取り組むということが、、ホームレスの人たちを助けようという彼の決意の気

持ちをさらに強くしてくれるとデイビッドは考えています。
意志あるところ道あり―デイビッドの場合はきっと、「意熱あるところに

決意あり」に違いありません。
そんなデイビッドから、社会に変化をもたらす人になるための5つのアドバ

イスです。

 

1.「あなたの物語はあなたの歩いてきた道である。」
 

デイビッドの熱意はホームレスの人たちと直接ふれあうことにより強くなり

ました。彼のケベックでの交流がその最初の一歩で、それから心を掻き立

てるような人生の物語をたくさん聞くうちに、デイビッドは自分が何か行動

しなくては、と決心したのです。
 

「僕が聞いてきたすべての物語が背中を押してくれました。」

 

2.「他人から言われるがままではいけない、何が正しいかは自分で判断する。」
 

デイビッドが若くして非営利事業をなんとか立ち上げた背景には良き指導者か

らのアドバイスや友達のサポートがありましたが、何か違うなと自分が感じたと

きは、その気持ちに従いました。

 

3.「まわりの人たちとつながる。」
 

デイビッドは、ただ見ているだけの人たちに関心を持ってもらおうと、公共の

場で集会を開き、交流イベントでは短い時間で分かりやすく活動をアピール

し、国じゅうの友達に同じようなアクションを起こそうと呼びかけました。
「自分の経験をシェアしたり自分の活動を伝えたりして初めて、人生の困難を乗り越えるための力になってくれる人に出会うんです。」

 

4. 「サポート体制を作る。」
 

当初、デイビッドの非営利事業の組織体系は階層式―つまりデイビッドやその

側近が全てを決めて周りの人がそれに従っていくというトップダウン方式でした

が、これが最も痛手だった戦略ミスの一つでした。
 

「ビジネスがうまく行くのも大事ですが、友達として、しっかりと関係を築き、

支え合っていくことも大事です。そうすることでみんなが自分を信頼してくれ

るようになるのです。」

 

5. 「活動によって変化がもたらされる人たちと、できるだけ多く一緒に過ごす」
デイビッドは活動を通じて知り合ったドゥキやマギー、ダララマ・デイブたち

が不安に思っていることをちゃんと理解しようと努力しました。「当事者であ

る受益者を理解することです。それだけでなくいっそのこと仲間に誘って一

緒に活動しましょう。」

 

(原文記事執筆:サラ・フォックス  翻訳:翻訳チーム 山本晶子 文責:清田健介)

 

デイビッド・チウ

 


Our Crowd Funding has been achieved!ーPhilippine National School for the Blind - Dormitory Roof repair/School bus project

 

Crowd Funding of Support project for the People with Disabilities in the Philippines has succeeded to gather more than 8 million yen. Thanks for your donation, we can start rehabilitation of the dormitory of Philippine National School for the Blind and can buy a Braille printer.

 

The average rate of enrollment for primary  education in the Philippines has recently reached 96% nationwide. In stark  contrast only 5% of visually impaired children are enrolled in school. In Japan alone there are more than 70  schools designated for the visually impaired. In the Philippines there are only  two. Of the two, only one school, the Philippine National School for the  blind  provides the newly mandated 11th  and 12th grade education.

 

Being the only school in the nation to offer  visually impaired students upper level education, the Philippines National  School for the Blind understandably has a long list of applicants hoping to  attend. Currently 96 students are using the schools dormitory which, at 46  years old, is crowded and because of the poor condition of its roof,  temperatures inside reach 35 degrees Celsius or higher on a regular basis.

 

In addition, the school has only one Braille printer in spite of it has 144 students. Therefore, the students have difficulty to get enough reading materials in Braille.

 

In order to help visually impaired students  in the Philippines continue to receive a proper education, Free the Children Japan have done Crowd Funding from November 17 to February 15 for rehabilitation of the dormitory and buying a new Braille printer.

 

We are really appreciated for your help.

 

 

 


※小・中・高校生対象!※ 【ソーシャルアクションコンテスト】開催!(5月31日締切)

こんにちわ!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

 

18才以下の皆様(小・中・高校生の皆様)にお知らせです!

 

この度、【フリー・ザ・チルドレン ソーシャルアクションコンテスト2017】を開催します。

 

 

全国で、個人で・友達と・家族と・学校で、様々な形で、世界を良くするためのアクションを起こしている・起こそうと思っている皆さんから、「身の周りや、世界で起こっている様々な社会的な課題に対して、今年実行したいアクション」をテーマにアクションプランを募り、コンテストを行います!

 

ご応募いただいた中から、ユニークなアクションプランを選び、最優秀賞を決定します。

 

そして、最優秀賞に選ばれた方は、「フリー・ザ・チルドレン アンバサダー2017」となり、1年間活動していただきます!

 

※「フリー・ザ・チルドレン アンバサダー」とは、全国の子どもメンバーの代表として、「子どもにも世界を変える事ができる」を自らが実践し、その輪を広げる存在です。

 

皆さんのアイディアを、フリー・ザ・チルドレンと協力して、実際に今年全国メンバーに展開するチャンス!

 

ワクワクするアクションのアイディアをお待ちしています!

 

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【フリー・ザ・チルドレン ソーシャルアクションコンテスト2017】

 

◆応募テーマ

「身の周りや、世界で起こっている様々な社会的な課題に対して、今年実行したいアクション」

 

◆対象

応募締切時に18歳以下の学生であること。(小・中・高校生)

 

◆締切

2017年5月31日(水)中 ※必着

 

◆最優秀賞

・「フリー・ザ・チルドレン アンバサダー2017」に就任 

・フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの事務局スタッフがサポート!アイディアを全国のメンバーにキャンペーン展開!

・2017年8月14-18日に御殿場で開催の「テイク・アクション・キャンプ2017夏」に無料招待

(交通費は自己負担, 遠方の場合補助あり)

 

◆応募方法

以下フォームから応募

アイディアの表現方法は自由です。(エッセイ、動画、ポスター、その他)

https://ws.formzu.net/fgen/S78951898/

 

郵送が必要な場合や、フォームでの添付が容量を超えてしまう場合は、上記フォームに加え、以下まで送付をお願いします。

 

住所:157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F 

メール:info@ftcj.com  

※【フリー・ザ・チルドレン ソーシャルアクションコンテスト2017】と必ず記載

 

◆審査のポイント 

発想力 ・実行力 ・地域貢献度 ・創造性 ・学んだこと ・その社会問題を解決したい想い ・リーダーシップ などを総合的に審査します。 

 

◆審査結果

6月中旬頃、指定の連絡先に通知するとともに、ホームページ上でも発表

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インド カルタナ村自立支援レポート!


私たちは、インド北西部のラジャスタン州で、1998年から、地域の村人とも協力しながら事業を行っており、

自立支援事業のうちの教育支援レポートが届きましたのでご紹介させていただきます。

 

ラジャスタン州は人口7500万人で、農業や家畜業、炭坑夫が主要産業です。州内に暮らす先住民や、下級カーストに属する人たちは、州の政府や、開発事業から排除されている状態が長年続いています。このため、多くの人が、教育や清潔な飲み水、衛生設備、収入を得るための機会、保健サービスや、栄養価の高い食品などにアクセスすることができずにいます。

 

カルタナ村について
 林や丘、山岳部、谷あいの耕作地からなる起伏ある地形となっているカルタナ村には、1400人が暮らしています。経済的に発展を続けていますが、地域は未だに、絶対的貧困率や非識字率の高さなどの難題に直面しています。
 

 

教育支援について
カルタナ村の小学校は、日々進化しています!

2016年の夏から、小学校の2つ目の教室の建設を行っています。

この他に、現在2つの事業を小学校で開始しており、学校の境界壁の建設と、ガーデンテラスの境界壁の建設を行っています。
 

 

これらの事業により、充実した学習環境を、教育を受ける機会から取り残されていた多くの村の若者に提供できるようになります。私たちがカルタナ村で事業を開始してから、この小学校に教室が一つ完成し、三つの簡易型トイレが設置され、手洗い場も整備されました。事業や建設をこれからも継続し、生徒たちにとってカルタナ村の小学校が、安全で勉強に集中できる場となり、充実した学校生活を送れる場となることを目指します。


 
FTCJからのご支援は、全てカルタナ村のために使われます。カルタナ村の教育へのアクセスの改善、村内全体の支援を強化してくために使われます。支援事業を行っていく中で、村人の生活にも変化が起き始めています。

 

より多くの生徒が学通い、学力の向上や成績の向上、そして小学校の卒業率の上昇が見られるようになりました。インドでの教育支援のために集められた寄付は、下記の事業に使われます。
校舎の建設と改築、教員への研修事業、学習用具の配布、教育事業と、地域での教育活動(生徒を対象にしたワークショップや、村でのミーテイングなど)


 これまでのパートーナーシップを通じて、世界中の支援を行っている地域で、より良いインパクトを起こしていくために、FTCJのみなさんには多大なご支援を頂いています。

 

この事業は、株式会社チヨダさまの温かいご支援により実施することができました。

温かいご支援心より感謝申し上げます。

 

みなさまのご協力に感謝申し上げます共に、今後も前向きな変化をみなさまと一緒に起こしていくことを、楽しみにしています。


世界を学び、一緒にアクションを起こそう!テイク・アクション・キャンプ募集開始!

 

\テイク・アクション・キャンプ参加者募集開始!/

@東京 5/4-5/6  @カナダ 7/27-8/7

 

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、

世界の貧困問題や、さまざまな社会問題について学び、

たくさんのアクティビティーを通じてその問題に対してのアクションを

起こすために必要なスキルを身につけるテイク・アクション・キャンプを実施しています。

 

今年は5月に日本で、7月にカナダでの開催が決定いたしました!

日本のキャンプは小学生から高校生まで、カナダのキャンプは中学生・高校生がご参加いただけます。

 

「世界で何が起こっているのか知りたい!」

「世界を変えるための第一歩を踏み出したい!」

「どうやってアクションを起こしたらいいのかわからない、、」

 

という方におススメのプログラムです。

どんな様子なのかは、ぜひ紹介ビデオをご覧ください!

 

■テイク・アクション・キャンプ・ジャパン紹介ビデオ

https://youtu.be/CiM47RVyvPI

 

■テイク・アクション・キャンプinカナダ紹介ビデオ

https://youtu.be/togQ78oVmJg

 

わからないことや、質問などありましたら、お気軽に事務局(info@ftcj.comまたは03-6321-8948)までご連絡ください。

 

みなさんのご参加お待ちしています!

 

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「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン 2017春」

世界をより良いものへと変えたいけど、何をすれば良いのか分からない…
スタディツアーで現地に行ってみたいけど難しい…
そんなもどかしい思いをしていませんか?

ここでの体験は世界を変える行動を起こしていくきっかけとなることを約束します! 


開催日程:2017年5月4日(祝)〜2017年5月6日(土)
開催地:世田谷区立野毛青少年交流センター

詳細:http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj2017spring.html
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「テイク・アクション・キャンプinカナダ2017」

 

海外の中高生と同じ部屋に泊まり、 社会の課題について共に学び、考え、話し合う一週間。 
このキャンプが、「世界を変えるための第一歩を踏み出したい!」というあなたの思いをカタチにすることを約束します。 

世界を変えたいという情熱をもった仲間と忘れられない思い出を作ろう!

 

開催日程:2017年7月27日(木)〜2017年8月7日(月)
開催地:カナダ トロント

詳細:http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tac2017.html
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