フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第13回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

第二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2231

第三回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2232

第四回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2233

第五回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2235

第六回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2236

第七回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2237

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第十二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2244

 

まだフィリピンスタディーツアーのブログを見てない方は是非こちらのURLからご覧ください。

1日目           http://ftcj.jugem.jp/?eid=2107

2日目・3日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2108

3日目・4日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2109

5日目・6日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2112

 

第13回目【FS】さんの報告を紹介します

 

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
高校生のときにフェアトレードに興味を持ち、大学に入ったらフェアトレードの普及に関わることがしたい、と思い、フェアトレードのものを販売する学生団体で活動したりNPOでインターンシップをしたりしていました。

自分の将来のことを考える中で、なぜ今自分がこのようなフェアトレードに関する活動を始めたのかということを突き詰めたとき、その理由は、児童労働をなくしたいからだ、ということに気がつきました。

学生団体で生産地を訪れるスタディーツアーには行ったものの、子どもと出会う機会はなかったので、途上国の子どもたちの生き方を見たくて参加を決めました。

【一番印象に残っているプログラム】   
ボーイズホームに行ったことが特に印象に残っています。
私はずっとバスケをやっていたので、ホームの子たちと一緒にバスケをしました。
言葉でのコミュニケーションはなかなかうまくとれなかったけれど、一緒にプレーしはじめたらそれも気になりませんでした。
好きなことでつながれるのは幸せで、ツアー全体を通してでもありますが、仲良くなるのに言葉はそこまで重要ではないのだと思わされました。
ボーイズホームには刑務所から保護された男の子たちがいると聞いていましたが、まったくそんな風に感じられなかったのも印象的でした。


【参加前・参加後の自分自身の変化】  
たくさんの子どもたちと出会ったことで、以前より今の日本での活動を頑張ろうと思うようになりした。今回出会った子どもたちの幸せに直接つながるわけではないかもしれませんが、フェアトレードを普及させていくことが、世界の子どもたちの幸せにつながっていくだろうと思うようになりました。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】       
まずひとつは、フィリピンには様々な境遇に負けずに生きている子どもたちがいることを、周囲の人に語ることができると思います。
また、自分たちの消費するモノの先には生産者がいるということを忘れずに、買い物したり、自分の学生団体の販売するものを売っていきたいと思います。

 


医療ボランティア研修が育んだ、国を越えた医療への想いと、医療従事者同士の絆

ケニアの病院で行われた医療ボランティア研修。

その現場には、アメリカとケニアの医師が、共に力を合わせて真摯な姿勢で患者ひとりひとりに向き合う姿がありました。(清田)

https://www.we.org/en-CA/we-stories/global-development/medical-volunteer-trip-in-kenya

 

 


ケニアのマサイマラにあるバラカ病院で、フロレンティーナ・ウワマホロ医師と助手のテッド・スミスが生後10ヶ月の患者への投与量を計算しています。

二人は数分前に会ったばかりですが、すでに赤ちゃんの突然の発作の原因を特定しようと心を一つにしていました。

ウワマホロは簡単な計算を少しやってスミスに結果を伝え、彼はカルテに書き留めます。
 
スミスはアイオワ州のウェイブリー出身で、地域診療について学ぶために、バラカ病院のウワマホロに付いて回って夏季休暇を過ごしています。

現在、彼はアメリカから来た他の八人の医師と共に、ME to WE医療ボランティア研修の一員としてケニアにいます。この研修は、両国の医師たちがこれまでにない観点を持って医療を行うことを目的としています。
 
赤ちゃんのボニフェイス・キプロティチはその日最初の患者です。

彼の母親のジュリアーナ・キプロティチは、バスに乗りそれからバイクで、計5時間の旅をしてマサイマラ国立公園の近くにある彼女の暮らす観光キャンプからバラカまでやって来ました。

彼女の息子は生まれつき疾患を抱えています。

彼は別の病院での難産の後脳の損傷を患い、その病院の医師たちは、彼が半永久的な病気を抱えて生きることになるだろうと彼女に言いました。

数週間前、ボニフェイスは熱を出して何も食べようとしなかったので、彼女は自宅近くの別の病院に連れて行きました。

彼は薬を処方され、熱は引きましたが、発作に苦しみ始めました。

キプロティチは訪問中の内科医について地元の市場で聞き、息子をバラカへ連れて行くことに決めました。
 

 

 


打ち合わせの後、スミスとウワマホロは前回の処方の投与量が多すぎたという結論を出しました。

従って、それより少なければ発作は止まるでしょう。キプロティチは安心しました。
彼女はもっと複雑なものを恐れていたのです。
 
この研修はワシントンに拠点を置く非営利団体CHGのMedical’s Making a Difference基金に援助を受け、医療提供者が仲間同士学び合うために、マサイマラでの一週間の遠征に彼らを送りました。

アメリカの医師たちは、バラカの職員と協働で患者を診察し治療できるように、彼らと組になりました。

訪問中の医師たちは彼らの診察技術をその地域特有の症例に柔軟に対応させ、地元の職員は国境を超えて治療法がどう違うのかを発見しました。
 
スミスにとってこの研修は、珍しい症例を治療し自分の知識を広げる機会を与えました。
「私たちは菌類によって引き起こされた病気を治療しました。その病気は、26年医師助手をやってきて本で読んだことしかありませんでした」と説明します。
 
ウワマホロにとっては、自分と異なる医療環境から来た人と働くことでやり方を比較できます。

「私たちで異なった結核の治療法を共有するのは興味深いです。そのような症例はアメリカでは珍しいのですが、彼らはすぐに結核患者を隔離するということを共有していました。しかしここでは、時々結核患者を治療していますが、危機的状況でなければ薬を処方して家に返すことが多いです。私たちはその後の2、4、8か月に薬が効いているか調べます。」
 

 


5日間のコースを通して、医療チームはマラリアから肺炎から関節炎まで400人以上の患者を診ました。

バラカ病院はいつも慌ただしいですが、今週は外国の医師が呼び物となってことさら多忙でした。

彼らが到着するまでに、医院の職員たちは地元の学校や教会にポスターを貼り出し、噂を広めるために市場で宣伝しました。何百人もの人が海外からの医者に興味を持って、治療を受けようと現れました。その地域で最も熟練した病院の一つとして、バラカ病院は独自にボランティアの医師と大量に流入する患者を受け入れるよう配置されています。

WE Charity(フリー・ザ・チルドレン)によって2010年に設立され、病院に乏しく行き辛い農村部において医療の多大なニーズを満たしました。

外来診療専門の病院として始めたのが、拡張して産科、手術室そして入院棟を組み込みました。

病院は現在、マサイマラの周辺の地域に一次医療と二次医療を提供しています。
 
施設の良さにも関わらず、訪問した医師は多少の職業的なカルチャーショックを経験します。
 
レーガン・アルフォードはアリゾナ州のフェニックスから来た外科医助手で、自身の安全地帯とは程遠いところにいます。

アルフォードは外科手術を手伝うのには慣れましたが、今週は総合医療を取り扱うバラカ医院の臨床部長ピーター・ワチラとペアを組んでいました。

最初の日、アルフォードはワチラが患者の世話をしていたように自分も診たり聞いたりして、診断手順を集中的に復習しました。しかし、まもなく患者たちが次々に来て、病気の幅広さに驚き飛び上がりました。
 
「地元で私たちはほとんど全てのことについて医師を専門化してきましたが、ここでは一人でそれら全てに対処するのです」とアルフォードは語ります。彼女たちが一緒に働く2日目までに、二人はルーティーンを作りました。治療について相談する間、ワチラがアルフォードのために翻訳し、彼女はメモを取ります。ワチラと病院の職員にとって、多様な患者と向き合うことが日常です。様々な事例を毎日診ることで、医師は幅広い病気と治療の選択肢を特定できるようになります。
 

 

 


ケニアの農村では専門治療が滅多にないので、患者に仕えるために医師たちは即応性を維持します。「この地域で専門医の元へ行くのは難しいです。特化型医療は身近になく、いつも手頃な価格ではありません」とワチラは言います。
 
こういうわけでこのような研修はとても重要なのです。

出張して来た医師と地元の医師は、彼らの患者と同様に、より多様になったチームでの診断のから恩恵を受けています。

バラカでは訪問医師が彼らにとっての安全地帯を離れ、地元の医師たちが敏捷でいる中で基本に戻った医療を行い、国境を越えて国境を越えて手順や治療を学びます。ここでは誰もが利益を得るのです。

 

(原文記事執筆:セディ・コスゲイ 翻訳:翻訳チーム 中根葵  文責:清田健介)


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

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第12回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

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第12回目【MF】さんの報告を紹介します

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
先進国ではない国に行ってみたかったから。
スタディーツアーでは旅行ではできない体験ができると思ったから
学内選考で選ばれたから。
貧富の差に関係なく教育が受けられるシステムを作りたくて、まずは現地に行き状況を知ることが重要だと考えたから。

【一番印象に残っているプログラム】  
スラムの子が厳しい生活の中でも希望を持って生きていたこと。
私の中の”かわいそう”、”不幸”という偏見が消えたから。

【参加前・参加後の自分自身の変化】     
貧困や教育格差を見てより実感が湧いた。
今までは数値やデータばかりを見て、貧困や教育格差を”問題”としてしかとらえることができなかった。
しかしこのスタディーツアーで実際に現地に赴き、彼らと話して、触れ合ったことで、みんな同じ人間なんだということを感じました

彼らは確かに貧困の中にいるけれど、私達と同じように感情があって家族がいて友達がいてそれぞれ個性があって楽しいときは笑い合って辛いときは助け合っていて、だからスラムの人たちを”貧困”という側面だけで捉えるのは良くないし失礼だと思った。
ボランティアや支援も、”貧しくてかわいそうだから先進国の私達が助けてあげる”のではなく、困ってる人と話し合ってその人に必要なサポートをすることが大切なのだと思った。サポートする側とされる側に優劣はなくて、どちらも対等な人間だという意識を忘れてはいけないとおもった。

【今やっていること】
友達に経験したことを伝える
世界一大きな授業を学校で実施
お土産を渡すときにフェアトレードのドライマンゴーだよと伝える

【これからやろうと思っていること】
e-educationという貧困地域を中心に教育を届ける活動をしているNGO団体の活動に参加する
大学ではフェアトレードや教育格差改善に取り組んでいるサークルに入る

 


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第11回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

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第11回目【MK】さんの報告を紹介します

 

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
昨年8月にFTCJから行ったインドスタディツアーがとても衝撃的で新しい学びや発見がたくさんあり、なによりとても楽しかったので、今回も新しい出会いや発見、その場に住んでいる人々の暮らしを自分の目で見てみたいと思い参加しました。
また、2年後には社会人となる自分には、今何が出来るのか、やどんな大人になるのかを明確にするためにも参加を決意しました

【一番印象に残っているプログラム】  
私がこのツアーで1番印象に残っていることは、スラム街での事です。
バスから降りて訪問先の家に向かう途中はゴミだらけ。ゴミなのか家なのかの区別も怪しいほどのおびただしいほどのゴミが私の目に飛び込んでき、その山のようなゴミの中で仕事をする人住んでいる人がいることに戸惑い衝撃を受けました。
今までこのゴミ山を教科書や本で何度も見たことがあり、こんな場所で生活!?なんでそんなことになってんの?とそのゴミ山の存在を認識し実態を調べ自分なりに考えていたはずなのに、そんな私の考えや想像をはるかに超える現実がそこにはありました
たどり着いた訪問先は、ハエが飛び交う細い道を通った先にある5畳ほどの薄暗く質素な部屋でした。

床には紫の敷物が乱雑にひかれ、壁には太陽か人かの宗教画らしきものが飾られているのが印象的で、ここに人が住んでいるのか?と疑うほどの家でした。
不安定で経済的に苦しい生活の中、夢を描くことも叶わない場所で過ごしている方達からすると、私たち先進国から来た人間はどのように写っているのか、そんな自分は何をすればこの方達に幸せを感じてもらえるのか、など様々な事を考えさせられました。

【参加前・参加後の自分自身の変化】     
私はこのフィリピンスタディツアーに参加したことで、日本に居るだけではわからない様々な知識や現状を知ることができいつも無意識に目をつぶっていた現状にしっかりと自分の意思で目を向けることができました。
さらに、きちんとした環境で教育を受けることで子どもの可能性が大きく広がり、生活にも安定感が出てくると考えたことから教育の大切を痛感しました。
また、日本だけではなく発展途上国や貧困地域の教育にももっと深く関わりたいと思うようになり、先のことにはなりますが、フィリピンなどの教育があまり充実していない地域と、スウェーデンなどの福利厚生がしっかりしている地域と、貧困や教育格差が激しい日本などを自分の目で見て比較し、どうすればみんなが今も未来も幸せだと思える環境を作ることができるのか考えていきたいと思っています。
また、参加者のたくさんの考えや新しいものの見方などを知ることで、自分の考えも豊かになると同時に、同じ問題を同じ熱量で考えている人がいることへの安心感や心強さも生まれ、これからも頑張ろうと思える活力となりました。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】       
私はこのスタディツアーで経験し感じたことを自分の中で終わらせるのではなく、友達や家族 報告会などを通して興味がある人ない人関係なく熱く伝えて行くことが大切で、今後取り組んでいきたいと思っています。
しかし、なかなか人には上手く伝わらず、ただ関心されるだけだったり、それで?私には関係ない。のような人だったりとなかなか様々な反応をしてくれますが、それでもこの現状を伝えることを諦めず挑んでいきたいと思っています。


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第10回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

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第十回目【CH】さんの報告を紹介します!

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
以前FreeTheChildrenJapanのボランティアに参加したことがあり、FTCJホームページでボランティアを探していたらこのスタディーツアーを見つけました。私は発展途上国の子供の教育について興味があり、将来は教育を発展させる仕事をしたいと思っています。そのために実際に行ってみて現状を確かめたいと思いました。

なぜフィリピンを選んだのかというと、一年前にニュージーランドの留学先でホストファミリーがフィリピン人で彼らの親切さに感動したからです。

【一番印象に残っているプログラム】     
トンドのスラム街での家庭訪問が一番印象的でした。トンドにはスモーキーマウンテンというゴミ山があり、ゴミの異臭がして呼吸をするのも大変気持ちが悪くなるような状態でした。私が訪問した家族はシングルマザーが6人の子供を育てており、父親は訪問した日の40日前に亡くなっていました。

母親は仕事がなく、親戚の家事の手伝いをして食事を提供してもらい、お小遣いをもらっていると言いました。お金がなくて生活に困っているため、4歳の男の子がゴミ山の周辺でペットボトルを探して集めて1日30ペソもらっていると聞きました。

この家族はとても衛生的とは思えないような場所で生活をしていて収入も安定しておらず、この先どうやって暮らしていけるのかとても不安な気持ちになりました。

この生活をどう思っているか聞いてみると、9年生の長女が「この生活は辛いけれど家族と暮らせれば幸せ。」と答えました。それを聞いた時は胸が苦しくなり、何も返す言葉がありませんでした。それだけ家族のことを愛していて辛くても一緒に支え合って生きているんだと思いました。
実際にスラム街で住んでいる人々に話を聞いて想像以上に苦労をしていることを知りました。

【参加前・参加後の自分自身の変化】     
参加前の自分は少し人見知りで素直に思ったことをそのまま話すことには抵抗がありました。しかし、ツアーの中で様々なディスカッションをやっていくうちに自分自身の考えをメンバーに伝えることが非常にスッキリして楽しいことだということに気づきました。フィリピンで体験をしたことを様々な人々に広めていきたいです。そのためにはまず、周りの人々に話していこうと思います。このスタディーツアーに参加して大きな自信が身につきました。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】       
参加を決めたときに周りの友達や家族に話したところ、非常に心配されました。周りの人からみてはフィリピンはとても危ないところで行かない方がいいという考えを持っていました。私はフィリピンに行って危険を感じたことは全くなくて、非常に良い体験をして帰ってきました。まず、私がやりたいことはフィリピンに対して偏見を持っている人々に私が経験した事実を伝えていくことです。「危なそうだから行けない。」では何も変えることができません。発展途上国の現状を知るためにはその場に行って自分の目で確かめるしかないのです。

 


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第9回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

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第九回目【IS】さんの報告を紹介します!

【報告】フィリピンスタディツアーに参加した理由
私がこのスタディーツアーに参加したのは、もともと貧困というテーマに興味を持っていたからだ。きっかけは、アメリカに住んでいた時にフードバンクに缶詰食品を寄付したことだ。

この時、初めて自分の身の回りに貧困で困難な生活を送っていることを知った。ここから日本の子どもの貧困や相対的貧困と絶対的貧困の差について研究を行っていた。

しかし、私は今まで東南アジアに訪れたことがなく、絶対的貧困の現状を知らなかった。また、日本の貧困は見えない貧困と言われていて、貧困層の子どもたちと関われなかった。そこでこのプログラムに出会い、私が体験したいと思っていたことが詰まっていたので参加することを決意した。

【報告】一番印象に残っているプログラム     
私がこのスタディーツアーを通して一番印象に残っているのは、スラム街に訪れたことだ。スラム街は私が想像していたものよりはるかに衛生環境が悪く、衝撃を受けた。しかし、そこで暮らしている家族は皆明るく、快く歓迎してくれた。家庭訪問して出会った子どもたちは、みんな自分の将来の夢を目をキラキラさせながら教えてくれた。

しかし、彼らの家庭には教育を受けられるほど経済面に余裕がなく、中には親の仕事を手伝わなければいけない子どもたちもいる。この現状を把握しているにも関わらず、子ども達が希望に満ち溢れているのを見て、生まれた環境によって機会が制限されてしまう社会の過酷さを改めて感じさせられた。

スラム街に訪れて一番印象に残ったエピソードは、スモーキーマウンテンの帰りに家庭訪問した家族が車まで送ってくれた時の話だ。家庭訪問したお母さんが子どもに、「この人たちについて行ったら美味しいご飯がたくさん食べられるからついていきな」と言ったのに対して、子どもが「嫌だ」と答えた。

これを聞いて最初は心がほっこりしただけだったが、車に戻って考えてみると、この会話に深さを感じた。どんなに生活が辛い環境にいても、最終的に幸せ度を判断するのは家族や友達などの人間関係なんだと感じた。

【報告】参加前・参加後の自分自身の変化     
参加前は、本当に絶対的貧困を客観的にしか見ていなく、遠い存在だと思っていた。支援したいという気持ちだけはいっぱいで、彼らの気持ちなどは考えていなかった。

実際に足を運んでみて、自己満足にしか過ぎない援助はやめようと心から思った。実際に支援先に足を運び、彼らとコミュニケーションを取るなど交流をし、初めて彼らが本当に必要としているものがわかる。

そこには客観視するだけでは見い出すことのできないことがある。また、参加前の自分は非積極的な部分があり、思うこと全てを口に出さなかった。しかし、今回のスタディーツアーを通して、積極的に話すことの大切さを知った。現地の方々と積極的に会話することによって、思いもしなかった情報が入ってきたり、貴重な体験をさせてもらったりした。

また、一緒にスタディーツアーに参加したメンバーとも積極的にディスカッションすることによって会話の質が本当に上がった。最後に、参加前は些細なことで私は恵まれていないと思っていた。しかし、今は自分が住んでいる環境と家族に感謝している。

小学校に通えていない子ども達、仕事を手伝わなければいけない子ども達、経済的に夢を叶えられない子ども達を見て、もっと頑張らなければいけないと思った。今の環境をもっと有効に使い、感謝する。恵まれた環境にいる自覚をしてどんな困難にも立ち向かう。

 

【報告】スタディツアーで経験したことを、どう活かす       
本当にこのスタディーツアーに参加しないと得ることのできなかった貴重な体験をたくさん積み、知識もたくさん得ることができた。よってまずは、フィリピンで経験したことや体験したことを積極的に発信し共有する。また、これからは自己満足にしか過ぎない支援をやめ、支援先の人の背景を知り、交流して本当に必要な援助をする。

これから大学生になって社会人になるに連れ、主体的に社会貢献活動を行う機会が増えると思うので、支援の本質を忘れずに活動したい。自分だけでなく、周りに客観視して援助している人がいたら指摘してあげる。最後に、スラム街などで生活している人たちを見て、日常生活における些細なことでも活かすことができると思う。

例えば、食品廃棄物をなるべく出さないや、無駄遣いをしないなど、意識できることはたくさんある。


フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第8回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

第二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2231

第三回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2232

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第八回目【KI】さんの報告を紹介します!

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
私は、フィリピンのスモーキーマウンテンの映画を観たことがきっかけで、途上国の貧困に興味を持つようになりました。高校二年生のとき、自分の目でスラム街を見たいという思いからブラジルに留学しました。そこで自分と同じように社会問題に興味があり、自国の問題を改善しようとする同年代の人たちに出会い、私自身にできることは何なのかと考えるようになりました。

卒業論文ではフィリピンとブラジルの貧困をテーマに絞り進めていくことに決めました。しかし、そこからどう進めていこうかと悩んでいました。そんな時に、メンターの先生から、「じゃあ、フィリピンに行っちゃったら?」と言われ、何もしないよりは行動したほうがいいと思い、このツアーに参加することにしました。

【一番印象に残っているプログラム】   
印象に残ったことはたくさんありますが、特に印象に残ったのはスモーキーマウンテンです。私が貧困に興味を持ったきっかけでもあったので、着いた時は、やっと来ることができた!というワクワクと感動でいっぱいになりました。住人の人にインタビューし、話を聞くことができ、ほんとうに嬉しかったです。スモーキーマウンテンの人たちは貧しいのに私たちがいる間ずっとにこにこしていて、なんだかとても神聖な気持ちなりました。


【参加前・参加後の自分自身の変化】 
正直、自分の中で大きな変化があったかというと、そうではないです。変化というより、自分の中にあった、自分にできることは何かを見つけ、その何かを行動にしたいという思いが、強くなりました。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】    
このスタディーツアーに参加した理由でもある卒業論文を書き上げることが、今の私ができることだと思います。発表の機会もあるので、周りの人にもフィリピンのことを伝えることができます。けれど、論文を書き上げても、私の中ではっきりと「私が途上国の人にできること」の答えが出るかはわかりません。簡単に答えの出せることではないし、きっと、この先ずっと考えていくと思います。
だから、少しずつその時の私にできることをしていきたいと思います。フィリピンを訪れ、様々な人と出会い、感じたことを大切にしていきたいです。

 


WE Dayカリフォルニアでの、難病を患う少年へのサプライズ


世界中に50万人の患者がいるといわれている難病である「表皮水疱症」。

今回ご紹介するのは、この難病に関する啓発キャンペーンを行っている姉弟とその家族です。(清田)

https://www.we.org/en-CA/we-stories/we-day/eddie-vedder-eb-research-partnership-we-day-california

 

 


 

夏の日差しで熱くなったトランポリンの上で足を曲げ、そのはずみで空に向かって高く跳ねると、まるで雲に手が届きそうな気がしてきます。

トランポリンで遊ぶのは子ども時代のもっとも大きな楽しみの一つでしょう。でも6歳のエリ・メイヤーにとって、この楽しい遊びには切り傷、水ぶくれ、すり傷がつきものです。

 

エリはサンディエゴに住んでいる、明るくて心の優しい子です。生まれつき表皮水疱症という難病を抱えています。

通称EBと呼ばれるこの病気は、皮膚に影響を及ぼす遺伝子疾患の一つで、遺伝子の突然変異によって引き起こされます。

 

皮膚は、外側の表皮と内側の真皮という2層が重なってできているのですが、EB患者はその2つの層を糊のようにくっつけるたんぱく質を体内で生成することができません。

この重要な役割を担っているたんぱく質がないため、肌は驚くほどにもろく、少し擦れただけでも簡単にはがれたり、水ぶくれや傷になったりします。そのため、

エリは毎日何時間もかけて、傷口を消毒し絆創膏を貼り直しているのです。

世界中にはおよそ50万人のEB患者がいますが、その治療法はまだわかっていません。

 

でもエリは希望を持っています。WE Dayのステージでも彼が明るく前向きなことがよくわかりました。

エリのように前向きな子どもたちがWE(フリー・ザ・チルドレン)の活動を引っ張ってくれているのです。

WEは活動を通じて、子どもたちが希望から一歩踏み出して行動に移せるように勇気づけ、胸に抱いている信念にポジティブな変化が起こせるように後押ししています。

その活動にインスパイアされた人たちが、ホームレスの自立支援や、EB患者がもっと参加できる社会づくりなど、ほんとうに大変で達成が困難だと思えるような目標に取り組んでいます。

 

「僕はEB患者だけど、ただの普通の子どもです。」とエリは言います。
エリは4歳のとき中国から養子としてメイヤー家にやってきました。

エリがEBであることは分かっていましたが、家族はそのようなことは全く気にせず、エリを息子として受け入れました。

 

「エリは私のスーパーヒーローです。」と姉のリリーはうれしそうに言います。

「エリがみんなからじろじろ見られたり指をさされたりすると悲しくなります。」

だんだんと、見知らぬ人たちからの弟に対する反応に嫌気がさすようになりました。

 

そこで、みんなにもっとEBについて知ってもらうため、もっと違いを受け入れるように呼び掛けるため、「Come say hi,(会いに来てね)」というSNSを通じたキャンペーンを立ち上げました。

リリーのキャンペーンがWEの目に留まり、それがきっかけとなり姉弟と母のミシェルでWE Dayカリフォルニアのステージに立ちました。

 

その日エリは角膜剥離(訳注:目の角膜に傷がつくこと)のため目を開けることができませんでしたが、それでもステージに上がりました。

ナタリー・ポートマン、セレーナ・ゴメス、チャンスザラッパーなどのセレブリティたちの前で、自分のことについてスピーチしました。WE Dayにオーディエンスとして参加していた16,000人の子どもたちも「やあ、エリ!」と楽しそうに声をかけました。

エリがみんなと違うからといって誰も避けたりはしません。会場の子どもたちはみなエリを受け入れました。エリの体のどこが悪いのか、EBは感染するのか、などと母のミシェルに尋ねる人もいませんでした。

強い意志を持ったエリはみんなの注目を集め、並外れた強い心や人生を切り開いていく姿はステージ上で称賛の的でした。

 

ここで、ロックバンドパール・ジャムのエディ・ヴェダーが登場します。
エディはメイヤー一家のためにサプライズで動画出演し、彼がいかに感動したかを伝え、またEBについての認知度を上げるために貢献してくれたことに感謝の意を述べました。

 

エディと妻のジルはEBリサーチ・パートナーシップ(EBRP)を共同で立ち上げました。

EB治療についての研究資金を集めるNPOとしては最も大きい団体です。

 

WE Dayのショーが始まる前にブルーカーペット(WE版レッドカーペット)でエリをエスコートしたジルは、スポットライトの下を歩くエリを見て誇りに思いました。
 

「リリーの言う通り、エリは本当に心優しい子です。だまって見つめられるとなんだかもやもやした気持ちになってしまうけれど、そうではなく自分からみんなに近づいて行って「やあ」と声をかけてあげると、友達だよ、という気持ちにさせてくれます。二人ともほんとにクールな姉弟なんです。」

 

ヴェダー夫妻もEBと個人的につながりがあります。ジルの幼馴染みの息子がEBを患っているのです。

そのつらい病気のことを知ったことがきっかけで、何か出来ることはないか、治療法を探す支援ができないか、と考えるようになりました。

「EBはむごい病気です。それに耐えている子どもたちを見るのは、ありえないほどに辛く、ショッキングです。でも私たちも研究者たちも治療法があると信じています。」とジルは言いました。

 

2014年の立ち上げ以降、EBRPはEB治療の研究のために2,500万ドルを集めました。今治療法として期待されているのはゲノム編集(訳注:DNAを切断したり配列を変えたりして特定の遺伝子に変異を起こさせる方法)です。

ジルによると、立ち上げ当初は、臨床試験がたった2件のみだったのですが、今では20件以上もあるそうです。
 

EBRPによると、EBの他にも約5,400もの治療法が確立されていない遺伝子疾患があり、今開発している新しい治療技術が成功すれば、これらの病気にも役立てることができるそうです。

「EBの治療法が見つかれば、こうしたすべての遺伝子疾患を治すことができます。」と言ってジルはインタビューを締めくくりました。

 

EB患者は「バタフライチルドレン」と呼ばれます。肌が傷つきやすく蝶の羽のようにもろいためです。

蝶が傷ついた羽でも飛ぼうと羽ばたくように、皮膚の傷が絶えなくても、エリはトランポリンで遊んだり前向きに生きていくことをあきらめたりはしません。

 

(原文記事執筆: ゾーイ・デマルコ 翻訳:翻訳チーム 山本晶子  文責:清田健介)


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フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

2019年3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

第7回目、参加者がどんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

第一回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2160

第二回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2231

第三回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2232

第四回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2233

第五回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2235

第六回目はこちら→http://ftcj.jugem.jp/?eid=2236

 

まだフィリピンスタディーツアーのブログを見てない方は是非こちらのURLからご覧ください。

1日目           http://ftcj.jugem.jp/?eid=2107

2日目・3日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2108

3日目・4日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2109

5日目・6日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2112

 

第七回目【HI】さんの報告を紹介します!

 

【フィリピンスタディツアーに参加した理由】
元々、国際協力に興味があり参加しました。テレビなどでしか見たことのなかったスラムや先住民のコミュニティが実際に経験できるのが魅力だと思いました。

【一番印象に残っているプログラム 】    
一番印象に残っているのは、ガールズホームです。家庭内で性的虐待を受けた子供達が元気に笑って話しかけてくれる姿を見て、NGOやNPOの大切さを実感しました。

また、日本では性的な被害に遭った人がそのことを隠さなければいけなくなってしまうような風潮があると思いますが、ガールズホームではみんなの前でその事を言ったり、感情を吐き出させたり、あえて隠さずに心のケアをしているのが印象的でした。

自分に起こった事を受け入れ、自分を否定せずに済むようにしているのかなと思いました。また、女の子達の今後の事や心のケアなどまだまだ支援が必要だと思いました。日本にも同じ問題があると思います。この女の子達の事を忘れずに自分は何が出来るのか考えたいと思いました。



【参加前・参加後の自分自身の変化 】    
このツアーに参加して、勉強できる空間、時間、お金があることがどれだけ恵まれているかよく分かりました。だからこのツアーに参加して勉強を今までよりも頑張るようになったと思います。

また、フィリピンでフィリピンの会社の製品が少なく外国企業に搾取されているのかなととても気になりました。フェアトレードの事について学んだこともあり、日本にいる時でもスーパーの製品がどこの国のものなのか、フェアトレードのものなのかよく見るようになりました。
そして、このツアーに参加して、もっと他の国を知ってみたいと思いました。途上国の開発の問題や、貧困の問題など興味があることも増え、将来のビジョンも行く前より開けたと思います。

【報告】スタディツアーで経験したことを、どう活かす       
今自分が一番できる事は勉強だと思います。将来、世界に貢献する為にも必要だし、また、スラム街の子供達が経済的な理由で出来なかった勉強をする機会をせっかくまで貰っているのだから生かさなければならないなと思っだからです。また、NPO.NGOが本当に必要とされている事を実感したので、自分が今しているボランティアを継続し、周りに広げていきたいと思います。

また、お土産に買って行ったフェアトレードのマンゴーが友達にとても好評で、みんなもフェアトレードのマンゴーに興味を持ってくれたので、私なりのやり方で周りにこうしたことを広げていきたいと思います。

 


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