大阪の暁光高校での文化祭 その2 〜子どもの権利条約〜

 

こんにちは、大阪の浅田紀子です。

先日、大阪の暁光高校の文化祭に行ってきたのですがその報告です。

 

その1もありますので、まだ読まれてない方は

大阪の暁光高校での文化祭 その1 〜アパレル業界の問題点〜

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1556
からご覧ください。
10月1日に行った文化祭では、もう一つ見てきました。
それは1年1組の看護科コースの生徒さんたちにによる歌とスライドの発表です。

 

内容は「子どもの権利条約について」ですが、
この条文をとてもわかりやすく説明してくれていました。

 

 

世界における戦争、飢餓、児童労働などの問題はもちろんのこと
ここの生徒さんたちが体験してきたことなども交えながらの
説明でした。

(自分たちの体験を話すあたりからは何か強く訴えられるものがあり、
感動して涙をこらえるの必死でした)
子どもの権利条約というと、どこか遠くの国の子どもたちのもの、
という印象を受けがちですが、この生徒さんたちの発表をみて、
いや、子どもの権利条約は日本の子どもたち、どの国の子どもたちにも
あてはまるものだということがよくわかりました。

大人もしっかり考えて、子どもたちが安心して暮らせる社会に
していかないといけないな、と改めて考えさせられました。

 

 

 

文化祭に向けての準備など本当に大変だったと思いますが、
とても素敵な展示と発表だったのでいい勉強になりました。
暁光高校の生徒さんたち、先生方、ありがとうございました(^^)/

大阪の暁光高校での文化祭 その1 〜アパレル業界の問題点〜

今月の10月1日に大阪の暁光高校の文化祭にいってきました。

今回ブログで紹介するのはFTC部の展示です。

(暁光高校には部活としてFTCの活動が行われています)

 

 

展示の内容はアパレル業界における様々な問題点について調べていました。

 

オーガニックコットンについて、バングラディッシュでおきた繊維工場の倒壊事故について、モンサント、ユニクロでの中国工場の潜入調査について、そして、部員さんが某企業へ電話をして質問を投げかけたときの相手の対応なども細かく文字おこしがされていてそれも展示されていました。

 

 

 

 

 

 

部員さんたちに、こういうことを調べて何か変化がありましたか?

と聞いてみたら

「無駄に服を買わなくなった」

「服を買いに行くときに家の人や友達にこういう問題を話すようになった」

と言ってました。

 

疑問に思う→調べる→即行動

 

という図式が本当に素晴らしいと思いました。

 

最後に部長の福島由実さんのコメントです。

 

今年はオーガニックコットンについて学んできました!
一年生はとても学びたいと思う気持ちが強く、今回のテーマも学んでよかったとみんなに思ってもらえました(^^)

展示はこのような形で行いました。
実際に無印良品にオーガニックコットンについて電話をした内容を文字に起こしたり、ユニクロの潜入取材を行なった内容を中島さんという弁護士さんからお話を聞き、それを模造紙にまとめたりもしました。

そして、トゥルーコストという映画から、モンサントとラナプラザ崩落事故、スラム街をピックアップして私たちが使っている身近なものから大きな事件に発展していることなどを知ってもらえるようにしました。
来てくれた方はしっかり見てくれる人が多く、良かった。と言ってくれる人も多かったように思います(^^)

 

 


 


同志社中学校での活動

 去年の11月に元子ども兵士のミシェルと同志社中学校で3年生対象に講演会をしましたが、現在中学2年生の子が昨年からメンバー登録をして、色々と活動をしています!

大阪であった、ワンワールドフェスティバルに参加したり、
ストップ!児童労働キャンペーンのレッドカードアクションに参加したりしているそうです。

レッドカードアクション↓
http://cl-net.org/campaign2015/redcard.html

サッカー部に話を持っていて、お願いしたりしているそうです!

また、その生徒が入っている「かるちゃんぷる部」という
国際交流や社会貢献をしているクラブの顧問の先生も、
社会科の授業で「世界一大きな授業」を実施したり、
Faithと早苗さんで執筆した「チャレンジ!キッズ・スピーチ」の本を
購入して社会科教室に置いたり、
クレイグの本も購入されたりしたようです!

ぜひみなさんも学校の仲間や先生と一緒に、
より良い世界を作る活動をしていきましょう!


<<back|<123456>|next>>