☆「国会議員のための世界一大きな授業2017」☆

2017年5月17日、衆議院第2議員会館にて「高校生による国会議員のための世界一大きな授業2017」が行われました。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの高校生メンバー8人が先生となり,、18名の国会議員の生徒の皆さんに授業を行いました。また、今年はオブザーバー参加が38人と大変多くの方がご参加くださいました。

 

今回は、高校生が教育の現状を改善するために注目すべきだと考えた3つのテーマに沿って授業が進められました。

  1. すべての子ども達が学ぶための環境を作るために​」では、途上国の子どもたちの現状をクイズ形式で学び、なぜ教育が受けられないのか生徒の皆さんに考えていただきました。自分たちがいる環境が当たり前ではないということを改めて知ることができましたが、改善するために日本がするべき支援とはなんなのか。これが授業を通して大きな題材となっています。                            ​​​

     

  2. 「誰一人取り残さない教育とは」ではすべての人が教育を受けられる世界を作るためには、女性と障害者も取り残されてはならないことを学んでいただきました。不当な理由で教育が受けられないという現状を解決するためにも初等教育への支援が必要であることを強く語りかけました。               ​​

     

  3. 「教師支援」では、途上国の学校を模した模擬授業を生徒の皆さんに受けてもらいました。教師の知識不足や紙などの勉強する環境が整っていないという現状を学び、教師の育成の重要さについて考えていただきました。  ​

 

最後に、高校生の先生たちから宿題として政策提言が行われました。

  1. 誰一人取り残さない教育のために初等教育支援を強化すること
  2. 質の高い教育を提供するために教師育成の支援を強化すること

 

高校生が世界の子どもたちの教育について真剣に考え、自分たちの力でこの問題を解決しようと取り組む姿勢が国会議員に大きな刺激を与えることができました。ご参加いただいた議員の皆さんも熱心に授業に参加してくださり、政策提言を実現するためにも政府に提案してくださるという先生もいらっしゃいました。

高校生メンバーが真剣に教育の問題と向き合って取り組んだ結果だと思います。

 

授業の様子は、こちらからご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=wsWQrgoCU78&feature=youtu.be

皆さんお疲れ様でした!


【報告】フィリピンへ文房具を届けました!

 

こんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

 

3月25日ー3月31日にフィリピンスタディツアーを実施し、

中学生〜社会人までの12人が参加しました!

 

その際、全国のメンバーの皆さんが集めてくださった、

文房具やボール、洋服などの物資を届けてきました!

 

性的虐待の被害にあった女の子の為の施設、刑務所から救出された男の子の為の施設に寄付しました。

 

また、スラム地域での奨学生事業やストリートチルドレンのためのホーム運営、台風被害を受けた先住民族のサポートしている、現地のパートナー団体にも、文房具およびバレーボール・バスケットボールを届けました。

 

スタディツアーの参加者がお世話になった家族にも、文房具のセットが入った鞄をプレゼントしました。

受け取った子達は満面の笑みです!

 

 

これらの、文房具・ボール・洋服・鞄は、すべて、メンバーの方からのご寄付です。

改めて、有難うございます!

 

 

【物資支援ご協力】

 

相模原市立相原中学校

2016年6月に出張講演を行い、その後1年生の生徒さんが中心となって、

全校生徒さんに呼びかけてくれました!

 

相原中学校HPにも活動の様子があるので、是非ご覧下さい!

2学期終業式 ボランティア委員会の活動

 

 

◆成蹊中学・高等学校

毎年継続して、文房具寄付を生徒会で呼びかけてくれています。

今年は、ボールも集めてくれました!

 

 

◆FTCJ熊本

熊本で活動する高校生チームとユースチームが協力して洋服を集めてくれました!

熊本ユースFacebookページ

https://www.facebook.com/freethechildren.kumamotoyouth/

 

 

その他にも、個人・グループの方々からご協力頂きました。

 

併せて約80kg 分もの物資ご協力、本当にありがとうございました!

 

 

新たにご協力いただいたものに関しては、

また来年のフィリピンスタディツアーの際に届けさせていただきます。

 


TOTO株式会社の「TOTO水環境基金」助成団体交流会に出席しました

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

 

4月7日(金)、TOTO株式会社様で開催された、「TOTO水環境基金」助成団体交流会に出席し、助成決定通知書を頂きました。

 

 

この度、TOTO株式会社様から助成金を頂き、ケニアのナロック県エシノニ村で、「井戸建設及び給水システム確立のためのプロジェクト」をスタートします!

 

このプロジェクトによって、村人1,200人に衛生的な水を供給する事ができるようになります。

 

<プロジェクト概要>

・深井戸の新規建設

・給水所を村内に設置

・給水システムを村人によって持続的に運営管理できるよう、村人の人材育成

※フリー・ザ・チルドレンの「水・衛生プロジェクト」はこちらから

http://www.ftcj.com/international/what/water.html

 

 

TOTO株式会社様は、「グローバル環境ビジョン」策定し、水まわりからの環境貢献に貢献されています。

社員の方々も積極的に活動に参加されており、また助成団体の決定も、グループ社員の方々が委員となり選考されいます。

 

今回の交流会では、「TOTO水環境基金」の取り組みをお伺いし、他団体様の活動についてもご講演頂きました。

また、他団体様との交流の時間もあり、国内外での様々な「水・衛生」プロジェクトを知る事ができました。

このような機会も頂き、感謝致します。

 

フリー・ザ・チルドレンのエシノニ村でのプロジェクトに関しては、今後ブログやホームページで随時ご報告させて頂きます。

 

改めまして、TOTO株式会社の皆様、この度はありがとうございます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

TOTO水環境基金

http://www.toto.co.jp/company/environment/mizukikin/about/index.htm

 

 

 

 

 


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