テイク・アクション・キャンプ2017春を開催しました!

 

ゴールデンウィーク期間にあたる、5月4日-6日、

「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春」を実施しました。

 

(児童労働反対レッドカードを掲げて)

 

テイク・アクション・キャンプは、社会問題を考え、そして自分にできることを見つける、宿泊型のリーダーシップトレーニングプログラムです。今回は、小学生〜高校生までの19人が参加をしました!

 

 

【1日目:自分を知ろう!仲間を知ろう!】

自己紹介ゲームで、お互いを知ろう!

 

天気も良く、外でチームビルディングのアクティビティを実施しました。

チーム対抗に向けて、応援旗とダンス作り!

 

夕飯時は、食べ物に食べ物に関する社会問題を考えるアクティビティーも実施。

夕飯後は、自分の人生を振り返えるワークショップをグループ毎に行いました。

これまでに経験した事をシェアしていくと、意外な共通点があったりと、チーム内での信頼関係などが出来てきました。

 

 

【2日目:社会問題を知ろう!】

 

午前中は、国内の問題を考える時間です。

まず、共生社会を考えるワークショップを行いました。

担当講師は、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンで、フィリピン障害者支援事業マネージャー/共生社会推進担当を行っている、石田由香理です。

マイノリティと呼ばれる人達がどのような状況に置かれているのかを考え、また、《視覚障碍者》《車いす利用者》《日本語に慣れていない外国人》《LGBTQ+》の視点に立って、宿泊している施設内を回ってみると、様々な発見があったようです。

そのうえで、さらにワークショップを行い、共生社会実現のために自分たちに出来ることは何かをディスカッションしました。

 

世田谷区の保坂区長もキャンプに駆けつけて下さり、

参加者のワークショップの様子を見学、みんなにメッセージを下さりました。

 

 

貧困や子どもの権利を考えるワークショップも行いました。

 

昼食は、ブラインドランチ。

事前に、石田から食器の扱い方などのレクチャーを受けて行いました。

 

 

お昼ご飯の後は、チーム対抗のアクティビティ!

体をいっぱい動かすものから、考えて行うものまで、色々なワークを行いました。

 

午後の社会問題ワークショップは、世界で起きている問題について。

医療格差、環境問題、水問題、教育問題、ワークを使って体感し、それぞれの考えをシェアし、自分たちに出来ることを考えていきます。

 

高校生チームの中には、キャンプに複数回参加したことのあるメンバーが3人いました。

そこで、今回はその3人が、みんなで話し合いたい社会問題を選び、19人全員で話し合いを行う時間も設けられました。

3人が選んだテーマは、「ホームレスについて」「日本の外交について」の2つ。

年齢も関係なく、様々な意見が出てきました。

 

 

 

夜は、タレントショー!

落語に、フラダンス、けん玉、イラスト、手品、などなどなど、

拍手喝采あっという間の1時間でした!

 

 

【3日目:自分のアクションを考えよう!伝えよう!】

1−2日目を通じて、自分が何に興味があって、どんな想いを抱いているのか、考えてきました。

その想いを、具体的なアクションに落とし込んでいきます。

自分の考えたものをチームのメンバーにシェアすると、こうしたらもっと楽しくできそう!インパクトが大きくなりそう!などのアドバイスが自然と出てきます。 紙は、見ての通りアクションのアイディアでぎっしりです!

 

それぞれが考えたアクションプランを、全体に向けて発表しました。

ユニークでワクワクするアクションが沢山誕生しました!

 

2泊3日、お疲れ様でした!

みんなのアクション、これから実施されていくのが、楽しみです!

 

夏は4泊5日で御殿場での開催です。

皆さんのご参加お待ちしています!

 

 

<参加者からの声>

●キャンプ通しての感想

・仲間ができて嬉しかった。自分に何ができるかが見えてきた。

・他の人の考え方や興味のある問題なども学べ、すごくいい経験だった。

・年下の参加者が多かったことで、彼らから沢山の刺激を受けられ良かったと言っていました。

・普段の学校はインターなので、今回いろいろなアクティビティを通じて社会問題のことを日本語で知れて、すごくいい機会だった。

・ファシリテーターも優しくて、チームと徐々に慣れていけた。正直にいうと、もっと一緒にいたかった。

・同じ地球に住み、同じ人間として生きているのに、あまりにも豊かさや平和や暮らしに差があることを知り、地球に生きている人みんなが平和で幸せになるにはどうすればよいか、もっと考えてみたいと思った。年上の方々との交流も、本当に楽しく嬉しかった。

 

<保護者からの声>

・帰り道での娘の第一声は「帰りたくない!夏のキャンプも行きたい!」でした。お友達がたくさん出来たようで、それが一番の収穫だったと思います。キャンプで学んだことを家族に話し、自分達に出来ることは何か話し合い、新たな行動に繋がっていると感じます。
 

 

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「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017夏」参加者募集開始!

 

日程:2017年8月14日(月)〜8月18日(金) <4泊5日>

場所:国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場)

対象:小学5年生〜高校3年生

参加費:40,000円

募集人数:35人

 

●詳細・お申込みはこちら

http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj2017summer.html

 

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●実施報告

「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春」

http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj2017spring.html

日程:2017年5月4日(祝)〜2017年5月6日(土) 2泊3日

場所:野毛青少年交流センター

参加者:19人

(小学生:7人、中学生:5人、高校生:7人)

(男女比=1:2)

スタッフ:宿泊9人、単日4人

 

●過去実施報告は以下から!

2016年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1542

2016年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1460

2015年夏:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1387

2015年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1220

2014年春:http://ftcj.jugem.jp/?eid=1081

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6/11@神戸 学生・若者のための国際協力 カンファレンスぜひご参加ください!

6/11に神戸で開催される学生・若者のための国際協力 カンファレンス開催!

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは

児童労働について考えるセッションを分科会セッション1で行います。

 

お友達やご家族を誘ってぜひご参加ください♪

 

 

 

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【神戸で開催!】 学生・若者のための
            国際協力 カンファレンス
2017年6月11日(日) 13:00-20:00(途中参加・退出 可能)
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6月11日(日)に神戸大学にて、若者や学生向けの国際協力カンファレンスを開催することになりました。

国際協力カンファレンスは、アメリカで開催されている学生や若者を主体とした社会変革に関するカンファレンスにヒントを得て、テーマを若者と国際協力として開催します。


若者や学生でも世界を変えていくことができる。
若者とNPO、大学、企業が協力することで社会を動かせる。


こうした認識を育み、さらには、実務的に国際協力に関する知識やスキル、そして、考え方を深めることができる、そうした場所を目指して国際協力カンファレンスを開催します。


なお6月7日23:59までは、2名以上での申込みのグループ割と共に早割を併用すれば、500円引きで参加することも可能です
途中参加・途中退出も可能です。

ぜひ多くの皆様にご参加いただけますと幸いです。


イベントページ
https://www.facebook.com/events/1912612165648463/


【詳細】
日時   2017年6月11日(日) 13:00-20:00
場所   神戸大学六甲台第2キャンパス神戸大学百年記念館 六甲ホール


アクセス 阪急 六甲駅から徒歩約 15〜20分、もしくは、阪神 御影
駅、JR 六甲道 駅、阪急 六甲 駅から神戸市バス36 系統鶴甲団地行・鶴甲 2 丁目止まり行き乗車「神大文理農学部前」下車

 

対象   国際協力に関心がある、一歩踏み出したいという学生や若者、そして、そういったユースを応援したいNPOや一般の方々

 

参加費  学生1,000円 / 高校生 500円 / その他一般 1,500円
     *早割(6月7日まで) 300円引き / グループ割(2人以上) 200円引き

 

主催   Infinite Connection、Wake Up Japan
共催   神戸大学工学研究科 道場「未来社会創造研究会」


【プログラム内容】
12:30-13:00 開場・受付
13:00-14:00 オープニング・パネル
     「若者が世界を変える」
     ・向谷萌音さん(Infinite Connection)
     ・鈴木洋一さん(Wake Up Japan)
      *ゲスト調整中
14:00-14:15 休憩
14:15-15:15 分科会セッション1
・「チームビルディング」(山本純平さん)
・「欧米型の社会変革論から日本社会の変え方を考える)」(Wake Up Japan)
「児童労働について(仮)」(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 児童労働チーム)
15:15-15:30 休憩
15:30-16:30 分科会セッション2
・「ディスカッション系企画(仮)」(Infinite Connection)
・「セルフケアとアクティビズム」(Wake Up Japan)
・「平和について(仮)」(安藤真子さん)
16:30-16:45 休憩
16:45-17:15 ラップアップ・ワークショップ
      進行 Wake Up Japan
17:45-18:00 休憩
18:00-18:30 プレゼンテーション・セッション
     「きっかけ、そして、私を動かし続けるもの」
      山本純平さん
      安藤真子さん
      本木時久さん
18:30-20:00 オープンディスカッション
     「学生×連携×社会変革」
       修了


【お申込み方法】
以下のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://goo.gl/forms/AVenGVx1hfqOMBRG2


 


神奈川県立有馬高等学校生徒会の募金活動

 

神奈川県立有馬高等学校の生徒会役員の皆さんが募金活動を実施しました。

 

 

有馬高等学校では、以前から学年として1円玉募金を取り組んでくださっていましたが、今回は生徒会としての取り組みを行ってくださいました。

 

生徒会選挙後、新役員の体制開始とともに ”あいさつ運動” を実施し、同時に募金活動も行ったそうです。

 

本日の贈呈式で、生徒会長さんが代表してお話をしてくれました。

 

「この活動を通じて、学校も元気に、そして世界の子ども達も元気にできればと思います。」

 

元気の連鎖、とても素敵ですね。

ありがとうございます!

 

「あいさつ運動×募金活動」

 

この「元気の連鎖」、日本全国に広がると嬉しいです。

 

Together WE Change the World!

 

 


インターン生として一緒に働きませんか?


\インターン生募集!/

子どもたちの世界を変える第一歩をサポートしませんか?

私たちと一緒に世界の子どもたちの未来を考え、

新たな活動を創り上げていきませんか?

インターンとして関わると、外からは見えない

NGOの実態を知ることができます。

こんな人におすすめ!

・開発教育に興味がある

・将来教育関係、国際協力、NPOの仕事につきたい

・子どもが好き

・ファシリテーションを身に付けたい

 

他のNPO・NGOとも関わるチャンスも増えます。

学生でも社会人でもご応募できます。



【募集職種】
募集しているインターン職種は下記のとおりです(4職種&最大人数)


(1)学校等の出張授業サポート担当インターン [2名]
学校等でネットワークをつくり、出張授業先を一緒に開拓していただきます。
既存のつながりのある学校はもちろん、新しい学校とのつながり作りをします。
日程が合えば、スタッフと共に出張授業にもでかけてワークショップを担当いただきます。
(出張授業はこの担当者以外にも、他のインターン生やアンバサダーチームのメンバーの中で

日程が合う方と一緒に行っています。)
プレゼン能力を伸ばしたい!教えることに興味がある!という方にオススメです。

 

 

 

(2)子ども活動サポート担当インターン [3名]
活動するメンバーのサポート全般を担当していただきます。

メンバー登録をした子どもの対応、登録後の定期サポート、活動報告を集める、
全国の子どもメンバーの橋渡し役など、メンバーの活動のサポートをしていただきます。
声を集めながら、活動のヒントをまとめたり、活動案も出し合ったりします。

子どもの活動をサポートしたい、子どもと話すのが好きという人に適職です!

 

 


(3)広報担当インターン[1名]
ソーシャルメディア・ブログ・webの更新等の広報活動全般をお願いします。
FTCJの事業を外部に伝える、つながる基盤を作る組織においてとても重要な仕事です。
伝える活動・文章を書くのが好きな人にオススメです。


上記の主な担当以外にも、組織運営で必要な仕事が随時発生します。
社会人の基礎力が身に着けられるようスタッフもサポートさせていただきます!

 


これ以外にも、映像編集が得意な方、翻訳のスキルが高い方など、

自分の能力を活かしたい!という方も歓迎です。

※実際には、複数を兼任したり、イベントが重なる時期は、

スタッフやインターン生全員で準備や実施を行ったりしています。人数の少ない団体なので、

マルチタスクで業務を行える、面白い経験がたくさんできるとい心意気の方を歓迎しています。


【募集要項】
■勤務地
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
〒157-0062 
東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F(京王線「千歳烏山」駅徒歩1分)
TEL/FAX:03-6321-8948
WEB:http://www.ftcj.com/index.html

■応募方法
「応募インターン名」と「何を見て募集を知ったか」を履歴書に明記の上、
以下の書類をメール( jimukyoku@ftcj.com )または郵送でお送りください。

(1)履歴書
氏名、連絡先、経験(学歴・研究歴・業務歴など)
英語力(TOEIC・TOEFLなどのスコアや英検)
コンピュータースキルの有無(Word、Excel、その他利用できるソフト等)
勤務可能日(希望曜日)、通勤時間と金額
勤務開始と希望インターン期間
アルバイト、ボランティア、インターン経験を明記


(2)志望動機書:A4用紙1枚程度
・志望動機
・FTCJのインターンを通じて得たいこと・達成したいこと

選考の流れ
第一次選考:書類審査
第二次選考:面接(書類審査後、面接日程をご連絡いたします。)

■条件・待遇資格
FTCJの理念・活動に共感し、FTCJのサポーターになっていただける方
基本的なパソコンスキルがある方
細かい作業をいとわない方

■勤務期間
6か月〜1年間(状況により相談ください。)

■勤務時間
平日週8時間以上
※週2回が望ましい

 

■待遇
無給、交通費支給(月8000円以内で実費分支給)
交通は週8時間以上勤務し、1回4時間以上働いた場合に限り支給

 

コミュニケーション能力、プレゼン能力、PCスキルや社会人マナーなど様々なスキルが身に付きます!
業務内容はさまざまですが、ひとつひとつFTCJにとって大事なお仕事です。
みなさんのアイディアが採用されてプロジェクトとして動き出すかも?!
たくさんの人との出会いがあっていつも楽しいFTCJオフィスで一緒に活動しましょう♪
ご応募お待ちしています!

 


インドスタディーツアー2017夏の説明会を6/11に開催!

今年も2017夏に開催するインドスタディーツアー説明会を開催します!

スタディーツアーへの参加を迷っている方、まずは説明会にご参加ください。

 

◆説明会について
【日時】6月11日(日)16:00-

※遠方の方はスカイプまたはLINEでの参加も可能です。
【場所】フリー・ザ・チルドレン・ジャパンオフィス(京王線 千歳烏山駅より 徒歩3分)
【参加費】無料
【申込方法】https://ws.formzu.net/fgen/S11261645/

※スカイプまたはLINEでの参加をご希望の方は、備考欄にスカイプまたはLINEのIDをご記入お願いいたします。

 

 

◆インドスタディーツアー2017詳細

訪問地域 :インド(デリー/アーグラー/ウダイプール)
旅行日程 : 2017年8月7日月〜13日成田発着 

締切:2017年6月19日(月)

 

詳細はこちら

http://www.ftcj.com/get-involved/study-tour/india2017summer.html

 

 

皆さんのご参加をお待ちしています!

質問などありましたらお気軽にお問合せください。

 

認定NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
TEL 03-6321-8948 FAX  03-6323-6504

 


世田谷区桜丘中学校でドライマンゴーとチョコレートを販売しました。

こんにちは!FTCJフィリピンチームメンバーに所属しています、中学2年生です。5月27日世田谷区立桜丘中学校運動会でドライマンゴーとチョコレートを販売しました。

今回は新しく入学してきた一年生の保護者や新しく入ってきた先生に理解していただけるようにと販売しました。マンゴーは25個、チョコレートは17個販売したのですが、すぐに売り切れてしまい、あっという間に販売が終わってしまいました。私、実はドライフルーツが苦手だったのですが、家に帰ってドライマンゴーを食べてみたらやみつきになってしまいました!すごく美味しかったです。

また、チョコレートは、今年分全部完売しました!去年からずっと頑張っていたので本当に嬉しかったです!チョコレートを買っていただいた保護者の皆さん、先生方、ありがとうございました!そして販売を許可してくださった校長先生、私達の活動に理解して頂き、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします!

 

 


あやの台小学校 講演会報告

JUGEMテーマ:国際社会

 

和歌山県にある橋本市立あやの台小学校を訪問し、世界の貧困の中で生きる子どもや、フリー・ザ・チルドレンの活動についてのお話しをさせて頂きました。

(学校のブログ:http://www10.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=hashimoto34

 

あやの台小学校1

 

橋本市立あやの台小学校は、5年前に創立された新しい学校で、校舎の中心に学校のみなさんが自然と集えるようなデザインとなっていて吹き抜けのある明るい素敵な学校でした。この学校では、ESD教育(持続可能な発展を実現するために発想し、行動できる人材を育成する教育)を推進していて、子どもたち自身が学び、考え、行動することを促す様々な取り組みをしています。

 

例えば、学校の敷地の一部に畑を設置して、児童の皆さんがその畑で無農薬野菜を栽培し、実ったら収穫し学校内で100円で販売する「エコマート」を高学年生が子ども会社を設立し、運営しています。その野菜の売り上げを、先日、世界の貧困で大変な状況にある子どもたちのために使ってほしいとフリー・ザ・チルドレンに寄付として送ってくれました。

 

そこで、今回、みなさんが野菜などの売り上げで1年間を通じて集めてくれた寄付が、どう、使われているのかや、そもそも、どうして開発途上国に暮らす子どもたちを支援しているのかについてお話をさせていただくためにも、学校を訪問しました。

 

講演会を聞くために集まってくれた5,6年生や保護者の方や先生方を対象に、フリー・ザ・チルドレンの活動を通じて出会った、貧しさのため働かなくてはいけない子どもや、学校にいけない子ども、きれいな水が飲めない子どもなどの実情や、フリー・ザ・チルドレンが、どのような支援活動をしているのかをお話ししました。

 

1時間以上もの講演会でしたが、みなさんがとても真剣に話を聞いてくださり、たくさんの質問を出してくれたこと、大変うれしかったです。そして、児童のみなさんが積極的なのは、社会課題に目を向け、子どもとしてどうしたらよいかを考える機会が日頃からあるからだろうと、思いました。5,6年生の自主性を育てるような取り組みをされている校長先生、特に、担当の中谷先生の熱意には、非常に感銘を受けました。

 

 

あやの台小学校2

校長先生と講演をきいてくれたみなさんと。みなさん、熱心に聞いて下さりありがとう!

 

あやの台小学校4

野菜ができたら不定期で開かれるエコマート。講演会後のお昼休みに収穫したほうれん草とサニーレタスを児童の皆さんが販売しました。エコマートが開かれるときは、商品(野菜)を買うために100円だけ持ってきて良いのだそうです。

 

 

あやの台小学校3

中谷先生、いつも日本と世界の子どもたちのために、ありがとうございます!

 

 

改めて、世界の子どもたちや活動についてお話をさせて頂ける機会をいただき、心から感謝申し上げます。

1年間を通じてエコマートを運営し、寄付を集めてくれた5、6年生、講演会を聞いてくださった保護者の方、講演会を開けるよう調整、準備してくださった先生方、特に、中谷先生本当にありがとうございました。

 

これからもともに、同じ世界の仲間として、子どもたちにとってより良い世界となるよう、アクションを起こしていきましょう。

Together, WE can change the World!

 

なかじまさなえ


「ストップ!児童労働キャンペーン2017」に参加しよう!

 

こんにちわ!フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

6月12日は児童労働反対世界デー!
世界デーに向け、今年も5月5日から「ストップ!児童労働キャンペーン2017」が開始しました。


 

児童労働問題についてより多くの人が知り、問題解決に向けてアクションを起こす人が増えるよう、7月31日までの間、世界中で様々なイベントが開催されます! 
そして、この5月5日〜7月31日のキャンペーン期間を通じて、「レッドカードアクション」が行われます!

 

(テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2017春にて)

 

「レッドカードアクション」は国際労働機関(ILO)が世界的に展開する「Red Card to Child Labour Campaign」であり、世界的なキャンペーンです。日本国内では児童労働ネットワークが中心に取り組みを進めてきました。これまで過去3年間にわたり、合計1932枚、24,507名の方々が参加しました。

 

「児童労働をなくそう」の意思を示すレッドカードをあげ、「+1 アクション」として自分ができる取り組みを宣言するフォトアクションです!

早速、カードを掲げて写真を撮り、それをSNSに投稿しよう!

 

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◆レッドカードアクションへの参加方法

(1) レッドカードを入手する

レッドカード付きリーフレットをダウンロードする

 【ダウンロードはこちら】http://stopchildlabour.jp/2017/download/
※30枚以上必要な方は、お名前、住所、連絡先を明記の上、ILO駐日事務所までメール( tokyo@ilo.org )またはFAX( 03-5467-2700 )でお申し込みください。

 

(2) レッドカードをあげる

 

(3) 写真を撮る

 

(4)「#STOPCL」をつけて写真をつけてFacebook、Instagram、Twitterで友達にシェアする。

 ※Facebook、Instagramから投稿された作品は自動的にフォトコンテスト対象作品となります。
⇒フォトコンテストについてはこちら
※上記SNSが使えない人は、フォトコンテスト応募フォームから投稿することもできます。

 

(5)みんなのアクションを見てみる

 ・自分にもできるほかのアクションが見つかるかもしれません!
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フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでも、様々な場所で、皆さんでレッドカードを掲げています!

 

 

 

 

 

一度参加した皆さんも、また別の仲間に声をかけて、その輪を広げていってください!

 

そして、まだの皆さん!すぐに出来るアクションの第一歩!

 

Together WE stop 児童労働!


文化祭やイベントでフェアトレード商品を販売しよう!


フェアトレード販売とともに、あなたからフェアトレードについて発信してみませんか?
文化祭やイベントで、あなたの思いをフェアトレード商品販売とともに伝えましょう!

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、フェアトレード商品の委託販売を行っています。

\フェアトレードについての詳しい説明はこちら/

http://www.ftcj.com/get-involved/fairtrade.html

 

販売の形は‖緲販売と卸販売の2種類あります。
自分たちの活動にあった方法を選んでくださいね!


<1.代理販売>
※FTCJメンバーのみ
売りたい商品を選び、決められた価格で販売していただきます。
売り上げはFTCJに振り込み、売れ残った商品は返品できます。
一回のイベントなどにおすすめです!

□メリット:売れ残りは返品できるのでリスクなし!
■デメリット:自分たちの活動資金の獲得にはつながらない。



<お申込みからイベント終了までの流れ>
■販売することが決まったら・・代理販売編

※代理販売にお申込みできるのはFTCJメンバーのみです。

  
1.販売したい商品を選んでFTCJ事務局まで申込みメールを送りましょう!
※イベントの開催日時、開催場所、希望する商品の名前、個数、配送先、申込者氏名、所属を必ず明記してください。
  
2.事務局から商品を発送します。

商品発送時の送料はFTCJが負担します。
※レンタル商品は貸出料と送料(同封できる場合を除く)がかかります。

商品が届いたら、壊れているものがないか、注文したものがすべて届いているかチェックしてください。

3.イベント当日
販売ハンドブックを活用して皆さんで楽しく販売しましょう♪
  
4.イベント後
イベントが終わったら、販売数・販売金額・売れ残った商品の数をまとめて事務局へ連絡し、売上金額を口座へ振り込んでいただきます。
振込口座は皆さんからの連絡を受けた後、商品発送前に連絡いたします。売れのこった商品は事務局へ返送してください。
商品返送時の送料について
商品販売数20個未満:送料自己負担
商品販売数20個以上:着払いで返送

※売上金額の振込手数料は、売り上げから差し引いていただいて構いません。
注意事項商品をお預けできるのはイベント日より最大2週間です。



<2.卸販売>
※どなたでもお申込みいただけます!
卸値でFTCJから商品を購入し、そのあとはグループで自由に価格を決めて、販売することができます。売り上げはグループの資金をして使ってください。ただし、売れ残った場合でも、商品を返品することはできません。

□メリット:たくさん販売すれば、たくさん活動資金の獲得につながります!
■デメリット:売れ残ってしまうと赤字のリスクあり


<お申込みからイベント終了までの流れ>
■販売することが決まったら・・・卸販売※どなたでもお申込みいただけます。  

1.販売したい商品を選んでFTCJ事務局まで申込みメールを送りましょう!
 ※イベントの開催日時、開催場所、希望する商品の名前、個数、配送先、申込者氏名、所属を必ず明記してください。
  

2.商品代金振り込み
みなさんからの連絡を頂いた後、事務局から振込口座やご注文頂いた商品を希望日までに用意できるか確認し、連絡します。その後、商品代金の振込を確認してから、事務局から商品を発送いたします。
振り込み手数料はご負担お願いいたします。
商品は着払いでお送りします。

3.商品到着
商品が到着したら、壊れているものものがないか確認し、注文したものがすべて届いているかチェックしてください。
  

4.イベント当日
販売ガイドブックを活用し、皆さんで楽しく販売しましょう!

5.報告
イベントが終わったら、当日の様子や感想、売り上げなどの報告をお願いします。(報告は任意です。)

注意事項
商品は販売額の8割の値段で販売します。
 


<商品について>
商品の詳細は
FTCJショップをご覧ください!
http://ftcj.ocnk.net/
※レンタル商品は貸出料と送料(同封できる場合を除く)がかかります。

★お申込をしてくださった方にはフェアトレード販売キットをお送りします!!
販売キットを使えば、商品販売もスムーズに行う事ができるので、安心です!



<お申込方法>
下記のフォームよりお申し込みをおねがいいたします。
商品番号やカラー・サイズはお間違いのないようお願いいたします。

http://ws.formzu.net/fgen/S56300716/




わからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください!
お申込みお待ちしております♪

 

 


刑務所の中でゆれるゆりかご:塀の中で暮らす母親たち

クレイグとマークのコラムの紹介です。

 

https://www.we.org/we-schools/columns/global-voices/cradles-prison-cells-mothers-behind-bars/

 

ラジオの雑音や、受刑者たちの話し声が響く刑務所内。そ

んな刑務所の大広間から、びっくりするような「音」が聞こえ

てきました。

 

大広間から聞こえてきたのは、赤ちゃんの泣き声、赤ちゃん

をあやす母親たちの声、硬い椅子がキーキーと鳴り響いて

いる音、クレヨンで何かを描いている音、絵本の読み聞かせ

をしている声でした。

 

ここは、バンクーバーにある「Alouette Correctional 女性

刑務所」です。この刑務所には、保育園が併設されてい

ます。この刑務所は、刑務所で服役中の母親たちが、乳

幼児の子どもたちと一緒に暮らすことができる、カナダ

でも数少ないタイプの刑務所です。

 

「数少ない」という表現を使いましたが、厳密に言うと、州が

運営する刑務所で、子どもと母親が暮らせる刑務所は、こ

のLouette Correctional 女性刑務所だけです。州によって運

営されている女性刑務所はカナダに18カ所あり、6千人の女

性受刑者が現在服役しています。そのような現状の中、子ど

もと暮らせる刑務所は一か所なのです。(カナダには、他に連

邦政府が運営する刑務所があり、その中には、子どもと母親

が暮らせる刑務所もありますが、大半の受刑者は、州が運営

する刑務所に服役しています。) 専門家の試算によれば、 母

親が刑務所に収監されるため、母親と離れ離れにならなけれ

ばならないカナダの子どもたちは、毎年2万人ほどいるとされ

ています。

 

「私たちは、このような状況下の女性に対し、一方的な判断

や決めつけをしてしまいがちです。『受刑者なのだから悪い

人間に違いない。母親としても悪い親だっただろうし、受刑

者の子どもたちも、同じように罰せられるべきだ』というよう

に..」 こう語るのは、元刑務所勤務医で、現在はブリティッ

シュコロンビア大学を拠点に、受刑者の健康や教育の改善

に取り組んでいる、ルース・エルウッド・マーティン博士です。

 

「受刑者の子どもが刑務所で生活するなんて話聞いたこと

ないよ。そんな話は、噂で使われるようなガセネタだったり

とか、B級のコメディー映画に出てくるような作り話でしょ?

」読者のみなさんの中には、そんな風に思われている方も

いるかと思います。しかし、カナダや、イギリス、ドイツなど

を含む世界90カ国では、刑務所内で子どもを育てることが、

法律で認められているのです。(具体的な制度や規定などは、

各国でそれぞれ異なっていますが) 受刑者が刑務所内で育児

ができるようになるためには、厳しい審査をその過程で行い、そ

の受刑者による子育てで、子どもが危険にさらされる可能性は

ないこと、子育てをすることが受刑者の更生にも寄与するもの

であるということを証明することが求められます。そのような審

査を経て、刑務所内での子育てが認められるのです。

 

Louette刑務所では、母親の受刑者たちは、刑務官らによ

る見守りや指導の下で、子育てを行っています。受刑者た

ちは、子育ての講習や、万が一に備えて応急処置の方法

を学ぶ講習、赤ちゃんへの対応の仕方などを学ぶ講習を

受けます。子どもたちが幼稚園などに通い出す四歳の年

齢になると、刑務所で暮らす母親たちの元を離れて、子ど

もたちは刑務所外で生活することになっています。刑務所

には母親と面会するために定期的に訪問する程度です。

 

医学的な研究では、服役中の母親の下で暮らすことが、乳

児の健康のためにも良いことであるということが明らかにな

っています。母親と共に過ごすことで、感受性や社会性が育

ち、不安障害やうつ病などに苦しむリスクが減少し、乳児の

良好な発育につながります。

 

子どもたちと暮らすことは、母親たちに生きがいを与え、リ

ハビリにもなります。子どもたちと過ごすことが、更生を促

し、再犯率の減少にもつながることが分かっています。

 

マーティン博士は、親子で時間を過ごすことは、受刑者が

社会に対して持っているトラウマや、家族との関係で負っ

た傷などを癒す効果もあると指摘します。しかし、大半の

刑務所では、母親である受刑者が子どもと暮らせる体制

が整っておらず、受刑者と子どもたちが親子として時間を

過ごす機会が奪われています。

 

現在のカナダの刑務所のシステムに批判的な立場の人た

ちからは、「カナダの刑務所は、かつて行われていた先住

民の隔離政策を、再び行っている場になっている」という指

摘が出ています。先住民の多くの女性たちが、刑務所に収

監されて家族と引き裂かれているという批判です。この批判

の背景には、2001年時と比べて、刑務所に収監される女性

の数が、倍以上に増えているという実態があります。
 

受刑者となる先住民の女性たちの家族は、かつて行われ

ていた同化政策によるトラウマや傷を抱えている場合も多く、

そのような家庭の状況が、受刑者の生い立ちに影響を与えて

いることも少なくありません。このような事情もあり、先住民の

受刑者の家族全体に対して支援を行っている刑務所もあります。

 

「ここまで先住民の女性受刑者が多いのは、この国にと

っての悲劇と言っても過言ではないでしょう。この受刑者

たちの多くは、トラウマや薬物依存症に苦しんできた被害

者でもあるのです。今こそ、この負の連鎖を断ち切るため

に動くべきなのです(マーティン博士)」

 

マーティン博士は、塀の中にいる母親と、その子どもたちの

ための権利擁護の活動を、20年行っています。全てのカナ

ダの刑務所で、母親である受刑者と子どもたちが暮らせる

ようになるための体制を整備することを求める運動を続けています。
 

母の日を控えた今、私たちも、マーティン博士の訴えに賛

同の意を示したいと思います。刑務所は、受刑者たちの更

生を支援する施設です。受刑者たちを罰する場ではありま

せん。ましてや、刑務所という場が、カナダで最も弱い立場

の人たちやその家族を罰する場になるということは、あって

はならないことです。

 

マーティン博士は、引き裂かれた親子の負う傷は、決して

癒えることはないと指摘します。「一度母親と引き裂かれ

た赤ちゃんが、それ以前の状態に戻るということは、不可

能なのです」

 

参考リンク

 

 

Louette Correctional 女性刑務所を紹介する記事(英語)

 

http://www.metronews.ca/news/vancouver/2016/01/31/baby-unit-at-bc-jail-in-use-for-the-first-time-in-8-years.html

 

刑務所内での子育てが、母親の受刑者の更生につながっ

ていると報じるアメリカのテレビ番組(英語)

 

http://abcnews.go.com/US/babies-born-raised-bars-mothers-returning-prison/story?id=22413184

 

専門家が解説する日本の受刑者となっている母親とその

子どもをめぐる現状。今回のコラムでは、カナダにおける

刑務所内での子育てに対する支援がなかなか普及して

いないという問題が指摘されていたが、日本においては、

法令では刑務所内での子育ては認められているものの、

実質的にはその法令を具体化した支援がまだ整備されて

いないのが現状のようである。

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/700/248082.html

 

専門家が指摘する、受刑者となっている母親が子どもと共

に親子として過ごすことで、親子に出てくる前向きな影響

 

http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/700/247827.html

 

「カナダの刑務所は、かつて行われていた先住民の隔離政

策を、再び行っている場になっている」という指摘(英語)

 

http://www.macleans.ca/news/canada/canadas-prisons-are-the-new-residential-schools/

 

※今回のコラムでは、カナダの刑務所の制度が、現在の先

住民の隔離政策になっているという議論を紹介しているが、

カナダの隣国であるアメリカにおいても、「刑務所は、かつて

アメリカで行われていた人種隔離を、現在でも行う場になっ

ているのではないか」という議論を行っている専門家もいる。

アメリカとカナダは状況が異なる部分もあるが、アメリカの刑

務所の制度の問題を、人種差別という観点から指摘している

専門家へのインタビュー動画が日本語でも訳されているので

紹介したい。国は違えど、今回コラムで指摘されていることと

重なる部分もあるので、今回の内容や議論について関心を持った

方、日本語でもっと知りたいという方は、ぜひこちらも参考資料の

一つにして頂ければ!(清田)

 

http://democracynow.jp/video/20150304-2

 

 

 

 

 

 

 


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