フリー・ザ・チルドレンとキャドバリー

 こんばんは、翻訳チームの浅田です。
なぜか原文のサイトがつながりませんが、
ミスティーンカナダの女の子が
イギリスのチョコレート会社について書いた記事を紹介したいと思います。

(訳者 翻訳チーム 太田絢子)



ミス・ティーン・カナダはフリー・ザ・チルドレンと協力関係にあります。フリー・ザ・チルドレンは貧困と搾取から子どもたちを解放することを目的とした非営利団体で若者同士の相互扶助ネットワークとしては世界最大の団体です。1995年にクレイグ・キールバーガーによって設立されて以来、「子どもの権利のための世界こども賞(児童のノーベル賞)」や「ヒューマンライツアワード」など、国際的なNGO団体による賞を受賞しています。

http://www.freethechildren.com/aboutus/mission/

フリー・ザ・チルドレンにはミス・ティーン・カナダのような沢山の協賛者がいますが、私がここで少し注目していただきたいのは、キャドバリー・アンド・クラフト・フードプロダクツです。

キャドバリーは単なるお菓子メーカーではありません。同社は「自転車工場」を設立しているのです。同社の目標は5000台の自転車をアフリカの子どもたちのために生産することです。

おそらく皆さんは不思議に思うでしょう。「なぜ自転車なのか?」と。つまり、アフリカでは自転車とは、我々の考える交通手段以上の様々な手段であり、移動、自由と革新のための手段なのです。

自転車は、例えば救急車、水の運搬用、スクールバスとして様々な場面で役立ちます。今までに、この自転車工場では9332台の特注自転車を製造し、何千もの子どもたちの通学がより楽になりました。

この工場では、おいしいキャドバリーのお菓子を買って、包装に印字されたUPCコード(バーコードみたいなもの)を同社のウェブサイトに入力すると、架空の自転車のパーツがもれなくもらえるとして消費者に働きかけています。

今では、1台のバイクを作り上げるのに、100のコードが必要です。皆さんはこれを多いと思うかもしれませんが、実際のところ、世間に販売されているキャドバリー商品の多さ、私たちがイースターやそのほかの祝日祭日で購入するチョコレートの量から、それは問題なく、私たちはすぐに何百万もの自転車を作れるはずなのです!

キャドバリー商品を購入した際はUPCコードを
http://www.thebicyclefactory.ca/acct.aspx?parameter=createacct(サイトのリンクは閉鎖されています) に入力するのをお忘れなく。ガーナの子どもたちが皆さんの助けを必要としています!!

何故ガーナなのか?

ガーナはカカオの豊かな生産地で、1900年代初頭にウィリアム・キャドバリーはカカオの購入元をここに決定しました。チョコレート好きの皆さんがご存知のように、カカオはチョコレート製造の過程における主要部分です。

今日も、私たちはガーナからカカオを輸入しており、そのお返しとして自転車を製造するのです。なぜなら、前述のように、自転車というのは非常に重要で、単なる移動手段以上の役割を果たすからです。筆者はカカオが大好きであるが故に、ガーナと、カカオを与えてくれることに深く感謝しています。そして、皆さんにもそのお返しと援助をしていただきたいと思うのです!

チョコレート大好き!

あなたにとってチョコレートとはなんでしょうか。それなしでどれだけ過ごすことができますか?それはとても身近にあるものではないですか?こういった問いかけを自身にすることで、ガーナの人々にとってカカオの収穫がいかに大変であるか考えてみてください。

ガーナの人々のおかげで私たちとってチョコレートが身近なものであり得るのです。彼らが本当にたくさんのカカオを与えてくれることに、今度は私たちが応える番です。私たちの役割を果たすことこそがフェアなのです。キャドバリーチョコレートを購入し。

UPCコードをオンラインで入力することで、素晴らしいことを皆さんはしているのです。皆さんは自転車の製造を支え、誰かの暮らしをより良いものにしているのです。皆さんは彼らに自由と変化と、幸福を与えているのです。つまり、結論としては、私は皆さんに自身の役割を担い、人助けをすることを進めます。私たちに多くを与えてくれる人々に、恩返しをしましょう。



キリマンジャロ登頂果たしたスペンサー・ウエスト、今夜米国CBSニュースに!


トロントでモチベーショナル・スピーカーとして活躍中のスペンサー・ウエスト氏のキリマンジャロ登頂成功について、今夜米国CBSニュースで放送されると、トロントのフリー・ザ・チルドレンから速報が届きました!
日本語訳は下の方にあります


  参照: http://www.freethechildren.com/redefinepossible/

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19日に標高6000メートル近いアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロへの登頂を果たした、スペンサー・ウエスト(Spencer West)の登頂後のインタビューが、今夜、全米ネットワークのCBSイブニングニュースで放送されます!

また、明日のCBSモーニングニュースにはスペンサー本人が登場し、インタビューに答えます。

日本からは見ることはできませんが、米国最大ニュース番組のひとつであるCBSニュースに取り上げられることは、すごいことです


スペンサー氏は、幼い頃、遺伝的疾患の仙骨形成不全症で下半身不随になり、両脚を失いました。現在は、先月来日した元子ども兵士のミシェル氏と同じモチベーショナル・スピーカーとして、トロントのFTCオフィスで働いています。

 

今回は、「可能性を再定義しよう(Redefine Possible)」と題したフリー・ザ・チルドレンのキャンペーンのもと、FTCのスタッフ2人、デビッド・ジョンソン(David Johnson)氏とアレックス・ミアーズ(Alex Meers)氏とキリマンジャロの頂上を目指したのです

 

アレックス氏は2010年に来日し、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのメンバーにワークショップをしてくれました

 

干ばつに苦しむケニアへの支援資金、75万カナダドル(約5900万円)を募ることを目標として行われた登山。

目標には及ばないものの、登頂後50万カナダドル(約3900万円)が集まったといいます。

また、「可能性を再定義しよう」というテーマのもとスペンサーは、個人的目標として、5歳のときに医師団に言われた「社会的役割を担う一員にはなれない」との発言が誤りだと証明することを目指し、自身の限界に挑戦しました。

 

精神的、肉体的限界に挑みながら、登山の80%を手で上り、見事登頂に成功したスペンサーの姿に、世界中から感動の声が寄せられています。

ABC Nightly NewsやBBCやPeople.comなど、世界中のメディアが注目し報道しています。

日本でも、スペンサーのキリマンジェロ登頂成功についてYahooニュースやAFPニュースで取り上げられました。

詳細は以下のURLを是非チェックしてください

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2885882/9162930

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120628-00000005-rnijugo-inet



2016年までに最悪の形態の児童労働を撤廃に向けて

 http://www.youtube.com/watch?v=rBzoVhw0eck&feature=share

ILOが児童労働反対世界デーの6月12日に

2016年までに最悪の形態の児童労働を撤廃するために

世界中でこの問題に取り組もうと動画をアップしていたので紹介しておきます。

画像を見るだけでも、児童労働の全体像を見ることができると思います。




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