We Day 2012 in Toronto に参加しました!

カナダからこんにちは!中島早苗です。
昨日は、トロントで行われたFree The Children主催のWe Dayというイベントに
FTCJスタッフの、のんちゃんと参加しました。

We Dayは、9月から学校が始まったカナダの小中高校生を対象にしたイベントで、
これから一年間、学校で地域や世界の問題に対して、ともに活動しよう!と
呼びかけ、アクションを起こすことの重要性を伝えるイベントです。
http://www.weday.com/

イベントには、平日にもかかわらず2万人のカナダの小学生から高校生までの
若者が参加しました。FTC創設者のクレイグやマークを始め、アル・ゴア元米副大統領や、
ハリウッド俳優のマーチン・シーン、グラミー賞受賞者のジェニファー・ハドソン
今年の夏にキリマンジャロ登頂に成功した足のない奇跡を起こすFTCスピーカーの
スペンサー・ウェストなど著名人が、

「若いからと言ってあきらめる必要はない、君たちが世界を変えられるんだ」と

メッセージを発信し、会場は大歓声に包まれました。ジェニファー・ハドソンは
美しくダイナミックな歌声も披露し、イベントを盛り上げました。

また、フリー・ザ・チルドレンを通して活動する小中高校生たちもスピーチを披露し、
「まわりでおかしいと思ったことがあれば、私たち子ども自信がアクションを起こす
ことで、変化を生み出せます。それは、私も活動を通して体感しました。
みなさん、一緒に変化を起こそう!」と呼びかけると会場は拍手の渦で盛り上がりました。

イベント終了後、クレイグに会うと
「いつか、日本でもWe Dayを実現させよう!」とメッセージを貰いました。
ほんと、実現できたら素敵です。

会場では日本に2年前に来てくれたキムにあったり、ミシェルにも会いました。
クレイグのお父さんにも9年ぶりにお会いでき、感動の再開をのんちゃんと果たしました。
また、メルマガやニュースレターを通してご報告します!


一緒にやれば何でもできる

こんばんは、浅田です。
カナダのブログからの記事を紹介です。

(訳者:翻訳チーム 金田豊正)

(The original article)




南米のエクアドルのチスマウテ村では、今年の3月にフリー・ザ・チルドレンの新しい教室づくりのプロジェクトが始まってからミンガ(Minga*)の絶大なる支援を受けています。

 

エクアドルでは、村の仲間がお互いに助け合うということがよくあります。お互いの時間や知識や道具を地域の仲間のために提供していくのです。このことをミンガと言います。

 

*訳注:「ミンガ」とは、インカ帝国の公用語であったケチュア語で、「協同作業」のこと。日本でいう「結い」(田植え、屋根葺きなど一時に多大な労力を要する際におこなう共同労働の形態のこと)に相当します。

 

このチスマウテ村には今年の3月から毎日がたくさんのミンガがあると言われています。その結果、教室づくりにおいても柱や壁がとても早く完成しています。

 

村の子どもたちがより良い教育を受けられるように村全体で援助を行ったり力を合わせて作業をしたりしています。たとえば、アレキサンドラちゃんの場合、多くの時間を教室建設の現場で過ごしているのですが、彼女のお母さんがミンガに参加している時には、まだ赤ちゃんの彼女の妹の世話をしています。このことで、アレキサンドラちゃんはお母さんが彼女のために学校を作り上げて、彼女の将来を発展させていることを目の当たりにしているのです。

 

教室は広々として20-30人の生徒が快適に過ごせる大きさになります。生徒たちはより広く明るく安全で清潔な環境で勉強できるようになるでしょう。完成は今年の後半を予定しています。

 

皆さんもチスマウテ村に行ってみませんか?





フリー・ザ・チルドレンとキャドバリー

 こんばんは、翻訳チームの浅田です。
なぜか原文のサイトがつながりませんが、
ミスティーンカナダの女の子が
イギリスのチョコレート会社について書いた記事を紹介したいと思います。

(訳者 翻訳チーム 太田絢子)



ミス・ティーン・カナダはフリー・ザ・チルドレンと協力関係にあります。フリー・ザ・チルドレンは貧困と搾取から子どもたちを解放することを目的とした非営利団体で若者同士の相互扶助ネットワークとしては世界最大の団体です。1995年にクレイグ・キールバーガーによって設立されて以来、「子どもの権利のための世界こども賞(児童のノーベル賞)」や「ヒューマンライツアワード」など、国際的なNGO団体による賞を受賞しています。

http://www.freethechildren.com/aboutus/mission/

フリー・ザ・チルドレンにはミス・ティーン・カナダのような沢山の協賛者がいますが、私がここで少し注目していただきたいのは、キャドバリー・アンド・クラフト・フードプロダクツです。

キャドバリーは単なるお菓子メーカーではありません。同社は「自転車工場」を設立しているのです。同社の目標は5000台の自転車をアフリカの子どもたちのために生産することです。

おそらく皆さんは不思議に思うでしょう。「なぜ自転車なのか?」と。つまり、アフリカでは自転車とは、我々の考える交通手段以上の様々な手段であり、移動、自由と革新のための手段なのです。

自転車は、例えば救急車、水の運搬用、スクールバスとして様々な場面で役立ちます。今までに、この自転車工場では9332台の特注自転車を製造し、何千もの子どもたちの通学がより楽になりました。

この工場では、おいしいキャドバリーのお菓子を買って、包装に印字されたUPCコード(バーコードみたいなもの)を同社のウェブサイトに入力すると、架空の自転車のパーツがもれなくもらえるとして消費者に働きかけています。

今では、1台のバイクを作り上げるのに、100のコードが必要です。皆さんはこれを多いと思うかもしれませんが、実際のところ、世間に販売されているキャドバリー商品の多さ、私たちがイースターやそのほかの祝日祭日で購入するチョコレートの量から、それは問題なく、私たちはすぐに何百万もの自転車を作れるはずなのです!

キャドバリー商品を購入した際はUPCコードを
http://www.thebicyclefactory.ca/acct.aspx?parameter=createacct(サイトのリンクは閉鎖されています) に入力するのをお忘れなく。ガーナの子どもたちが皆さんの助けを必要としています!!

何故ガーナなのか?

ガーナはカカオの豊かな生産地で、1900年代初頭にウィリアム・キャドバリーはカカオの購入元をここに決定しました。チョコレート好きの皆さんがご存知のように、カカオはチョコレート製造の過程における主要部分です。

今日も、私たちはガーナからカカオを輸入しており、そのお返しとして自転車を製造するのです。なぜなら、前述のように、自転車というのは非常に重要で、単なる移動手段以上の役割を果たすからです。筆者はカカオが大好きであるが故に、ガーナと、カカオを与えてくれることに深く感謝しています。そして、皆さんにもそのお返しと援助をしていただきたいと思うのです!

チョコレート大好き!

あなたにとってチョコレートとはなんでしょうか。それなしでどれだけ過ごすことができますか?それはとても身近にあるものではないですか?こういった問いかけを自身にすることで、ガーナの人々にとってカカオの収穫がいかに大変であるか考えてみてください。

ガーナの人々のおかげで私たちとってチョコレートが身近なものであり得るのです。彼らが本当にたくさんのカカオを与えてくれることに、今度は私たちが応える番です。私たちの役割を果たすことこそがフェアなのです。キャドバリーチョコレートを購入し。

UPCコードをオンラインで入力することで、素晴らしいことを皆さんはしているのです。皆さんは自転車の製造を支え、誰かの暮らしをより良いものにしているのです。皆さんは彼らに自由と変化と、幸福を与えているのです。つまり、結論としては、私は皆さんに自身の役割を担い、人助けをすることを進めます。私たちに多くを与えてくれる人々に、恩返しをしましょう。



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