8月26日(日): ゼロ・ハンガー ユースフォーラム(横浜)

食べ物が十分に生産されているにもかかわらず、空腹で苦しむ人がいる。

そんな状況をなんとかしたい!

飢餓や食料問題を解決したい!

 

そんな思いを持った若者向けにフリー・ザ・チルドレン・ジャパンと国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所がコラボイベントを開催します。

 

誰もが生まれる場所を選べないにもかかわらず、世界に起こる不条理。

特に食に関する不公正に対して構造を理解し、日本から日常的に解決できる方法を考え、アクションに向けた一歩となるイベントを開催します。

 

【詳細】

ゼロ・ハンガー ユースフォーラム

日時   2018年8月26日(日)10:00〜20:00(受付09:30〜)

場所   JICA横浜会議室1

     (〒231-0001 横浜市中区新港2-3-1)

アクセス JR桜木町駅及び関内駅から徒歩15分 みなとみらい線馬車道駅から徒歩8分 

     https://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html

対象   食料問題の解決を目指す若者、中高生、大学生、大学院生及び30代までの若者

定員   40名

参加費  無料

主催   認定NPO法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所  

協力   (特活)オックスファム・ジャパン、Wake Up Japan

 

 

<<プログラム(予定)>>

10:00-10:20 オープニング

        イベント・ファシリテーター 鈴木 洋一(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン ユースエンゲージメント・アドバイザー)

10:20-10:40   アイスブレイキング/レクリエーション/オープンセンテンス

10:40-10:50 セーフスペースづくり
10:50-12:00 食料問題に関するブリーフィング 
12:00-12:30 振り返り
12:30-13:30 昼食
13:30-13:45 セルフケアの時間 
13:45-15:00 My Way-問題意識を振り返る- 参加者個々人の問題意識のきっかけについて振り返る

15:00-15:30 休憩
15:30-17:10 ハンガーバンケット
17:10-17:20 休憩
17:20-18:00 UNCONFERENCE-ユース×アクション-

18:00-18:30 クロージング・ワークショップ 

18:30-19:00 各団体紹介、お知らせ

19:00-20:00 交流会(フリータイム)
 

<<申し込み>>

以下のURLにアクセスし、必要事項を記入の上、お申し込みください。

https://goo.gl/forms/DJdkjHUDjZJUVik73

(申込み締切 8月20日 先着順)

 

<<お問い合わせ>>

フリー・ザ・チルドレンジャパン(担当:鈴木)

Email:yoichi@ftcj.com

TEL:03-6321-8948

 

photo by Frank Kehren

 

Photo by Frank Kehren

 

Photo by Leonel Ponce

Photo by Leonel Ponce

 

Photo by Leonel Ponce

Photo by Leonel Ponce


【募集終了しました】フィリピン高校生サポートボランティア募集!(8/27、8/31)

※募集終了しました、たくさんのお申込みありがとうございました!


8月にフィリピンから視覚障害者の高校生を招き、
障害者の権利について学んだり、日本での障害者や
視覚障害者の暮らしについて学び、学んだことや
彼らのスキルを活かしてどういったアクションを
起こすか考える研修を行います。

 

先日サポートボランティアを募集しましたが、
追加で募集をすることになりました!以下の2つの日程でボランティアを募集します。

 

【募集日程 

日時:8/27 9:00-18:00(時間が前後する可能性あり)※市ヶ谷周辺集合

内容:フィリピン高校生の移動や食事のサポートをお願いします。
障害者権利条約とSDGs、アクセシビリティの保障と公共交通機関の利用についての
講義(英語)を一緒に受けられます。

 

【募集日程◆

日時:8/31 9:00-18:00(時間が前後する可能性あり)※市ヶ谷周辺集合

内容:フィリピン高校生の移動や食事のサポート、

日本の視覚特別支援学校高等部の生徒さんとフィリピン高校生の交流会のサポートです。

 


ボランティアは中学生〜社会人までが対象、
フィリピンの高校生は英語でコミュニケーションを
とるので英語ができる方大歓迎です♪

 

・フィリピンの高校生なので、英語できる方歓迎♪(コミュニケーションが取れればOK)

・募集対象年齢:中学生〜社会人まで

 

◆◆お申込◆◆

URLよりフィリピン高校生サポートを選択しお申込みください。

http://www.ftcj.com/form/event_volunteer.html

※フォーム一番下のお託事項の欄に、参加可能時間帯をご入力ください。

※午前中のみ、午後のみなどご希望ございましたら、お託事項の欄にご記載ください。

※先着順、定員になり次第締め切ります。

 

集合場所は市ヶ谷周辺を予定しております。

詳細はお申込みいただいた方へご連絡いたします。

 

 

わからない点ありましたら、info@ftcj.comまでご連絡ください。

 

皆さんのご応募お待ちしています!

 

 

 


 


【コラム】 収容施設で虐待されている子どもたち

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのパートナー団体であり、フ

ィリピンで活動を行うプレダ基金の運営を行っている、シェイ

・カレン神父が執筆したコラムをご紹介します。

 

http://www.preda.org/fr-shays-articles/children-abused-in-detention/

 

ここ数ヶ月、ドナルド・トランプ大統領の政策によって、様々

な事情で正式な手続きを経ずにアメリカに入国した移民の

子どもたちが、おとなたちから引き離され、収容施設に強制

収容されました。

 

様々な宗派の教会指導者たちや、民主党、共和党の政治

指導者たち、そして心優しい何百万人ものアメリカ人、さら

に国際社会は怒りを露わにし、これは子どもの持つ人権を

侵害するものであり、児童虐待であると主張しました。

 

トランプ大統領は指示を撤回し、この最も残酷で不愉快な、

そして憎むべき政策を変更するための大統領命令に署名し

ました。変更するに至ったのは思いやりからではなく、社会

的及び政治的圧力がもたらした結果です。しかし、親子の

即座の再会については大統領命令には含まれておらず、

どのように進めて行くかについては全く提示されていないのです。

 

親や保護者たちが、アメリカに正式な手続きを経ずに入国

したことに対する法廷審問を刑務所で待っている間、その

子どもたちはウォルマートの倉庫内の小部屋に閉じ込めら

れています。こうした子どもたちはおそらく南米の国々に送

り返されることになるでしょう。送り返された先にあるのは暴

力と深刻な人権侵害、空腹と抑圧です。子どもたちには、ア

メリカへ逃れるための手続きを行う権利があります。豊かな

国アメリカは、貧しい国から来た人々を保護し、彼らの要望

に応えるべきです。トランプ大統領のゼロ寛容政策によって

何百人もの人々が本国へ送還されています。ある男性が本国

へ送還されましたが、彼の3歳になる子どもはアメリカにある収

容施設に留められました。同じような事態が後を絶たない状況

が来るはずです。

 

アメリカのマイク・ポンペオ国務長官とニッキー・ヘイリー国

連大使は会見の中で次のように発言しています。「アメリカ

は揺るぎない人権擁護国ですが、国連人権理事会の理事

国の多くが人権を侵害している不公平な状態である以上、

アメリカは理事会から脱退します。」アメリカへの亡命希望

者の子どもたちの権利侵害について触れることはありませ

んでした。

 

共和党上院議員や、民主党員を含む連邦議会の議員など、

大統領のやり方に批判的な立場を取る多くの人々が、子ども

たちを親から引き離すトランプ大統領の政策によって子どもた

ちの権利が侵害されているとして、これを激しく非難しています。

2,500人もの子どもたちが親から引き離され収容施設内に留め置

かれています。そうした子どもたちの悲嘆にくれる姿や泣き声が録

画され、ネット上に公開されていたりしているのです。

 

対してドナルド・トランプ大統領は、悪意のある行為だとして

民主党員らを不当に非難しました。トランプ大統領は今年1月、

「便所のような国」から来る移民ではなく、ノルウェーからの移民

を受け入れるべきだと発言しています。この攻撃的で人種差別

的な発言は、非白人国家に不快な思いをさせています。そうし

た国々は、受けた侮辱と傷つけられた自尊心に耐えることを強

いられているのです。トランプ大統領は特定のイスラム教国か

らの移民を禁じました。大統領は、アメリカ建国を支えてきた移

民たちを自己中心的に排除する態度をみせることとで、自らの

政治的キャリアを築いてきました。大統領による強制収容には

筋書きと目的がありました。トランプ大統領は、自ら考案し実施

した強制収容を中止させるための法案が議会を通過することを

望んでいます。議会はこの法案を承認せざるを得ず、そうなれ

ば大統領はメキシコとの国境沿いに壁を建設するための費用、

250億ドルを手にすることになります。政治家たちは、これは脅迫

で手にした予算だと言い、子どもたちは人質や担保として大統領

の政治駆け引きに利用されていると口にする者もいます。

 

大統領夫人自ら、そして元大統領夫人らは、こうした行為

は間違っており、アメリカを象徴する真の精神に反すると

声を挙げました。トランプ大統領の姿勢に変化が現れた

のは、周囲の怒りが耐え難い圧力にまで高まった後のこ

とです。ようやく大統領は譲歩せざるを得なくなったのです。

 

ここまでの話はフィリピンの話ではありませんでしたが、もし

マニラ首都圏や地方にある自治体や市の児童収容施設を

訪問する勇気があるのであれば、気付け剤と抗うつ剤を持

参するといいでしょう。中に入ることを許されれば、衝撃的な

までに惨めで非人道的な状況を目にすることになるでしょう。

そこにはフィリピンの子どもたちが、男の子も女の子も、中に

は10歳ほどの子どもまでもが、まるで犯罪者であるかのよう

に鉄格子の中に拘束されています。

 

“Bahay Pag-asa”または「希望の家」と呼ばれる自治体運

営の収容施設もあります。しかしそこに希望はありません。

栄養状態の悪い何百人もの子どもたちが、すし詰め状態で

汚い小部屋に押し込められています。こうした非人道的な収

容にかかる費用を支払っている一般市民は、ほとんどの施設

において、格子の中の子どもたちに面会するために中へ入る

ことを許されていません。政治家たちが収容施設へ足を運ぶ

ことはありません。

 

刑務所の狭い監房の中に20人もの子どもたちが収容され

ているBahay Pag-asaもあります。監房には配管の詰まっ

た便器がものすごい悪臭を放っています。糞尿の臭いが

立ちこめ、子どもたちも訪問者もその悪臭にむせてしまう

ほどです。ある女性訪問者は中に入り、衝撃のあまり動

けなくなり、困惑しました。彼女は、フィリピン人はどうして

子どもたちにこんな仕打ちをするのかとたずねました。

 

児童収容施設の部屋には、ほとんどの場合、ベッドもなけ

れば普通に使用できるトレイもありません。洗面やシャワ

ーのための場所はどこにもありません。子ども専用の収

容場所を備えている施設もある。子どもたちは医療を受

けることもできず、未処置の傷のある子どももいれば、精

神に障害のあるおとなと一緒に監獄に閉じ込められてい

る幼い子どももいます。教育や保健サービス、娯楽、発育

に応じた指導、ゲームや漫画、テレビはほとんど、あるい

は全く与えられていません。屋外で体を動かしたり太陽の

光を浴びることもほとんど、あるいは全くありません。年長

の男の子たちに性的虐待を受けている子どももいます。看

守もまた、子どもたちを虐待しているのです。

 

こうしたフィリピンの子どもたちは国家に見捨てられ、地域

の政府機関による搾取と処罰に苦しめられているのです。

親に忘れられ、またはその親もいないのです。こうした子ど

もたちの多くは法律上、刑事責任を問われることはありませ

ん。そしてすべての権利を有する子どもとして扱われなけれ

ばならないのです。しかし、実態はそうなっていません。

 

もちろんこれは共和国法第7610号及び9344号の下、違

法な収容であり、人権侵害に相当します。しかし、そんな

ことを気にする人間がどれほどいるでしょう?そんな人間

は、少数のNGOか国の無力なソーシャルワーカーや、職

員だけです。それに比べたら、トランプ大統領の児童収容

施設はパラダイスです。

 

(訳者: Mikikoさん)

 

 

カレン神父と、プレダ基金の子どもたち

 

 


【コラム】 受け入れ先を探し求める移民たち

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのパートナー団体であり、フ

ィリピンで活動を行うプレダ基金の運営を行っている、シェイ

・カレン神父が執筆したコラムをご紹介します。

http://www.preda.org/fr-shays-articles/the-migrants-that-seek-a-welcome/


尊厳と価値、そして譲ることのできない人権というものを持

つ人間として、自分たちのことを考えてみましょう。
 

私たちは人であり、動物ではありません。動物は、野生

の中で危険や敵に囲まれています。食べるものを手に

入れ、生き残るために戦い、殺しあいます。多くの人間

は、この地球上で平和に暮らし共存するためにもっと高

い規範を持っています。ですが、すべての人間がそうだ

というわけではありません。人間の数はとても多く、他の

種のほとんどを絶滅の危機に追いやってきました。だか

らこそ、仲良く平和に暮らしていくためには、互いを思い

やる協力関係と、平等にそして正義感を持ってすべての

生き物に手を差し伸べることが不可欠です。自らを気遣

うように、他者を愛し、気遣うという社会の原則は、生き残

るための戦略でもあります。困っている人に救いの手を差

し伸べ、自らのコミュニティーに迎え入れ、調和と信頼関係

を築き、お互いを支えあうということは、社会に平和と安定

をもたらします。

 

こうした善と価値をないがしろにしたとき、我々は自分勝手

で内向きな部族主義へと戻っていくのです。部族主義は他

者を拒絶し、排除します。そして争いと暴力を招きます。ヨ

ーロッパや北アメリカの裕福な国々では、中東やアフリカ

出身の貧しい人々や不運な人々に対する差別や排斥が

拡大しています。狂信的な反外国人、反移民、反イスラム

集団の中には、異民族に対してヒステリックなまでの嫌悪

感を抱き、精神錯乱状態に陥っている集団もあります。移

民のための保護施設を攻撃し、さらには移民そのものを攻

撃するのです。先進国に暮らすこうした世代は、ボスニア戦

争や世界大恐慌、ヨーロッパでは第二次世界大戦終結以

降、戦争や破壊、飢餓、貧困、そして強制退去を一度も経

験していないというのが特徴です。

 

第二次世界大戦の後ヨーロッパ大陸は、食べるものも住む

家もなく、国から国へとさまよい歩く難民や強制移住者、移

民たちで溢れました。彼らは歓迎され、崩壊したヨーロッパ

を再建しました。こうした人々は数十万単位でアメリカへと

渡り、受け入れられました。こうした受け入れと移民たちの

尽力によってアメリカは偉大な国となりました。今日、ドナル

ド・トランプ大統領の下、国民の半数が移民に反対していま

すが、そうした国民自身が移民であり、移民の子孫です。彼

らは思いやりと寛容、共生への道を放棄しました。アメリカで

あろうとどこの国であろうと、人種的憎悪では国を偉大にする

ことはできません。国を偉大にするのは、新たにやってきた移

民たちの犠牲と奮闘なのです。

 

今の世代はそれほどの貧困に苦しんだことがありません。

地球上には不幸な人々や虐げられている人々、お腹を空

かせた人たち、あるいは戦争や暴力、基本的権利の侵害

から逃れてきた人々が存在します。今の世代の多くは、そ

うした人々に対して自己中心的で内向きで、しかも人種差

別的な態度すら擁護している指導者を選んでいます。戦争

は、欧米の搾取的な政策によって引き起こされています。

 

629人の移民を乗せた救難船Aquarius(水瓶座の意)は非

常に危険な旅の途中で救助されました。自国で、そしてそ

の後再びリビアでの苦難や空腹、貧困、そして不法監禁や

不当な投獄から逃れてきた移民たちは、希望と生き延びる

夢、そしてより良い生活を追い求めました。ヨーロッパ諸国

やアメリカ、カナダには思いやりのある優しい人が大勢いま

す。しかしながら、排他的で、勝手な思い込みからくる不安

の中に生き、人種差別的な考えを持つ人間が、さらに多く

存在します。

 

629人の不運な移民たちは、イタリアとマルタで受け入れを

拒否されました。この国の有権者たちは、反移民政策を導

入しようとしている指導者を選んだのです。ハンガリー、ル

ーマニアそしてポーランドは、「キリスト教を基礎とした社会

を純粋に、そして汚れのない状態」で維持することを目的に、

移民の入国を禁じています。オーストリアとイタリアはこうした

排他主義的政策を踏襲しているのです。これは人権とEUにと

って大きな後退を意味するものです。何千マイルにも及ぶ塀を

建設する国もあり、トランプ大統領も同様の政策を行うといっています。

 

拒絶された人々にその扉を開けたのはスペインの人々でし

た。難民を受け入れ、仮の住まいや支援を提供しました。こ

のような心ある対応は、人の持つ良心からくる力強い行為で

あり、こうした行為により、外から来た人々は受け入れられた

と感じることができるのです。同時に、人間の本質の中に善良

な部分があるのだということを確信でき、平和な共存は実現で

きるのだと思い起こさせてくれます。

 

一方、よそから来た人々を拒絶し、さらに多くの人々に国外

退去を命じてきた者たちは、国際義務や人道的責務を放棄

したことになります。彼らは非情で、思いやりに欠けています。

ですが、そんな偽善行為や無知で教養もない態度を気にする

者もいないようです。私たちもっと関心を持つべきです。心を開

き、難民や移民たちを受け入れなければ、慈悲や思いやり、愛

は閉ざされてしまいます。我々の自己中心的な姿勢は、家族や

地域社会、自分自身をも傷つけることになるのです。よそから来

た人々に愛情を注ぐことによって、本当の意味で、すべての人に

対する健全で無欲な愛を得ることができるのです。

 

移民たちは、豊かな国に暮らす人々に相手にされなくなり

使い捨てにされた人々です。その豊かな国の人々の祖先

は移民たちが従来住んでいた土地に侵入し、占領しました。

そしてその土地の人々を奴隷にし、1,300万人もの人々を船

に乗せ、奴隷としてアメリカへ送ったのです。そして近代にな

り、そうして送られて来た人々は、「開発途上の地域の人々」

として扱われ植民地に依存するよう仕立てられたのです。植

民地化した人々を搾取し、そこにある資源を盗み取り、そこに

暮らす人々を貧困へと陥れるという構図ができあがったので

す。今日の新植民地主義的統治はこうした搾取を永続させ、

容認しています。搾取する者たちは多国籍企業を使ってその

抑圧的な企業方針を維持し、腐敗した独裁者や暴君は見て見

ぬ振りをしています。最も残忍な独裁者である金正恩に対して

最高の賛辞を送っているトランプ大統領の姿勢は、その一例と

いえるでしょう。

 

思いやり、よそから来た人々に対する寛大さ、共感、友情そ

して移民や難民を受け入れる姿勢は、今、かつてないほど

必要とされています。中東やアフリカでは、全くもって悲劇

的で恐ろしい事態となっています。戦闘に関わっていない

何千もの人々、大抵は女性や子どもたちが爆撃され、焼

かれ、手足を切断され、首を切られ、強姦され、殺されて

います。テロ集団に属する残忍で無慈悲な兵士らによっ

て何百人もの女の子や女性たちがさらわれ、性奴隷とし

て売られているのです。こうした兵士たちは何の罪もない

多くの人々を虐殺していますこのような状況と圧倒的な貧

困、政治的腐敗から、貧しい人々はより良い生活を追い求

め移住を希望するのです。地中海に浮かぶぼろぼろのゴム

ボートに全てを賭けることは、悪夢から逃れ、もう一度生きる

ための闘いにおいて完全なる捨て身の行為であり、勇気あ

る、勇敢な行為なのです。私たちはそのためのチャンスを彼

らに与えるべきです。

 

(訳者: Mikikoさん)

 

カレン神父と、プレダ基金の子どもたち

 

 


【コラム】骨抜きにされた正義ではなく、真の正義を求めて

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのパートナー団体であり、フ

ィリピンで活動を行うプレダ基金の運営を行っている、シェイ

・カレン神父が執筆したコラムをご紹介します。

 

http://www.preda.org/fr-shays-articles/the-process-of-justice-and-injustice/

 

サンバレス州スービックベイ、カラパンダヤンにあるAvilaと

いう名のセックスバーは、2013年2月6日、性的奴隷にされ

ていた若い女の子たちが、司法の力による正義の力によっ

て救出され権力を乱用していたオーナーでアメリカ国籍のア

ーサー・デイビッド・ベンジャミン(49歳)に正義による裁きが

下された時から、鉄柵で閉ざされたままになっています。

 

2013年以降、強制捜査への恐怖を感じたオーナーたちが、

営業も建物も放り出したままになっているセックスバーや売

春宿が、同じ国道沿いに他にも多数存在します。強制捜査

のきっかけとなった情報は オーストラリア連邦警察の元お

とり警官よってもたらされました。

 

プレダ基金所長はその情報に基づき、確認を取るためにプ

レダのソーシャルワーカーを手配しました。その後、具体的

な行動を起こすためにフィリピン国家警察(NBI )に連絡を取

りました。プレダは、アーサー・ベンジャミンがアメリカ国籍で

あることからアメリカ合衆国国土安全保障省絡を取りました。

同国の国土安全保障省は、ベンジャミンへの監視強化のた

め、NBIの合同調査に加わる特別捜査官を派遣しました。

 

2013年2月6日、NBIはプレダとフィリピン福祉開発省と

共に、Avilaとその近くにあるMiami Hotel の強制捜査を

同時に行いました。さらに政府の歯科医から、Avilaで働

いている女の子たちは間違いなく未成年者であることの

裏付けを取りました。国土安全保障省の捜査官も強制捜査に加わりました。

 

計15人もの若い女の子たちが救出され、アーサー・デイビ

ッド・ベンジャミンはオロンガポ市において、有能で信頼の

おけるMa. ChristinaMendoza-Pizarro裁判官の前で裁判に

かけられました。ベンジャミンは最終的に軽い方の罪状を認

めました。Mendoza-Pizzaro裁判官は服役に加え、損害賠償

と慰謝料として相当額の金銭を犠牲者である原告代表の子

どもに支払うことをベンジャミンに命じました。これは、被害者

の子や他の若い犠牲者たちに正義がもたらされた大きな勝利

であり、同時に、調査を始め、それを最後までやり通したプレダ

のソーシャルワーカーたちが収めた大きな成功でした。

 

ベンジャミンの事件はこれで終わりではありませんでした。

アメリカ大使館にある合衆国国土安全保障省は、非道な児

童虐待や児童ポルノに関わっている疑いのある、フィリピン

国内のすべてのアメリカ人に鋭い関心を向けました。情報収

集のため国土安全保障省は、ベンジャミンとその仲間や擁護

者たちを監視下に置いたのです。

 

国土安全保障省はすぐにベンジャミンに関する証拠をつか

みました。アメリカの国内法に基づき、外国で違法な性的行

為に及んだとして2018年3月18日、ベンジャミンをアメリカの

判事に告発しました。第一訴因は、2012年3月から2012年1

2月にかけて16歳の子どもに対して違法な性行為を行った

こということです。

 

第二訴因は、継続的に同法に違反していたとされる上記事

実とほぼ同様の案件です。ベンジャミンは2013年1月18日か

ら2月6日にかけて、未成年者に対して違法な性行為を行った

として罪に問われました。彼は、捜査当局に対してこれを認め

ています。ベンジャミンはアメリカで長年服役することになると

みられています。

 

他の国々にも治外法権に関する同様の法律は存在します

が、仮にそうした法律があったとしても、用いられることはあ

まりありません。虐待や性的暴行に及んだ人間がその犯罪

を行った国から逃亡した場合、その者は祖国で裁かれるべ

きです。自国の外で行った虐待の被害を受けた子どもたち

にとっての正義をもたらすということは、すべての国におい

て最優先事項となるべきです。アメリカでそうなっているよ

うに他のすべての国においても。

 

1996年、プレダ基金は、ボラカイのビーチリゾートでして性

的虐待を行っていたドイツ人とオランダ人から2人の子ども

を救出しました。虐待の容疑で逮捕された2人は国外へ逃

亡しました。プレダはこの事件をドイツまで追いました。筆

者はドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州イーザーロ

ーンまで行き、検事と話をしました。この件はVaupel裁判官

によって裁かれることとなり、子ども2人とそのソーシャルワ

ーカーのための飛行機とホテルの費用は裁判所が支払い

ました。子どもたちは裁判で証言し、証言は信用されました。

被告人は有罪判決を受けたましが、言い渡されたのはたった

2年半の懲役でした。これが法律のできる最大限ということだったのです。

 

ヨーロッパには、虐待を加えた人間により同情的で、性的

暴行や虐待を受けた犠牲者のトラウマや痛みを無視した

とすら思える裁判官や法律が存在します。 フランスやフ

ィンランドなどいくつかの国々では、子どもへの性的虐待

に有罪判決を下すためには、そこに暴力や強制があった

ことを裁判官に対して証明しなければなりません。犠牲者

が抵抗し、反撃したことの証明を求められることもあります。

ほとんどの場合、暴力を証明することは不可能であり、性的

虐待に関する法律が、虐待を加える支配的な男に対して反

撃することを子どもたちに求めていること自体、まったく理不

尽です。法律は、子どもたちを虐待する人間に有利に働いています。

 

最近アイルランドで、ダブリン出身の男が携帯電話に児童

ポルノを所持し、またそれを送信したとして懲役18ヶ月の有

罪判決を受けました。この判決は不当に軽すぎますが、さら

にその後、執行猶予となりました。男は無罪放免となったも

同じです。これは骨抜きにされた正義です。裁判官は、ポル

ノ映像のために性的虐待や暴力を受けた無力な子どもにで

はなく、犯罪を犯した者により同情を示したように思われます。

このような子どもたちは、その映像が閲覧され、拡散されるたび

に性的暴行を受け、虐待されているのと同じです。公正な判決を

下し、子どもたちを守るために、他者の気持ちを感じ取るための

訓練を行う、感受性トレーニングを受ける必要のある裁判官もい

るのではないでしょうか。

 

(訳者: Mikikoさん)

 

カレン神父と、プレダ基金の子どもたち

 


【募集】ゼロハンガー・レポーター

1016日は国連が定めた世界食料デーです。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、世界食料デーに合わせて私たちと食との関わりや食に関する社会問題について、レポーターとしてウェブサイトを通じて発信を担っていただけるメンバーを募集します。

 

世界の食の問題を解決したい!

言葉でより多くの人に世界の現状や一人ひとりのできることを届けたい!

 

そんなみなさんのご応募をお待ちしています。

 

【詳細】

ゼロハンガー・レポーター

活動内容           世界食料デーに向けて、世界の食料問題や食にかかわる記事を作成する

作成された記事は、編集の上、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンも参加している国連とNGOによる「世界食料デー月間」の特設サイトにて、掲載されます

レポーターはフリー・ザ・チルドレン・ジャパンが関わる食関係のイベントでの取材が可能です

ご自身の好きな時に参加することができます

活動は201811月末までです

取材に伴う移動などは自己負担となります

取材可能機会       826() ゼロ・ハンガー ユースフォーラム(横浜)

                            1012() World Food Night(東京)

                            1110()シンポジウム(横浜)

                            *その他随時イベント機会を更新します。

対象                 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの子ども及びユースメンバー

                         メンバーの登録はこちらから行えます

募集締切             2018825

 

お申込み方法

以下のURLにアクセスし、必要事項をご記入の上、お申込みください。

https://goo.gl/forms/SHLQbxOCz1guAcyU2

*応募者が多数の場合は、選考を行います。

 

The Marmot Molskine Reporter Notebook

(Photo by The Marmot "Molskine Reporter Notebook")


【募集終了しました】サポートボランティア募集!

 

※募集終了しました、たくさんのお申込みありがとうございました!

 

8月にフィリピンから視覚障害者の高校生を招き、障害者の権利について学んだり、日本での障害者や視覚障害者の暮らしについて学び、学んだことや彼らのスキルを活かしてどういったアクションを起こすか考える研修を行います。

 

この研修期間中、8/24と9/1のサポートボランティアを募集します!

中学生〜社会人までが対象、フィリピンの高校生は英語でコミュニケーションを

とるので英語ができる方大歓迎です♪

 

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【日程 8/24(金) 】

《募集人数》
9:00-14:00(昼食付):1名
14:00-18:00(夕食付):1名

※1日通しで参加できる方も大歓迎♪

 

《内容》

フィリピン高校生の移動や食事などの生活面のサポート

開発援助プロジェクトで多く用いられている

問題分析と行動形成の手法の研修を(英語)を無料で受けられます!

 

 

【日程◆9/1 (土)】

《募集人数》
9:00-14:00(昼食付):1名
14:00-18:00(夕食付):1名

※1日通しで参加できる方も大歓迎♪

 

《内容》

フィリピン高校生の移動や食事などの生活面のサポート

高校生のアクションプラン発表会に参加できます♪

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

・フィリピンの高校生なので、英語できる方歓迎♪(コミュニケーションが取れればOK)

・募集対象年齢:中学生〜社会人まで

 

 

◆◆お申込◆◆

URLよりフィリピン高校生サポートを選択しお申込みください。

http://www.ftcj.com/form/event_volunteer.html

※フォーム一番下のお託事項の欄に、参加可能時間帯をご入力ください。

※先着順、定員になり次第締め切ります。

 

集合場所は市ヶ谷周辺を予定しております。

詳細はお申込みいただいた方へご連絡いたします。

 

時間をもう少し早めたいなど、気になる点ありましたらinfo@ftcj.comまでご相談ください!

 

 

 

 


【拓朗@アンバサダー2018】Vol.2 インドスタディーツアーで抱いた想い

みなさんこんにちは、アンバサダーの拓朗です!!

また時間が空いてしまってすみません。高校3年生の夏、いや〜それなりに忙しいです、、笑

今回のコラムでは、前回告知しましたようにインドスタツアの続きです!

前回は少しネガティブな、いわゆる「途上国問題」についてメインでお話ししたので、今回はインドの美しい文化等を、いつもよりも写真多めで紹介したいいと思います。

そしてまとめとして、今の私たちに何ができるのか、共有していきたいと思います!

 

<インドの美しい文化>

先ずは宗教文化。

インドはヒンデュー教を信仰する人が多く、いたるところに日本とはまた違うお寺が見受けられ、インド独特の美しさがありました。下の写真は実際に私がスタツアで訪れた、お寺の写真。女性の方が参拝していました。

こちらの女性は、道でお花のネックレスのようなものを作っていました。インドでは宗教的儀式などでこの花飾りが使われるそうです。

私たちが農村の学校に訪問した時、花飾りをかけてもらいました

 

もう一つ、私が現地で感じたのはインドの人たち、それも特に女性の着る服の美しさ。

着ていた色がとにかく鮮やかで、本当に綺麗でした。

これは、私たちが訪れた街の服屋さん。綺麗ですよね!

 

さて、文化についても話おわったところで、インドをはじめとするいわゆる途上国の問題に、先進国である日本に住む私たちに何ができるのか。

答えは簡単です。

私がイベントでスピーチをする時毎回言っていることなのですが、

”常に関心を持つ”ということです。

今何が問題になっていて、どのような対策が求められているのか。

政府、各NPO・NGOはどのような動きをしているのか。

自分で情報を集め、自分なりの意見、考え方を確立することによってまず自分ができる募金等を始めるのもいいですし、本を読んだり学問として存在する「開発経済学」等を勉強してみるのも手かと思います。

 

ぜひ、この”関心を持ち続ける”ということを大切にしてもらいたいと思います!

 

 

今回のみなさんへの問題提起、考えて欲しいこと

あなたが今着ている服、それってどの国から来たものですか?

おそらく中国、カンボジア、ベトナム、あるいはインドといったいわゆる「途上国」や「新興国」と呼ばれる国から来たものが多いと思います。

しかし今、これが大きな問題となっています。

ファストファションとして安く衣類を提供する企業、ブランド。しかしその影にはグローバル化の裏側として途上国に住む人々の過酷な労働環境や人権無視が横行する環境によって安く作られた可能性があるのです。

この状況に対してNGOやNPOは工場・企業を名指しで摘発しだし、改善に取り組んでいます。

私たちにできることは、まずこの状況について知ること。

「#グローバル化の背景」、または改善策として知られる「#エシカルファッション」 等、調べてみてください!

 

<紹介>

http://gipj.net/news/ファストファッションの裏に隠れた知られざる真/

ファストファションの記事。ぜひ見てみてください。


【出前授業】タンザニアマサイ族のレボイ君と学校に授業に行きました


タンザニアのマサイ族のレボイ少年が来日し、
6月24日に一般公開のイベント(様子はこちらから)を実施しましたが、
その後、6月25日〜28日の4日間、レボイ少年と共に都内の学校で出前授業を行いました!

 

レボイ少年は、水や電気などがないマサイ族の村で生まれました。

彼が初めて通った学校は、大きな木の下でした。木陰に集まり、砂に指で文字を書き練習しました。

次に通った学校は、年齢がバラバラな子ども達が100人以上一緒に授業を受けるような環境でした。

そこから、彼の奨学金支援をしてくれる1人の人との出会いをきっかけに、彼は質の良い小学校へ転校、優秀な成績を残し、タンザニアでも有数の中学校に進学しました。そんな生活の変化や、タンザニア・マサイ族の文化について、日本の同年代の中高生にお話ししました。

 

授業では、世界の教育の問題についての講演や、ワークショップも一緒に行いました。

そして今回、レボイ少年の通訳は、高校1年生のメンバーが担当してくれました。

この出会いから、今後も、世界を考える・アクションを起こすきっかけとなれば嬉しいです。

 

 

生徒さんから頂いた感想をいくつかご紹介します。

 

<レボイ少年/マサイ族について>

・小さな小屋みたいな教室に100人もの子どもが入って勉強していることに驚いた。

・英語もペラペラと話していて、一番好きな教科だあと言っていて、自分も頑張ろうと思った。

・将来自分の会社を立ち上げたいという夢を聞いて、すごいなと思った。

・マサイ族のモランの決まりや一夫多妻制について、文化の違いが興味深かった。

・ジャンプが高いと聞くし、”ダンスが好き”と言ってたから、踊って!ジャンプして!って聞いてみたけど、恥ずかしがってしてくれなかった。そこは私たちと変わらないんだなって思った。

・話だけ聞いてると、世界の子ども達の状況も遠い出来事だと思ってしまうけど、実際にレボイ君が話してくれて、身近に感じた。

 

<その他の感想>

・物乞いや働く子ども達の事を、話だけではなく動画や写真も見ながら聞いた事で、本当に存在するのだと知れた。

・ワークショップを通じて児童労働の人生を体験したが、その人生のひどさにショックを受けました。同じ世代でもどれだけつらい日々を送っているのかわかりました。なんとかできないのかと思いました。その思いが大切なんだと感じました。

・世界の子ども達の生活、児童労働などについて聞くと、”かわいそう”と思ってしまうけど、同じ人として生きていて、全然他人事じゃなくて、かわいそうと思うのではなく、こんな世の中を変えなくちゃいけない!と思った。

・ボランティアって、自己満足で上から満足なイメージがあったけど、子どもにも子どもに対する活動が出来るという事で、対等で近い関係で出来ていいと思った。

・講演というと、堅苦しいイメージがありまいたが、担当者さんもとても明るく、楽しく授業を受けることができました。

・マサイ族の少年、会話をサポートする日本人の高校生、奨学金支援をした方、日本で実際に国際協力をしている方、色々な方に実際にお会いでき、話を聞けていい経験になった。

・2人の少年から生まれた「フリー・ザ・チルドレン」その由来を聞いた時、思わず自然と涙が出てきました。「子どもが世界を変えられる」本当にその通りだと思いました。今自分に出来ることは、世界のこの現状を一人でも多くの人に伝えていくことだと思います。社会問題に興味を持てたとても貴重な時間になりました。ありがとうございました。

・自分でアクションを起こして、2030年までに成し遂げようとしていること(SDGs)を達成するチカラになれればと思います。

 

 

ー以下、今回の訪問詳細ですー

 

[6月25日]

学校名:國學院大學久我山中学高等学校
対象者:中学3年生 130名
授業内容(110分):
・はじめに(簡単な自己&団体紹介・今日の授業について)
・世界の子ども達、貧困、教育について
・ワークショップ:児童労働シュミレーションカードゲーム
・レボイ少年のスピーチ、質疑応答
・自分にできるアクションの考え方

 

[6月26日]

学校名:田園調布雙葉中学校・高等学校
対象者:高校1年生 107名
授業内容(50分):
・はじめに(簡単な自己&団体紹介・世界の教育・児童労働)
・レボイ少年のスピーチ
・質疑応答

 

[6月27日]
学校名:明星学園中学校
対象者:中学2年生 120名
授業内容(90分):
・はじめに(簡単な自己&団体紹介・今日の授業について)
・世界の教育の格差について(講和+クイズ形式) 
・レボイ少年のスピーチ
・質疑応答
・団体の支援活動
・世界のゴールSDGs
・日本にいる私たちとのつながり
・自分にできるアクションの考え方

※学校のホームページでも授業の様子をご紹介いただいています。
https://www.myojogakuen.ed.jp/junior_high_school/topics/10509

 

[6月28日]
学校名:明治学院高等学校 
対象者:フリー・ザ・チルドレン部部員 10人
内容(90分):
・レボイ少年のスピーチ&交流会

 


【メンバー向けイベント】7月29日(土): 中高生向けソーシャルアクションのシミュレーションゲーム意見交換会

学校や地域から社会を変えていく、そんな気持ちをもっと効果的に活動にいかせる方法はないでしょうか?

活動を始める前に、学校や地域でどのような手順で行動をすればよいか、事前にシミュレーションができれば、活動がしやすくなるのではないでしょうか。

 

そこで、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、学校や地域でのソーシャルアクションのシミュレーションゲームを作ろうと準備を進めています。

具体的には、社会教育を行っている団体、Wake Up Japanなどが作成した大学生向けに作られたキャンパスでの活動シミュレーションを体験して、中高生版を作る際の変更点を話し合い、全国各地で中高生が使えるキットを製作できればと考えています。

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの子どもメンバー、ユースメンバー、そして、オリジナル版の製作団体であるWake Up Japanのメンバー限定の企画となっています。

実際にゲームを体験し、その感想が教材づくりの大きな助けになります。

ふるってご参加ください。


【詳細】

中高生向けソーシャルアクションのシミュレーションゲーム意見交換会

日時 2018年7月29日(日) 13:00-17:00(開場12:30)
場所 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務所
   (〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F)
   京王線千歳烏山駅より徒歩3分
   http://www.ftcj.com/about-us/organization-info.html
   *人数が多くなる場合は、会場を最寄りの区民センターに変更する可能性があります。
定員 10名
経費 無料
対象 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの子ども及びユースメンバー、Wake Up Japanメンバー

 

主催   フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

協力   Wake Up Japan

 

【お申込み方法】

以下のURLにアクセスし、必要事項をご記入の上、お申込みください。

https://goo.gl/forms/k0bLsELegp6qFeaG3


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