gooddoでのクリックでご支援ありがとうございます!☆クリック支援報告☆

こんにちは フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)事務局です。

FTCJでは、クリックをするだけで無料でご支援いただける、gooddoというサイトに登録しています。

 

 

gooddo毎週集まったポイントや、いいね!サイトを通じての商品購入などに応じて

支援金がきまるシステムです。

 

gooddo内FTCJページ http://gooddo.jp/gd/group/freethechildren/

 

たくさんの方のご協力のおかげで、

直近の3か月で、合計6,721円分の支援金を獲得することができました。

 

【2017年 2月】合計:2,476円

【2017年 3月】合計:1,994円

【2017年 4月】合計:2,251円

 

合計:6,721円

 

クリックやサイトを通じての商品購入等でご支援いただいたみなさま、ありがとうございました!

頂いたご寄付は、団体運営のために大切に使わせていただきます。

 

スタッフもみんなで毎日ポチポチしていますが、

100ポイントや300ポイントが出ると、今日はラッキー!

とその日の運勢を占うツールにもなっています。

 

1日の運だめしに、ぜひお試しくださいませ(^^)♪

 

 

【ご支援の方法は3通り】

 

【1】クリックで応援

gooddo内FTCJページの赤い応援する!のボタンを押すと無料でご支援いただけます。

http://gooddo.jp/gd/group/freethechildren/

 

 

【2】楽天の買い物で応援

gooddoページを介して楽天市場でお買い物をする。ご購入額×0.5%~が支援金となり、FTCJに届けられます。

gooddoサイトのFTCJページにある楽天市場のロゴにリンクされているURLよりお買い物をお願いします!

 

 

【3】SNSやLINE、ブログでこのページもしくは、gooddo内FTCJページをシェア

1人だけでポイントをためていくのはなかなか難しいですが、たくさんの人でクリックなどをしてポイントを

貯めることができれば、大きな支援となります。Twitterやフェイスブック、LINEなどでシェアお願いいたします!

 

 

今後も不定期にはなりますが、gooddoを通じた支援金の報告をしていきます。

引き続きみなさまのご協力どうぞよろしくお願いいたします!

 


株式会社チヨダさま、インド・熊本へのご支援ありがとうございます。

 

2016年より靴とシューズの通販・専門店 株式会社チヨダさまよりインドや熊本事業に関してあたたかいご支援をいただいており、報告させていただきます。

 

1つ目は、インド ラジャスタン州カルタナ村の農村自立支援にご寄付をいただいており、

チヨダさまの「ラブシューズプロジェクト」(商品の売り上げの一部を寄付するプロジェクト)を通じてインド ラジャスタン州カルタナ村で農村自立支援として小学校の2つ目の教室の建設や学校の境界壁の建設と、ガーデンテラスの教会壁の建設を行っています。

 

      

 

*カルタナ村支援プロジェクト最新レポート

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1648

 

 

もう一つ、熊本緊急支援で物資支援のご寄付と継続支援で

「ハイドロテック」という商品の売り上げ一側ごとに100円のご寄付というプロジェクトも実施いただき、

関東から10トントラックいっぱいにして☆熊本のママたちへ安心安全の食べ物をおくろう!プロジェクトと

くまモンプロジェクトを実施することができました。

 

    

 

*関東から10トントラックいっぱいにして☆熊本のママたちへ安心安全の食べ物をおくろう!プロジェクトレポート

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1457

 

*くまモンプロジェクトレポート

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1582

 

 

企業さまのご支援は大きなインパクトをもたらすことができます。

重ねてご支援に心より感謝を申し上げます。

 

 

今後とも、チヨダ様をはじめ、
会社様の特徴を活かしたCSR事業として、一緒により良い世の中に向け活動を模索できればと思っております。
興味がありましたら、ぜひフリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局までお問合せください。
03-6321-8948 info@ftcj.com 担当:出野恵子(いでのけいこ)

 

 


ケニアに誕生した新しい男子校。その学校誕生のきっかけを作ったのは、12歳の少年だった!

今年、カナダのWEの支援事業によって、ケニアに新たに開

校した、「ネグロット男子学校」。この学校が誕生したきっか

けをつくったのは、12歳の少年が抱いた素朴な疑問でした。(清田)

 

https://www.we.org/stories/teen-builds-first-boys-school-in-kenya/


カナダに住んでいるミッチ・クリウォヴィチは、12歳の時、ケ

ニアの農村部の女子中等高等学校の開校に立ち会いまし

た。この時、彼は、「ここには男の子のための学校はないの

?」という素朴な疑問を口にしたのです。

 

返ってきた答えは、「ありません」というものでした。その日

から6年間、彼は、その状況を変えようとカナダ、アメリカで

活動してきました。ついに、今年初めに、彼は、ちょうど6年

前と同じ場所に立って、自分の夢が実現する瞬間に立ち会

ったのです。

 

この12歳の少年は、以前には何もなかったところに男子校

を建設するのに必要な100万ドルを超える寄付を、一体ど

うやって募ることができたのでしょう?これは、執念、寛容な

心、そして希望を持って変化を起こした少年の物語です。そ

の物語は、ミッチが変化を起こすためにもがいていく中で、

贈り物のヤギと、33人の男子校の新入生と友人になるとい

う結末を迎えます。

 

ミッチとその家族は、これまで何回かスタディーツアーに参

加しています。二回目の時に、ミッチたちは、“WE”がケニア

で初めて手がけた女子中等高等学校、キサルニ女子学校

の開校式の場に立ち会ったのです。このキサルニ女子学校

は、ケニアで私たちが行った重要なプロジェクトの一つです。

 

ミッチの問いで明らかになったように、高校の高額な学費を

負担する余裕のないケニア農村部の少年たちには、中高等

教育を受ける機会はありませんでした。

 

「地域の女の子たちは力強く歩み始めた一方で、男の子た

ちは取り残されていました。私たちは、男の子たちの将来を

危惧していました」とキサルニ女子学校があるEnelerai集落

のコミュニティーリーダーを務めるEilly Cheres氏は語ります。

 

 

当時、中学生だったミッチは、12歳という自分の年齢で働か

されている姿を思い描きました。彼は身震いして帰国し、そし

て 、「ケニアでできた新しい友達が学校に行けるようにするた

めに、アクションを起こそう」と決意したのです。

ミッチは、自分が始めたばかりのキャンペーンをプロジェク

ト・ジェンガ、と呼ぶことにしました。これは、スワヒリ語で「

建設」という意味です。彼は、クラスメイトたちにステッカー

を売って資金調達を始めました。
 

この名前のとおり、ミッチの発案は、ステッカーの販売から

年数回のお祭りでのオークション活動にまで発展しました。

まだ子どものミッチは、有名人や活動家たちが、自分の夢の

実現のために結集してくるのを、信じられないという想いでみ

ていました。

 

カナダやアメリカ各地の団体がプロジェクトに関わり、連帯

の波ができていきました。最終的に、学校建設と第一期生

の奨学金にあてる100万ドル以上の資金が集まりました。

 

今年の1月にケニアに舞い戻った18歳のミッチは、少年た

ちが、ぱりっとした白シャツと青のネクタイ姿で登校し、はに

かみながらも誇りを持って校庭を埋めているのを目にしたの

です。

 

徐々に集落のお年寄りたち、親たち、幼い子供たちで校庭

が埋め尽くされました。彼らは、心から生徒たちを祝福し、

また、今回の機会を手がけた北米からの訪問者たちと挨

拶を交わす頃には、この日雨を降らせた黒い雲は、谷を

舞い上がって霧消しました。.

 

その日、Cheresは、集まった人たちに向かって、熱心な教

育支持者としてだけでなく、誇りある父親として、次のよう

に語りかけました。「自分の息子は、この『ネグロット男子

学校』の先駆者、つまり、2020年に卒業する第一期生の

一人です。息子は、もう家業の牧畜や農業に縛られるこ

とはありません。」

 

きちんと手入れされた校庭に目をやりながら、Cheres氏

は、こう続けました。「誰も、この地に何かが起こるとは考

えていませんでした。しかし、私たちは、今や、幸福の中

にいます。私たちは、娘、息子の両方を教育してもらえま

す。私の息子は、大学へ向けていろんなことを私に頼ん

でくるでしょう、息子はエンジニアになりたいのです!」

 

 

キサルニ女子学校の姉妹校となるネグロット男子学校では、

初年度は、この地域で最も学業面などが優秀な、男子生徒3

3人を受け入れます。

 

「ここに入学予定の生徒たちに会うのは、とてもすばらしこと

でした。彼らは、ここで受けることのできる教育のおかげで、

きっと将来のリーダーになれるでしょう。その教育がようやく

実現する。素晴らしいです!」と、ミッチは話します。

ミッチの両腕に抱かれたヤギは、村がミッチに授けた最高

の名誉でした。斜面を横切って流れる雨は、ひどい干ばつ

が終わったことを祝福するようでした。

ミッチが、一番心を動かされたと話すのは、ぴかぴかの制

服に身を包んだ少年達が、その両親や年若い兄弟姉妹を、

この学校に連れて来ているという光景でした。

 

ネグロット男子学校は、次年度は500人以上の入学志願

者を予想しており、奨学金用の資金調達の達進捗状況を

見ながら、入学者数を増やしていきたいと考えています。

「入学者数は、今よりもずっと多くなります。この効果は、世

代を超えて波及するでしょう。」とミッチは話しています。
 
ミッチと、プロジェクト・ジェンガの支援者たちにとって、この

事業は、まだ始まったばかりです。

参考リンク

 

キサルニ女子学校についての過去の記事

 

http://ftcj.jugem.jp/?eid=1246

プロジェクト・ジェンガの公式サイト(英語)

 

http://projectjenga.ca/index.html

ミッチからの、プロジェクト・ジェンガの支援者へのお礼のメッセージ動画 (英語)

 

https://www.facebook.com/ProjectJenga/videos/vb.163761410370025/1242818499130972/?type=2&theater

 

(原文記事執筆:Deepa Shankaran 翻訳:翻訳チーム 山下正隆 文責:清田健介)

 

 

 

 


盲学校の生徒たちの活躍

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局スタッフの石田由香理です。


3月31日、年度末ということで各学年で最優秀の成績を収めた児童生徒や国内外の大会で好結果を収めた生徒たちの表彰式にお邪魔しました。

 

聞いてください、本当にすごい子がいるんです。1月の総理夫人ご訪問の際、生徒代表でスピーチをしたメラニーという11年生(高校2年生)の女の子。彼女はその翌週1月21日にタイで行われた東南アジアの視覚障害学生点字読み書き競技会リーディング部門で優勝しているのです!涙が出そうになりました、これ聞いて。
 
さらに総理夫人からの「みなさんの夢はなんですか?」という質問に「プログラマーになりたいです」と答えた同じく11年生のクリスチャンという男の子は、その翌月に中国で行われた障害者のIT技術を競う大会にて、ホームページデザイン部門で優勝しています。


何だかもう、よく分からないですが表彰式を見ながら常に泣きそうになっていた私です。これだけ教育環境がけっして恵まれてない中で…黙って努力する視覚障害児たちがいる…。
 

 こうして表彰されるのは一家の名誉ですから保護者たちも駆けつけています。中には子どもの手引き役のお父さんだけではなくて、家族総出でステージに上がってしまうケースも。

 

今この瞬間、視覚に障害のあるその子は家族のお荷物ではなく、家族の誇りとなるのです。

 

(表彰式の様子)
 

恐縮ですが私はこの日のイベントの来賓の一人として呼んでいただいていたので、写真を撮りやすい最前列にいました。


「生徒たちがメダルを受け取る時、私のiPhoneで写真を撮っていただけませんか?日本の人たちに見せたいのです」

 

と、隣は校長先生や隣の聾学校と合わせて障害児学校全体の代表の先生などだったのですが彼女たちにお願いしました。
 

立場ある方々なのに「もちろん」と快く引き受けてくださって。

まあ先生方も我が校の自慢の生徒たちを日本のみなさんに知っていただきたいという気持ちもあるのですが、それにしても私のために熱心に撮ってくださって。
代表者挨拶でステージに行かなければいけない時でさえ、「私ちょっと挨拶してくるから、iPhoneは校長先生に引き継いだから」などと。

 

こんな校長先生たちの優しい協力にこれまた涙がでそうです。
 

 

(左:石田、右:校長先生)

 

 私はとにかくこの国が好き、この盲学校が好き、みんなが好き。

 

自分のスピーチの時に伝えました、「私がこの盲学校を支援してると言う人がいます。でも私にとっては、この盲学校から与えていただいた恩をお返ししているだけなんです」と。

 

会場から暖かい拍手をいただきました。

 


家族を支えるため、WEの自立支援事業で、大きな一歩を踏み出した女性の物語

フリー・ザ・チルドレン/ WE は、エクアドルでも支援事業を

行っています。今回ご紹介するのは、WEの自立支援事業

の受益者となった女性と、その家族の物語です。(清田)

https://www.we.org/stories/ecuadorian-mom-supports-family-as-we-artisan/

 

オルガ・シグゥアンゴの8歳になる娘が、街角のお店でお菓

子をせがみます。「私のツケにしておいて」オルガは言います。

 

なんてことない出来事に思えるでしょう。ですが、この出来

事はナポ川沿いの小さな地域での生活がいかに大きく変

わったかをよく表しています。

 

「以前はこんなことできませんでした」29歳のオルガは言い

ます。地元のベジャビスタ・バハの、WE artisan group(WEの

自立を支援するグループ)に入るまでは、毎日の食事すら事

欠く状態でした。お菓子なんてもってのほかでした。

 

オルガが暮らすのはエクアドルの中でもアマゾンの熱帯雨

林地域です。カヌーかジャングルを通り抜ける泥のでこぼこ

道でしかそこへは行けません。職業も限られています。オル

ガの収入源といえば、農業だけでした。しかしそれすら安定

していませんでした。さらには、大工として働いていた夫のサ

ウルが失業したのです。

 

「お金がありませんでした。」オルガは言います。ユカと呼ば

れる根菜を塩で調理するだけの食事が当たり前になり、卵

はぜいたく品となりました。トウモロコシから作られるチチャ

という飲み物しかない時すらありました。オルガ自身は高校

を卒業していましたが、二児の母である彼女は子どもを小学

校に通わせることに四苦八苦していました。

 

以前WEはその地域で学校の再建に携わっていました。そ

の縁もあって、2014年3月にWEは地域での機会拡大に関

して話し合うために、地域でのミーティングの開催を要請し

ました。ミーティングの条件は一つ、女性のみが参加する

女性のためのミーティングにすることでした。

 

その地域は昔からものづくりがさかんでした。そこに発想を

得て、WEは女性たちに、WE artisan group(WEの自立を支援

するグループ)を通じて、伝統工芸をりをするグループを作ら

ないかともちかけました。オルガは、姉、義理の姉、めいたち

と共に最初のグループを作りました。みなで協力し、地域に特

有の繊維や種子を使って美しいアクセサリーを作る方法を学

びました。

 

「最初は、私にできるかどうか分かりませんでした」とオルガは

正直に言います。アマゾンのこの地域は、伝統工芸が有名で

したが、オルガは何も作ったことがありませんでした。だからと

いって諦めるつもりはありませんでした。「夫が言ってくれたの

です。『君にならできると思う。一生懸命にやって、できるという

ことをほかの人に見せるんだ』」

 

オルガたちは2週間に一度集まり、WEからのトレーニング

を受けました。手作りの技術を学ぶだけではなく、財務、

中小企業の経営、スピーチを人の前で行うノウハウも身

につけました。最初に受けた100本のブレスレットのオー

ダーを仕上げること、グループの財務担当になること、そ

ういった一つひとつのステップを踏みながら、オルガは自

信をつけていきました。

 

稼いだお金は当初、毎日の食事や衣服、娘の学用品、薬

などをまかなうのに使われました。生活必需品がそろった

後、オルガは初めての大きな買い物をしました。冷蔵庫で

す。いまは、オルガの稼ぐお金は子どもたちのための教育

資金となっています。

オルガの娘は、勉強がないときは、母親の手伝いをするこ

とが大きな楽しみとなっています。そんなとき、オルガは家

庭を支え、働く母親としての誇りに満ち溢れています。

 

(原文記事執筆:ワンダ・オブライエン  翻訳:翻訳チーム  北澤麻紀 文責:清田健介)


団体パンフレットをリニューアルしました!

 

先日カナダの団体名変更やフリー・ザ・チルドレン・ジャパンの団体ロゴの変更をご案内させていただきましたが、これに伴い、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの団体パンフレットをリニューアルいたしました。

 

 

 

パンフレット制作に際し、小池純充さまにプロボノとしてご協力いただきました。

構成からデザインまで相談に乗っていただき、とても素敵なパンフレットができました。

また、コメント掲載にご協力いただいたみなさまもありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

 

団体パンフレットはイベントなどで配布するほか

以下のページよりデータでご覧いただけます。

 

http://www.ftcj.com/about-us/organization-info.html

 

パンフレットを通じてたくさんの方にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンを知ってもらい、

世界を変えるアクションのきっかけとなりますように。

 

 

 

 

■□夏のキャンプ・スタディーツアー参加者募集中!□■

 

【テイク・アクション・キャンプinカナダ(中高生対象)】

夏休みカナダで忘れられない経験を!テイク・アクション・キャンプ inカナダ参加者募集中! 

英語で社会問題を学び、考えとことん話し合う一週間。北米から集まる中高生と寝泊まりをする英語漬けのプログラム。

 

この夏、世界を変えるための第一歩を一緒にスタートしませんか?
早期申込者には割引制度あり♪

 

日程:2017年7月27日月〜8月7日成田発着 
参加費: 46万円(プログラム費・渡航費・キャンプ中の食事代込み)

その他詳細はこちら↓
http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tac2017.html

 

*説明会を実施します*
▶5月13日(土)14:30-16:00
【場所】フリー・ザ・チルドレン・ジャパンオフィス 東京都世田谷区南烏山6-6-5 安藤ビル3F(地図)
【説明会参加申込み】
https://ws.formzu.net/fgen/S11261645/

 

 

【インドスタディーツアー2017夏〜インドの村で子どもに出会う、ボランティアの旅〜】

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(FTCJ)では、インドの子どもが貧困から解放され 学校に通えるよう、村の自立を支援しています。支援先の村を訪問し、子どもたちと交流したり、学校建設などのボランティアワークを行ったり、世界に変化を起こすために自分たちにできることを考えるワークショップをしたり、タージマハルなどの歴史的地域を訪れたりと、多くの学びがあるツアーです。

きっと、あなたにとって忘れられない時となるでしょう。

ぜひ、一緒にインドを体験しませんか。 
そして、一緒に世界を変えよう!

 

日程:2017年8月7日月〜13日成田発着 ※他空港発着希望の方はお問い合わせください。
旅行代金:   249,000円
※旅行代金に含まれない費用
-ビザ申請代金(インド入国にはビザが必要です。)
-燃油特別付加運賃、航空保険料、成田空港使用料、現地空港税:約約11,000円(2017年3月現在)

-海外旅行保険:6,950円〜10,040円(69歳以下)

 

その他詳細はこちらから

http://www.ftcj.com/get-involved/study-tour/india2017summer.html


【フィリピン】日本の中高生がフィリピン国立盲学校を訪問しました!(フィリピンスタディーツアー2017)

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局スタッフの石田由香理です。

 

3月30日、フィリピンスタディーツアー中の参加者11人がフィリピン国立盲学校に立ち寄りました。

 

中学3年生から高校3年生までの日本人参加者と、盲学校側は高校2年生に当たる11年生の生徒たちの交流です。

 

担任の先生からフィリピン国立盲学校の成り立ちやフィリピンにおける視覚障害児教育の現状などについて説明を受けた後、日本人参加者の中からは様々な質問が出ました。フィリピンにも、点字図書館など視覚障害者向けの施設や、点字毎日など視覚障害者向けの新聞や雑誌はありますか?と言った視覚障害者の生活状況に関する質問や、学内の寮に入ることができる生徒の基準や生徒たちの卒業後の進路などこの学校の生徒たちの状況に特化した質問などです。

 

続いて11年生の生徒たちから日本人参加者への質問タイムです。日本では視覚障害者でも単独で外を出歩くことができますか?や日本では盲学校に通学するのにスクールバスを使いますか?といった視覚障害者の生活状況を問う質問に加えて、フィリピンでのスタディーツアー中にどんなフィリピン料理を食べましたか?やフィリピンに来てみての感想はいかがですか?といった自国の印象を問う質問などが出ていました。日本人参加者の中に盲学校に通う学生が二人いたこともあり、互いの国の視覚障害児教育の現状をシェア試合う中で、共通点や相違点も見つかりました。

 

その後はこれから修繕を行う寮に実際に入り、現状では寮内がいかに暑く天井も低く圧迫感があるかというのを実体験したり、点字プリンターなどがある教材準備室や、マッサージの練習室も見学しました。

 

 

 

校庭では翌日の授賞式や翌週の卒業式に向けて、小学生や盲学校のグリークラブの生徒たちが音楽発表の練習をしています。フィリピンにおいて、毎年大学進学までたどり着ける視覚障害者は十数人に過ぎず、その半数以上がこの盲学校の卒業生です。教科科目だけでなく、音楽発表会やスポーツ大会で結果を残すなど、この学校の教育の質は比較的高いのです。悔しいのは、そのような学校に通える状況にある視覚障害者がごくわずかであること、金銭面でも道路状況の面でも毎日の通学が非常に困難であること、盲学校に来られている生徒たちでも貧困ライン以下の生活をしている生徒たちが7割であること…。障害者でも当たり前に教育を受けられる日本から来た参加者たちが、盲学校の生徒たちとの交流から何かを考えていてくれると嬉しいです。

 

 


メディア掲載情報:BuzzFeedJapanでフィリピン障害者支援事業担当の石田と視覚障害者の暮らしの動画が取り上げられました。

 

世界最大級のエンタメ&ニュースサイト・バズフィードの日本版

Buzz Feed Newsにてフィリピン障害者支援事業の石田と石田の出演する

視覚障害者の暮らしの動画が取り上げられました。

 

https://www.buzzfeed.com/harunayamazaki/ishida-yukari?utm_term=.ee2qg1RmEn#.mq6WmV8R29

 

 

 

紹介されている視覚障害者の暮らしの動画はこちら↓

https://youtu.be/yBt70e0AtTw


 


スタッフブログ:さすがフィリピンと思わされたエピソード

こんにちは。

フィリピン障害者支援事業 プロジェクトマネージャーの石田です。

 

3月24日から4月5日までフィリピンへ出張していました。

そこでの外出中に体験した「さすがフィリピン」と思うエピソードをご紹介します。

 

 滞在先からフィリピン国立盲学校まで距離としては18キロしかないのですが、交通アクセスがよくないのでスムーズに行っても片道1時間半はかかります。まずは滞在先から気温35度の中を10分歩いて、そこから駅に向かうジープニーと呼ばれる乗り合いジープに乗るのですが、なんと途中でジープニーが壊れて動かなくなったのです!!

 

↑ジプニー

 

 まあね、これくらいじゃまだ驚きません、こんなのときどき起きるんです。道路の真ん中で降ろされて、近くにいたジープニーに乗客は皆乗り換えます。もう1度運賃を払わなければいけないのかなと思ったのですが、駅まであともうちょっとだったのと運転手さん同士で状況を話してくれたのか乗り換えた先のジープニーの運転手さんは運賃をとりませんでした、優しいです!

 

 

 最寄駅み到着。ここから電車に乗るのですが、普段なら4分間隔くらいで来る電車が10分くらい待っても来なくて、基本的に各駅しかないのに、ようやく来た電車は私たちが待ってる駅を通過!

「え、なんでだろ?」と言う私に、隣のガイドが、「たぶんこの先どこかの駅がものすごく混んでるんじゃないかな」と。

 

まあフィリピンにて駅員さんと運転手さんがそこまで緊密にコミュニケーション取ってるとは思えないのでたぶん何かのミスなのですが、電車が停止線を数メートル行き過ぎただけでニュースになってしまう日本とは違ってフィリピンは寛大です。

 

 さて待つこと15分、次の電車は無事止まってくれました。車内はかなり混んでたのですが、わたしが座席前のつり革を持ってたら、誰かが無言で立ち上がって、わたしの腕を持って自身が座ってた隙間に引っ引っ張り込んでくれました、ありがとう。

 

ちなみにフィリピンの乗り物は座席に一人分のスペースが決まってるわけではなく、その隙間に入るだけ何人でも座ります!

 

 電車の冷房で快適なのもつかの間、2駅行ったところで今度は電車が動かなくなる!!駅に停車したまま10分以上動かなくて、

車内放送による説明なんてしばらく行われないのが普通です!わたしはといえば、これ面白いから日本のみなさんに報告しなければいけないと思って、思わずフィリピン人たちが何分説明なしに寛大に待つか測りましたよ!

 

 25分待ったところで電車が壊れたから運転を見合わせるとの放送。南へ向かう路線はこれしかないので諦めてバスを使うことになります。払い戻しを希望する人で精算機はごったがい!するとなんと!今度は精算機が壊れたのです!

 

 いやぁ私たちはコントの中にいるのでしょうか?けっきょく払い戻ししてもらえず外へ。

 

 バスに乗るときわたしの白杖を見て、運転手さんが中からたくましい手で引っ張り上げてくれました。この人たちお客さん乗せる時ちゃんと停車しないので、バスは観覧車のように若干動き続けているのです。

それにしても今わたし、バスの階段3段文くらい宙に浮きましたよ!手荒いよぉお兄さん!とりあえず、引っ張り上げてくれてありがと!!

 

 さてバスはとにかく壊れませんでした、電車で行くはずだった終着駅で降りて、最後の盲学校の前を通るジープニーに乗り換えます。これまた私たちが乗るときもあまり長くは停車しててくれないのですが、わたしを見た路上で物売ってるおばちゃんが運転手さんに、「ハンサムなお兄さん、目の見えない子どもが乗るからちょっと待っててあげてよぉ」って声かけてくれました。今子どもって言ったな?とにかく、ありがとう!

 

 

 タガログ語ちょっとでもわかるようになると、こういう周囲の優しさに気づけるようになります。いろんな意味でさすが途上国と実感する一方で、それを笑い飛ばす彼らの器の大きさと優しさ、そして思わず時計を見る自分の小ささを知ります。

 

 


ネット時代の今だからこそ見直したい、手紙の底力

クレイグとマークのコラムの紹介です。

https://www.we.org/we-schools/columns/global-voices/power-letters-digital-age/

 

おとなになってから、Zainib Abdullahは、心の中にある寂し

さを押し殺して生きてきました。

 

故郷のイラクに家族を残し、カナダで暮らしていたAbdullah

は、彼女の叔父に起こったストーリーを、自ら筆をとり、綴ろ

うという決意をしました。Abdullahの叔父は、かつてイラクを

統治していたサッダーム・フセイン政権によって不当に逮捕

され、処刑されました。叔父に対しては、裁判も開かれず、

大切な人にお別れを言う機会も与えられませんでした。

Abdullahは、自分で手紙を書くことで、世界中で不当に投

獄されている人たちの現状を、彼らに代わって訴えようと

したのです。

 

「叔父に手紙を書くことはできませんでしたが、それでも手

紙を書くことが、今苦しんでいる他の人たちのために、私が

できることでした」(  Zainib Abdullah)

 

Zainib Abdullahは、アムネスティ・インターナショナルが毎年

行っている、「ライティングマラソン」キャンペーンのトロントの

イベント会場で、手紙を披露しました。「手紙を読んだことで、

気持ちが救われた部分は確実にありました」

 

「ペンは剣よりも強し」といいますが、手紙は世界を変える

力を持っています。

 

手紙はメールよりも読み手に親しみを感じさせ、ツイートより

も強い印象を与えることができます。世界の暗闇の底に不当

に置き去りにされている「良心の囚人(無実の囚人)」の現状を、

手紙は世界の人により力強く訴えることがきます。また、権力者

たちに対しては、「無実の囚人たちを無視するなどという選択肢

は、あなたたちには用意されていないぞ!」というメッセージを送

ることができます。

 

ジャーナリストのハジジャ・イスマイロヴァは、アゼルバイジ

ャン政府の腐敗について告発した後、脱税の容疑をかけら

れて二年間投獄されました。話は変わりますが、エジプト人

のマレ・アドリー弁護士は、エジプトの人権問題に抗議の声

を挙げようとして、刑務所に投獄されました。今紹介した二

人は、世界中の人が参加した、手紙で釈放を求めるキャン

ペーンによって、自由の身となりました。
 

ここまで、アムネスティ・インターナショナルなどの例を紹介

してきましたが、何を隠そう、私たちが子ども活動家として、

つまりフリー・ザ・チルドレンとして行った最初のアクションが、

手紙を書くことや署名活動だったのです。

 

1995年、カイラシュ・サティヤルティが、児童労働が行われ

ていたカーペット工場に抗議して、工場に直接乗り込んで

行って逮捕された時、私たちはインドの首相宛てに、サテ

ィヤルティの釈放を懇願する手紙を書きました。また、署

名活動を行い,000人もの人たちから賛同を得ることがで

きました。私たちは手紙と署名を、インド政府宛てに送りました。
 

その一年後、カナダを訪問したサティヤルティは、手紙や署

名は、釈放を実現させるための大きな力になったと言ってく

れました。

 

最近では、ネットを使った運動の限界も多く指摘されていま

す。主として、「SNSは情報を世界中に拡散する力は持って

いるけれど、その情報はあっという間に他の情報にかき消

されてしまう」というものです。

 

このようにネットの限界も見えたいまだからこそ、みなさんを

含むひとりひとりが、自分たちの選挙区の国会議員に話をし

に行ったり、(そういうことができる場として、国会議員は選挙

区に事務所を持っているのです)抗議活動やデモ行進に参加

することが重要なのではないかということを、私たちは強く感じ

ています。デモに参加したり、議員と面談したりすることが難し

いようであれば、手紙を書きましょう!または電話をしましょう!

今年の一月に行われた「ワシントン女性大行進」でも、今私たちが

述べたようなことは主要なテーマの一つでした。政治家たちとい

うのは、人々が声を挙げた時、少なくともその声を注視せざるを

得なくなりますからね。

 

2008年、カナダ人コンピュータープログラマーのHamid

Ghassemi-Shallが、証拠もない状態でスパイ容疑をか

けられイランで逮捕された際、Abdullahもすぐさまこの案

件に関わりました。トロントで関連イベントが開催された

際、Abdullahは、Ghassemi-Shallが、妻のAntonella Meg

aに宛てた、刑務所からの留守番電話のメッセージを聞

いたといいます。

 

「Hamidは、どれだけAntonellaを愛しているかを訴えていま

した。美しさを感じた瞬間でした。Antonellaは、困難な状況

の中でも、夫からのメッセージに喜びの表情を見せていま

した。」

 

五年間投獄された末、自由の身となった後、

Ghassemi-Shallは、アムネスティ・インターナ

ショナルのイベントで、手紙が彼を勇気付け、

獄中で闘い続ける力を与えてくれたと語りま

した。そのようなGhassemi-Shallの姿に、Abd

ullahは救うことができなかった自分の叔父を

重ね合わせていました。

 

「今でも、叔父について時々考えます。叔父がもし獄中で手

紙を受けっとったら、どのような思いで手紙を読んだのだろ

うかと。。」

 

そのような思いを秘めながら、Abdullahは今も手紙を書き

続けています。

 

参考リンク

アムネスティ日本が公開した、2012年のライティングマラソ

ンのPR動画

 

https://www.youtube.com/watch?v=AkS7YgLaQHo

 

ハジジャ・イスマイロヴァに関する記事(英語)

 

https://www.theguardian.com/world/2016/may/25/investigative-journalist-khadija-ismayilova-freed-azerbaijan-radio-free-europe

マレ・アドリー弁護士の釈放を求めたアムネスティ日本のキ

ャンペーンサイト

 

http://www.amnesty.or.jp/get-involved/ua/ua/2016ua098.html

 

アドリー弁護士の釈放を伝えるアムネスティUSAの記事

 

https://www.amnestyusa.org/get-involved/take-action-now/good-news-human-rights-defender-malek-adly-released-egypt-ua-9816

カイラシュ・サティヤルティについて
 

http://mainichi.jp/articles/20160610/ddm/008/070/039000c

 

社会起業家とジャーナリストによる対談記事。今回のコラム

と直接的な関係はないが、クレイグとマークが指摘した「ネット

を使った運動」の限界について、日本の視点から言及している。

 

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/book/15/101989/061500007/?rt=nocnt

 

「ワシントン女性大行進」についての記事

 

https://www.buzzfeed.com/sakimizoroki/wm-c?utm_term=.duabzDdE0#.isX0deYbz

 

Hamid Ghassemi-Shallについての記事(英語)

 

http://www.macleans.ca/news/world/hamid-ghassemi-shall-was-locked-away-but-not-forgotten/

 

 

22年前に誕生したフリー・ザ・チルドレン。最初に行われたアクションは、手紙を書く活動や署名運動でした。

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