大阪コミュニティ財団 目録贈呈式に出席しました。

JUGEMテーマ:ボランティア

 

フリー・ザ・チルドレンのインドでの支援事業が、2017年度の大阪コミュニティ財団助成事業に選ばれ、4月17日に大阪商工会議所にて、目録贈呈式が開催されました。

大阪コミュニティ財団

社会貢献への志をもった人から寄付を集め、公益に寄与する非営利事業へ助成を行っている財団です。地域社会の多様なニーズに対応した助成を通じた社会貢献活動を行っています。

 

具体的には、医学・医療研究推進や難病対策・医療患者支援、青少年の健全育成、社会教育・学校教育支援、芸術文化の発展や向上、多文化との共生、開発途上国支援、環境の保護や保全、地域社会の活性化、健康増進、動物保護、災害復興活動支援、社会福祉の増進、奨学金支給など多岐の分野への助成を行っています。2017年度は230事業に対して9330万円が助成されました。

大阪コミュニティ財団URL
http://www.osaka-community.or.jp/


私たちフリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、インドの西ベンガル州での貧困地域の若者への職業訓練と、子どもの権利普及・擁護活動に対して助成をいただくことになり、今月から事業をスタートすることができます、ご支援ありがとうございます!

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン目録

 

インドの貧しい地域で暮らす子どもの権利が守られ、若者たちが自立できるよう活動して参ります。現地からの報告などをウェブやニュースレターなどでご紹介していきます。


 

 

 


大学生キャンプファシリテーター募集!子ども達の世界を変える第一歩をサポートしませんか?

テイク・アクション・キャンプ・ジャパンで

小中高校生の子ども達の世界を変える第一歩をサポートしませんか?

\テイク・アクション・キャンプ・ジャパン/

大学生ファシリテーター募集!

こんな人におすすめです!

☑開発教育に興味がある ☑ 将来教育関係の仕事につきたい ☑ 子どもが好き
☑ ファシリテーションを身に付けたい ☑ ファシリテーションを勉強したが、実践の場がない
☑ 解決したい社会問題がある

 

▶テイク・アクション・キャンプ・ジャパンとは?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、
毎年春夏に小学5年生〜高校3年生を対象としたキャンプを開催しています。
子ども達が、未来のリーダーという存在だけでなく、今日のリーダーとして、
今アクションを起こす事をサーポートするのが、このキャンプです。自分自身を見つめ直し、
国内外で起きている社会問題をワークショップを通じて考え、
実際にボランティアをして、自身がその後起こすアクションプランを考えます。

 

▶フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのファシリテーターとは?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ファシリテーターは、子ども達の考えを引き出す役割です。ワークショップを通じて感じた事を、
その場だけの考えで終わらぬよう、質問を通じて深めていきます。キャンプでは、
子ども達は6.7人程度のスモールグループに分かれてキャンプを通じてディスカッションを行います。
ファシリテーターにはそのグループに担当としてついてもらい、ワークショップを実施して頂きます。

 

 

▶ファシリテーターの声

ーーーーーーーーーーーー

私は、過去3回高校生グループの担当でした。ファシリテーターとして、ワークの時は少し背伸びをする部分はあるが、自分らしく接することで参加者もありのままの考えを話す事が出来ると思うし、近い年齢ということもあり、一緒に学んでいく感じがしました。毎回違う視点で発見があり、最初は”上手く回さなくては”と緊張していましたが、参加者が自然に話せる環境やキッカケを作るのがファシリテーターの役割で、自分が上手く回すことは考えなくて良いことに気付き、それぞれの参加者の個性を引き出すことを一番に考えるようになりました。自分にファシリテーターなんて出来るのかと不安に思う人も居ると思いますが、ファシリテーター講座を受け、事前にワークを体験しながら実践することで不安もなくなりました。 

              足立壮太郎(当時 大学2,3年生) ファシリテーター経験回数:3回 2015年春、2016年春・夏

 

 

 

2017年キャンプスケジュール

8月14日-8月18日 4泊5日 (御殿場)

※ファシリテーター登録後、東京オフィスでトレーニングを受けて頂きます。

※現地での前泊トレーニングがあります

 

応募方法

以下のサイトからフォームをご入力下さい!

https://ws.formzu.net/fgen/S72806294/

 

 

ご不明な点ございましたらinfo@ftcj.comまでご連絡ください。

 

 


【報告】フィリピンへ文房具を届けました!

 

こんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

 

3月25日ー3月31日にフィリピンスタディツアーを実施し、

中学生〜社会人までの12人が参加しました!

 

その際、全国のメンバーの皆さんが集めてくださった、

文房具やボール、洋服などの物資を届けてきました!

 

性的虐待の被害にあった女の子の為の施設、刑務所から救出された男の子の為の施設に寄付しました。

 

また、スラム地域での奨学生事業やストリートチルドレンのためのホーム運営、台風被害を受けた先住民族のサポートしている、現地のパートナー団体にも、文房具およびバレーボール・バスケットボールを届けました。

 

スタディツアーの参加者がお世話になった家族にも、文房具のセットが入った鞄をプレゼントしました。

受け取った子達は満面の笑みです!

 

 

これらの、文房具・ボール・洋服・鞄は、すべて、メンバーの方からのご寄付です。

改めて、有難うございます!

 

 

【物資支援ご協力】

 

相模原市立相原中学校

2016年6月に出張講演を行い、その後1年生の生徒さんが中心となって、

全校生徒さんに呼びかけてくれました!

 

相原中学校HPにも活動の様子があるので、是非ご覧下さい!

2学期終業式 ボランティア委員会の活動

 

 

◆成蹊中学・高等学校

毎年継続して、文房具寄付を生徒会で呼びかけてくれています。

今年は、ボールも集めてくれました!

 

 

◆FTCJ熊本

熊本で活動する高校生チームとユースチームが協力して洋服を集めてくれました!

熊本ユースFacebookページ

https://www.facebook.com/freethechildren.kumamotoyouth/

 

 

その他にも、個人・グループの方々からご協力頂きました。

 

併せて約80kg 分もの物資ご協力、本当にありがとうございました!

 

 

新たにご協力いただいたものに関しては、

また来年のフィリピンスタディツアーの際に届けさせていただきます。

 


歌手のデミ・ロヴァートのケニアスタディーツアー体験記

現在、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、インドのスタディ

ーツアーの参加者を募集していますが、今回翻訳チームでご

紹介するのは、海外のWEが行っているケニアスタディーツア

ーの体験記です、参加者は歌手のデミ・ロヴァートです!

(清田)
https://www.we.org/stories/inside-demi-lovatos-me-to-we-trip-to-kenya/


デミ・ロヴァートならその気になれば世界中どこへでも旅行

できるでしょう。確かに、彼女はそれだけ売れっ子ですから!

だからこそWEは畏敬の念と感謝の気持ちで、マサイマラの女

性たちがスーパースター、デミ・ロヴァートを「おかえり」と暖か

くコミュニティーに迎え入れた瞬間を見守りました。

 

「おかえり!」「ジャンボ!」「ありがとう!」
 

2016年12月のケニア訪問はロヴァートにとって里帰りのよ

うなものでした。積極的に活動している慈善家として、マサ

イ族の女性たちやその家族を献身的に支えてくれているス

ーパースターを、ささやかに称える機会となりました。

 

前回、2013年のスタディーツアーでロヴァートが21歳になった記念としてケニアを訪れ

た際には、現地の民芸品工房で青、緑、赤、オレンジ、黄色など色とりどりのガラスの

ビーズを使ったアクセサリーを製作しました。彼女が手がけたラフィキ(訳注:スワヒリ

語で「友達」の意味)と名付けられたアクセサリーはその後彼女のコンサートツアーで

販売されました。

 

ロヴァートはハフィントンポストのインタビューで、自身のア

ーティストという立場を活かして他の人を勇気づけているこ

とについて聞かれ、こう答えています。「マサイの女性たち

は素晴らしいです!信じられないくらい働き者で本当に感

銘を受けます。彼女たちは家事をしながらも夢を追いかけ

ています。彼女たちのそばで活動できて光栄でした。」

 

 

その気持ちはお互い様のようです。みんなでハグ

し合ったりと、サプライズパーティーの様子をみれ

ば、彼女が戻ってきたことをマサイ族の女性たち

が心から喜んでいるのがわかります。「女性同士

助け合っているのだということが実感できました。

今回の訪問で最も素晴らしかった瞬間のひとつで

す。」と、ロヴァートはインスタグラムで5,200万人以

上のフォロワーに向け、サプライズパーティーの様

子をシェアしました。

 

WEはロヴァートと一緒に活動したり、楽しい時間を過ごして

いることをいつも光栄に思います。WEのDavid Johnsonはケ

ニアでロヴァートと行動を共にし、彼女の活動を目にして

きました。「ロヴァートは、活動について大々的にプレスリリー

スをしたり公表したりしなくても、時間をかけてさりげなく、しっ

かりと目的を定めて活動しています。」
 

彼はケニアでの活動の締めくくりに、「慈善活動に時間とエ

ネルギーを費やしているあなたの姿勢にはいつも感動させ

られます。これからも女性たちを元気づけて、誇りを持って

いてください。あなたの行動は大きな変化を起こしているの

ですから」とロヴァートさんへのメッセージをインスタグラム

に投稿しました。

 

ロヴァートがインスタグラムにアップした写真やコメントをぜひ

ともいくつかここでご紹介させてください。

 

ケニア!

 

こちらの写真はロヴァートがケニアに到着した喜びを後

日世界中のフォロワーにシェアしたものです。写りこんで

きた、みなしごの小ゾウの写真もアップされました。
 

「このゾウさんにこの写真のキャプション付けてもらおうかな。

ちょっと待って…や、やっぱりやめて〜!!」と、インスタグラ

ムだけで120万件の“いいね”が付いた本当に楽しそうな自撮

り写真の下に書き込みました。

 

WE Fact:  ME to WE Volunteer Adventuresのケニアスタ

ディーツアーは多くの場合、シェルドリック動物孤児院(訳

注:David Sheldrick Wildlife Trustの運営による、密猟者

に親を殺されたゾウたちを育てている保護施設)から活

動をスタートします。こちらの動物孤児院は1977年以降、

150頭以上の親を失った子ゾウたちを人間の手で育てて野生に返しています。

 

やったね!ありがとう!

WE Fact: 「デミ、こちらこそありがとう。」
 

当然のことながらME to WEのスタディーツアーでケニアや

他の地域での活動に参加するのに、スーパースターである

必要はありません。10代だけの参加でも、大人でも家族でも、

大学生や、企業からの参加、教育者などなど…どなたでも歓

迎します!

 

もっと詳しく言うと、WEのスタディーツアーを受け入れている

のはマサイマラ国立保護区の中に住んでいる部族のコミュ

ニティーです。デミが現地の文化にどっぷり浸ったように、あ

なたも同じ体験ができるかもしれません。WEのスタディーツ

アー参加中はチームの一員として、持続可能なコミュニティ

ーを作っていくための発展プロジェクトに取り組みます。

この場に溢れ出す、素直な喜び。「こんなに美しく、知的で、力をもらえる女子生徒たちとこのような素敵な時間を過ごすことができました。ありがとう。@metowe @wemovement」

 

 

WE Fact: ロヴァートはずっとケニアのWEプロジェクトで精

力的に活動を続けている素晴らしい人です。たとえばある

訪問では、レントゲンクリニックの建設を支援しました。今

回の訪問では、ロヴァートが自身のコンサートツアーで販

売したアクセサリー、ラフィキの売上による収益に対して、

ME to WE Artisans(訳注:2009年に設立されたケニア女性

の自立を支援する団体)のメンバーからの感謝や賛辞を込

めたハグで迎えられ、またある日の午前中はキサルニ・女

子学校で女子生徒たちと過ごし、彼女たちと人生や夢につ

いて語り合いました。

 

[水汲み!」


WE Fact: コミュニティーでの水汲み作業はケニアでのスタ

ディーツアーの中でも特別な体験で、マサイ族やキプシギ

ス族の女性たちと一緒に活動ができるよい機会です。ロヴ

ァートは水汲み作業への精力的な参加について、「私がこ

ういう活動をしているということに、スッポトライトが当たる

べきではありません。この活動を普段行っている女性たち

に、スッポトライトが当たるべきなのです」とコメントしました。

 

「ありがとう@wemovement/@metowe」
 
こちらこそ!@ddlovato
                                       

 

 

(原文記事執筆:WEスタッフ  翻訳:翻訳チーム 山本晶子 文責:清田健介)
 


 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが実施するインドへのスタディーツアーについて

 

http://www.ftcj.com/get-involved/study-tour/india2017summer.html


【フィリピンチーム】メンバー募集!

 

こんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンフィリピンチームの中学生メンバーです。

今回は、2017年度の新メンバーを募集します!!

 

2016年度は、グローバルフェスタやハロウィン募金、チョコレート販売などをしました。

 

◆グローバルフェスタ

物販、展示、ゴミ拾いの仕事体験ゲームを行いました。

また、活動紹介ブースで、フィリピンチームの高校生メンバーがスピーチをしました。

 

◆ハロウィン募金

新宿東南口で、仮装をして街頭募金活動

3時間で6万円の募金を頂きました!

 

 

◆チョコレート販売

商品デザインを考え、パッキング・販売を行い、

結果、合計1,400個以上を販売しました!

http://ftcj.ocnk.net/product/250

 

 

ーーー

そもそもフリー・ザ・チルドレン・ジャパンとは?

1995年カナダに住む12歳のクレイグはある朝、偶然ひとつの新聞記事を目にしました。

パキスタンのカーペット工場で過酷な労働を行っていた同い年の少年が、NGОの助けで工場を脱出し、その後児童労働反対を訴えていましたが、ある時何者かに射殺されてしまったという内容でした。クレイグは、これを読んで強いショックを受けました。そしてクレイグは同じ子どもの問題なら、自分たち子どもたちで取り組もうと、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンを設立。その後、児童労働の現状を学ぶため、南アジア5カ国をまわる旅をし、その体験を本にまとめ、活動を徐々に広げていったのです。

ーーー

 

・社会問題解決に興味がある

・なにかしたいけれど、なにをすればいいのかわからない

・自分で世界を変えていきたい

 

こんなふうに考えている人、いませんか?

 

 

フィリピンチームに入って、一緒に世界を変えていこう!

 

毎週日曜日2時からフリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局(南烏山/千歳烏山駅)で待ってます!

 

 

チームへの参加方法♪

↓↓


STEP 1. メンバー登録
http://www.ftcj.com/get-involved/member/account/child/member.html

STEP 2. チーム登録
https://ws.formzu.net/fgen/S28258916/

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆フィリピンチーム◆

定例活動:日曜日14時〜(3時間程度)

    @フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局(世田谷区南烏山6-6-5 3F)

2016年メンバー:中学生5人、高校生10人

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 


【活動報告】世田谷区立桜丘中学校でチョコレート販売をしました!

  3月4日土曜日、東京都世田谷区立桜丘中学校合唱コンクールの日、寄付付きチョコレート(Ngiti)を販売しました。

一袋三粒入りのチョコレートが一袋200円で、このうちの66%がフィリピンの盲学校に寄付されます。

味はミルクとストロベリーの2種類です。

 

フィリピンに届いた寄付金は点字プリンターを購入したり、寮の屋根を直すための修理代として使われます。  

 

初等教育への平均就学率が96%に達しているフィリピンですが、視覚障害者の場合はいまだに5%未満。多くの障害者が出生届も出されないまま、存在を知られないまま暮らしているというのが現状です。

また、フィリピンには盲学校が国に2校しかなく、寮の施設も足りていないため、受け入れを増やすことができません。そこでフリー・ザ・チルドレン・ジャパンは支援活動を開始しました。

 

チョコレートは主に保護者の方々や先生方が購入してくださいました。

生徒には先生から事前に伝えておいたものの、知らなかった人がたくさんいて、もう少し宣伝しておけばもっと売ることができたのではないか、と思いました。

しかし、皆さんのおかげでなんと、269個も売ることができました。

 

私ははじめ、100個売る予定だったので、こんなに売れるなんて思っていませんでした。とても嬉しかったです。

先生の中には、ビニール袋いっぱいに(しかも2袋も!)買ってくれた方もいました。

販売を許可してくださった校長先生、購入してくださった皆さん、ありがとうございました。

 

運動会ではフェアトレードマンゴー(1つ500円)を販売する予定です。

そちらも宜しくお願いします。

 

 

 

寄付付きチョコレートのNgitiですが、ミルク味は完売しました。

ストロベリー味は残り27個です。お早めにご購入ください!

 

オンラインストア

http://ftcj.ocnk.net/product/250

 

 

世田谷区立桜丘中学校 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 子どもメンバー

 

 

  


TOTO株式会社の「TOTO水環境基金」助成団体交流会に出席しました

 

フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局です。

 

4月7日(金)、TOTO株式会社様で開催された、「TOTO水環境基金」助成団体交流会に出席し、助成決定通知書を頂きました。

 

 

この度、TOTO株式会社様から助成金を頂き、ケニアのナロック県エシノニ村で、「井戸建設及び給水システム確立のためのプロジェクト」をスタートします!

 

このプロジェクトによって、村人1,200人に衛生的な水を供給する事ができるようになります。

 

<プロジェクト概要>

・深井戸の新規建設

・給水所を村内に設置

・給水システムを村人によって持続的に運営管理できるよう、村人の人材育成

※フリー・ザ・チルドレンの「水・衛生プロジェクト」はこちらから

http://www.ftcj.com/international/what/water.html

 

 

TOTO株式会社様は、「グローバル環境ビジョン」策定し、水まわりからの環境貢献に貢献されています。

社員の方々も積極的に活動に参加されており、また助成団体の決定も、グループ社員の方々が委員となり選考されいます。

 

今回の交流会では、「TOTO水環境基金」の取り組みをお伺いし、他団体様の活動についてもご講演頂きました。

また、他団体様との交流の時間もあり、国内外での様々な「水・衛生」プロジェクトを知る事ができました。

このような機会も頂き、感謝致します。

 

フリー・ザ・チルドレンのエシノニ村でのプロジェクトに関しては、今後ブログやホームページで随時ご報告させて頂きます。

 

改めまして、TOTO株式会社の皆様、この度はありがとうございます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

TOTO水環境基金

http://www.toto.co.jp/company/environment/mizukikin/about/index.htm

 

 

 

 

 


悲劇を経ても、変わることない教育への想い、そして夫への想い

フリー・ザ・チルドレン/ WE Charityが支援事業を行ってい

る、インドのカルタナ村。今回ご紹介するのは、この村の教

育を支えてきたある夫婦の物語です。(清田)
 

https://www.we.org/stories/human-interest-stories-love-of-learning/

 

これは、ある男の子と女の子が―教育と、そしてお互いに―

恋に落ちてしまった愛の物語です。
 

そこはインド北部の農村部。結婚と言えば親など周囲が決

め、部族の娘は、学校で勉強を続けることはできません。

 

ジュミー・バーイとダーナ・ラルは、インドの指定部族の居住

地野村に住む(一定地域の全原住民に政府が指定する村)

村人です。この指定のために、部族が社会から取り残され、

貧困が生まれ、学校教育もほとんど行われず、道路を建設す

るのに岩石を破砕するなどの重労働が日常といった状況が生

み出されます。

 

しかし、この二人の子どもは、共に、教育が人生を変える」

という希望を持って成長しました。


ジュミー・バーイってどんな人?

 

ジュミー・バーイが学校に行き始めたのは9歳のとき。彼女

の父親が、「たとえ女の子であっても教育を受けさせれば家

族の助けになる」と、地元の教師から説得を受けたのです。

ジュミー・バーイは家族の中で、学校に行った最初の女性でした。

 

ジュミー・バーイが3年生の頃には、当時6年生だったダー

ナ・ラルとの、縁談がすでにまとめられていました。双方の

親は、二人はお似合いだと確信したのです。

 

この若いカップルは、教室の中で言葉を交わしませんでした。

男女が言葉を交すということは、1970年代後半ラジャスタン州

の農村部では、不適切な行為とみなさることでした。

 

「私たちはお互いに短い手紙を書いたものです」ジュミー・バー

イは当時の思い出を、少し頬を染めて語ります。

 

しかし、これらの手紙は、ラブレターではありません。

 

「勉強を中断してはいけないよ」ダーナ・ラルは将来の妻に

書きました。「教育をしっかり受けたら、将来は良い暮らしが

できる」

 

彼女は返しました。「あなたも勉強を止めないで」

 

6年生のころには、ジュミー・バーイは4つの村落(政府が運

営するパンチャヤート村全体)で学校に通う唯一の女の子に

なっていました。16歳にときには、クラスで最年長の生徒でし

た。その年、ジュミー・バーイは村のヘルスセンターでの仕事

に就き、月給を家族の生活費にあてました。

 

翌年、政府は農村部にさらに数校の学校を開校しました。

その新しい学校のための教師が必要になりました。女性は

5年生の教育、男性は中学2の教育を修了していれば、誰

にでも教員資格受験資格がありました。ジュミー・バーイは

午前4時に起床して自分の村からテスティング・センターに

通いました。彼女は教員試験に合格して教師になりました。

そして夫にも同じように教師になって欲しいと思っていたのです。


ダーナ・ラルってどんな人?

 

少年時代、ダーナ・ラルは雨の日は学校まで泳いで通い

ました。乾季にはひび割れた通学道を這うように沿ってい

る小さな道も、雨季の間は溢れんばかりの川になりました。

ダーナ・ラルはバックパックに衣服を詰め込んで、川の向こ

う岸にそのバッグを放り投げていたのです。川を渡ると今度

は教室まで12キロの道のりを歩き通しました。

 

ジュミー・バーイが教師になったとき、ダーナ・ラルは中学

3年生でした。彼はビジネスに興味があったのですが、自分や、

妻の教育に力を貸してくれたすべての先生を思い返しました。そ

して、彼は妻のプランに従うことに同意したのです。

 

ダーナ・ラルが教員試験の準備をしている間、妻のジュミ

ー・バーイはカルタナ村で地元の子どもたちに教え始めま

した。当時、村には学校が一校もなかったのです。彼女は

政府を説得して、1年生から5年生までの生徒を対象にし

た小学校を開校させました。

 

ダーナ・ラルが教員試験に合格すると、彼が校長になり、ジ

ュミー・バーイがヒンディ−語を教えました。教師を務める一

方で、二人は通信教育で自分たち自身の勉学を続けました。

ダーナ・ラルは大卒資格を取得し、ジュミー・バーイは高卒資

格を習得しました。その間も二人は息子と娘を育て上げ、最

終的に両方とも大学にまで進学させました。

 

愛によって設立された学校

 

村の学校の設備は、充分とは言い難いモノ(雨が降れば雨

漏りのため授業は中止)だったにもかかわらず、二人は25

年近くもの間、こんな状況を学習と笑いで満たしてきました。

しかし、二人はいつか都市部の私立の学校にも負けない立

派な学校、都市部の学校と同じように、大きな夢と限りなく学

ぶ機会を村の子どもたちにも提供してくれるような学校を、開

きたいと思っていました。

 

2013年、転機が訪れました。2008年からラジャスタン州

の複数の村と組んで活動してきたWE Charity(旧フリー・

ザ・チルドレン・カナダ)がカルタナ村にまで活動範囲を拡

張したのです。ダーナ・ラルは、先頭を切って新しい教室

の開設に奮闘しました。変革の先頭に立つこの精力的な

二人の姿が知れるようになり、その後数年間にわたって

北米と英国から非常に多くの援助の手が差し伸べられ、

新校の開設に至りました。

 

2016年の夏、二人は修復され、新しい机を備えた教室や、

トイレ(女生徒用の更衣室も兼ねた)や、手洗い場の拠点と

なる清潔な水道設備を誇らしくお披露目しました。

 

 

「私は、いつかここにもっと良い学校ができることを、夢見て

きました」ダーナ・ラルはお祝いに集まった多くの人に話しま

した。

 

教育とお互いの愛で、二人は数多くの障害を打ち破ってき

ました。

 

そんな時、悲劇が襲いかかりました。
 

ダーナ・ラルは心臓発作に見舞われ、そして、2016年の10

月に帰らぬ人になりました。50歳でした。

 

生徒や親、近隣の人たち、そしてWE Charityのスタッフは、

カルタナ村の教育計画を共に推進し、地域の教育状況に絶

えず変化を齎した、この校長先生の死を悼みました。

 

この偉業にもまして、ダーナ・ラルは、全ての子どもに教育を

受ける権利があると確信する信念の人でした。彼は夫である

と同時に、妻が行っている教師としての教育活動の大切さの

みならず、妻が女の子の良き見本となっていることの重要性

を理解していました。二人は夫婦としてだけではなく、教育者

としても、かけがえのないパートナーでした。

 

ダーナ・ラルの死後2か月して、その学校に新たに1つ教室

ができました。今度はジュミー・バーイが独りで祝賀の式典

を見守りました。この時、村に教育という幸せを広げてるた

めに人生を捧げてきたダーナ・ラルを思い浮かべて、涙が

静かに頬を伝いました。それでもなお、彼女はできる限り

最高の手本であり教師であり続けようと心に誓いました―

これこそ彼が私に望むことだろうと。

 

「私はいつもこの学校の子どもたちが最良であり最高の教

育を受けなければならないと思ってきました」ジュミー・バー

イはそう思いを語ります。「だから私は教壇に立ち続けてい

るのです」。

 

ひどい悲しみに沈みながらも、彼女は教えることによってそ

の喪失感をゆっくりと克服しています。生徒で満ち溢れた教

室の前に立って、彼女は愛するダーナ・ラルの記憶を生き生

きと蘇えらせています。


 

(原文記事執筆:ワンダ・オブライエン  翻訳:翻訳チーム 松田富久子 文責:清田健介)


【フィリピン障害者支援事業】国立盲学校支援の進捗と購入品変更の報告

3月24日〜4月5日、フィリピン出張で、パートナー先であるフィリピン国立盲学校にも出向き、現状を見たり、校長先生と今後の事業について打ち合わせをしてまいりました。渡航するとよく想定外の事実を目の当たりにするフィリピンですが、今回も衝撃的な現状を知りました。

 

 1月の総理夫人盲学校ご視察後に多くの現地メディアさんにクラウドファンディングについて報道していただいた結果、先月他財団さんよりスクールバスのご寄附があったようなのです。

 

さらに、2月に他の高校で校外学習に行っていたスクールバスが事故を起こして沢山の生徒が亡くなるという痛ましい事故を機に、フィリピン教育省が全ての学校・大学を対象にスクールバス等で校外学習やイベントに生徒たちを大量に移動させることを禁止するようになり、当面スクールバス使用の目処が立たなくなったことも分かりました。

 

 クラウドファンディングにご協力いただいた方には個別にご連絡させていただいたのですが、上述したような状況の変化を受け、スクールバス購入に使用する予定でした金額を、盲学校側が他に希望している点字プリンターと、パソコンの画面読み上げソフトJaws(ジョーズ)の購入に使用させていただくこととなりました。

 

 現在盲学校には144人の生徒が在学しているにも関わらず、点字プリンターが1台しかありません。先生方が休日に印刷のため出勤する等最善を尽くしても印刷が間に合わず、生徒たちに十分な量の教材が提供しきれていない状況です(点字印刷には1枚あたり1分以上時間がかかります)。

 

 またパソコンの画面読み上げソフトが高額なので、画面が見えるだけの視力がある生徒へのパソコン講習は積極的に行われていますが、全盲学生へのパソコン講習の機会が限られています。

 

 寮修繕は、予定通り寮の天井と屋根、そして現在では使用できる電気量が限られしばしば停電が起きてしまう状況を改善するため、電気回路の修正を行います。

 

寮修繕工事は盲学校が建設会社との契約主体になって行い、当団体が必要金額を盲学校に寄付するという形を取るのですが、万が一何か法律的なトラブルが起きた時のため、この契約内容をフィリピン教育省も把握していることを確認し、3月29日に盲学校や教育省との間で次の内容を含む覚書を取り交わしました。

 

 ‥切なタイミングで資金を寄付する責任は当団体にある。

 円滑に建設会社と連絡を取り修繕を進める責任は盲学校にある。

 K[的な問題が起きた際の対応責任は教育省にある。

 

 工事契約の主体が国立盲学校なので、建設会社を決定する際、政府の入札手続きを踏まなければなりません。4月2週目から3週間、建設会社募集のお知らせが政府のホームページ上で公開され、4月末に入札をし、落札後、5月より修繕工事が始まる予定です。

 

 修繕工事には3カ月かかると言われていますが、7月以降台風の季節になります。天候により延期が予想されます。

 

 工事の進捗等はまた追ってお知らせさせていただきます。


「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」贈呈式に行ってきました!

こんにちは。
関西で活動している大人メンバーのゆーこです。

2016年7月〜2017年2月の期間、イオンが行っている社会貢献事業の
「幸せの黄色いレシートキャンペーン」に参加しました。
http://www.aeon.info/environment/yellow/

 

このキャンペーンは、毎月11日のイオン・デーにお買い物をして発行される黄色いレシートを、お客様が応援したい団体に店内備え付けのBOXへ投函するシステムで、BOXに集まったレシートの合計1%分のギフトカードを寄贈していただくというものです。

  

 

フリー・ザ・チルドレンでは、「イオン尼崎店」にBOXを設置していただき、

 

 


期間中、975,656円分の黄色いレシートを皆様から投函してきただき、1%相当の9,700円分のギフトカードを4月9日の贈呈式で寄贈していただきました♪

(ギフトカードは文具などの商品と交換しました)


 

 

 

BOXへ投函していただいたお客様、イオン様、

ご協力本当にありがとうございました。

 

ほかにも設置店舗を増やしたいと思ってますが、

現在は、イオン尼崎店のみ継続してBOXを設置しているので、毎月11日はぜひ「イオン尼崎店」へGO〜!!


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