8月5日(月) WEサービスラーニング教材体験会・教材開発会【WE Schools】

カナダの教育プログラムとして全土の学校に取り入れられているWE Schoolsプログラム。

2020年春に全編無料公開予定に向けてプログラムの開発を進めておりますが、公開に先駆けて、8月5日に、教材体験会・教材開発会の開催をいたします。

 

全編無料公開に向けて、体験いただく教材は作成途中であり、完成したものではありません。

参加者の皆様からの積極的なアドバイスや一緒に内容を考えさせていただくことで、より良い教材づくりに繋げたいと思っております。

 

ESD教育・開発教育プログラム・サービスラーニングにご興味関心のある方、ぜひ奮ってご参加ください。

 

【WE Schools】WEサービスラーニング教材体験会・教材開発会

*日時:8月5日(月)13:30〜16:30

*会場:フリー・ザ・チルドレン・ジャパンオフィス
http://www.ftcj.com/about-us/organization-info.html

*対象者:教員、ESD教育、サービスラーニングに興味関心がある方等

*定員:20名

*プログラム内容:ワークの体験、意見交換 ※詳細は下記をご覧ください。

 

【申し込み方法】

下記の申込フォームからお申し込みください。【締切日:8月4日(日)】

※申し込み締め切りました。また別の機会を開催予定です。

 

 

*WE Schoolsとは*
児童・生徒一人ひとりが社会問題を自分ゴトとして捉え、問題解決に向けた行動を起こせるよう応援する教育プログラムです。21世紀に入り、人、モノ、情報が容易に国境を越え、国際問題や国内の社会課題が複雑化し、SDGsの指標をはじめとして、新しい解決策の必要性が叫ばれるなか、これからの社会を担う子ども達には、主体的に問題を発見し、解決する能力が求められています。

WE Schoolsは、サービス・ラーニングを学校の授業で実践するためにカナダで開発された教員向けの教育プログラムで、現在カナダ、アメリカ、イギリスなどの学校18,000校で導入されています。
今回、日本でスタートされるWE Schoolsは、カナダで開発されたWEサービス・ラーニングメソッドに基づき、これまでの日本での活動経験や他国の事例を加え、グローバル・シティズンシップ、子どもの社会参画、アクティブ・ラーニングをキーワードにした日本向けの新しい教育プログラムになっています。 

WE Schoolsに参加することで、最低1つの地域社会(ローカル)と地球規模(グローバル)の社会課題に対して向き合い、解決に向けたアクションを起こせるようにプログラムされた様々な情報や教材が無料で提供されます。そして最終的に児童・生徒は、得意なことや好きなこと用いたソーシャルアクションを通じて変化を起こすことを目指します。

全てのプログラムは、「アクティブ・ラーニング形式」で学ぶものであり、地域社会の課題を解決するために、児童・生徒が持つ学問的な技能や知識を活用できるような場面を保証しながら進める社会的活動である、「サービス・ラーニング型教育プログラムの形式」をとっています。


WE Schoolsは、サービス・ラーニングを4つのステップで

実践するようデザインされています。

*4つのステップ*
1 取り組みたい問題を精査し理解を深める
2 目標を決めてアクションの計画を立てる
3 実際にアクションを起こす
4 アクションをふり返り、報告・お祝いをする

WE Schoolsを通じて、児童や生徒は、国内外にある社会問題を知り、それらの社会問題が自分と関係していることに気づき、子どもや若者でも社会問題に向き合い、解決に向けた変化を起こせると感じることができます。
主対象は小学5年生〜高校3年生としております。
登録無料で誰もが利用することができ、教員向けの手引き、授業用資料もなどが用意されています。

 

 

*プログラム詳細* 13:30〜16:30

・団体紹介、WE Schoolsの説明 20分
・ワークショップ体験(計約120分)

 ワールドマップ

 問題書き出し

 SDGs紐づけ

 ペアを探せ!SDGs問題マッチング

 インスピレーションカードゲーム

 問題コンパス

 Gift+Issue=Change

・意見交換、質疑応答  30分程度

・WE Day説明    10分


フリー・ザ・チルドレン・ジャパンがさまざまな学校で実施させていただいているワークショップ体験をご用意しております。

先生方が各学級で実施できるポイントなどもお伝えしていく予定です。(内容の変更の可能性はございます)

 

  

 

*フリー・ザ・チルドレン・ジャパンとは*

私たちフリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、1995年に当時12歳のカナダ人の少年によって貧困や差別から子どもを解放することを目的に設立された「Free TheChildren」を母体に1999年から日本で活動を始めたNPO団体です。

子どもが団体の創設者ということで、「子どもを助けられるのはおとなだけじゃない!」をモットーに、開発途上国の貧困地域への国際協力支援活動と並行して日本の子どもや若者が、国内外の社会問題に取組み、変化を起こす活動家になるようサポートしています。国内事業としては、小中高校生が社会課題に向き合い、解決に向け何らかのアクションを起こせるような教材を開発や授業の実施、アクションを起こせる人材育成としてのキャンプ事業などを行っております。社会問題に取り組んだ子どもや大学生を無料で招待して、セレブレーション・ライブイベント「WE Day」を2020年3月に日本初開催予定です。

 


世界や地域に変化を起こす夏休みにするためのアイディア

いよいよ夏休み!この長期間の休みに、私たちが住む地域や世界をより良くするためにアクションを起こしたいと思っているみなさんに、WE(フリー・ザ・チルドレン)からの提案をご紹介します!(清田)
 

https://www.we.org/stories/guide-to-best-summer-ever-activities/

 

 

 

さあ、もう夏休みです。きっと皆さんは、学校も一緒になって夏休みの準備を進めてきたことでしょう。

ビーチのぶらぶら歩き、ポーチでレモネード、公園の散策、野外キャンプ―夏休みのプランはますます膨らんで限がありませんね!

休みの期間を最大限に活用することも大切ですが、同時にこの夏は、地域や周りの人々に感謝の気持ちを返してみましょう。


地域や国際社会の状況をより良くするには幅広く調和のとれたアプローチが必要だと私たちは信じています。

これを実行するために、5つの主な原則(私たちはこれを五つの柱と言っています)があり、WE Villagesはこれを焦点に据えて、持続可能な変化を国際的に実現しようとしているのです。

これらの柱とは、教育、水、保健、食糧、そして機会の拡大です。

これらのアイディアの力を借りて、それぞれの柱に変化をもたらすことを夏休みの目標にしてください!


 

教育

 

世界中で2500万人の子どもに学校に行く機会がないという現状を、あなたは知っていましたか?

教育を受ければ、子ども達は、自分自身や家族の生活を豊かにし、ひいては彼らのコミュニティを貧困から救い出す勇気と自信をしっかり身につけることができます。

 

この問題の認識を高めるために、文字通り街頭に繰り出して、これらの子ども達が直面している難問について、近隣の人に伝えましょう。

歩道用のチョークを持って、世の中の教育の現実を徹底的にリストアップするのです。通行人の注目を惹くために、必ず多くのカラーのチョークも用意しましょう。

 

開始前に着目しておく統計

・教育を受けられない女の子の数は、男の子より400万人多い
・字が読める母親の子は、50%以上が5歳を超えて生存できるようである
・全ての女性が初等教育を受けているとすれば、栄養失調の子どもは1700万人減るだろう


 

清潔な水は贅沢品ではなく、それは基本的人権なのです。

にもかかわらず、世界中の何百万人が安心できる水源の近くで暮らしていません。

清潔な水の利用手段の改善は、コミュニティを貧困から救い出す最も速い方法の1つです。

そうなれば、病気も減少し、女の子は学校に行くことができ(女の子によく割り当てられる仕事は家族用の水汲みに行くことです)、それは農業の改良と食糧の増加にも繋がって行きます。

 

開発途上国の人々のために、この難問の解決に役立てようと、多くの一般大衆の努力がなされてきました。WE Villagesは、簡単な水の摂取を確実にするために、井戸、手押しポンプ、貯水装置を村の真ん中に建設していますが、また一方で、自宅の土地に自分の手で給水装置を付けてきた家族もあります。

 

これらの装置がどのように作動するかをより深く知るために、雨水を集める装置を自宅の裏庭に設置してみて下さい。

桶が1個あればそれでいいのですよ!溝にジャグかバレルを置いておくだけで、あとは雨の日を待つだけです。

 

質問したい事と知っておきたい事実

雨が降る毎に集められる水の量はどれくらいか。それは1日の家事をするのに充分と思われるか。1回の歯磨きに1ガロン(1ガロンは3.7853ℓ(米〉・5,546ℓ〈英〉)、スパゲッティをゆでるに約1.5ガロン、そして1分のシャワーに2.1ガロンが要ることを覚えておくこと。


食糧
 

最も簡単な言葉で言えば、「食糧の安心」とは、次の食事はどこから来るのかを知っていること、十分に足りるかなど心配しなくてもいことを意味しています。

私たちは食器棚のスナックに手を伸ばす前によく考えてみなくてもいいのに、9人のうち1人が健康で活動的な日常を送るのに必要な食べ物に手が届かないということを心に刻んでおいてください。
 

この資源不足には非常に多くの理由があります。結局は天候の不順と旱魃が食糧の安全に脅威となっているのですが、同時に、低所得と農業技術の欠乏の2つが、開発途上国の家族が日々直面している難題なのです。

 

自己研鑽の旅に出よう

 

この夏、地元の農場に出かけて、果物や野菜を自分の手で採ってみましょう。

(ブルーベリーは夏休みの中頃が特に美味しいとか)。農地の所有者に、現代の農法や農作業の自動化とはどのようなものか質問してみて下さい。

それから、自分の手で採ったボウルのご馳走を頬張ってみて、耕作方法が開発途上国とどのように異なるのか知るためにオンラインで調べましょう。こんな感じで:どんな手段で北米人の方が食糧を簡単に手に入れられるのか。たとえばアフリカの人々はここ北米では心配する必要のないどのような困難に直面しているのか。きっと答えがはっきり見えてきますよ!


機会の拡大

 

「機会の拡大」 の要件の1つは、収入を得てそれを管理する方法を人々に教えることで、特に「women in our partner communities」に連動しています。

母親の教育や技術が向上して生計が立つようになればれば、自分の家族や住んでいるコミュニティのためにも、永続的な変化を齎すことができるでしょう。

 

あなたの地元で変化を起こそう

 

もう少し身近なところに目を向けてみましょう。

「機会の拡大」とは、あなたが新しい技術を身につけたり、事業家としての力を伸ばす良い機会です。

ベビイシッターやピアノの先生の仕事に憧れて来たかも知れませんね。

この夏はこの機会を利用して、得意先の見つけ方やお金を扱う仕事のやり方を学んでみて下さい。

さらに、この仕事をしながら、それで得たお金を寄付してみてはどうですか?

 

あなたに刺さる社会問題を見つけて、それからそれを手助けするために動いてくれる団体を選び、彼らの努力に対してあなたの収益の一部を寄付するのです。このようにすれば、あなたはあなたの銀行預金口座にお金を振り込むことができ(経済学の知識が必要なことは言うまでもありませんが)、あなたの地元のコミュニティに恩返しできるのです。

 

保健


健康は、WE Villagesの開発モデルの構成部分です。これは他の4つの柱を改善する地域の能力に直接影響してくるからです。

家族に医療を利用する機会がなければ、仕事を見つけたり、通学したり、水汲みなど日常の家事をするにも苦労することでしょう。これらができなければ、家族は更に貧困へと落ちて行くこともあるのです。

 

関心がある問題に取り組むコミュニティに飛び込もう

 

身体の健康に関するイベントを主催することは、あなた自身のコミュニティで健康教育の議論を活気づかせる素晴らしい方法です。

健康が暮らし全体に与える影響について認識を高めるために、友達とペアを組んで、ダンストーンから縄跳び遊びまで、どんなことでも主催してみてください。

資金を集め、それをWE Villagesに寄付することにより、あなたも開発途上国のコミュニティの夢の達成に貢献できるのです。新米ママや新生児だけでなくコミュニティ全体の健康に充実したケアを提供しているこの健康関連案を支持しましょう。        そして、あなたのステップやジャンプの一歩が、世界中のコミュニティに恒久の影響を与える力を持っているということを、胸に刻んでおきましょう。

 

(原文記事執筆: エイミー・ヴァネス  翻訳:翻訳チーム 松田富久子  文責:清田健介)

 


8/17 もっと知りたい! 世界のともだちのこと〜ゲームやおはなしで学ぼう、こどもの権利条約〜@東京【参加費無料】

 

18歳未満の全ての子どもが持っている子どもの権利。しかし日本や世界では、虐待、紛争、いじめ、労働の問題に巻き込まれ、権利が守られていない子どもたちも。

 

 

このイベントでは、ワークショップなどを通じて世界や日本の子ども、そして子どもの権利を一緒に考えます。
参加費無料です、夏休みの一つのアクティビティとしてぜひご参加ください!

 

 

講師:認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表 中島早苗 

 

講師プロフィール

学生時代に環境保護団体に所属し活動を始めたことから社会問題に取組むようになる。アパレル会社勤務を経て1997年に渡米しNGOでインターン中にFree The Childrenを知り理念に共感し、日本の子どもに紹介しようと帰国後の1999年にフリー・ザ・チルドレン・ジャパンを設立。以後、活動に従事。訳書に「キッズパワーが世界を変える」、著書にフィリピンの少女ピア」、「チャレンジ!キッズスピーチ」(共に大月書店刊)。2007年国際ソロプチミストより「青少年指導者育成賞」受賞。

 

 

8/17 もっと知りたい! 世界のともだちのこと〜ゲームやおはなしで学ぼう、こどもの権利条約〜@東京【参加費無料】
日時:8/17
場所:東京都人権プラザ セミナールーム
東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル 1階
対象:小学校3年生〜高校生(保護者参加可)

詳細・お申込み  https://www.tokyo-hrp.jp/event/kids_school_2019_01.html
(東京都人権プラザのページが開きます)


移民や難民の人たちと共に、寛大な社会を創ろう!

クレイグとマークのコラムの紹介です。

 

https://www.we.org/stories/immigrants-generous-canadians/

 

「一番寛大なカナダ人」と聞いて、みなさんはどんな人を思い浮かべますか?

 

「古き良き時代」の精神を知っている団塊の世代の人たち?と思った人もいるかもしれませんが、年齢は関係ないのです。じゃあ、都市部に住んでいる人たちがすっかり忘れてしまった思いやりの心を持っている、地方に住む人たち?

うーん、それも全然違います。一番寛大なカナダ人は、

移民の人たちです。彼らはカナダで最も寄付やボランティアに熱心な社会層です。

 

カナダは他の国よりも多くの難民や移民を迎えていますが、そんなカナダでも、移民や難民が「社会の負担になっている」という認識を持っている人たちがいます。

そのような認識を持ちながら、多くの人がネット上などに移民や難民への中傷を拡散しています。

彼らによれば、「外国人はわが国の雇用を奪い、社会保障を圧迫している」のだそうです。

最新の研究では、そのような主張を覆す移民や難民の実像が浮かび上がっています。

移民や難民の人たちはチャリティー活動や社会問題の解決に積極的に取り組んでおり、そのような活動が、地域をより暮らしやすい場所にしています。

憎しみが社会を覆っているかのように見える昨今ですが、そのような角度からではなく、全く別の角度から物事を見る必要があります。

 

カナダ統計局の調査によれば、移民のチャリティー団体への寄付の平均額は、同等の経済的階層のカナダ生まれの市民の寄付の平均額を上回っています。

低所得層においても同様の傾向が見られます。

4万ドル以下の年収の移民の市民のNPOへの寄付の平均額は、404ドルとなっており、移民ではない同等の経済的階層の市民の寄付の平均額である214ドルを上回っています。

 

お金についてだけではありません。移民のボランティアへの参加率は、既存のカナダ人よりわずかに低いものの、ボランティアとしての稼働時間は平均値を上回っています。

 

移民としてカナダにやってきた市民たちが、社会貢献に対して高い意欲を持っていることは明白ですが、カナダ社会、特にチャリティー団体は彼らを迎え入れることができているのでしょうか?

多くのNPOの活動を支援している「イマジン・カナダ」のCEOを務めるブルース・マクドナルドは、NPOはこのような新たな社会的集団とのより良い関わり方を模索する必要があると指摘します。

ひとつの方法として有効なのは、地域の様々な各種団体によるリーチアウトを強化することです。

 

例えば、メンタリング運動として長い歴史を持つBBS運動はトロントでも活動を行っていますが、参加者の文化的背景が多様なため、型を押し付けるのではなく、文化的背景に配慮したアプローチを展開しています。

 

従来のBBS運動では、おとながひとりの子どもとじっくり向き合うマンツーマンのメンターシップが行われてきましたが、家族ではないおとなと子どもが親密な関係を持つことに抵抗を感じる文化圏出身の親御さんもいるため、集団になって様々なことを相談しあうユースクラブの運営をここでは行っています。

 

みなさんも自分が関わっているボランティア活動やチャリティー団体について考えてみて下さい。

異なる文化に対する配慮をどれぐらいできているでしょうか?

また、その配慮を実効力のあるものにするためにみなさんにもできることがあるはずです。

そして、多様性も大事です。あなたが関わっているボランティア活動の参加者は、あなたが普段社会のなかで接するような多様な人たちが参加していますか?

 

今度資金集めのイベントをやるときは、クリスマスなどのいわいる西暦の祝日だけではなく、多くの移民たちにとっての祝日であり、ボランティアや社会貢献への機運が高まるディーワーリー(ヒンドゥー教の祝日)や、イード(イスラム教の祝日)なども考慮にいれてみると良いのではないかと思います。

 

いまは寄付をする人も減少していることに加えて、新たな景気後退が始まるのではないかということもささやかれています。

そのような現状を考えますと、NPOにとって移民からの寄付やボランティアは、これから欠かせないものになっていくことが予想されます。

 

移民の存在は、寛容な国としてのカナダの評判を高めてくれています。

そのことだけでも、移民の人たちを温かく迎える理由になるのではないでしょうか?

 

 


希望のレインボーを、カナダの津々浦々に!

クレイグのコラムの紹介です。

https://www.we.org/stories/celebrate-pride-across-canada/


1月、12歳のイーサンはバイセクシャルであることをカミングアウトしました。

多様性に富み、プライドパレードを毎年開催しているカナダの首都オタワで育ったイーサンは、「別にカミングアウトしても、大したことにはならないだろう」と思っていました。

問題は、彼が今住んでいるのはオタワではなく、家庭の事情で引っ越しをした、小さい街のアーンプラティアであるということでした。

イーサンのカミングアウトを受け入れたクラスメイトもいたもののの、多くの人から悪い病気を持ち込んだ戦犯であるかのような扱いを受けました。

やがて、イーサンは学校のことを考えるとパニック発作を起こすようになります。

ある日、イーサンは学校の授業を欠席します。学校から職場で連絡を受けた母親のソフィー・スミス・ドレは、自宅に連絡をしますが、イーサンからの応答はありませんでした。

この時、彼女の頭をよぎったのは、頻繁に報じられているLGBTの若者の自殺の問題についてでした。

スミス・ドレは警察と救急隊に連絡をし、職場から自宅に駆け付けました。

 

訳注
 

(LGBT(:レズビアン(L)・ゲイ(G)・バイセクシュアル(B)・トランスジェンダー(T) の頭文字をとったもので、多様な性のあり方の総称のこと。プライドパレードは、LGBTの権利向上を求める行進として、世界各地で行われている。LGBTの権利を求める社会運動の始まりのきっかけとされている、ニューヨークの「ストーンウォールの反乱」が発生した6月に開催されることが多く、6月から7月にかけての一定の期間を、「プライド月間」「プライド週間」と定めている国や自治体もある。今年はストーンウォールの反乱から50周年を迎える年。)

 

ちなみに、この事件はハッピーエンドを迎えます。イーサンは、その日具合が悪くて学校に行けなかっただけだったのです。

スミス・ドレは自宅でイーサンを無事に見つけますが、最悪の事態を覚悟していたスミス・ドレは「息子にとって居心地の良い地域社会をつくろう」ということを決意しました。

スミス・ドレは、アーンプラティアと、隣町であるマクナブ / ブレイサイドの議会に対し、「プライド週間」の制定を求めるキャンペーンを開始します。

 

「トロントのような都市部は、プライドパレードの時期になると街全体が一体となって盛り上がっています。そしてそれがカナダを象徴する光景と思いこんでいるのですが、どこでもそういう光景が見られる訳ではないのです。」LGBTの若者の家族を支援する活動を行っている団体「PFLAGカナダ」のコミュニケーション・ディレクターで、スミス・ドレのキャンペーンにも携わった、オミッド・ラザヴィは言います。

 

バンクーバーやカルガリーなどでは、プライドパレードはお祭り騒ぎです。車道も封鎖され、大勢の人が集まります。このようなパレードももう長年行われていますから、「LGBTの権利を認めるなんて当たり前だとみんな思ってるよね!当然だよね!」と思ってしまうのも無理はありません。

しかし、アーンプラティアのような小さな街は、まだLGBTに関する取り組みは始まろうとしつつある段階なのです。

カナダでは、125か所の自治体で、プライド月間に際して何らかの行事を公式開催していますが、カナダには3000か所以上の自治体があります。

 

小さい街の住民が都市部の住民に比べてLGBTに対して冷たい」という訳ではありません。

ただ、LGBT当事者の存在が都市部に比べると可視化されているとは言い難く、支援も不充分な環境のなかでは、プライドパレードやLGBTの権利向上を求める運動の重要性への理解が浸透しにくいということもまた現実です。

一方で、そのような状況が続けば、イーサンのような小さい街に住むLGBT当事者は孤立を深めていくことになってしまいます。だからこそ、自治体が率先してプライド週間などを制定してLGBTの存在を可視化していくことが重要なのです。

 

スミス・ドレが、LGBTの運動のシンボルであるレインボーフラッグをアーンプラティアに掲げようとキャンペーンで呼びかけたとき、地域のFacebookのグループでは、過激な議論が起きました。

この運動を続けることで、スミス・ドレの栄養コンサルタントの事業に悪影響が出ると警告してくる住民もいました。

しかし、大半の人が運動を支持してくれました。

地元の企業から、レインボーフラッグが描かれたバンパーステッカーやマジックテープ、バッジを無償で提供したいというオファーもありました。

 

2カ月に及ぶキャンペーンの後、アーンプラティアの議会は自治体としてレインボーフラッグを掲揚する決議を可決しました。数週間後、マクナブ / ブレイサイドの議会も同様の主旨の決議を可決しました。

 

 

「カナダの国旗を海外で見ると、カナダ人として安心感を覚えますが、レインボーフラッグを掲揚するということは、その街が愛と希望にあふれているという安心感を与えることになるでしょう。」とスミス・ドレは言います。

 

誰もが生きやすい共生社会を創るためのアクションは、誰でも起こすことができます!

車窓や経営しているお店の看板に、小さいレインボーフラッグを貼ってみるのはどうでしょう?

もしかしたら、みなさんの街はプライドパレードを行うための充分な環境が整っていないかもいれません。

でも、公民館や学校の体育館で、「ミニ・プライド・デー」みたいなイベントを催すことはできるのではないでしょうか?

あなたの自宅で、LGBT当事者が集まる会を催すこともできると思います。

 

6月7日、マクナブ / ブレイサイドの庁舎で、イーサンはレインボーフラッグを掲揚する大役を務めました。

同日の午後、イーサンはアーンプラティアでのレインボーフラッグの掲揚を見届けました。

 

今年、オタワ川沿いの多くの小さな街で、レインボーフラッグが初めて掲揚されました。

多くの人が、オタワ川を、「虹の川にしたい」と言っています。

この動きが国中に広がることを期待したいです。

 

 

 


夏季ユースキャンプコーディネーター募集

【定員に達したため募集〆切ました】

フリー・ザ・チルドレンが毎年行っているテイク・アクション・キャンプ!

社会を変えたい小中高生が変化を起こす場づくりに参加しませんか?

 

 

日本各地から集まった世界を変えたい、社会をよくしたいという思いを持った子どもたちと、

共に考え、より良い未来を導くためのキャンプの場づくりにかかわりませんか?

どんな大きな社会変革も最初は一人の思いがはじまりです。

人が気づき、成長し、変わっていく、そのプロセスを見ることができます。

 

こんな人におすすめ!

・頑張っている人を応援したい

・運営について俯瞰的に見たい

・社会をよくしたいと思いを持った子どもを応援したい

 

【募集要項】

■募集職種

ユースキャンプコーディネーター

 

■募集定員

2名程度

 

■活動地

▼キャンプ会場

国立中央青少年交流の家(〒412-0006 静岡県御殿場市中畑2092-5)

*JR御殿場線「御殿場」駅からバスで20分

 

▼事前準備/振り返り会場

特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務所(〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F)

*京王線「千歳烏山」駅徒歩1分

もしくは都内

 

■活動内容

・参加者の子どもたち(小学5年生〜高校3年生)の安心できる場づくり

・会場準備・誘導・設営などキャンプ運営事務

※参加者が集中できる場を陰ながら支える役割となります。

 

■応募方法

以下のURLにアクセスし、必要事項をご記入の上、ご応募ください。 4日以内にご返信をいたします。

https://ws.formzu.net/fgen/S5337873/

 

*先着順に選考を行います。

*場合によっては、オンラインにて面接を行う場合があります。

 

■条件

・ フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの目指す社会像とミッションに賛同し、チャイルドプロテクションを遵守していただける方

・ 2019年8月20日(火)-25日(日)からのテイク・アクション・キャンプ2019夏及びその事前合宿に全日程参加できる方

・ 2019年7、8月に行われるフリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務所での事前準備(8/3)と活動振り返り(8/31)に参加する意思がある方(日程がどうしても参加ができない場合は配慮します。)

*過去にイベント運営経験などがあったほうが望ましいですが、この機会に挑戦をしたいという方も歓迎です。

*学生以外の場合でもご応募可能です。

 

■待遇

無給

キャンプ期間中のキャンプ地への交通費、施設の宿泊料及び食事代金は団体が負担します。

キックオフ、事前研修、振り返りについては交通費自己負担となります。

 

■応募〆切【募集延長しました】

2019年7月27日

 

 


【今日は何の日?】7/11世界人口デー/World Population Day

今日7月11日は、世界人口デー。

1989年に、世界人口が50億人になったことを記念して、

国連人口基金が提案し、1990年に国連デーの一つとして決められました。

 

もし、世界が100人の村だったら、大学を卒業できるのは何人?

何人がアジアに住んでいるのでしょう。男性、女性はそれぞれ何人なのでしょうか?

 

答えはこちらをクリック!

 

あなたも一緒に、国際デーについて考え、

世界で起きている問題に思いをはせてみませんか?

 

 

 

 

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フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、国連で定められている「国際デー」

などを参考に、1枚10分以内で考えられる無料の教材を作成しました。

                                       

↓こちらのリンクからご覧いただけます。↓

http://www.ftcj.com/get-educated/material_internationalday.html  

                                       

ディスカッションのテーマとして、子どもが国際に興味を持つきかっけに、

授業の冒頭での活用など、沢山の場面でご活用ください!

 

 


おススメ書籍☆「ママは身長100cm」伊是名夏子/著

 

以前、車いすユーザーの暮らしの動画作成にご協力いただいた、

伊是名夏子さんが書籍を出版されました。

 

「ママは身長100cm」

ハフポストブックス

 

骨形成不全症という骨の折れやすい障害で車椅子で生活している、2児の母。

そんな夏子さんの幼少期、学生時代、結婚、妊娠・出産、子育てなどが記されています。

 

コラムニストとして執筆活動をされていたり、自身の経験を活かして講演会活動をされている夏子さん。

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの夏キャンプに講師として来ていただいたりと、とても精力的に活動されていますが、プライベートでもポジティブでエネルギッシュな夏子さんの暮らしに、なんだか元気をもらえる一冊でした。

 

ルビ付きの本ですので、小学生からお読みいただけます。

夏休みに読む一冊として、いかがでしょうか?

 

 

『ママは身長100cm』 伊是名夏子/著  ハフポストブックス

d21.co.jp/feature/huffpostbooks/author/izena.html

 

\伊是名夏子さんに出演いただいた動画はこちら/

【動画】車いすユーザーの暮らし(https://youtu.be/IwJTg15mW-0

 

 

 


【スタッフ登壇】横浜から始める、暮らしから始める。ユースによる世界の変え方

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンにて、ユースエンゲージメント・アドバイザーとして活躍している職員の鈴木洋一が7月13日に講演を行います。

 

世界ではすべての人が食べられる量の食料が生産されているのに、9人に1人が十分に食べられていません。一方で、世界では生産された食料の1/3が捨てられています。貧困や格差、気候変動などのさまざまな問題の解決を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」では、2030年までに「飢餓をゼロに」することや、フードロスを減らすことを約束していますが、世界を変えるためにはたくさんの人の行動が必要です。

今回のイベントでは、国連機関、企業、行政、NGOの視点から話を聞いたり、食をテーマに活動している大学生からヒントをもらったりしながら、私たちの暮らしからこれからの食について一緒に考えます。

「何かしたいけどどうしたらいいかわからない」「でも、一歩踏み出したい」。そんな気持ちを同世代の参加者と話しながら、SDGs未来都市の横浜で、自分にできるアクションを考えてみませんか。

ふるってご応募ください。

 

<企画詳細>

横浜から始める、暮らしから始める。ユースによる世界の変え方

日時 2019年7月13日(土)13:00〜18:00(受付12:45〜)

場所 パシフィコ横浜 横浜国際協力センター5階 共用会議室(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

定員 30名(定員になり次第締め切ります)

対象 高校生、大学生、専門学生などの青少年、若者世代

*中学生や30歳までの若者も参加申し込み可能です。

参加費 無料

主催 「世界食料デー」月間2019、横浜市資源循環局

協力 (特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン

 

プログラム(予定)

*全体進行 鈴木洋一さん(Wake Up Japan代表理事、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン ユースエンゲージメント・アドバイザー)

 13:00 開始・趣旨説明

 13:05 アイスブレイキング・自己紹介 

 13:30 情報提供 世界と横浜の食と暮らしを知る

     世界の食料問題の現状について/国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所

     横浜における食品ロスの現状と削減に向けた取り組み/横浜市資源循環局

 14:10 休憩

 14:20 学生によるパネルディスカッション「みんなで考える食と暮らし」

 15:20 休憩

 15:30 世界の食事の格差を疑似体験 ハンガーバンケット/CHANGEネットワーク

 16:20 SDGsを日常から実践するために 

     山田太雲さん/デロイトトーマツコンサルティング合同会社 モニター デロイト

     スペシャリストリード(サステナビリティ) 

 17:00 「世界食料デー」月間のご紹介

 17:10 「世界食料デー」月間に向けたアクションを考えるワークショップ

 17:50 今後の活動についてのご紹介

 18:00 終了

 

【お申し込み方法】

以下のURLにアクセスをし、必要事項をご記入の上、お申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeIaOvjYGo9Av3gsL49qtbxle1Z85ZL16FSPF5Ws2oTPP7vcw/viewform

 

【お問い合わせ先】

「世界食料デー」月間2019事務局(担当:儘田)
   Email:wfd@hungerfree.net TEL:03-3261-4700

Photo by Department of Foreign Affairs and Trade

(Photo by Department of Foreign Affairs and Trade)


ケニアのマサイの取り組みから、「新時代の男らしさ」を考える

クレイグとマークのコラムの紹介です。

https://www.we.org/stories/gender-norms-kenya/

 

画像引用元URL https://www.we.org/we-stories-categories/we-founders/

 

最近、メディアのコメンテーターや評論家から、こんなぼやきを聞くことが多くなりました。

「社会の常識や価値観が変わり、男性には生きづらい世の中になってしまった」と。

 

しかし、社会で必要とされる常識というのは、コメンテーターや評論家が言うほどそんなに変わっていないと思います。

いつの時代も、善良な人物であること、他者を尊重することができるといったようなことなどは求められていた訳ですから。

変わったことがあるとするならば、「常識」そのものではなく、社会が様々な問題に対する透明性や情報開示、説明責任をより高い水準で求める時代になってきたということだと思います。

しかしながら、男性が行う様々な行為(性的なことも含めて)に関してより高い水準の責任を負わされるようになってきているということが、男性の「生きづらさ」を生み出しているという問題があるのであれば、それに対処する必要があることも確かです。恐らく、変えるべき常識は、「男の子の育てに関する常識」だと思います。

 

私たちは、ケニアで長年仕事をしてきました。ケニアのマサイの少年たちは、成人すると儀式としてライオン狩りに出かけるのがしきたりとなっていました。

それは、青年たちの強さや我慢強さ、困難に立ち向かう強さを示す場となっていました。

ライオン狩りは、「男としての象徴」であると同時に、「生き延びていくためのスキル」でもあったのです。

ライオンに、家畜を食べられたりしたら、生活の糧を失う可能性もある訳ですからね。

 

ライオンが絶滅の危機に瀕した頃、新たな「伝統」として始まったのが、「マサイ・オリンピック」です。

マサイの「戦士文化」を称えるため、走ったり狩りをしたり、ジャンプをしたりするゲームをしたりします。

このマサイ・オリンピックには、史上始めて、少女たちも「戦士」として参加するようになりました。

 

今の時代のマサイの戦士たちは、その「強さ」を新たな活動や分野に注ぎ込んでいます。

ライオン狩りをしていた最後の世代であるWilson Meikuayaは、少女たちや少年たち児童婚や働きに出るのではなく、学校に行くことができるようにするために、活動家としての活動を続けています。

 

「ある意味では、私は『社会の不条理』という名のライオンを狩ろうとしているのです。そういうことを行うことが、今の時代の『戦士としてのあり方』だと思います。」

 

 

マサイの人たちの取り組みから、先進国に暮らす私たちが学べることは何でしょうか?

もちろん、状況は全く異なります。しかし、私たちも、性規範の問題の繊細さを理解できる新たな世代を育てるために、模索を続けている最中です。

端的に言えば、男尊女卑的な価値観や、性規範に基づいた傲慢な振る舞いをこの世界から一掃しなければなりません。

 

先進国での、「『男らしさ』の呪縛」を打破しましょう。マサイのように、「新たな伝統」をつくるのも良いかもしれません。

 

感情的な弱さを見せる男性のロールモデルを称えましょう。母親を亡くした悲しみ、葛藤、こころの健康に関して苦しんだ過去を告白したヘンリー王子は素晴らしいロールモデルです。

子どもたちが、寝室に貼っているヒーローのポスターを見ながら、「なんでこのヒーローが好きなの?」と聞いてみて下さい。

そして、異なる種類の勇気について話してみて下さい。

人を助けること、そして助けを求めることも、勇敢な行為なのだということを伝えて下さい。

 

男の子たちを、「良き理解者」に育てることが必要です。アクション映画が子どもたちに教えている「男らしさ」とは、物事を動かす立場にいることこそ男らしいということです。

「悪い奴をやっつけて世界を救う」というような具合に。でも現実にはそんなことはありません。

問題と向き合っている人たちの話を聞き、様々な人から学ぶ姿勢を身に着けることの方が重要です。

ヒーローではなく、寄り添う姿勢を持つことの方が人を救えます。

恵まれているのであれば、それを誰かを助けるために使うべきだと教えて下さい。

力を振りかざして物を進めようとするのは間違いであると。

 

チームスポーツは、奪い合いではなく協力することの大切さを教えてくれます。

支えること、目標に向かうことの大切さを教えてくれます。

未来のプロアスリートが、勝利に必要以上に固執せず、相手を称える姿勢を見せたときは、ホームランを打った時と同じように褒めてあげて下さい。

勝利を勝ち誇ちるよりも、人を助けることができるようになることの方が大事だと伝えて下さい。

 

男の子たちに、「他者を支配しなくても、人は強くなれる」ということを教えましょう。あまりにも多くの男性が、#MeTooに対して、敵対的な態度や、ハラスメントめいた言動をしてきました。

もう攻撃な男性はこれ以上この世に必要ありません。

 

私たちがこれから必要としている男性は、女性に対して無意味な野次やお説教をしている他の男性たちに、それは間違っていると注意できる男性です。

男らしさとは、闘いに勝つことではないということではないということを男の子たちに教えることが必要です。

マサイでの狩りが、もうライオン殺しではないということと同じように。

 

会での常識が変わったという訳ではありません。しかし、いまの状況は、次世代を担う少年たちを、きちんと自分の行動に対してきちんと責任を担えて、自分が為すべきことを理解できる男性に育てることができるチャンスです。本当の男らしさをいま教えましょう!

 

 

 

 

 

 


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