フィリピンスタディツアー報告

皆さんこんにちは!

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンの福井です。

3月25日〜3月31日までフィリピンスタディツアーを実施しました。

今回のスタディツアーの参加者は15名で、どんなことを学び、感じたのか報告が届いているので紹介したいと思います!

 

まだフィリピンスタディーツアーのブログを見てない方は是非こちらのURLからご覧ください。

1日目           http://ftcj.jugem.jp/?eid=2107

2日目・3日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2108

3日目・4日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2109

5日目・6日目http://ftcj.jugem.jp/?eid=2112

 

それでは早速ですがYHさんの報告を紹介します!

【YHさん】

【フィリピンスタディツアーに参加した理由 】
私は、フィリピンなどの発展途上国にもともと興味があったから、 このツアーに参加しました。

また、フェアトレード・ラベル・ジャ パンにジュニアインターンシップに行ったことがあったため、フェ アトレードに興味があり、実際に生産現場を見てみたいと思ってい たから参加しました。

今までは、カナダに海外旅行に行ったことがあるだけだったので、発展途上国に旅行では見れないような経験を したかったので参加させていただきました。

 

【一番印象に残っているプログラム】

どのプログラムも、とても有意義で、日本ではできないような経験 をすることができましたが、私的にはもっとも印象に残ってるのが ディスカッションです。

すべてのプログラムについてディスカッシ ョンをしたことによって、体験して考えて、感じたことを自分の言 葉にして発表することができました。

また、他の人の意見をきいてさらに自分の意見を深めたり、まったく違う視点の意見をとりいれ たりすることができるようになりました。

さらに、みんなで話し合 うことによって自分ひとりではまったくたどりつけないような深い 考えまでたどりつくことができましいた。

例えば、アエタコミュニ ティの振り返りのときは、アエタに行った感想から日本のいじめ問題までたどりつくことができました。

【参加前・参加後の自分自身の変化】

参加前は、発展途上国にたいしてのおおまかなイメージしかありま せんでした。

しかし、 実際にフィリピンにスタディツアーに行ってみて、発展途上国の現状や雰囲気をみて、どのような支援もっとも必要なのか、何を自分達ができるのか考えることができました。

自分にできることの少なさを痛感しましたが、そのあとそんな状態でも今の自分には何ができるのかも考えることができました。

【スタディツアーで経験したことを、どう活かす】   

 私は、スタディツアーで経験したことを、日常生活に2つの方法で 活かしていきたいと思います。

1つ目は、周りの人に、 フェアトレード商品などをすすめていきたいです。周りの人はあま り興味が無かったり、知らなかったりするので、発展途上国の現状 やフェアトレードの重要性を伝えていきたいです。

2つ目は、 自分の行動を変えていきたいです。私は、今回のスタディツアーでたくさんのこと を学びましたが、その中でもとくに、現在の自分の環境に感謝しな がら生きなければいけないという学びをえました。

例えば、 スラムで訪問した16歳の女の子が、勉強したいけどお金がないか ら大学には行けないというのを聞いたときに深くそれを感じました

今の自分は、いくらでも勉強できる環境で、奨学金などの制度も整ってい て、そんな自分が今現在できることは何かと考えたところ、今目の 前のことを一生懸命やることだと思いました。

私は、今恵まれた環 境にいる自分が目の前のことに手を抜いたり、一生懸命やらなかっ たりするのが、一番会った女の子に対する侮辱になってしまうような気がするので、目の前のことを一生懸命1つ1つ頑張りたいです
 


【終了】WE Day Japan ユースアンバサダーを募集します!

  • 2019.06.26 Wednesday
  • WE Day
  • 2159

みなさんこんにちは!

WE Dayインターンの宇山です。

 

*募集は終了しました*

 

2020年3月20日(金・祝)に渋谷で開催される

WE Day Japan

〜誰かのためにアクションを起こした子どもを、みんなでお祝いする日〜

をみなさんご存知ですか?

今回の記事はその WE Day Japan をたくさんの人に知ってもらう・良さを伝える

ユースアンバサダーの募集の紹介です!

 

 

ユースアンバサダーに関する説明の前に、まずはWE Day Japan について紹介したいと思います!

Q.WE Day Japanとは?

A.カナダで2007年に始まったより良い社会を目指す青少年を祝う世界的ライブイベント WE Dayの日本版です!

 

Q. どんな人がWE Day Japanに参加できるの?

A. 国内外の社会問題を解決するための行動・行動を起こした、小中高校生および一部の大学生・院生が参加できます!(活動の内容・規模などは様々です)

 

Q. 何のためのイベントなの?目的は?

A. 参加者に、彼らのアクションの意味の大きさを伝えて祝います!著名人や活動家を招きながら、「ボランティアはカッコよくて意味がある」、「自分の行動から変化を起こせる」ことを理解してもらい、同じように社会のために行動する同世代の仲間と交流、そしてイベント後も活動することを促します!

 

WE Day Japan の説明をした動画がありますので、ぜひそちらもご覧ください!

 

現在フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、WE Day Japan のユースアンバサダーを募集しています!

応募フォームは記事の一番下にございます。

 

【活動内容】

・SNSやあなたのスキルを使って、WE Day Japan をたくさんの人に知ってもらう・良さを伝える

 → 実際には参加者を増やしたり、クラウドファンディングを支援してくださる方を集めるなど。

 

【募集人数】

・15名程度(多くなった場合は選考となります)

 

【年齢】

小学校1年生から大学院生まで

 

【条件】

・WE Day Japan の趣旨を理解

・メールアドレスをお持ちの方、もしくはgmailなどで作れる方

・社会課題に関してすでに何かのアクションを起こしている方、規模は問いません!

 → 夏休みに英語を教えるボランティアをした!

 → 毎月100円、安全な水・食料を届ける活動に募金した!

 → 子どもの権利を学校で広める活動をした!

・フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務所(東京都世田谷区)で行われるキックオフ・事前研修に参加できる方

 →  日程:7/26、8/6、8/26

 →地方にお住まいの方で事務所での参加が難しい方は、テレビ電話などでも参加できます!

・FTCJメンバーになれる方

・チャイルドプロテクションに同意できる方

 

*募集は終了しました*

 

たくさんの方のご応募お待ちしています!

 


大いなる好奇心を抱いて

カナダのジャスティン・トルドー首相の弟である、映像作家兼ジャーナリストのアレクサンダー・トルドー。若者たちに、旅に出ることの大切さを訴えます。(清田)

https://www.we.org/stories/interview-with-journalist-and-filmmaker-alexandre-trudeau-at-we-day-about-travels/

 

 

アレクサンダー・“サッシャ”・トルドーは哲学者です。

 

映像作家、ジャーナリスト、作家でもあるアレクサンダーは、物事を内省し理解することで人生を切り開いてきました。この「内省」と「理解」の両方を追求することが映像作家からベンチャーキャピタリストまで幅広く仕事をする指針となりました。

マギル大学の卒業生(哲学専攻)である彼は、組んでいた手を広げながら、こう言いました。

「私の目標は、哲学を実践することでした。今でもそうです。様々な思想を取り上げて、その思想がどこから来たのか、どこで作られたのか、どのように使われたのかを見せるのです。」

 

考古学者の手法を用いて、アレクサンダーは常に未知の領域を掘り起こし、知識の泉を広げています。

今年の春モントリオールで行われたWE Dayのステージに現れた彼は、好奇心いっぱいでショウ・アンド・テルというプレゼンテーションを行いました。観客は地域社会や国際社会をより良くすることに熱心な生徒たち。彼らの前に立ち、アレクサンダーは「知の追求」について口火を切りました。

言葉がとめどなく溢れ出します。

「知識と違って、知は、勝利や明瞭さ、成功、著名人から得られるものではありません。知恵は、恐れや孤独、混乱、他者への欲求などから生じるものです。」

 

アレクサンダーにとって、「知の追求」は長い間、旅、それも目的のある旅と結びついてきました。

 

幼い頃、父親ピエール・エリオット・トルドー(1960年代末期から80年代中期にかけて2回首相として登板したカナダの政治家)に連れられて行った海外旅行。

その中でもカナダの人々が思い出す旅と言えば、おそらく中東とヨーロッパの旅行でしょう。カナダの総理大臣代理であった父親に伴われてその地を訪れた時、アレクサンダーは7歳で、親しみを込めて「サッシャ」と呼ばれていました。

カリスマ的な世界の指導者がベドウィン人と踊るという象徴的な写真と、小さな息子を抱きかかえる父親のスナップ写真とがごっちゃになりながらも、アレクサンダーは当時のことを思い出します。

例えば、真夜中に父親に起こされて背の高いラクダに乗ったことなどです。

 

 

この巨大なラクダの背に乗って眼下に広がる世界を見下ろした時、恐怖や興奮、アドレナリン、感謝の気持ちなど、今まで味わったことのない感情が押し寄せてきたことを思い出します。その時の気持ちが忘れられず、彼は冒険や知識欲を欲するようになったのでした。「見知らぬ異国の地に降り立ち、どのようにしたらうまく行き、自分の道を見つけるかを考えることほど刺激のあることはありません。今日何を食べるかなんてことも含めてね。」思い出話をしながら、彼の青い目が生き生きと輝きだします。「そういうタイプの旅行にすぐに夢中になりました。」

 

旅には教訓がつきものです。アレクサンダーが父親と世界をトレッキングした際には、常に多くの事を学びました。

中東とヨーロッパへの旅行中、父親は国家間交流の重要性を強調しました。

異なる考えや多岐にわたる専門性を融合すれば世界中の人々を近づけることができるだろうと言いました。

思えば、その旅行で父親から息子へと受け継がれた教訓は人生の礎となり、それは、アレクサンダーの子どもたちだけでなく、映像作家、ジャーナリスト、語り手として観客と分かち合うものとなりました。

 

けれども、最初は、内省して考えるということは孤独な作業でした。世間の関心を集めながら成長したアレクサンダーは、彼を知らない土地で癒しを求めました。北米でヒッチハイキングした際には見知らぬ人の車の助手席、サハラ砂漠での野宿、ヨットでの大西洋横断など、一人になって自分と向き合ったのです。

若き冒険家の旅に対する熱い想いが、やがて海外放浪から学んだことをたくさんの人々と分かち合いたいという想いへと変わり、旅人から映像作家へと進路変更することになりました。

 

放浪熱と好きなメディアを組み合わせて、アレクサンダーは自分の土台となるもの、つまり映画製作に行きつきました。

彼は映画製作についてこういいます。

「技術的にも、政治的にも、社会的にも難しいものでしたが、こんなにパワーのある媒体はありません。見る人は映画の中の出来事を疑似体験します。人々の内在意識に直接訴えるのが映画です。人間とは何かを語るのに最適なツールと言えるでしょう。」

 

2017年のWE Dayでもメインスピーカーを務めたアレクサンダー。

このベテランスピーカーがWEスクールプログラムを通してサービス・ラーニングの力を実現しようとする生徒や教育者に対し、映画を変革の手段として利用しようという提案は自然な流れでした。

「アンド、アクション!」キャンペーンでは、招待を受けた生徒たちが、支援活動の一環として映画について学習し、自分や他者を受け入れることの大切さを伝える映画製作にチャレンジしました。

例えば、いじめをテーマに女優ミリー・デイビス(映画「Odd Squad」や「Wonder fame」に出演)が演じた短編映画などもその一つです。キャンペーン中、彼女の名前などと共に、アレクサンダーがドキュメンタリー映画を製作する理由や望ましい世界を作るために意識を変えて欲しいという願いが繰り返し伝えられました。

「人々の間にあるギャップを埋める努力を常にしています。それができれば世界は大きくて未知のものに見えるかもしれませんが、けっして異質で怖いものではなくなるのです。人は地理的な分断を超えて誰かの事を思いやることができるのです。」

 

WE(フリー・ザ・チルドレン)と同じく、アレクサンダーの目標も「つなぐ」こと、つまり世界中の人々を近づけることにあります。アレクサンダーが最初のドキュメンタリー映画「Liberia: The Secret War」を完成させてから20年、映画製作をするために彼は世界中のたくさんの情勢が不安定な地域に赴きました。

 

アレクサンダーが使用したカメラは、まるで左官が使うコテのように、紛争の歴史や表面下にある腐敗を掘り起こします。

印刷物よりも映画の方が好きなアレクサンダーですが、最初はジャーナリストとしてスタートしました。

その後も物書きを続け、2,3年前には作家としてもデビューし、「Barbarian Lost: Travels in the New China」を出版しました。

 

アレクサンダーの旅への執着はおそらく収まることはないでしょう。

しかし、二人の子どもの父親として、最近は、家からあまり遠くに離れない方がいいと思うようになりました。

しかし、旅から得られる教訓と遠くにいる人々をつなげるということを忘れることはありません。

 

アレクサンダーは若い世代に自分で考える力を育てて欲しいと言います。自分の頭を使って解決すること、そして、既成概念の外側にある世界を見て欲しいと。

「経験上、僕がアドバイスできることは、好奇心を持とうということ。それもとびきり強い好奇心を。好奇心の先に本当にやりたいことが見えてくるから」

 

 

(原文記事執筆:サラ・フォックス 翻訳:翻訳チーム 山田さつき 文責:清田健介)

 


時間という名の贈り物

ボランティアや奉仕活動は、参加した人に大きな学びをもたらします。

今回ご紹介するのは、ロサンゼルスの学校の取り組みです。(清田)

https://www.we.org/stories/los-angeles-students-take-on-homelessness-and-hunger-at-we-day-california/

 

 


ロサンゼルスの学校の先生であるエド・グレイは、生徒たちがサンタモニカビーチの暖かな砂浜へ散らばっていき捨てられた発泡スチロールやプラスチックなどのごみをバケツと袋に詰めているのを、誇らしげに見ていました。

熱心にワクワクしながら週末に地域の清掃活動にいそしむ姿は、エドの哲学である、「人が与えられる最善のものとは時間である」という奉仕哲学を体現していました。
 


もともとエドはマサチューセッツ州出身で、何年もかけて自分のクラスに奉仕活動を取り入れ、それが生徒たちをリーダーや権利擁護者へ変えるのを見てきました。

3年前彼が家族と共に、ウエストロサンゼルスで6,7,8年生を教えるためにカリフォルニア州へ引っ越した時、彼は地域への奉仕活動への情熱がどのように受け取られるかわかりませんでした。
 
彼の最初のプロジェクト—ウエストロサンゼルスの州間高速道路10号線の陰での地域清掃 —の間に、ある生徒がエドの下で立ち止まってこう尋ねました。「どうして私たちがこんなことをするの?これはうちのお手伝いさんがしていることよ。」
 
エドは戦法を変えました。生徒たちが行う奉仕プロジェクトを教師として独裁的に決めるのではなく、生徒たち自らが先頭に立つよう頼みました。

彼がWE(フリー・ザ・チルドレン)に働きかけ、WEクラブ—現在では350人の生徒の内50人近くにのぼる—を始めた時、ことが上手くいきました。
 
Allstate FoundationはWEと組み、奉仕学習プログラムを通じて全米で若者のエンパワーメントプログラムを行ってきました。

したがって、「私たちが具体的な相談をする前にスピーカーが学校にきてくれたり、物的な支援を、WE Dayに参加した頃には、あらゆるものが完全にグレードアップしていました」と彼は語ります。
 
自らプロジェクトを選ぶ自由と正当な動機、WE Volunteer Nowから与えられた手段と資源を手にして、生徒たちは情熱の赴くままに、困っている人々へより多くの時間を捧げてきました。

これは、ホームレスの人々を助けるためにスキッド・ロウへ、地域を綺麗にし環境を守るために海辺へと、彼らを導きました。
 
どんなプロジェクトであれ、他の何よりもまず彼らは自らの時間を与えることに焦点を当ててきました。

これは、女優でありAllstate FoundationのGood Starts Young Ambassadorであるモニーク・コールマンが信条としている行動規範です。

WEクラブの部員がシティ校でしてきたこと—地域で飢えている人々に食べ物を与え、プラスチックごみと闘う—を聞いたとき、彼女は手を貸したくなりました。彼女は長年の奉仕経験によって彼らを手引きし、サンタモニカビーチ清掃に協力するため、Allstate Foundation後援のWE Volunteer Nowスピーキングツアーに参加しました。
 
「若いときからあなたの奉仕が重要であると知っておくことが大切です」とモニークは言います。
 
WE Volunteer Nowを通して導火線に火が付き、奉仕哲学はシティ校の生徒独自の勢いを帯びてきました。

「どうやって影響を与えられるだろう?」とエドは考え込みます。「お互いのため、学校、地域、そして地球のために私たちが唯一出来るのは、自らの時間を差し出すことです。」
 
 (原文記事執筆: ジェシー・ミンツ 翻訳:翻訳チーム 中根葵  文責:清田健介)

 


手を差し伸べることこそ、生きること

社会に変化を起こすために、様々な活動を行っているアメリカのウェスト家。一家が自ら起こしたアクションのインパクトを知るため、ケニアにも行きました。(清田)

 

https://www.we.org/stories/parents-teach-importance-of-giving-back-to-children-on-volunteer-trip-to-kenya-and-share-story-at-we-day-california/

 


ウェスト家には家族のモットーがあります。それは家紋を飾る紋章でも、またクレストの装飾でもなく、家族の歴史が引き継いで行くものなのです。

 

「Live to give(手を差し伸べることこそ生きる目的)」とは、ウェスト家が日ごろ生活の拠り所としている言葉ですが、つい最近ケニアのマサイラマでそれを実行に移しました。

 

両親のオリヴィアとノルムは、二人で一枚のコインの表と裏を成しています。

オリヴィアは、成長すると、母親の活動に加わってクリスマスに養護施設を訪問したり、イースターには病院で患者と過ごすなど、家族のいない人たちに元気を振りまいてきました。

一方ノルムは、父親が死去し、自宅を差し押さえられた後は、モテル暮らしをしていました。感謝祭の食事は、見知らぬ人の好意から提供されました。

 

「ノルムに厳しい問題が降りかかっている時期に、私は手を差し伸べる側の家で育ちました。彼は受ける側にいたのです」とオリヴィア。

そばに12歳と10歳の2人の息子のエレミアとヨシュア、それに8歳の娘ヨルダンもいます。「だから、私たち2人が出会って、そして子ども達にも恵まれとき、私たちが他の人に何をしたいのか、はっきり自覚するようになりました」。

 

他人のことを第一に考えるというのは、1つの挑戦的な生き方です― 特に子ども達が、多くの人が直面している貧困の事態に晒されもせず、何不足なく成長している場合には。オリヴィアとノルムは、独創的なやり方で彼らのモットーを活気づかせていきました。「何をするにも、そのモットーに基づいて行いました」と、ノルムは言葉を噛みしめるように話します。

 

 

一家が今では脳卒中から回復しつつあるオリヴィアの祖母の世話にノースカロライナ州のシャーロットに引っ越す以前のこと、ニューヨークのロチェスターでの生活は、奉仕の精神が浸透していました。

彼らは、ノルムが育った近隣をよく訪問して、ノルムがかつて逃げ場としていたモテルで暮らす人々に食事を運んでいました。彼は子ども達に向かって「直接この苦境と自分たちが闘っている訳ではない。けれど、こんな状況にいる人たちに力を貸すことはできる」と言います。

 

つい最近、化学療法を受けている母親に付き添って病院にいたとき、オリヴィアは、いかに多くの人が付き添いもなくたった独りでがんの治療を受けているかと言うことに気付きました。

一家は、患者に配るカードを作り、彼らが決して独りではないと分かってもらおうとしました。

 

手を差し伸べたいというオリヴィアとノルムの願望が伝わっていき、彼らの子ども達に深い感銘を与えました。3人の子どもは、ミシガン州のフリントの住民のために水道水の濾過機を設置するための基金を集めたり、地元の貧困家庭に感謝祭のご馳走の提供したり、クリスマスパーティの開催をしたり、また彼らの地域の恵まれない10代の若者への誕生日の愛の小包集めなどをしました。

「どんな活動も単独では世の中を変えられませんが、小さな行為が積み重なって大きな力になります」とノルムは説明します。

 

オリヴィアとノルムは長年、彼らの子ども達が地元に止まらずもっと視野を広げるのを夢見て来ました。そんな時、WE(フリー・ザ・チルドレン)から声が掛りました ― ケニアのある開発途上の地域を訪問する機会を提供するというもので、そこはウォルグリーンズ(米国のドラッグストアチェーン)が支援している持続可能な開発支援プロジェクトからの援助を受けている地域です。

ウェスト家も購入した、ウォルグリーンズのストアが販売するチャリティー目的の高級の商品によって、ケニアの農村部の生活の変化に対応しているME to WE Track Your Impactのユニークな規準が支えられ、清潔な水の供給、医療や健康的な食べ物の提供、経済の発展や教育への機会が提供されています。

これらは、小さな行動が積み重なって大きな結果を生むというウェスト家の信条を目に見える形で具体化したものです。

ケニアに滞在中、一家は彼らの活動で恵みを受けた多くの人に出会いました。

子どもの将来に備えて働く母親、家族の中で初めて高校に進学した女の子、清潔な水と医療を受けられることによって生活が変わった村びと達などです。

 

 

ウェスト家の5人は、他国の経験や学び取った未来への展望と感謝の気持ちをワクワクしながら語ります。

「彼らから得るものは非常に多く、また、家族やみんなが集まって協力すること、そして他国の人を自分たちの生活に招き入れることの意味を教えられました」と、オリヴィアは語ります。

 

一家が故郷に戻ってからも、ケニアへの支援を確実に持続できるようにしたいと思っています。

それは、“live to give”が確実に子ども達の生活の一部となることから始まります。

子ども達がいつか、それぞれの家族に伝えて行き、世代を超えて効果を築いて行く、そんな生活なのです。

 

エレミア、ヨシュア、ヨルダンはと言えば、彼らは次の計画に夢中で、その先まで完全に思いを巡らすということはできません。

 

「いったん自分がしたことの効果を知れば」とエレミアは満面の笑みで語ります。「それが動機となって、もっと多くの人を助けるために、もっと頑張ってもっと多くの生活を変えるために励もうと、力が湧いて来ます」

 

(原文記事執筆: ジェシー・ミンツ 翻訳:翻訳チーム  松田富久子  文責:清田健介)


アプリで共生社会を創ろう!


アメリカに、障害のある人や地域の人をつなぐアプリを運営している若者がいます。

彼を突き動かしたのは、お兄さんの力になりたいという想いでした。(清田)
 

https://www.we.org/stories/teen-inventor-creates-app-for-brother-with-special-needs-and-shares-with-audience-at-we-day-california/

 

 

 

チョカ家は3年前、ニュージャージー州からフロリダ州にあるボニータスプリグスに引っ越しました。

その際、一家は馴染みのあるかつての暮らしから引き離されてしまいました。

どこの親もそうですが、チョカ家の父ジョン、母マリアは息子たち2人が新しい学校生活に慣れるかどうか心配でした。
 

長男であるクリスチャンにはダウン症があります。

彼はニュージャージー州にあるボーヒーズから引っ越したことで、これまで過ごしてきた地域社会とのつながりや、頼りにしてきた地域の支援を断ち切られ、社会から置き去りになってしまいました。
 

ボニータスプリングスに移り住んだ3カ月後、クリスチャンの弟であるジョニーはあることに気付きました。(親友でもある)兄が、移住先では自分のような仲の良い友だちを作れず、新しい地域でつながりを持てない苦しみを抱えていたのです。ジョニーは兄のクリスチャンを助けたいと思いました。
 

兄弟は共にクリエイティブなことをしながら成長しました。レゴやケネックスを組み立てて遊んでいた幼少時代。

それに代わって今はプログラミングのコードを書き、携帯電話のアプリを作っています。

19歳の兄を持つジョニーはこう言います。「兄が近所の人や、ニュージャージー時代の友だちと再びつながりを持てるように、障がいがある人々のためのSNSを作ろうと思いました。」
 

夜遅くのこと、ジョニーはパソコン上で、障がいがある人や彼らの大切な人々専用のアプリ、youBelongの基礎を作りました。兄のクリスチャンや他のSNSのサイトから学びえたヒントを活かし、youBelongのアプリは動画や写真の共有、近況報告を更新、友だち検索や、チャットもすることができます。

これら全ての機能は、他の人々とつながることが難しい人々が安心してのコミュニティー作りをできるようにするためのものです。

 

 

このアプリは、クリスチャンが昔の友だちと近況報告をし合えるツールとなり、新しい地域で新たなつながりを築くためのツールとなりました。

 

クリスチャンがアプリで行う大好きなことは自撮り。10代の若者ならではの使い方です。「ここの飛行機の中で写真を撮ったんです!」と携帯を手に持ち、youBelongのサイト一覧をスクロールしながら、クリスチャンはWE Dayカリフォルニアの舞台裏で興奮気味に語ってくれました。

「どこに行っても僕は自撮りをしたり、友だちにメッセージを送ったり、動画を投稿したりするんです」
 

youBelongはいまだ進化を続けているジョニーの壮大なプロジェクトです。オンラインで授業を受け、教科書を手に独学でyouBelongを作り始めたのは2012年のことでした。彼の夢は、スペースXか自身が起ち上げたテック系のスタートアップでロケットを創ることです。その他にも、地味でありながらも昔懐かしいゲームセンターのゲーム機を元に、自分でコンピューターのスタートアップの会社を立ち上げたいと思っています。

ジョニーがコンピューター言語を習得するにつれ、彼の夢は大きくなり、彼のポートフォリオには35を越えるアプリが入っています。

彼らが自分たちがたどってきた歩みを発信するためにWE Dayに来ることができたのは、全てのアプリの中の一つであるyouBelongのおかげです。

WE Dayの聴衆がyouBelongについて知ることで、もっと多くの人々の人生にインパクトを残せる可能性があると、ジョニーとクリスチャンはワクワクしています。

もしかしたら、youBelongから刺激を受けて、若いクリエーターが彼らのコミュニティー作りのためにテクノロジーを使おうとしているかもしれません。
 

youBelongはジョニーの信念や、何万行ものコードから成るアプリです。

このテクノロジーはコミュニティーを築き、世界を変えられます。

2017年以降、会員数は確実に増え続け、今では何千もの会員数となりました。アメリカ出身、カナダ出身、遠方では南アフリカ出身の会員もいます。

新しい会員が加わるたび、彼らの略歴や今夢中になっていることを入力します。そしてたいていの人は新しい友だちを探していて、クリスチャンやアプリの中にいる他の人々に、人との繋がるためのきっかけを生んでくれます。

テクノロジーが共生社会のための力強い武器になってくれるのです。
 

WE DayがしっかりとyouBelongの活動にスポットライトを当てることで、アプリはさらに数百万人以上の人々の目に留まるようになるでしょう。
 

彼らが経験してきたすべてのことはジョニーの成長する糧となっています。「次は何を成し遂げることができるでしょう?」とジョニーは力強く訴えます。「私たちは何でもできます。いまこうしてWE Dayに集い、こんなにも多くの人が、想いや志を共にしているのですから」!

 

(原文記事執筆: ジェシー・ミンツ 翻訳:翻訳チーム 高橋まり  文責:清田健介)
 

 


【国会議員のための「世界一大きな授業」2019】チームとしての集大成

こんにちは、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでユースエンゲージメント・アドバイザーを務めています鈴木洋一です。

 

616日(日)に「世界一大きな授業」の中高生世代チームの締めの活動として振り返りを行いました。8名の中高生世代の子どもが集まり、414日から約1か月で準備をし、515日に議員会館でイベントを行いました。そして、学校のテスト日程などを鑑みて、16日に振り返りを行いました。

 

414日から顔を合わすことができたのは数回と限られた時間でしたが、社会を変えていきたいという問題意識や教育に対する情熱を分かち合ってきたため、今では集まれば話の話題が終わりません。

振り返りでは、チームとしての成果や学びだけでなく、個人としての成長にも注目して、それぞれの挑戦を祝福しました。 「考えを言葉にして伝えることができた」「チームとして活動をすることができた」などの声が出ていました。

また、来年に向けて、よりよい活動を行う上での引継ぎ事項の確認や「世界一大きな授業」実行委員会の職員へのお願いなども取りまとました。

 

振り返りの後、「ギフト」という活動を行いました。

この活動では、「今後の人生で仲間に対してあなたが貢献できること」をテーマに、それぞれが貢献できることを1枚の付箋紙に、1つずつ記入し、それらを見せあいました。短い期間ながらも共に思いをもって向き合った仲間に対しての暖かい言葉が多くありました。

最後に、共感的コミュニケーション(Non-Violence Communication)という価値観と気持ちを軸に人と人とのつながりを振り返る手法で用いる、人の持つ価値観に関して記載されたカードを使って、中高生による国会議員のための「世界一大きな授業」の一連の活動を通じて抱いた価値観やその時の気持ちを分かち合いました。

 

限られた時間でしたが、社会の不条理に対する問題意識や教育に対する情熱を強く持つ中高生世代のメンバーと一緒に活動をできたことはとても刺激的でした。

「今後も社会問題に対して活動したい」という声も多くありましたので、また別の機会でメンバーであった皆さんと再会できる機会を楽しみにしたいと思います。


【今日は何の日?】6月20日:世界難民の日 /World Refugee Day

6月20日は世界難民の日 World Refugee Day。

OAU(アフリカ統一機構)難民条約の発効を記念した「アフリカ難民の日」を、

国際的なものにするために2000年に世界難民の日が定められました。

 

 

難民とは・・・

人種、宗教、国籍、政治的意見やまたは 特定の社会集団に属するなどの理由で、

自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れ た人々のこと。

今は紛争や戦争から国を逃れた人々のことも難民と言います。

 

 

今世界では、どれだけの難民がいるんだろう?

その背景とは・・?権利は守られているの・・・?

私にできることって・・?

 

学校や職場、ご家庭で話してみませんか?

 

世界難民の日の教材はこちらをクリック(PDFが開きます)

 

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フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、国連で定められている「国際デー」

などを参考に、1枚10分以内で考えられる無料の教材を作成しました。

                                       

↓こちらのリンクからご覧いただけます。↓

http://www.ftcj.com/get-educated/material_internationalday.html  

                                       

ディスカッションのテーマとして、子どもが国際に興味を持つきかっけに、

授業の冒頭での活用など、沢山の場面でご活用ください!  


【今日は何の日?】6月12日:児童労働反対世界デー/World Day Against Child labour

 

 

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6月12日:児童労働に反対する世界デー

World Day Against Child labour

 

2002年のこの日に児童労働に関する初めてのグローバル・レポートが審議されたことから、

児童労働をなくすことを世界に広めるために定められた記念日。

 

世界で働かされている人はどれだけいるんだろう・・・?

どんな仕事が児童労働なの・・・?

私にできることって・・?

お友達やご家族と話し合ってみよう!

 

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あなたも一緒に、国際デーについて考え、

世界で起きている問題に思いをはせてみませんか?

 

児童労働世界反対デーの教材はこちらをクリック!

 

アクションはその他にも!

<知る・買う・広める・参加する>

あなたにできるアクションから始めよう!

 

STOP!児童労働キャンペーン開催中!

http://stopchildlabour.jp/2019

 

 

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フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、国連で定められている「国際デー」

などを参考に、1枚10分以内で考えられる無料の教材を作成しました。

                                       

↓こちらのリンクからご覧いただけます。↓

http://www.ftcj.com/get-educated/material_internationalday.html  

                                       

ディスカッションのテーマとして、子どもが国際に興味を持つきかっけに、

授業の冒頭での活用など、沢山の場面でご活用ください!         


先進国が、エチオピアに対する認識を改めるべき理由

 

クレイグとマークのコラムの紹介です。

 

https://www.we.org/stories/west-reexamine-ethiopia/

 

エチオピアで最も小さい村のひとつであるKilenso Mokonissa村で、9年生の生徒たちが、民主主義の原則についての授業を受けています。

彼らは、エチオピアの農村の風景が見渡せる広々とした教室で授業を受けています。

わずか6年ほど前まで、エチオピアでは「国民主権」のような概念を学校で学ぶことなど考えられないことでした。

そのようなことについて学ぶことは、故メレス・ゼナウィ元首相の暴政下では禁じられていたからです。

しかし、この数年エチオピアは大きな変革を遂げています。

 

私たちと同世代のみなさんは、1984年にエチオピアで発生した飢饉のイメージが強いことでしょう。

ですから、「民主主義について学ぶ国」というイメージとは完全に真逆のイメージを持っていると思います。

私たちの世代は、「エチオピアは餓えた子どもで溢れかえっている国」という風にみんな教わっていたという訳です。

いまは2019年ですから、飢饉が発生してから35年も経っている訳ですが、飢餓でお腹を膨張させている人たちが、乾いた草地で苦しそうな表情をしている人たちがいっぱいいて、インフラも貧弱というイメージが未だにエチオピアに関しては強いのが実情でしょう。3月にエチオピアで航空機が墜落する事故がありましたが、正直なところ、「いろいろ大変な国だからこういう事故も起きるんだろうなあ」と、どこか冷めた目線で見た人もいるのではないでしょうか?

私たちは、このような無意味な同情や固定観念を捨て去り、害にしかならない思いこみを無くすべきです。

 

昨年エチオピアを訪れた経験(昨年マークはエチオピアを何回も訪問しています)から言っても、くだらない思いこみを捨て、現実と向き合うべき時がきていると感じます。
別に、「エチオピアについて何も知らないの?」と、私たちがみなさんをバカにしたくてこういうことを言っている訳ではありません。私たち先進国の人間が、海外に対して何かしらのアクションを起こそうとする場合、どれだけの正確な情報を知っているかが、支援やアクションの内容や質を大きく左右するからです。正確な情報を持つことは大事なのです。

 

国連によれば、2004年以降、エチオピアの経済は毎年最低10パーセント成長しています。

この間、教育や医療に国が費やす予算は大幅に増え、国民の識字率は倍以上に向上しました。

特に女性の識字率の向上は目覚ましいモノでした。

IMFによれば、妊産婦死亡率は、1990年には1400人中1000人が亡くなっていたのが、2015年には1400人中350人という数値にまで大幅に低下しました。

 

2018年には、同国初の女性大統領であるサーレワーク・ゼウデを選出するという、歴史的快挙を成し遂げました。

また、同年には、改革派のアビー・アハメドという政治家が、史上最年少の首相になりました。

二人とも、歴史的には虐げられてきたオロモという民族集団の出身です。

そういうバックグランドを持つ二人が、政府の最高位の職に就いたということは、多くの人に希望を与えました。

 

「我が国の首相と大統領を見て下さい。二人ともオロモでありながら高学歴なんですよ!」WE(フリー・ザ・チルドレン)のエチオピアの現地スタッフが最近出会ったオロモの農家のJembere Bekele,は語ります。「もし教育を優先的に私たちが大事にすれば、私たちはもっと偉大になれると思います!」

 

また、同国は最近より平和になりました。

昨年の7月、隣国エストリアとの国境紛争が終結しました、紛争により多くの人が亡くなり、両国の経済に壊滅的な打撃を与えていました。

そして、ゼナウィの独裁政権下で投獄や国外追放されていたジャーナリストや活動家が、自由の身となりました。

 

経済界も、いまエチオピアの変化に気づき始めています。

1月に、アハメド首相は、エチオピアが2020年の世界経済フォーラムの開催国になったと発表しました。

このイベントには、1000人以上の政界・経済界・市民社会・学界のフロントランナーが招待されます。

 

エチオピアが、まだ様々な課題を抱えているということは事実です。

しかし、「問題だらけの国」という考え方を持つのはやめるべきです。

そもそも、ある国が抱えている危機についての情報をみなさんがたまたま読んだからといって、その情報ひとつで、その国のことをわかったような態度を取ること自体が間違っています。

エチオピアの事例がそのことを立証しています。

 

1984年のエチオピアの飢饉の際にも、チャリティー活動はありましたが、はっきり言って,その時に行われたチャリティーの大半は、「お涙頂戴頼み」の、最悪なモノでした。

これは、絶対にチャリティーが取ってはいけない、間違ったやり方です。

このようなやり方で集めた資金はその場しのぎにしかならず、根本的な解決策になりません。また、支援を必要としている国に関して、資金を集めるために、上から目線の「かわいそうな国」のイメージを意図的に一方的に発信することは、支援国のマイナスイメージを先進国に植え付けるだけで、誰の得にもなりません。

それは、支援につながるどころか、支援を必要としている国の先進国への依存度を強める危険性さえあります。

私たちがやるべきなのは、「一方的な上から目線の支援」ではなく、「支援する国の底力を引き出すために、その国の人たちと共に汗を流すこと」なのです。

 

私たちは、「海外を助ける人」になるのではなく、「変革を共に起こすパートナー」になるべきです。

それこそが、真の国際支援のあるべき姿なのですから!

 


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